有効成分情報
ジドブジン別名:アジドチミジン,AZT®
配合薬剤一覧 (1剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| レトロビルカプセル100mg | ヴィーブヘルスケア株式会社 | カプセル |
成分相互作用情報 (21件)
イブプロフェン
禁忌
機序:機序は不明である。
対処法:血友病患者において出血傾向が増強することがある。
ドキソルビシン塩酸塩
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:本剤の毒性作用が増強されることがある。
ソルビトール
注意(重要)
機序:ソルビトールによりラミブジンの吸収が抑制されると考えられている。
対処法:経口ソルビトール溶液(ソルビトールとして3.2g、10.2g、13.4g)とラミブジンの併用により、ラミブジンのAUCが減少した(それぞれ18%、36%、42%減少)との報告がある。
アトバコン
注意(重要)
機序:本剤のグルクロン酸抱合が阻害されることが考えられている。
対処法:本剤のAUCが33%上昇し、グルクロン酸抱合体の最高血中濃度が19%低下した。ジドブジン500又は600mg/日を3週間投与した場合では、本剤の血中濃度の上昇により、副作用の発現頻度が上昇する可能性は低いと考えられるが、アトバコンをより長期に投与する場合には、十分注意すること。
リバビリン
注意(重要)
機序:本剤の細胞内におけるリン酸化が競合的に阻害されることが考えられている。
対処法:In vitro
においてリバビリンとの併用により本剤の効果が減弱するとの報告があるので、本剤とリバビリンの併用療法は避けることが望ましい。
サニルブジン
注意(重要)
機序:本剤が細胞内におけるサニルブジンのリン酸化を抑制することが考えられている。
対処法:細胞内におけるサニルブジン三リン酸化体が減少し、サニルブジンの効果が減弱するとの報告があるので、本剤とサニルブジンとの併用療法は避けることが望ましい。
フェニトイン
注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:血中フェニトイン濃度が約1/2に減少するとの報告がある
12)
。
また、上昇するとも報告されているので、血中フェニトイン濃度を注意深く観察すること。
リファンピシン
注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の全身クリアランスが約2.5倍増加し、AUCが約1/2減少するとの報告がある
11)
。
リトナビル
注意(重要)
機序:本剤のグルクロン酸抱合が促進されることが考えられている。
対処法:本剤の最高血中濃度が27%減少し、AUCが25%減少するとの報告がある
10)
。
ホスフルコナゾール
注意(重要)
機序:本剤のグルクロン酸抱合が競合的に阻害されることが考えられている。
対処法:本剤の最高血中濃度が84%上昇するとの報告がある
9)
。
フルコナゾール
注意(重要)
機序:本剤のグルクロン酸抱合が競合的に阻害されることが考えられている。
対処法:本剤の最高血中濃度が84%上昇するとの報告がある
9)
。
プロベネシド
注意(重要)
機序:本剤のグルクロン酸抱合が競合的に阻害される。また、本剤のグルクロン酸抱合体の腎排泄が抑制されることが考えられている。
対処法:本剤の全身クリアランスが約1/3に減少し、半減期が約1.5倍延長したとの報告があるので、投与間隔を適宜あけること。
ビンブラスチン硫酸塩
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:本剤の毒性作用が増強されることがある。
ビンクリスチン硫酸塩
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:本剤の毒性作用が増強されることがある。
インターフェロン
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:本剤の毒性作用が増強されることがある。
ガンシクロビル
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:本剤の毒性作用が増強されることがある。
フルシトシン
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:本剤の毒性作用が増強されることがある。
トリメトプリム
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:本剤の毒性作用が増強されることがある。
スルファメトキサゾール
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:本剤の毒性作用が増強されることがある。
ピリメタミン
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:本剤の毒性作用が増強されることがある。
ペンタミジンイセチオン酸塩
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:本剤の毒性作用が増強されることがある。