有効成分情報

ドロペリドール

配合薬剤一覧 (1剤)

商品名 メーカー 剤形
ドロレプタン注射液25mg アルフレッサ ファーマ株式会社 注射

成分相互作用情報 (8件)

ナルメフェン塩酸塩水和物 禁忌
機序:本剤のμオピオイド受容体拮抗作用により、μオピオイド受容体作動薬に対して競合的に阻害する。
対処法:本剤によりオピオイド受容体作動薬の離脱症状を起こすおそれがある。また、本剤によりオピオイド受容体作動薬の鎮痛作用を減弱させるため、効果を得るために必要な用量が通常用量より多くなるおそれがある。緊急の手術等によりやむを得ずオピオイド系薬剤を投与する場合、患者毎にオピオイド用量を漸増し、呼吸抑制等の中枢神経抑制症状を注意深く観察すること。また、手術等においてオピオイド系薬剤を投与することが事前にわかる場合には、少なくとも1週間前に本剤の投与を中断すること。本剤を処方する際には、事前に本剤を服用している旨を医療従事者へ伝える必要があることを患者に説明すること。
中枢神経系抑制剤 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用が増強される。
対処法:中枢神経抑制作用が増強され覚醒が遅延することがある。
バルビツール酸系薬剤 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用が増強される。
対処法:中枢神経抑制作用が増強され覚醒が遅延することがある。
向精神薬 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用が増強される。
対処法:中枢神経抑制作用が増強され覚醒が遅延することがある。
麻薬性鎮痛剤等 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用が増強される。
対処法:中枢神経抑制作用が増強され覚醒が遅延することがある。
MAO阻害剤 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用が増強される。
対処法:中枢神経抑制作用が増強され覚醒が遅延することがある。
β-遮断剤 注意(重要)
機序:本剤の心血管系に対する作用がβ-遮断剤により増強される。
対処法:血圧降下、頻脈等の心毒性が増強されるおそれがある。
三酸化二ヒ素 注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT延長あるいは心室性不整脈(TdPを含む)を起こすことがある。
対処法:QT延長、心室性不整脈(TdPを含む)を起こすおそれがある。