有効成分情報
塩化カルシウム水和物
配合薬剤一覧 (1剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| 塩化カルシウム「ヤマゼン」 | 山善製薬株式会社 | その他 |
成分相互作用情報 (27件)
トスフロキサシン等
注意(重要)
機序:カルシウムがこれらの薬剤と難溶性のキレートを形成し、これらの薬剤の吸収を阻害すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱するおそれがあるので、投与間隔をできるだけあけるなど注意すること。
デスラノシド
注意(重要)
機序:心筋細胞内カルシウム濃度の上昇により、本剤の心筋収縮作用が増強される。
対処法:治療上やむを得ないと判断される場合を除き、併用しないこと。静注により急激に血中カルシウム濃度が上昇すると、心毒性が急激に発現するおそれがある。カルシウム値の補正に用いるなど、やむを得ず投与する場合には、低濃度で緩徐に投与するなど注意すること。
ポリカルボフィルカルシウム
注意(重要)
機序:(1)この薬剤はカルシウムを含有(ポリカルボフィルカルシウム1.0g中にカルシウムとして約200mg含有)するため、併用するとカルシウムの過剰摂取となる。
(2)この薬剤はカルシウムが脱離して薬効を発揮するが、カルシウムとの共存下では再結合により薬効が減弱する。
対処法:(1)高カルシウム血症があらわれるおそれがある。
(2)この薬剤の作用が減弱するおそれがある。
ジギトキシン等
注意(重要)
機序:カルシウムは強心配糖体の心筋収縮力増強作用を強める。
対処法:強心配糖体の作用を増強し、徐脈、心室性期外収縮、房室ブロックなどの中毒症状を誘発するおそれがある
強心配糖体
注意(重要)
機序:カルシウムは強心配糖体の心筋収縮力増強作用を強める。
対処法:強心配糖体の作用を増強し、徐脈、心室性期外収縮、房室ブロックなどの中毒症状を誘発するおそれがある
多量の牛乳
注意(重要)
機序:腸管からのカルシウム吸収が増大する。
対処法:牛乳アルカリ症があらわれることがあるので多量の牛乳との併用は避けること。
リセドロン酸ナトリウム水和物
注意(重要)
機序:カルシウムがこれらの薬剤と難溶性のキレートを形成し、これらの薬剤の吸収を阻害すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱するおそれがあるので、投与間隔をできるだけあけるなど注意すること。
アレンドロン酸ナトリウム水和物
注意(重要)
機序:カルシウムがこれらの薬剤と難溶性のキレートを形成し、これらの薬剤の吸収を阻害すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱するおそれがあるので、投与間隔をできるだけあけるなど注意すること。
エチドロン酸二ナトリウム
注意(重要)
機序:カルシウムがこれらの薬剤と難溶性のキレートを形成し、これらの薬剤の吸収を阻害すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱するおそれがあるので、投与間隔をできるだけあけるなど注意すること。
骨代謝改善剤
注意(重要)
機序:カルシウムがこれらの薬剤と難溶性のキレートを形成し、これらの薬剤の吸収を阻害すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱するおそれがあるので、投与間隔をできるだけあけるなど注意すること。
プロエスタ
注意(重要)
機序:カルシウムがこれらの薬剤と難溶性のキレートを形成し、これらの薬剤の吸収を阻害すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱するおそれがあるので、投与間隔をできるだけあけるなど注意すること。
ビアセチル
注意(重要)
機序:カルシウムがこれらの薬剤と難溶性のキレートを形成し、これらの薬剤の吸収を阻害すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱するおそれがあるので、投与間隔をできるだけあけるなど注意すること。
エストラサイト
注意(重要)
機序:カルシウムがこれらの薬剤と難溶性のキレートを形成し、これらの薬剤の吸収を阻害すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱するおそれがあるので、投与間隔をできるだけあけるなど注意すること。
リン酸エストラムスチンナトリウム
注意(重要)
機序:カルシウムがこれらの薬剤と難溶性のキレートを形成し、これらの薬剤の吸収を阻害すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱するおそれがあるので、投与間隔をできるだけあけるなど注意すること。
ジゴキシン
注意(重要)
機序:カルシウムは強心配糖体の心筋収縮力増強作用を強める。
対処法:強心配糖体の作用を増強し、徐脈、心室性期外収縮、房室ブロックなどの中毒症状を誘発するおそれがある
ノルフロキサシン
注意(重要)
機序:カルシウムがこれらの薬剤と難溶性のキレートを形成し、これらの薬剤の吸収を阻害すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱するおそれがあるので、投与間隔をできるだけあけるなど注意すること。
シプロフロキサシン
注意(重要)
機序:カルシウムがこれらの薬剤と難溶性のキレートを形成し、これらの薬剤の吸収を阻害すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱するおそれがあるので、投与間隔をできるだけあけるなど注意すること。
ニューキノロン系抗菌剤
注意(重要)
機序:カルシウムがこれらの薬剤と難溶性のキレートを形成し、これらの薬剤の吸収を阻害すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱するおそれがあるので、投与間隔をできるだけあけるなど注意すること。
テトラサイクリン等
注意(重要)
機序:カルシウムがこれらの薬剤と難溶性のキレートを形成し、これらの薬剤の吸収を阻害すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱するおそれがあるので、投与間隔をできるだけあけるなど注意すること。
ドキシサイクリン
注意(重要)
機序:カルシウムがこれらの薬剤と難溶性のキレートを形成し、これらの薬剤の吸収を阻害すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱するおそれがあるので、投与間隔をできるだけあけるなど注意すること。
ミノサイクリン
注意(重要)
機序:カルシウムがこれらの薬剤と難溶性のキレートを形成し、これらの薬剤の吸収を阻害すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱するおそれがあるので、投与間隔をできるだけあけるなど注意すること。
テトラサイクリン系抗生物質
注意(重要)
機序:カルシウムがこれらの薬剤と難溶性のキレートを形成し、これらの薬剤の吸収を阻害すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の効果が減弱するおそれがあるので、投与間隔をできるだけあけるなど注意すること。
ファレカルシトリオール等
注意(重要)
機序:相加作用
対処法:高カルシウム血症があらわれやすい。
カルシトリオール
注意(重要)
機序:相加作用
対処法:高カルシウム血症があらわれやすい。
アルファカルシドール
注意(重要)
機序:相加作用
対処法:高カルシウム血症があらわれやすい。
活性型ビタミンD製剤
注意(重要)
機序:相加作用
対処法:高カルシウム血症があらわれやすい。
メチルジゴキシン
注意(重要)
機序:カルシウムは強心配糖体の心筋収縮力増強作用を強める。
対処法:強心配糖体の作用を増強し、徐脈、心室性期外収縮、房室ブロックなどの中毒症状を誘発するおそれがある