有効成分情報
クラゾセンタンナトリウム
配合薬剤一覧 (1剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| ピヴラッツ点滴静注液150mg | ネクセラファーマジャパン株式会社 | 液剤 |
成分相互作用情報 (14件)
ファスジル塩酸塩水和物
注意(重要)
機序:ともに血管拡張作用を有することから、血圧及び出血傾向に影響を及ぼす可能性がある。
対処法:血圧低下が増強される可能性がある。また、出血傾向の増強をきたすおそれがある。
併用する場合には、血圧及び出血の徴候を観察するなど注意すること。
血管拡張薬
注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤は血管拡張作用を有することから、血圧に影響を及ぼす可能性がある。
対処法:血圧低下が増強される可能性があるので、血圧を観察するなど注意すること。
ニカルジピン塩酸塩等
注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤は血管拡張作用を有することから、血圧に影響を及ぼす可能性がある。
対処法:血圧低下が増強される可能性があるので、血圧を観察するなど注意すること。
オザグレルナトリウム
注意(重要)
機序:本剤は血管拡張作用を有することから、出血を助長する可能性がある。
対処法:出血傾向の増強をきたすおそれがある。
併用する場合には、出血の徴候を観察するなど注意すること。
リファンピシン
注意(重要)
機序:OATP1B1/1B3の阻害作用により、本剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:OATP1B1/1B3の阻害作用のない薬剤への代替を考慮すること。
OATP1B1
注意(重要)
機序:これらの薬剤のOATP1B1/1B3の阻害作用により、本剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:OATP1B1/1B3の阻害作用のない薬剤への代替を考慮すること。
やむを得ず併用する際には、減量を考慮し、患者の状態を慎重に観察し、副作用発現に十分注意すること。
1B3を阻害する薬剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤のOATP1B1/1B3の阻害作用により、本剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:OATP1B1/1B3の阻害作用のない薬剤への代替を考慮すること。
やむを得ず併用する際には、減量を考慮し、患者の状態を慎重に観察し、副作用発現に十分注意すること。
シクロスポリンA
注意(重要)
機序:これらの薬剤のOATP1B1/1B3の阻害作用により、本剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:OATP1B1/1B3の阻害作用のない薬剤への代替を考慮すること。
やむを得ず併用する際には、減量を考慮し、患者の状態を慎重に観察し、副作用発現に十分注意すること。
ロピナビル
注意(重要)
機序:これらの薬剤のOATP1B1/1B3の阻害作用により、本剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:OATP1B1/1B3の阻害作用のない薬剤への代替を考慮すること。
やむを得ず併用する際には、減量を考慮し、患者の状態を慎重に観察し、副作用発現に十分注意すること。
リトナビル等
注意(重要)
機序:これらの薬剤のOATP1B1/1B3の阻害作用により、本剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:OATP1B1/1B3の阻害作用のない薬剤への代替を考慮すること。
やむを得ず併用する際には、減量を考慮し、患者の状態を慎重に観察し、副作用発現に十分注意すること。
QT延長を起こすことが知られている薬剤
注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤は、いずれもQT間隔を延長させる可能性があるため、併用により作用が増強するおそれがある。
対処法:QT間隔延長、心室性不整脈(TdPを含む)等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
アミオダロン
注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤は、いずれもQT間隔を延長させる可能性があるため、併用により作用が増強するおそれがある。
対処法:QT間隔延長、心室性不整脈(TdPを含む)等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
モキシフロキサシン
注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤は、いずれもQT間隔を延長させる可能性があるため、併用により作用が増強するおそれがある。
対処法:QT間隔延長、心室性不整脈(TdPを含む)等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
キニジン等
注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤は、いずれもQT間隔を延長させる可能性があるため、併用により作用が増強するおそれがある。
対処法:QT間隔延長、心室性不整脈(TdPを含む)等の重篤な副作用を起こすおそれがある。