有効成分情報
セリプロロール塩酸塩
配合薬剤一覧 (4剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| セリプロロール塩酸塩錠100mg「NIG」 | 日医工岐阜工場株式会社 | 錠 |
| セリプロロール塩酸塩錠200mg「NIG」 | 日医工岐阜工場株式会社 | 錠 |
| セレクトール錠100mg | 日本新薬株式会社 | 錠 |
| セレクトール錠200mg | 日本新薬株式会社 | 錠 |
成分相互作用情報 (29件)
アジマリン等
注意(重要)
機序:相加的に作用(心機能抑制作用)を増強させる。
対処法:過度の心機能抑制があらわれるおそれがあるので、減量するなど注意する。
リキシセナチド配合製剤
注意(重要)
機序:アドレナリンによる低血糖からの回復反応を抑制する。また、低血糖に対する交感神経系の症状(振戦、動悸等)をマスクし、低血糖を遷延させる可能性がある。また、インスリン感受性は薬剤により増強あるいは減弱することが報告されている。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状、又は減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
インスリングラルギン
注意(重要)
機序:アドレナリンによる低血糖からの回復反応を抑制する。また、低血糖に対する交感神経系の症状(振戦、動悸等)をマスクし、低血糖を遷延させる可能性がある。また、インスリン感受性は薬剤により増強あるいは減弱することが報告されている。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状、又は減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
硝酸剤等
注意(重要)
機序:相加的に作用(降圧作用)を増強させる。
対処法:降圧作用を増強するおそれがある。併用する場合には用量に注意する。
降圧剤
注意(重要)
機序:相加的に作用(降圧作用)を増強させる。
対処法:降圧作用を増強するおそれがある。併用する場合には用量に注意する。
降圧作用を有する他の薬剤
注意(重要)
機序:相加的に作用(降圧作用)を増強させる。
対処法:降圧作用を増強するおそれがある。併用する場合には用量に注意する。
インドメタシン等
注意(重要)
機序:非ステロイド性抗炎症剤は、血管拡張作用を有するプロスタグランジンの合成・遊離を阻害する。
対処法:本剤の降圧作用が減弱するおそれがある。
非ステロイド性抗炎症剤
注意(重要)
機序:非ステロイド性抗炎症剤は、血管拡張作用を有するプロスタグランジンの合成・遊離を阻害する。
対処法:本剤の降圧作用が減弱するおそれがある。
メチルジゴキシン等
注意(重要)
機序:相加的に作用(心刺激伝導抑制作用)を増強させる。
対処法:心刺激伝導障害(徐脈、房室ブロック等)があらわれるおそれがあるので、心機能に注意する。
ジゴキシン
注意(重要)
機序:相加的に作用(心刺激伝導抑制作用)を増強させる。
対処法:心刺激伝導障害(徐脈、房室ブロック等)があらわれるおそれがあるので、心機能に注意する。
ジギタリス製剤
注意(重要)
機序:相加的に作用(心刺激伝導抑制作用)を増強させる。
対処法:心刺激伝導障害(徐脈、房室ブロック等)があらわれるおそれがあるので、心機能に注意する。
エーテル等
注意(重要)
機序:相加的に作用(交感神経抑制作用)を増強させる。
対処法:過剰の交感神経抑制を来すおそれがあるので、減量するなど注意する。
麻酔剤
注意(重要)
機序:相加的に作用(交感神経抑制作用)を増強させる。
対処法:過剰の交感神経抑制を来すおそれがあるので、減量するなど注意する。
β-遮断剤
注意(重要)
機序:本剤の血管拡張作用が抑制される。
対処法:血圧が上昇するおそれがある。
アミオダロン塩酸塩
注意(重要)
機序:相加的に作用(心機能抑制作用)を増強させる。
対処法:過度の心機能抑制があらわれるおそれがあるので、減量するなど注意する。
カルシウム拮抗剤
注意(重要)
機序:相加的に作用(陰性変力作用、心刺激伝導抑制作用、降圧作用)を増強させる。
対処法:徐脈、房室ブロック等の伝導障害、うっ血性心不全があらわれるおそれがある。併用する場合には用量に注意する。
プロカインアミド塩酸塩
注意(重要)
機序:相加的に作用(心機能抑制作用)を増強させる。
対処法:過度の心機能抑制があらわれるおそれがあるので、減量するなど注意する。
リン酸ジソピラミド
注意(重要)
機序:相加的に作用(心機能抑制作用)を増強させる。
対処法:過度の心機能抑制があらわれるおそれがあるので、減量するなど注意する。
クラスⅠ抗不整脈剤
注意(重要)
機序:相加的に作用(心機能抑制作用)を増強させる。
対処法:過度の心機能抑制があらわれるおそれがあるので、減量するなど注意する。
グアナベンズ酢酸塩
注意(重要)
機序:クロニジン塩酸塩の中止により血中ノルアドレナリンが上昇する。
β 遮断剤と併用している場合、ノルアドレナリンの作用のうち、α刺激作用が優位となり、急激な血圧上昇を起こす。
グアナベンズ酢酸塩も作用機序から同様な反応が予測される。
対処法:クロニジン塩酸塩又はグアナベンズ酢酸塩の投与中止後のリバウンド現象を増強するおそれがある。β遮断剤を先に中止し、これらの薬剤を徐々に減量する。
クロニジン塩酸塩
注意(重要)
機序:クロニジン塩酸塩の中止により血中ノルアドレナリンが上昇する。
β 遮断剤と併用している場合、ノルアドレナリンの作用のうち、α刺激作用が優位となり、急激な血圧上昇を起こす。
グアナベンズ酢酸塩も作用機序から同様な反応が予測される。
対処法:クロニジン塩酸塩又はグアナベンズ酢酸塩の投与中止後のリバウンド現象を増強するおそれがある。β遮断剤を先に中止し、これらの薬剤を徐々に減量する。
アセトヘキサミド等
注意(重要)
機序:β
2
遮断作用により、肝臓でのグリコーゲン分解が抑制される。また、低血糖時に分泌されるアドレナリンによって生じる低血糖症状をマスクする。
対処法:血糖降下作用の増強、また、低血糖症状(頻脈、発汗等)をマスクするおそれがあるので、血糖値に注意する。
トルブタミド
注意(重要)
機序:β
2
遮断作用により、肝臓でのグリコーゲン分解が抑制される。また、低血糖時に分泌されるアドレナリンによって生じる低血糖症状をマスクする。
対処法:血糖降下作用の増強、また、低血糖症状(頻脈、発汗等)をマスクするおそれがあるので、血糖値に注意する。
インスリン
注意(重要)
機序:β
2
遮断作用により、肝臓でのグリコーゲン分解が抑制される。また、低血糖時に分泌されるアドレナリンによって生じる低血糖症状をマスクする。
対処法:血糖降下作用の増強、また、低血糖症状(頻脈、発汗等)をマスクするおそれがあるので、血糖値に注意する。
血糖降下剤
注意(重要)
機序:β
2
遮断作用により、肝臓でのグリコーゲン分解が抑制される。また、低血糖時に分泌されるアドレナリンによって生じる低血糖症状をマスクする。
対処法:血糖降下作用の増強、また、低血糖症状(頻脈、発汗等)をマスクするおそれがあるので、血糖値に注意する。
レセルピン等
注意(重要)
機序:相加的に作用(交感神経抑制作用)を増強させる。
対処法:過剰の交感神経抑制を来すおそれがあるので、減量するなど注意する。
交感神経系に対し抑制的に作用する他の薬剤
注意(重要)
機序:相加的に作用(交感神経抑制作用)を増強させる。
対処法:過剰の交感神経抑制を来すおそれがあるので、減量するなど注意する。
ジルチアゼム塩酸塩等
注意(重要)
機序:相加的に作用(陰性変力作用、心刺激伝導抑制作用、降圧作用)を増強させる。
対処法:徐脈、房室ブロック等の伝導障害、うっ血性心不全があらわれるおそれがある。併用する場合には用量に注意する。
ベラパミル塩酸塩
注意(重要)
機序:相加的に作用(陰性変力作用、心刺激伝導抑制作用、降圧作用)を増強させる。
対処法:徐脈、房室ブロック等の伝導障害、うっ血性心不全があらわれるおそれがある。併用する場合には用量に注意する。