有効成分情報
ドキソルビシン塩酸塩
配合薬剤一覧 (6剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| アドリアシン注用10 | サンドファーマ株式会社 | 注射 |
| アドリアシン注用50 | サンドファーマ株式会社 | 注射 |
| ドキソルビシン塩酸塩注射液10mg「サンド」 | サンド株式会社 | 注射 |
| ドキソルビシン塩酸塩注射液50mg「サンド」 | サンド株式会社 | 注射 |
| ドキソルビシン塩酸塩注射用10mg「NK」 | 日本化薬株式会社 | 注射 |
| ドキソルビシン塩酸塩注射用50mg「NK」 | 日本化薬株式会社 | 注射 |
成分相互作用情報 (20件)
サリドマイド
注意(重要)
機序:相互に作用を増強するおそれがある。
対処法:血栓症と血栓塞栓症のリスクを高める危険性がある。
パクリタキセル注射剤
注意(重要)
機序:胆汁排泄の競合により、ドキソルビシン及びその代謝物であるドキソルビシノールの血中濃度が上昇する。
対処法:心毒性が増強するおそれがある。併用療法を行う場合には、患者の状態を観察しながら、減量するか又は投与間隔を延長すること。
本剤投与前の心臓部あるいは縦隔への放射線照射
注意(重要)
機序:心筋に対する蓄積毒性が増強される。
対処法:心筋障害が増強されるおそれがある。
パクリタキセル
注意(重要)
機序:胆汁排泄の競合により、ドキソルビシン及びその代謝物であるドキソルビシノールの血中濃度が上昇する。
対処法:心毒性が増強するおそれがある。併用療法を行う場合には、患者の状態を観察しながら、減量するか又は投与間隔を延長すること。
放射線照射
注意(重要)
機序:副作用が相互に増強される。
対処法:骨髄機能抑制等の副作用が増強することがある。
他の抗悪性腫瘍剤
注意(重要)
機序:副作用が相互に増強される。
対処法:骨髄機能抑制等の副作用が増強することがある。
アントラサイクリン系薬剤等
注意(重要)
機序:心筋に対する蓄積毒性が増強される。
対処法:心筋障害が増強されるおそれがある。
潜在的に心毒性を有する抗悪性腫瘍剤
注意(重要)
機序:心筋に対する蓄積毒性が増強される。
対処法:心筋障害が増強されるおそれがある。
投与前の心臓部あるいは縦隔への放射線照射
注意(重要)
機序:心筋に対する蓄積毒性が増強される。
対処法:心筋障害が増強されるおそれがある。
シクロホスファミド水和物
注意(重要)
機序:明らかな機序は不明であるが、共に心筋障害を有する。
対処法:心筋障害が増強されるおそれがある。また、これらの薬剤との併用療法終了後に遅発性心毒性が発現したとの報告があるため、治療終了後も長期間経過を観察するなど十分注意すること。
ガンシクロビル製剤
注意(重要)
機序:相加的に本剤及び併用薬剤の双方の作用を増強させることが考えられる。
対処法:本剤の活性代謝物のガンシクロビルとの併用により、毒性が増強するおそれがある。
ラミブジン
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:ジドブジンの毒性作用が増強されることがある。
ラミブジン別名:3TC
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:ジドブジンの毒性作用が増強されることがある。
ラミブジンアバカビル硫酸塩
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:ジドブジンの毒性作用が増強されることがある。
ドルテグラビルナトリウムラミブジン
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:ジドブジンの毒性作用が増強されることがある。
ドルテグラビルナトリウムアバカビル硫酸塩ラミブジン
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:ジドブジンの毒性作用が増強されることがある。
ジドブジン別名:アジドチミジン,AZT®
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:本剤の毒性作用が増強されることがある。
ジドブジンラミブジン
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:ジドブジンの毒性作用が増強されることがある。
バルガンシクロビル塩酸塩製剤
注意(重要)
機序:相加的に本剤及び併用薬剤の双方の作用を増強させることが考えられる。
対処法:本剤の活性代謝物のガンシクロビルとの併用により、毒性が増強するおそれがある。
ガンシクロビル
注意(重要)
機序:相加的に本剤及び併用薬剤の双方の作用を増強させることが考えられる。
対処法:本剤の活性代謝物のガンシクロビルとの併用により、毒性が増強するおそれがある。