有効成分情報
チモロールマレイン酸塩点眼
配合薬剤一覧 (17剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| コソプトミニ配合点眼液 | 参天製薬株式会社 | 液剤 |
| コソプト配合点眼液 | 参天製薬株式会社 | 液剤 |
| タプコム配合点眼液 | 参天製薬株式会社 | 液剤 |
| タフチモ配合点眼液「NIT」 | 東亜薬品株式会社 | 液剤 |
| タフチモ配合点眼液「日点」 | ロートニッテン株式会社 | 液剤 |
| チモプトール点眼液0.25% | 参天製薬株式会社 | 液剤 |
| チモプトール点眼液0.5% | 参天製薬株式会社 | 液剤 |
| チモロールPF点眼液0.25%「日点」 | ロートニッテン株式会社 | 液剤 |
| チモロールPF点眼液0.5%「日点」 | ロートニッテン株式会社 | 液剤 |
| チモロール点眼液0.25%「テイカ」 | テイカ製薬株式会社 | 液剤 |
| チモロール点眼液0.25%「ニッテン」 | ロートニッテンファーマ株式会社 | 液剤 |
| チモロール点眼液0.25%「ニットー」 | 東亜薬品株式会社 | 液剤 |
| チモロール点眼液0.5%「テイカ」 | テイカ製薬株式会社 | 液剤 |
| チモロール点眼液0.5%「ニッテン」 | ロートニッテンファーマ株式会社 | 液剤 |
| チモロール点眼液0.5%「ニットー」 | 東亜薬品株式会社 | 液剤 |
| ドルモロール配合点眼液「TS」 | テイカ製薬株式会社 | 液剤 |
| ドルモロール配合点眼液「ニットー」 | 東亜薬品株式会社 | 液剤 |
成分相互作用情報 (35件)
エイベリス点眼
禁忌
機序:機序不明
対処法:中等度以上の羞明、虹彩炎等の眼炎症が高頻度に認められている。
ワルファリン
禁忌
機序:機序不明
対処法:本剤とワルファリンとの併用において、ワルファリンの作用が増強され、重篤な出血をきたした症例が報告されている。
患者がワルファリンの治療を必要とする場合は、ワルファリンの治療を優先し、本剤を投与しないこと。
カルシウム拮抗剤
注意(重要)
機序:相互に作用が増強される。
対処法:房室伝導障害、左室不全、低血圧を起こすおそれがある。
キニジン硫酸塩水和物
注意(重要)
機序:これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6)を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:β-遮断作用(例えば心拍数減少、徐脈)が増強するとの報告がある。
選択的セロトニン再取り込み阻害剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6)を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:β-遮断作用(例えば心拍数減少、徐脈)が増強するとの報告がある。
炭酸脱水酵素阻害剤:
注意(重要)
機序:作用が相加的にあらわれる可能性がある。
対処法:炭酸脱水酵素阻害剤の全身的な作用が増強される可能性がある。
アセタゾラミド
注意(重要)
機序:作用が相加的にあらわれる可能性がある。
対処法:炭酸脱水酵素阻害剤の全身的な作用が増強される可能性がある。
CYP2D6阻害作用を有する薬剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450(CYP2D6)を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:β-遮断作用(例えば心拍数減少、徐脈)が増強するとの報告がある。
カテコールアミン枯渇剤
注意(重要)
機序:β-遮断作用を相加的に増強する可能性がある。
対処法:交感神経系を過剰に抑制することがあるので、減量するなど注意すること。
β-遮断剤
注意(重要)
機序:作用が相加的にあらわれることがある。
対処法:眼圧下降あるいはβ-遮断剤の全身的な作用が増強されることがある。
CYP2D6阻害作用を有する薬剤:
注意(重要)
機序:これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6)を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:β-遮断作用(例えば心拍数減少、徐脈)が増強するとの報告がある。
ジギタリス製剤
注意(重要)
機序:相加的に作用(心刺激伝導抑制作用)を増強させる。
対処法:心刺激伝導障害(徐脈、房室ブロック等)があらわれるおそれがある。
非ステロイド性消炎鎮痛剤
注意(重要)
機序:両剤ともにプロスタグランジン生合成阻害作用を有する。
対処法:胃腸障害の発現率の増加が認められているので、特に消化性潰瘍があらわれた場合には本剤の投与を中止し、適切な処置を行うこと。
ナプロキセン
注意(重要)
機序:両剤ともにプロスタグランジン生合成阻害作用を有する。
対処法:胃腸障害の発現率の増加が認められているので、特に消化性潰瘍があらわれた場合には本剤の投与を中止し、適切な処置を行うこと。
プラノプロフェン
注意(重要)
機序:両剤ともにプロスタグランジン生合成阻害作用を有する。
対処法:胃腸障害の発現率の増加が認められているので、特に消化性潰瘍があらわれた場合には本剤の投与を中止し、適切な処置を行うこと。
モフェゾラク等
注意(重要)
機序:両剤ともにプロスタグランジン生合成阻害作用を有する。
対処法:胃腸障害の発現率の増加が認められているので、特に消化性潰瘍があらわれた場合には本剤の投与を中止し、適切な処置を行うこと。
シメチジン
注意(重要)
機序:本剤の代謝が抑制される。
対処法:本剤の血漿中濃度が上昇し、副作用が増加するおそれがある。異常が認められた場合には本剤を減量、休薬するなど適切な処置を行うこと。
フェノバルビタール
注意(重要)
機序:本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の血漿中濃度が低下するおそれがある。
プロプラノロール塩酸塩
注意(重要)
機序:作用が相加的にあらわれることがある。
対処法:眼圧下降あるいはβ-遮断剤の全身的な作用が増強されることがある。
ボノプラザンフマル酸塩
注意(重要)
機序:経口炭酸脱水酵素阻害剤では次のようなことが報告されている。アスピリンは炭酸脱水酵素阻害剤の血漿蛋白結合と腎からの排泄を抑制し、炭酸脱水酵素阻害剤は血液のpHを低下させ、サリチル酸の血漿から組織への移行を高める可能性がある。
対処法:本剤を大量のアスピリンと併用すると、双方又は一方の薬剤の副作用が増強される可能性がある。
オミデネパグイソプロピル
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:結膜充血等の眼炎症性副作用の発現頻度の上昇が認められている。
アドレナリン
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:散瞳作用が助長されたとの報告がある。
ジピベフリン塩酸塩
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:散瞳作用が助長されたとの報告がある。
カテコールアミン枯渇剤:
注意(重要)
機序:カテコールアミンの枯渇を起こす薬剤は、β-遮断作用を相加的に増強する可能性がある。
対処法:交感神経系に対し、過剰の抑制を来すことがあり、低血圧、徐脈を生じ、眩暈、失神、起立性低血圧を起こすことがある。
レセルピン等
注意(重要)
機序:カテコールアミンの枯渇を起こす薬剤は、β-遮断作用を相加的に増強する可能性がある。
対処法:交感神経系に対し、過剰の抑制を来すことがあり、低血圧、徐脈を生じ、眩暈、失神、起立性低血圧を起こすことがある。
β-遮断剤:
注意(重要)
機序:作用が相加的にあらわれることがある。
対処法:眼圧下降あるいはβ-遮断剤の全身的な作用が増強されることがある。
アテノロール
注意(重要)
機序:作用が相加的にあらわれることがある。
対処法:眼圧下降あるいはβ-遮断剤の全身的な作用が増強されることがある。
アスピリン
注意(重要)
機序:アスピリンは炭酸脱水酵素阻害剤の血漿蛋白結合と腎からの排泄を抑制し、炭酸脱水酵素阻害剤は血液のpHを低下させ、サリチル酸の血漿から組織への移行を高める可能性がある。
対処法:本剤を大量のアスピリンと併用すると、双方又は一方の薬剤の副作用が増強される可能性がある。
メトプロロール酒石酸塩
注意(重要)
機序:作用が相加的にあらわれることがある。
対処法:眼圧下降あるいはβ-遮断剤の全身的な作用が増強されることがある。
カルシウム拮抗剤:
注意(重要)
機序:相互に作用が増強される。
対処法:房室伝導障害、左室不全、低血圧を起こすおそれがある。
ベラパミル塩酸塩
注意(重要)
機序:相互に作用が増強される。
対処法:房室伝導障害、左室不全、低血圧を起こすおそれがある。
ジルチアゼム塩酸塩
注意(重要)
機序:相互に作用が増強される。
対処法:房室伝導障害、左室不全、低血圧を起こすおそれがある。
ジギタリス製剤:
注意(重要)
機序:相加的に作用(心刺激伝導抑制作用)を増強させる。
対処法:心刺激伝導障害(徐脈、房室ブロック等)があらわれるおそれがある。
ジゴキシン
注意(重要)
機序:相加的に作用(心刺激伝導抑制作用)を増強させる。
対処法:心刺激伝導障害(徐脈、房室ブロック等)があらわれるおそれがある。
ジギトキシン
注意(重要)
機序:相加的に作用(心刺激伝導抑制作用)を増強させる。
対処法:心刺激伝導障害(徐脈、房室ブロック等)があらわれるおそれがある。