有効成分情報

シプロフロキサシン塩酸塩

配合薬剤一覧 (2剤)

商品名 メーカー 剤形
シプロキサン錠100mg バイエル薬品株式会社
シプロキサン錠200mg バイエル薬品株式会社

成分相互作用情報 (59件)

チザニジン塩酸塩 禁忌
機序:チザニジンの肝での代謝を阻害し、チザニジンの血中濃度を上昇させると考えられている。
対処法:チザニジンのCmaxが7倍、AUCが10倍それぞれ上昇し、血圧低下、傾眠、めまい等があらわれたとの報告がある。チザニジンの作用を増強させるおそれがあるので、併用しないこと。
ロミタピドメシル酸塩 禁忌
機序:ロミタピドの代謝酵素(CYP3A4)が阻害されるおそれがある。
対処法:ロミタピドの血中濃度が著しく上昇するおそれがある。
ケトプロフェン 禁忌
機序:併用により、ニューキノロン系抗菌剤のGABA A 受容体への阻害作用が増強され、痙攣が誘発されると考えられている。 てんかん等の痙攣性疾患又はこれらの既往歴のある患者、腎障害のある患者では特に注意すること。
対処法:痙攣を起こすことがあるので、併用しないこと。
フェニトイン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:フェニトインの血中濃度が低下したとの報告がある。本剤を併用する場合は、フェニトインの血中濃度を測定するなど、観察を十分に行うこと。
牛乳等 注意(重要)
機序:多価金属イオンと難溶性のキレートを形成し、本剤の消化管からの吸収を減少させ、血中濃度を低下させるためと考えられている。
対処法:本剤を空腹時にカルシウムを多量に含有する飲料と同時に服用すると、本剤の吸収が低下し、効果が減弱されるおそれがある。
シルデナフィルクエン酸塩 注意(重要)
機序:CYP3A4阻害によりクリアランスが減少するとの報告もあるが、発現機序の詳細は不明である。
対処法:シルデナフィルのCmax及びAUCがそれぞれ約2倍上昇したとの報告がある。
オランザピン 注意(重要)
機序:併用により、左記薬剤の肝での代謝が阻害されるためと考えられている。
対処法:経口剤においてクロザピン及びその代謝物の血中濃度が29%と31%それぞれ上昇したとの報告がある。左記薬剤の投与中に本剤を投与開始又は投与中止する場合には、必要に応じて左記薬剤の用量調節をすること。
クロザピン 注意(重要)
機序:併用により、左記薬剤の肝での代謝が阻害されるためと考えられている。
対処法:経口剤においてクロザピン及びその代謝物の血中濃度が29%と31%それぞれ上昇したとの報告がある。左記薬剤の投与中に本剤を投与開始又は投与中止する場合には、必要に応じて左記薬剤の用量調節をすること。
炭酸ランタン水和物 注意(重要)
機序:左記薬剤を併用した場合、難溶性のキレートを形成し、本剤の消化管からの吸収を減少させ、血中濃度を低下させるためと考えられている。
対処法:本剤の吸収が低下し、効果が減弱されるおそれがあるので、本剤服用後2時間以上あけるなど注意すること。
セベラマー塩酸塩 注意(重要)
機序:左記薬剤を併用した場合、難溶性のキレートを形成し、本剤の消化管からの吸収を減少させ、血中濃度を低下させるためと考えられている。
対処法:本剤の吸収が低下し、効果が減弱されるおそれがあるので、本剤服用後2時間以上あけるなど注意すること。
ソタロール等 注意(重要)
機序:併用により、QT延長作用が相加的に増加するおそれがある。
対処法:本剤を併用した場合、QT延長がみられるおそれがある。
アミオダロン 注意(重要)
機序:併用により、QT延長作用が相加的に増加するおそれがある。
対処法:本剤を併用した場合、QT延長がみられるおそれがある。
クラスⅢ抗不整脈薬 注意(重要)
機序:併用により、QT延長作用が相加的に増加するおそれがある。
対処法:本剤を併用した場合、QT延長がみられるおそれがある。
プロカインアミド等 注意(重要)
機序:併用により、QT延長作用が相加的に増加するおそれがある。
対処法:本剤を併用した場合、QT延長がみられるおそれがある。
キニジン 注意(重要)
機序:併用により、QT延長作用が相加的に増加するおそれがある。
対処法:本剤を併用した場合、QT延長がみられるおそれがある。
クラスⅠA抗不整脈薬 注意(重要)
機序:併用により、QT延長作用が相加的に増加するおそれがある。
対処法:本剤を併用した場合、QT延長がみられるおそれがある。
キニジン硫酸塩水和物 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:左記薬剤を併用した場合、相加的なQT延長がみられるおそれがある。
副腎皮質ホルモン剤 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:腱障害のリスクが増大するとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
プレドニゾロン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:腱障害のリスクが増大するとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
ヒドロコルチゾン等 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:腱障害のリスクが増大するとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
パチロマーソルビテクスカルシウム 注意(重要)
機序:消化管内で本剤に含まれるカルシウムと難溶性のキレートを形成し、これらの薬剤の吸収を低下させるおそれがある。
対処法:本剤との併用により、これらの薬剤の吸収が低下し、作用が減弱する可能性がある。併用する場合は、3時間以上空けて服用すること。
ソタロール塩酸塩 注意(重要)
機序:相加的に作用(QT延長作用)を増強させる。
対処法:QT延長作用を増強することがあるので、減量するなど注意する。
耐性乳酸菌製剤 注意(重要)
機序:カルシウムイオンはキレート化によりニューキノロン系抗菌剤の吸収を阻害し、血中濃度を低下させる。
対処法:ニューキノロン系抗菌剤の作用が減弱するおそれがあるので、投与間隔をできるだけあけるなど注意すること。
耐性乳酸菌 注意(重要)
機序:カルシウムイオンはキレート化によりニューキノロン系抗菌剤の吸収を阻害し、血中濃度を低下させる。
対処法:ニューキノロン系抗菌剤の作用が減弱するおそれがあるので、投与間隔をできるだけあけるなど注意すること。
乳酸 注意(重要)
機序:カルシウムイオンはキレート化によりニューキノロン系抗菌剤の吸収を阻害し、血中濃度を低下させる。
対処法:ニューキノロン系抗菌剤の作用が減弱するおそれがあるので、投与間隔をできるだけあけるなど注意すること。
日局乳酸 注意(重要)
機序:カルシウムイオンはキレート化によりニューキノロン系抗菌剤の吸収を阻害し、血中濃度を低下させる。
対処法:ニューキノロン系抗菌剤の作用が減弱するおそれがあるので、投与間隔をできるだけあけるなど注意すること。
日局乳酸カルシウム水和物 注意(重要)
機序:カルシウムイオンはキレート化によりニューキノロン系抗菌剤の吸収を阻害し、血中濃度を低下させる。
対処法:ニューキノロン系抗菌剤の作用が減弱するおそれがあるので、投与間隔をできるだけあけるなど注意すること。
乳酸カルシウム水和物 注意(重要)
機序:カルシウムイオンはキレート化によりニューキノロン系抗菌剤の吸収を阻害し、血中濃度を低下させる。
対処法:ニューキノロン系抗菌剤の作用が減弱するおそれがあるので、投与間隔をできるだけあけるなど注意すること。
アミノフィリン 注意(重要)
機序:肝薬物代謝酵素が阻害され、テオフィリンクリアランスが低下するため、テオフィリン血中濃度が上昇すると考えられる。
対処法:テオフィリンの中毒症状があらわれることがある。 異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
L-アスパラギン酸カルシウム 注意(重要)
機序:カルシウムイオンはキレート化によりニューキノロン系抗菌剤の吸収を阻害し、血中濃度を低下させる。
対処法:ニューキノロン系抗菌剤の作用が減弱するおそれがある。 同時服用を避け、併用する場合には、2時間以上あける等注意する。
L-アスパラギン酸カルシウム水和物 注意(重要)
機序:カルシウムイオンはキレート化によりニューキノロン系抗菌剤の吸収を阻害し、血中濃度を低下させる。
対処法:ニューキノロン系抗菌剤の作用が減弱するおそれがある。 同時服用を避け、併用する場合には、2時間以上あける等注意する。
スルホニル尿素系血糖降下剤 注意(重要)
機序:発現機序の詳細は不明であるが、グリベンクラミドの肝での代謝を阻害するとの報告 4) がある。また、膵臓のβ細胞を用いた in vitro 試験において、本剤がインスリン分泌作用を促進するとの報告がある。
対処法:スルホニル尿素系血糖降下剤の作用を増強し、低血糖があらわれることがある。
テオフィリン 注意(重要)
機序:テオフィリンの肝での代謝を抑制し、クリアランスを減少させるためと考えられている。肝障害のある患者、高齢者では特に注意すること。
対処法:テオフィリンのCmaxが17%、AUCが22%それぞれ上昇したとの報告がある 3) 。テオフィリンの作用を増強させる可能性があるので、併用する場合にはテオフィリンを減量するなど適切な処置を行うこと。
アミノフィリン水和物 注意(重要)
機序:テオフィリンの肝での代謝を抑制し、クリアランスを減少させるためと考えられている。肝障害のある患者、高齢者では特に注意すること。
対処法:テオフィリンのCmaxが17%、AUCが22%それぞれ上昇したとの報告がある 3) 。テオフィリンの作用を増強させる可能性があるので、併用する場合にはテオフィリンを減量するなど適切な処置を行うこと。
カフェイン 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝での代謝を抑制し、クリアランスを減少させるためと考えられている。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。
デュロキセチン塩酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝での代謝を抑制し、クリアランスを減少させるためと考えられている。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。
フェニル酢酸系非ステロイド性消炎鎮痛剤 注意(重要)
機序:併用により、ニューキノロン系抗菌剤のGABA A 受容体への阻害作用が増強され、痙攣が誘発されると考えられている。 てんかん等の痙攣性疾患又はこれらの既往歴のある患者、腎障害のある患者では特に注意すること。
対処法:痙攣を起こすおそれがある。症状が認められた場合、両剤の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
ジクロフェナク 注意(重要)
機序:併用により、ニューキノロン系抗菌剤のGABA A 受容体への阻害作用が増強され、痙攣が誘発されると考えられている。 てんかん等の痙攣性疾患又はこれらの既往歴のある患者、腎障害のある患者では特に注意すること。
対処法:痙攣を起こすおそれがある。症状が認められた場合、両剤の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
アンフェナク等 注意(重要)
機序:併用により、ニューキノロン系抗菌剤のGABA A 受容体への阻害作用が増強され、痙攣が誘発されると考えられている。 てんかん等の痙攣性疾患又はこれらの既往歴のある患者、腎障害のある患者では特に注意すること。
対処法:痙攣を起こすおそれがある。症状が認められた場合、両剤の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
プロピオン酸系非ステロイド性消炎鎮痛剤とは併用禁忌 注意(重要)
機序:併用により、ニューキノロン系抗菌剤のGABA A 受容体への阻害作用が増強され、痙攣が誘発されると考えられている。 てんかん等の痙攣性疾患又はこれらの既往歴のある患者、腎障害のある患者では特に注意すること。
対処法:痙攣を起こすおそれがある。症状が認められた場合、両剤の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
ロキソプロフェン 注意(重要)
機序:併用により、ニューキノロン系抗菌剤のGABA A 受容体への阻害作用が増強され、痙攣が誘発されると考えられている。 てんかん等の痙攣性疾患又はこれらの既往歴のある患者、腎障害のある患者では特に注意すること。
対処法:痙攣を起こすおそれがある。症状が認められた場合、両剤の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
プラノプロフェン 注意(重要)
機序:併用により、ニューキノロン系抗菌剤のGABA A 受容体への阻害作用が増強され、痙攣が誘発されると考えられている。 てんかん等の痙攣性疾患又はこれらの既往歴のある患者、腎障害のある患者では特に注意すること。
対処法:痙攣を起こすおそれがある。症状が認められた場合、両剤の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
ザルトプロフェン等 注意(重要)
機序:併用により、ニューキノロン系抗菌剤のGABA A 受容体への阻害作用が増強され、痙攣が誘発されると考えられている。 てんかん等の痙攣性疾患又はこれらの既往歴のある患者、腎障害のある患者では特に注意すること。
対処法:痙攣を起こすおそれがある。症状が認められた場合、両剤の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
シクロスポリン 注意(重要)
機序:発現機序の詳細は不明であるが、相互に肝での代謝を抑制し、一方又は両方の血中濃度が上昇するためと考えられている。肝障害のある患者、高齢者では特に注意すること。
対処法:相互に副作用(腎障害等)が増強されるおそれがあるので、頻回に腎機能検査(クレアチニン、BUN等)を行うなど患者の状態を十分に観察すること。
ワルファリン 注意(重要)
機序:発現機序の詳細は不明であるが、ワルファリンの肝での代謝を抑制し、クリアランスを減少させるためと考えられている。
対処法:ワルファリンの作用を増強し、出血、プロトロンビン時間の延長等があらわれることがある。本剤を併用する場合は、プロトロンビン時間国際標準比(INR)値等を測定するなど、観察を十分に行うこと。
カルシウムを多量に含有する飲料 注意(重要)
機序:多価金属イオンと難溶性のキレートを形成し、本剤の消化管からの吸収を減少させ、血中濃度を低下させるためと考えられている。
対処法:本剤を空腹時にカルシウムを多量に含有する飲料と同時に服用すると、本剤の吸収が低下し、効果が減弱されるおそれがある。
グリメピリド 注意(重要)
機序:発現機序の詳細は不明であるが、グリベンクラミドの肝での代謝を阻害するとの報告 4) がある。また、膵臓のβ細胞を用いた in vitro 試験において、本剤がインスリン分泌作用を促進するとの報告がある。
対処法:スルホニル尿素系血糖降下剤の作用を増強し、低血糖があらわれることがある。
グリベンクラミド等 注意(重要)
機序:発現機序の詳細は不明であるが、グリベンクラミドの肝での代謝を阻害するとの報告 4) がある。また、膵臓のβ細胞を用いた in vitro 試験において、本剤がインスリン分泌作用を促進するとの報告がある。
対処法:スルホニル尿素系血糖降下剤の作用を増強し、低血糖があらわれることがある。
ロピニロール塩酸塩 注意(重要)
機序:併用により、ロピニロールの肝での代謝が阻害されるためと考えられている。
対処法:ロピニロールのCmaxが60%、AUCが84%それぞれ上昇したとの報告がある。ロピニロールの投与中に本剤を投与開始又は投与中止する場合には、必要に応じてロピニロールの用量を調節すること。
メトトレキサート 注意(重要)
機序:発現機序の詳細は不明であるが、メトトレキサートの腎尿細管からの排泄が阻害されるためと考えられている。
対処法:メトトレキサートの血中濃度が上昇し、作用が増強されるおそれがある。併用する場合には患者の状態を十分に観察すること。
アルミニウム又はマグネシウム含有の制酸剤等 注意(重要)
機序:多価金属イオン含有製剤を併用した場合、難溶性のキレートを形成し、本剤の消化管からの吸収を減少させ、血中濃度を低下させるためと考えられている。
対処法:本剤の吸収が低下し、効果が減弱されるおそれがあるので、本剤服用後2時間以上あけるなど注意すること。
ケイ酸アルミニウム 注意(重要)
機序:多価金属イオン含有製剤を併用した場合、難溶性のキレートを形成し、本剤の消化管からの吸収を減少させ、血中濃度を低下させるためと考えられている。
対処法:本剤の吸収が低下し、効果が減弱されるおそれがあるので、本剤服用後2時間以上あけるなど注意すること。
水酸化アルミニウムゲル 注意(重要)
機序:多価金属イオン含有製剤を併用した場合、難溶性のキレートを形成し、本剤の消化管からの吸収を減少させ、血中濃度を低下させるためと考えられている。
対処法:本剤の吸収が低下し、効果が減弱されるおそれがあるので、本剤服用後2時間以上あけるなど注意すること。
水酸化マグネシウム 注意(重要)
機序:多価金属イオン含有製剤を併用した場合、難溶性のキレートを形成し、本剤の消化管からの吸収を減少させ、血中濃度を低下させるためと考えられている。
対処法:本剤の吸収が低下し、効果が減弱されるおそれがあるので、本剤服用後2時間以上あけるなど注意すること。
スクラルファート水和物等 注意(重要)
機序:多価金属イオン含有製剤を併用した場合、難溶性のキレートを形成し、本剤の消化管からの吸収を減少させ、血中濃度を低下させるためと考えられている。
対処法:本剤の吸収が低下し、効果が減弱されるおそれがあるので、本剤服用後2時間以上あけるなど注意すること。
鉄剤 注意(重要)
機序:多価金属イオン含有製剤を併用した場合、難溶性のキレートを形成し、本剤の消化管からの吸収を減少させ、血中濃度を低下させるためと考えられている。
対処法:本剤の吸収が低下し、効果が減弱されるおそれがあるので、本剤服用後2時間以上あけるなど注意すること。
カルシウム含有製剤 注意(重要)
機序:多価金属イオン含有製剤を併用した場合、難溶性のキレートを形成し、本剤の消化管からの吸収を減少させ、血中濃度を低下させるためと考えられている。
対処法:本剤の吸収が低下し、効果が減弱されるおそれがあるので、本剤服用後2時間以上あけるなど注意すること。
* 注意(重要)
機序:多価金属イオン含有製剤を併用した場合、難溶性のキレートを形成し、本剤の消化管からの吸収を減少させ、血中濃度を低下させるためと考えられている。
対処法:本剤の吸収が低下し、効果が減弱されるおそれがあるので、本剤服用後2時間以上あけるなど注意すること。
マグネシウム含有製剤 注意(重要)
機序:多価金属イオン含有製剤を併用した場合、難溶性のキレートを形成し、本剤の消化管からの吸収を減少させ、血中濃度を低下させるためと考えられている。
対処法:本剤の吸収が低下し、効果が減弱されるおそれがあるので、本剤服用後2時間以上あけるなど注意すること。