有効成分情報

アカルボース

配合薬剤一覧 (4剤)

商品名 メーカー 剤形
アカルボース錠100mg「NIG」 日医工岐阜工場株式会社
アカルボース錠100mg「サワイ」 沢井製薬株式会社
アカルボース錠50mg「NIG」 日医工岐阜工場株式会社
アカルボース錠50mg「サワイ」 沢井製薬株式会社

成分相互作用情報 (25件)

上記糖尿病用薬とその血糖降下作用を減弱する薬剤 注意(重要)
機序:左記薬剤により他の糖尿病用薬の血糖降下作用が減弱されるところに、本剤の糖質吸収遅延作用が加わる。
対処法:糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤の糖質吸収遅延作用が加わることによる影響に十分注意すること。
コレスチラミン 注意(重要)
機序:外国での健康成人を対象とした併用試験においてアカルボースの効果(特に食後インスリン値の上昇の抑制)が増強されたとの報告がある。
対処法:アカルボースの作用に影響を及ぼすおそれがある。
デスラノシド 注意(重要)
機序:併用によりジゴキシンの血中濃度の低下が認められたとの報告がある。
対処法:本剤の作用を減弱するおそれがあるので、併用する場合には本剤の血中濃度をモニターするなど慎重に投与すること。
ビオヂアスターゼ2000配合剤 注意(重要)
機序:アカルボースはα-アミラーゼ活性の阻害作用を有するので、炭水化物消化酵素製剤とは作用が拮抗するためと考えられる。
対処法:両剤の薬効に影響を及ぼす可能性がある。
ラクツロース製剤 注意(重要)
機序:左記薬剤により増加する未消化多糖類及びラクツロースは、共に腸内細菌で分解されるため、併用により腸内ガスの発生や下痢等が増加する可能性がある。
対処法:消化器系副作用が増強される可能性がある。
ラクツロースシロップ 注意(重要)
機序:左記薬剤により増加する未消化多糖類及びラクツロースは、共に腸内細菌で分解されるため、併用により腸内ガスの発生や下痢等が増加する可能性がある。
対処法:消化器系副作用が増強される可能性がある。
ジアスターゼ等 注意(重要)
機序:本剤はα-アミラーゼ活性の阻害作用を有し、一方、炭水化物消化酵素製剤はα-アミラーゼ活性を有している。
対処法:両剤の薬効に影響を及ぼす可能性がある。
炭水化物消化酵素製剤 注意(重要)
機序:本剤はα-アミラーゼ活性の阻害作用を有し、一方、炭水化物消化酵素製剤はα-アミラーゼ活性を有している。
対処法:両剤の薬効に影響を及ぼす可能性がある。
ラクチトール水和物 注意(重要)
機序:左記薬剤が、本剤の作用による未消化の他の二糖類とともに下部消化管へと移行し、腸内細菌によって分解を受けることから、併用により腸内ガス等が更に増加する可能性がある。
対処法:消化器系の副作用が増強される可能性がある。
ラクツロース 注意(重要)
機序:左記薬剤により増加する未消化多糖類及びラクツロースは、共に腸内細菌で分解されるため、併用により腸内ガスの発生や下痢等が増加する可能性がある。
対処法:消化器系副作用が増強される可能性がある。
甲状腺ホルモン等 注意(重要)
機序:左記薬剤により他の糖尿病用薬の血糖降下作用が減弱されるところに、本剤の糖質吸収遅延作用が加わる。
対処法:糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤の糖質吸収遅延作用が加わることによる影響に十分注意すること。
副腎皮質ホルモン 注意(重要)
機序:左記薬剤により他の糖尿病用薬の血糖降下作用が減弱されるところに、本剤の糖質吸収遅延作用が加わる。
対処法:糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤の糖質吸収遅延作用が加わることによる影響に十分注意すること。
アドレナリン 注意(重要)
機序:左記薬剤により他の糖尿病用薬の血糖降下作用が減弱されるところに、本剤の糖質吸収遅延作用が加わる。
対処法:糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤の糖質吸収遅延作用が加わることによる影響に十分注意すること。
ジゴキシン 注意(重要)
機序:発現機序の詳細は不明である。
対処法:ジゴキシンの血中濃度が低下することがある。また、少数例で血中濃度の上昇も認められている。ジゴキシンの血中濃度が変動した場合には、ジゴキシンの投与量を調節するなど適切な処置を行うこと。
モノアミン酸化酵素阻害剤等 注意(重要)
機序:左記薬剤により他の糖尿病用薬の血糖降下作用が増強されるところに、本剤の糖質吸収遅延作用が加わる。
対処法:糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤の糖質吸収遅延作用が加わることによる影響に十分注意すること。
サリチル酸剤 注意(重要)
機序:左記薬剤により他の糖尿病用薬の血糖降下作用が増強されるところに、本剤の糖質吸収遅延作用が加わる。
対処法:糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤の糖質吸収遅延作用が加わることによる影響に十分注意すること。
β-遮断剤 注意(重要)
機序:左記薬剤により他の糖尿病用薬の血糖降下作用が増強されるところに、本剤の糖質吸収遅延作用が加わる。
対処法:糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤の糖質吸収遅延作用が加わることによる影響に十分注意すること。
上記糖尿病用薬とその血糖降下作用を増強する薬剤 注意(重要)
機序:左記薬剤により他の糖尿病用薬の血糖降下作用が増強されるところに、本剤の糖質吸収遅延作用が加わる。
対処法:糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤の糖質吸収遅延作用が加わることによる影響に十分注意すること。
速効型食後血糖降下剤 注意(重要)
機序:左記糖尿病用薬の血糖降下作用に本剤の糖質吸収遅延作用が加わる。
対処法:低血糖があらわれることがある。併用時には低用量から開始する、又は他の糖尿病用薬の用量を調整するなど慎重に投与すること。
インスリン抵抗性改善剤 注意(重要)
機序:左記糖尿病用薬の血糖降下作用に本剤の糖質吸収遅延作用が加わる。
対処法:低血糖があらわれることがある。併用時には低用量から開始する、又は他の糖尿病用薬の用量を調整するなど慎重に投与すること。
インスリン製剤 注意(重要)
機序:左記糖尿病用薬の血糖降下作用に本剤の糖質吸収遅延作用が加わる。
対処法:低血糖があらわれることがある。併用時には低用量から開始する、又は他の糖尿病用薬の用量を調整するなど慎重に投与すること。
ビグアナイド系薬剤 注意(重要)
機序:左記糖尿病用薬の血糖降下作用に本剤の糖質吸収遅延作用が加わる。
対処法:低血糖があらわれることがある。併用時には低用量から開始する、又は他の糖尿病用薬の用量を調整するなど慎重に投与すること。
スルホンアミド系薬剤 注意(重要)
機序:左記糖尿病用薬の血糖降下作用に本剤の糖質吸収遅延作用が加わる。
対処法:低血糖があらわれることがある。併用時には低用量から開始する、又は他の糖尿病用薬の用量を調整するなど慎重に投与すること。
スルホニルウレア系薬剤 注意(重要)
機序:左記糖尿病用薬の血糖降下作用に本剤の糖質吸収遅延作用が加わる。
対処法:低血糖があらわれることがある。併用時には低用量から開始する、又は他の糖尿病用薬の用量を調整するなど慎重に投与すること。
メチルジゴキシン 注意(重要)
機序:併用によりメチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度の低下が認められたとの報告がある。
対処法:本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合にはメチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度をモニターするなど慎重に投与すること。