有効成分情報

グルコン酸カルシウム水和物

配合薬剤一覧 (2剤)

商品名 メーカー 剤形
カルチコール注射液8.5%10mL 日医工株式会社 注射
カルチコール注射液8.5%5mL 日医工株式会社 注射

成分相互作用情報 (11件)

ジゴキシン 注意(重要)
機序:* カルシウムは強心配糖体の心筋収縮力増強作用を強める。
対処法:* 強心配糖体の作用を増強し、徐脈、心室性期外収縮、房室ブロック、心室頻拍等の中毒症状を誘発するおそれがある。治療上やむを得ないと判断される場合を除き、これらの薬剤との併用は避けること。やむを得ず併用する場合には、心電図検査等によるモニタリングを行い、不整脈の発現に対応できるようにすること。また、急激にカルシウム濃度を上昇させるような使用法は避けること。
メチルジゴキシン 注意(重要)
機序:* カルシウムは強心配糖体の心筋収縮力増強作用を強める。
対処法:* 強心配糖体の作用を増強し、徐脈、心室性期外収縮、房室ブロック、心室頻拍等の中毒症状を誘発するおそれがある。治療上やむを得ないと判断される場合を除き、これらの薬剤との併用は避けること。やむを得ず併用する場合には、心電図検査等によるモニタリングを行い、不整脈の発現に対応できるようにすること。また、急激にカルシウム濃度を上昇させるような使用法は避けること。
デスラノシド 注意(重要)
機序:* カルシウムは強心配糖体の心筋収縮力増強作用を強める。
対処法:* 強心配糖体の作用を増強し、徐脈、心室性期外収縮、房室ブロック、心室頻拍等の中毒症状を誘発するおそれがある。治療上やむを得ないと判断される場合を除き、これらの薬剤との併用は避けること。やむを得ず併用する場合には、心電図検査等によるモニタリングを行い、不整脈の発現に対応できるようにすること。また、急激にカルシウム濃度を上昇させるような使用法は避けること。
* 注意(重要)
機序:カルシウムイオンは非脱分極性筋弛緩剤に拮抗する。
対処法:これらの薬剤の筋弛緩作用が減弱するおそれがある。
強心配糖体 注意(重要)
機序:* カルシウムは強心配糖体の心筋収縮力増強作用を強める。
対処法:* 強心配糖体の作用を増強し、徐脈、心室性期外収縮、房室ブロック、心室頻拍等の中毒症状を誘発するおそれがある。治療上やむを得ないと判断される場合を除き、これらの薬剤との併用は避けること。やむを得ず併用する場合には、心電図検査等によるモニタリングを行い、不整脈の発現に対応できるようにすること。また、急激にカルシウム濃度を上昇させるような使用法は避けること。
活性型ビタミンD製剤 注意(重要)
機序:腸管からのカルシウムの吸収を増大させる作用がある。
対処法:高カルシウム血症があらわれやすい。
アルファカルシドール 注意(重要)
機序:腸管からのカルシウムの吸収を増大させる作用がある。
対処法:高カルシウム血症があらわれやすい。
カルシトリオール 注意(重要)
機序:腸管からのカルシウムの吸収を増大させる作用がある。
対処法:高カルシウム血症があらわれやすい。
エルデカルシトール等 注意(重要)
機序:腸管からのカルシウムの吸収を増大させる作用がある。
対処法:高カルシウム血症があらわれやすい。
非脱分極性筋弛緩剤 注意(重要)
機序:カルシウムイオンは非脱分極性筋弛緩剤に拮抗する。
対処法:これらの薬剤の筋弛緩作用が減弱するおそれがある。
ロクロニウム臭化物 注意(重要)
機序:カルシウムイオンは非脱分極性筋弛緩剤に拮抗する。
対処法:これらの薬剤の筋弛緩作用が減弱するおそれがある。