有効成分情報

レテルモビル

配合薬剤一覧 (4剤)

商品名 メーカー 剤形
プレバイミス点滴静注240mg MSD株式会社 液剤
プレバイミス錠240mg MSD株式会社
プレバイミス顆粒分包120mg MSD株式会社
プレバイミス顆粒分包20mg MSD株式会社

成分相互作用情報 (55件)

プロメタジンメチレンジサリチル酸塩 禁忌
機序:* これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、エルゴタミンの代謝が阻害される。
対処法:エルゴタミンの血中濃度が上昇し、血管攣縮等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
メチルエルゴメトリンマレイン酸塩 禁忌
機序:これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、本剤の代謝が阻害されるおそれがある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、血管攣縮等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
エルゴメトリン 禁忌
機序:レテルモビルの併用により、CYP3Aが阻害されると予測される。
対処法:併用により、これら麦角アルカロイドの血漿中濃度が上昇し、麦角中毒を引き起こすおそれがある。
メチルエルゴメトリン 禁忌
機序:レテルモビルの併用により、CYP3Aが阻害されると予測される。
対処法:併用により、これら麦角アルカロイドの血漿中濃度が上昇し、麦角中毒を引き起こすおそれがある。
ジヒドロエルゴタミン 禁忌
機序:レテルモビルの併用により、CYP3Aが阻害されると予測される。
対処法:併用により、これら麦角アルカロイドの血漿中濃度が上昇し、麦角中毒を引き起こすおそれがある。
イソプロピルアンチピリン 禁忌
機序:* これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、エルゴタミンの代謝が阻害される。
対処法:エルゴタミンの血中濃度が上昇し、血管攣縮等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
無水カフェイン 禁忌
機序:* これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、エルゴタミンの代謝が阻害される。
対処法:エルゴタミンの血中濃度が上昇し、血管攣縮等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
エルゴタミン酒石酸塩 禁忌
機序:レテルモビルの併用により、CYP3Aが阻害されると予測される。
対処法:併用により、これら麦角アルカロイドの血漿中濃度が上昇し、麦角中毒を引き起こすおそれがある。
ピモジド 禁忌
機序:レテルモビルの併用により、CYP3Aが阻害されると予測される。
対処法:併用により、ピモジドの血漿中濃度が上昇し、QT延長及び心室性不整脈を引き起こすおそれがある。
エルゴタミン酒石酸塩無水カフェインイソプロピルアンチピリン 禁忌
機序:* これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、エルゴタミンの代謝が阻害される。
対処法:エルゴタミンの血中濃度が上昇し、血管攣縮等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
アセトアミノフェン 禁忌
機序:* これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、エルゴタミンの代謝が阻害される。
対処法:エルゴタミンの血中濃度が上昇し、血管攣縮等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
アリルイソプロピルアセチル尿素 禁忌
機序:* これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、エルゴタミンの代謝が阻害される。
対処法:エルゴタミンの血中濃度が上昇し、血管攣縮等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
シメトリド 禁忌
機序:* これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、エルゴタミンの代謝が阻害される。
対処法:エルゴタミンの血中濃度が上昇し、血管攣縮等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
日本薬局方無水カフェイン 禁忌
機序:* これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、エルゴタミンの代謝が阻害される。
対処法:エルゴタミンの血中濃度が上昇し、血管攣縮等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
サリチルアミドアセトアミノフェン無水カフェインクロルフェニラミンマレイン酸塩 禁忌
機序:* これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、エルゴタミンの代謝が阻害される。
対処法:エルゴタミンの血中濃度が上昇し、血管攣縮等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
サリチルアミド 禁忌
機序:* これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、エルゴタミンの代謝が阻害される。
対処法:エルゴタミンの血中濃度が上昇し、血管攣縮等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
エゼチミブ 注意(重要)
機序:機序:レテルモビルによるCYP3A、OATP1B1/1B3及びBCRPの阻害が考えられている。
対処法:アトルバスタチンとの併用によりアトルバスタチンの血漿中薬物濃度の上昇がみられた(C max :2.17倍、AUC 0-∞ :3.29倍)。
ピタバスタチン 注意(重要)
機序:レテルモビルの併用により、OATP1B1/3が阻害されると予測される。
対処法:併用により、これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。 併用時は、これらの薬剤の副作用(ミオパチー等)に注意して患者の状態を十分に観察すること。
シクロスポリン 注意(重要)
機序:レテルモビルのCYP3A阻害により本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。また、本剤の有機アニオントランスポーター阻害によりレテルモビルの血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:本剤又はこれらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性があるので、併用する場合には血中濃度を参考に投与量を調節すること。
タクロリムス 注意(重要)
機序:CYP3A阻害作用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
シロリムス 注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素(CYP3A4等)が阻害されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、本剤を減量することを考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用発現に十分注意すること。
アトルバスタチン 注意(重要)
機序:レテルモビルの併用により、CYP3A、OATP1B1/3及び腸管のBCRPが阻害される。
対処法:併用により、アトルバスタチンの血漿中濃度が上昇する。 併用時は、アトルバスタチンの副作用(ミオパチー等)に注意して患者の状態を十分に観察すること。
エベロリムス 注意(重要)
機序:レテルモビルの併用により、CYP3Aが阻害されると予測される。
対処法:併用により、エベロリムスの血中濃度が上昇するおそれがある。 レテルモビルとの併用時及び中止時には、エベロリムスの血中濃度を頻繁にモニタリングし、エベロリムスの用量を調節すること。
ホスフェニトインナトリウム水和物 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:フェニトインの血中濃度が低下することがある 注 3 ) 。
タクロリムス水和物徐放性カプセルTacrolimusHydrate 注意(重要)
機序:CYP3A阻害作用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
タクロリムス水和物顆粒TacrolimusHydrate 注意(重要)
機序:CYP3A阻害作用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
タクロリムス水和物TacrolimusHydrate 注意(重要)
機序:CYP3A阻害作用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
タクロリムス水和物 注意(重要)
機序:CYP3A阻害作用により、本剤の代謝が阻害され、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:腎障害、不整脈等の副作用が発現することがある。併用開始後数日以内に本剤血中濃度が上昇し、副作用が発現した症例も報告されていることから、患者の状態を十分に観察するとともに、本剤血中濃度のモニターを行い、必要に応じ減量・休薬等の処置を行う。
フェニトインナトリウム 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:フェニトインの血中濃度が低下することがある 注 3 ) 。
ロスバスタチンカルシウム 注意(重要)
機序:機序:レテルモビルによるCYP3A、OATP1B1/1B3及びBCRPの阻害が考えられている。
対処法:アトルバスタチンとの併用によりアトルバスタチンの血漿中薬物濃度の上昇がみられた(C max :2.17倍、AUC 0-∞ :3.29倍)。
エゼチミブロスバスタチンカルシウム 注意(重要)
機序:機序:レテルモビルによるCYP3A、OATP1B1/1B3及びBCRPの阻害が考えられている。
対処法:アトルバスタチンとの併用によりアトルバスタチンの血漿中薬物濃度の上昇がみられた(C max :2.17倍、AUC 0-∞ :3.29倍)。
テムシロリムス 注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素(CYP3A4等)が阻害されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、本剤を減量することを考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用発現に十分注意すること。
フェンタニル 注意(重要)
機序:レテルモビルの併用により、CYP3Aが阻害されると予測される。
対処法:併用により、これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
アトルバスタチンカルシウム錠AtorvastatinCalciumHydrate 注意(重要)
機序:機序:レテルモビルによるCYP3A、OATP1B1/1B3及びBCRPの阻害が考えられている。
対処法:レテルモビルとの併用により本剤の血漿中薬物濃度が上昇した(Cmax:2.17倍、AUC 0-∞ :3.29倍)との報告がある。
アトルバスタチンカルシウム 注意(重要)
機序:機序:レテルモビルによるCYP3A、OATP1B1/1B3及びBCRPの阻害が考えられている。
対処法:レテルモビルとの併用により本剤の血漿中薬物濃度が上昇した(Cmax:2.17倍、AUC 0-∞ :3.29倍)との報告がある。
アトルバスタチンカルシウム水和物 注意(重要)
機序:機序:レテルモビルによるCYP3A、OATP1B1/1B3及びBCRPの阻害が考えられている。
対処法:アトルバスタチンとの併用によりアトルバスタチンの血漿中薬物濃度の上昇がみられた(C max :2.17倍、AUC 0-∞ :3.29倍)。
フェニトインフェノバルビタール 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:フェニトインの血中濃度が低下することがある 注 3 ) 。
フェノバルビタール 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:フェニトインの血中濃度が低下することがある 注 3 ) 。
フェノバルビタールナトリウム凍結乾燥製剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:フェニトインの血中濃度が低下することがある 注 3 ) 。
フェノバルビタールナトリウム坐剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:フェニトインの血中濃度が低下することがある 注 3 ) 。
フェノバルビタールナトリウム 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:フェニトインの血中濃度が低下することがある 注 3 ) 。
ペントバルビタールカルシウム 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:フェニトインの血中濃度が低下することがある 注 3 ) 。
メペンゾラート臭化物フェノバルビタール 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:フェニトインの血中濃度が低下することがある 注 3 ) 。
CYP3Aの基質 注意(重要)
機序:レテルモビルの併用により、CYP3Aが阻害されると予測される。
対処法:併用により、これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
プラバスタチン 注意(重要)
機序:レテルモビルの併用により、OATP1B1/3が阻害されると予測される。
対処法:併用により、これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。 併用時は、これらの薬剤の副作用(ミオパチー等)に注意して患者の状態を十分に観察すること。
キニジン 注意(重要)
機序:レテルモビルの併用により、CYP3Aが阻害されると予測される。
対処法:併用により、これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
ミダゾラム等 注意(重要)
機序:レテルモビルの併用により、CYP3Aが阻害されると予測される。
対処法:併用により、これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
ボリコナゾール 注意(重要)
機序:レテルモビルは本剤の代謝酵素(CYP2C19及びCYP2C9)を誘導すると考えられる。
対処法:レテルモビルとの併用により、本剤のC max は39%、AUC 0-12 は44%減少した。 レテルモビルとの併用により、作用が減弱するおそれがある。
CYP2C9又はCYP2C19の基質 注意(重要)
機序:レテルモビルの併用により、CYP2C9又はCYP2C19が誘導されると予測される。
対処法:併用により、これらの薬剤の血漿中濃度が低下するおそれがある。 フェニトインとの併用時は、血中フェニトイン濃度を頻繁にモニタリングすること。 ワルファリンとの併用時は、INRを頻繁にモニタリングすること。
フェニトイン 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:フェニトインの血中濃度が低下することがある 注 3 ) 。
ワルファリン等 注意(重要)
機序:レテルモビルの併用により、CYP2C9又はCYP2C19が誘導されると予測される。
対処法:併用により、これらの薬剤の血漿中濃度が低下するおそれがある。 フェニトインとの併用時は、血中フェニトイン濃度を頻繁にモニタリングすること。 ワルファリンとの併用時は、INRを頻繁にモニタリングすること。
リファンピシン 注意(重要)
機序:リファンピシンの併用により、P-gp及びUGT1A1/3が誘導されると考えられる。
対処法:併用により、レテルモビルの血漿中濃度が低下する。 また、リファンピシンとの併用終了翌日に単独投与したレテルモビルの血漿中濃度がさらに低下するので、リファンピシンとの併用終了後、レテルモビルの有効性が減弱する可能性がある。
シンバスタチン 注意(重要)
機序:レテルモビルの併用により、CYP3A、OATP1B1/3及び腸管のBCRPが阻害されると予測される。
対処法:併用により、これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。 併用時は、これらの薬剤の副作用(ミオパチー等)に注意して患者の状態を十分に観察すること。
ロスバスタチン 注意(重要)
機序:レテルモビルの併用により、OATP1B1/3及び腸管のBCRPが阻害されると予測される。
対処法:併用により、これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。 併用時は、これらの薬剤の副作用(ミオパチー等)に注意して患者の状態を十分に観察すること。
フルバスタチン 注意(重要)
機序:レテルモビルの併用により、OATP1B1/3及び腸管のBCRPが阻害されると予測される。
対処法:併用により、これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。 併用時は、これらの薬剤の副作用(ミオパチー等)に注意して患者の状態を十分に観察すること。