有効成分情報

リバビリン

配合薬剤一覧 (1剤)

商品名 メーカー 剤形
レベトールカプセル200mg MSD株式会社 カプセル

成分相互作用情報 (10件)

ジドブジンラミブジン 注意(重要)
機序:ジドブジンの細胞内におけるリン酸化が競合的に阻害されることが考えられている。
対処法:In vitro においてリバビリンとの併用によりジドブジンの効果が減弱するとの報告があるので、ジドブジンとリバビリンの併用療法は避けることが望ましい。
ジドブジン別名:アジドチミジン,AZT® 注意(重要)
機序:本剤の細胞内におけるリン酸化が競合的に阻害されることが考えられている。
対処法:In vitro においてリバビリンとの併用により本剤の効果が減弱するとの報告があるので、本剤とリバビリンの併用療法は避けることが望ましい。
アザチオプリン 注意(重要)
機序:本剤がアザチオプリンの代謝酵素であるイノシン一リン酸脱水素酵素(IMPDH)を阻害することにより、代謝産物のメチルチオイノシン一リン酸(meTIMP)が蓄積すると考えられる。
対処法:骨髄機能抑制が起こるおそれがある。併用する場合には、定期的に血液検査を行うなど、患者の状態を十分に観察すること。本剤の減量、中止については、「7.用法及び用量に関連する注意」の項を参照すること。
ドルテグラビルナトリウムアバカビル硫酸塩ラミブジン 注意(重要)
機序:ジドブジンの細胞内におけるリン酸化が競合的に阻害されることが考えられている。
対処法:In vitro においてリバビリンとの併用によりジドブジンの効果が減弱するとの報告があるので、ジドブジンとリバビリンの併用療法は避けることが望ましい。
ドルテグラビルナトリウムラミブジン 注意(重要)
機序:ジドブジンの細胞内におけるリン酸化が競合的に阻害されることが考えられている。
対処法:In vitro においてリバビリンとの併用によりジドブジンの効果が減弱するとの報告があるので、ジドブジンとリバビリンの併用療法は避けることが望ましい。
ラミブジンアバカビル硫酸塩 注意(重要)
機序:ジドブジンの細胞内におけるリン酸化が競合的に阻害されることが考えられている。
対処法:In vitro においてリバビリンとの併用によりジドブジンの効果が減弱するとの報告があるので、ジドブジンとリバビリンの併用療法は避けることが望ましい。
ラミブジン別名:3TC 注意(重要)
機序:ジドブジンの細胞内におけるリン酸化が競合的に阻害されることが考えられている。
対処法:In vitro においてリバビリンとの併用によりジドブジンの効果が減弱するとの報告があるので、ジドブジンとリバビリンの併用療法は避けることが望ましい。
ラミブジン 注意(重要)
機序:ジドブジンの細胞内におけるリン酸化が競合的に阻害されることが考えられている。
対処法:In vitro においてリバビリンとの併用によりジドブジンの効果が減弱するとの報告があるので、ジドブジンとリバビリンの併用療法は避けることが望ましい。
ヌクレオシドアナログ 注意(重要)
機序:本剤は in vitro においてプリンヌクレオシドのリン酸化を促進する。また、ジダノシンとの併用により、乳酸アシドーシス、膵炎など死亡例を含むミトコンドリア毒性の発現が報告されている。
対処法:併用により乳酸アシドーシス、肝不全が報告されていることから、本剤は乳酸アシドーシス、肝不全を増強する可能性がある。また、本剤投与終了後2ヵ月間はヌクレオシドアナログとの相互作用の可能性があるので注意すること。
ジドブジン 注意(重要)
機序:本剤は in vitro においてジドブジンのリン酸化を阻害する。
対処法:本剤はジドブジンの効果を減弱するおそれがある。併用する場合は、血漿中HIV RNAレベルを観察することが望ましい。HIV RNAレベルが上昇した場合には、本剤の中止等の適切な処置を行うこと。