有効成分情報
トラゾドン塩酸塩
配合薬剤一覧 (6剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| デジレル錠25 | ファイザー株式会社 | 錠 |
| デジレル錠50 | ファイザー株式会社 | 錠 |
| トラゾドン塩酸塩錠25mg「アメル」 | 共和薬品工業株式会社 | 錠 |
| トラゾドン塩酸塩錠50mg「アメル」 | 共和薬品工業株式会社 | 錠 |
| レスリン錠25 | オルガノン株式会社 | 錠 |
| レスリン錠50 | オルガノン株式会社 | 錠 |
成分相互作用情報 (60件)
タペンタドール塩酸塩含有製剤
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:セロトニン症候群を起こすおそれがある。
ニルマトレルビル
注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A4阻害作用により本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがあるので、本剤を減量するなど用量に注意すること。
インジナビル
注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A4阻害作用により本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがあるので、本剤を減量するなど用量に注意すること。
セロトニン作動薬
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:セロトニン症候群を起こすおそれがある。
選択的セロトニン再取り込み阻害剤
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:セロトニン症候群を起こすおそれがある。
パロキセチン
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:セロトニン症候群を起こすおそれがある。
セロトニン
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:セロトニン症候群を起こすおそれがある。
ノルアドレナリン再取り込み阻害剤
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:セロトニン症候群を起こすおそれがある。
アミトリプチリン
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:セロトニン症候群を起こすおそれがある。
イミプラミン塩酸塩
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:セロトニン症候群を起こすおそれがある。
クロミプラミン塩酸塩
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:セロトニン症候群を起こすおそれがある。
タンドスピロン
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:セロトニン症候群を起こすおそれがある。
炭酸リチウム
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:セロトニン症候群を起こすおそれがある。
トリプタン系薬剤
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:セロトニン症候群を起こすおそれがある。
L-トリプトファン含有製剤
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:セロトニン症候群を起こすおそれがある。
CYP3A4阻害剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A4阻害作用により本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがあるので、本剤を減量するなど用量に注意すること。
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物含有製剤
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:セロトニン症候群を起こすおそれがある。
トラマドール塩酸塩含有製剤
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:セロトニン症候群を起こすおそれがある。
フェンタニル含有製剤
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:セロトニン症候群を起こすおそれがある。
ペチジン塩酸塩含有製剤
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:セロトニン症候群を起こすおそれがある。
ペンタゾシン含有製剤
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:セロトニン症候群を起こすおそれがある。
メサドン塩酸塩
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:セロトニン症候群を起こすおそれがある。
等
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:セロトニン症候群を起こすおそれがある。
セイヨウオトギリソウ含有食品
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:セロトニン症候群を起こすおそれがある。
ダルナビルエタノール付加物
注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用時にこれら薬剤を増量する場合は慎重に行い,患者の状態を注意して観察することが望ましい。
ビクテグラビルナトリウム
注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用時にこれら薬剤を増量する場合は慎重に行い,患者の状態を注意して観察することが望ましい。
リルピビリン塩酸塩テノホビルアラフェナミドフマル酸塩エムトリシタビン
注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用時にこれら薬剤を増量する場合は慎重に行い,患者の状態を注意して観察することが望ましい。
サフィナミドメシル酸塩
注意(重要)
機序:セロトニン再取り込み阻害作用により、脳内のセロトニン濃度が高まるおそれがある。
対処法:トラゾドン塩酸塩の中止直後に本剤を投与又は併用する場合には、脳内セロトニン濃度が高まるおそれがある。
セレギリン塩酸塩
注意(重要)
機序:セロトニン再取り込み阻害作用があるため脳内セロトニン濃度が高まると考えられている。
対処法:相互作用は明らかになっていないが、トラゾドン塩酸塩の中止直後あるいは併用する場合には、本剤の投与量を徐々に増加するなど、慎重に投与を開始すること。
ラサギリンメシル酸塩
注意(重要)
機序:セロトニン再取り込み阻害作用により、脳内のセロトニン濃度が高まるおそれがある。
対処法:トラゾドン塩酸塩の中止直後に本剤を投与又は併用する場合には、脳内セロトニン濃度が高まるおそれがある。
強心配糖体
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:血清中のジゴキシン濃度又はフェニトイン濃度が上昇するおそれがある。
メチルジゴキシン
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、メチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度が上昇するとの報告がある。
対処法:本剤の作用を増強することがある。
ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。
エルビテグラビル
注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用時にこれら薬剤を増量する場合は慎重に行い,患者の状態を注意して観察することが望ましい。
コビシスタット
注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用時にこれら薬剤を増量する場合は慎重に行い,患者の状態を注意して観察することが望ましい。
エムトリシタビン
注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用時にこれら薬剤を増量する場合は慎重に行い,患者の状態を注意して観察することが望ましい。
テノホビルアラフェナミドフマル酸塩
注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用時にこれら薬剤を増量する場合は慎重に行い,患者の状態を注意して観察することが望ましい。
ニルマトレルビルリトナビル
注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aにおけるトラゾドンの代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:トラゾドンの血中濃度が上昇し、悪心、めまい、低血圧、失神を起こす可能性があるので、本剤と併用する場合は、患者の状態に注意し、必要に応じてトラゾドンの減量等を考慮すること。
リトナビル
注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A4阻害作用により本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがあるので、本剤を減量するなど用量に注意すること。
ロピナビルリトナビル
注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aによるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するため。
対処法:トラゾドンの血中濃度が上昇し、副作用が発現しやすくなるおそれがある。トラゾドンの減量を考慮すること。
降圧剤
注意(重要)
機序:本剤によってもまた、血圧低下があらわれることがある。
対処法:起立性低血圧及び失神を含む低血圧が起こるおそれがあるので、降圧剤の用量調節に注意すること。
アルコール
注意(重要)
機序:中枢神経抑制作用が増強される。
対処法:本剤の作用が増大するおそれがある。
なお、できるだけ飲酒は避けさせること。
中枢神経抑制剤
注意(重要)
機序:中枢神経抑制作用が増強される。
対処法:本剤の作用が増大するおそれがある。
なお、できるだけ飲酒は避けさせること。
バルビツール酸誘導体等
注意(重要)
機序:中枢神経抑制作用が増強される。
対処法:本剤の作用が増大するおそれがある。
なお、できるだけ飲酒は避けさせること。
*
注意(重要)
機序:*
セロトニン依存性の血小板凝集経路を阻害する可能性がある。
対処法:*
出血傾向の増強を伴う血液凝固能の変動がみられたとの報告がある。
モノアミン酸化酵素阻害剤
注意(重要)
機序:セロトニン再取り込み阻害作用により、脳内のセロトニン濃度が高まるおそれがある。
対処法:これらの薬剤の中止直後あるいは併用する場合に、本剤の作用が増大するおそれがあるので、本剤の投与量を徐々に増量するなど慎重に投与を開始すること。
ジゴキシン
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、メチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度が上昇するとの報告がある。
対処法:本剤の作用を増強することがある。
ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。
ジゴキシン等
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:血清中のジゴキシン濃度又はフェニトイン濃度が上昇するおそれがある。
フェニトイン
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:血清中のジゴキシン濃度又はフェニトイン濃度が上昇するおそれがある。
フェノチアジン誘導体
注意(重要)
機序:ともにα受容体遮断作用を有する。
対処法:血圧低下を起こすおそれがある。
クロルプロマジン塩酸塩等
注意(重要)
機序:ともにα受容体遮断作用を有する。
対処法:血圧低下を起こすおそれがある。
ワルファリンカリウム
注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
**
注意(重要)
機序:**
セロトニン依存性の血小板凝集経路を阻害する可能性がある。
対処法:**
出血傾向の増強を伴う血液凝固能の変動がみられたとの報告がある。
抗凝固薬
注意(重要)
機序:*
セロトニン依存性の血小板凝集経路を阻害する可能性がある。
対処法:*
出血傾向の増強を伴う血液凝固能の変動がみられたとの報告がある。
リバーロキサバン
注意(重要)
機序:*
セロトニン依存性の血小板凝集経路を阻害する可能性がある。
対処法:*
出血傾向の増強を伴う血液凝固能の変動がみられたとの報告がある。
ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩等
注意(重要)
機序:*
セロトニン依存性の血小板凝集経路を阻害する可能性がある。
対処法:*
出血傾向の増強を伴う血液凝固能の変動がみられたとの報告がある。
抗血小板薬
注意(重要)
機序:*
セロトニン依存性の血小板凝集経路を阻害する可能性がある。
対処法:*
出血傾向の増強を伴う血液凝固能の変動がみられたとの報告がある。
アスピリン
注意(重要)
機序:*
セロトニン依存性の血小板凝集経路を阻害する可能性がある。
対処法:*
出血傾向の増強を伴う血液凝固能の変動がみられたとの報告がある。
クロピドグレル硫酸塩等
注意(重要)
機序:*
セロトニン依存性の血小板凝集経路を阻害する可能性がある。
対処法:*
出血傾向の増強を伴う血液凝固能の変動がみられたとの報告がある。
非ステロイド性抗炎症薬
注意(重要)
機序:*
セロトニン依存性の血小板凝集経路を阻害する可能性がある。
対処法:*
出血傾向の増強を伴う血液凝固能の変動がみられたとの報告がある。
カルバマゼピン
注意(重要)
機序:CYP3A4の誘導作用により本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、作用が減弱するおそれがある。