有効成分情報

スピロノラクトン

配合薬剤一覧 (11剤)

商品名 メーカー 剤形
アルダクトンA細粒10% ファイザー株式会社
アルダクトンA錠25mg ファイザー株式会社
アルダクトンA錠50mg ファイザー株式会社
スピロノラクトン錠25mg「CH」 長生堂製薬株式会社
スピロノラクトン錠25mg「NP」 ニプロ株式会社
スピロノラクトン錠25mg「TCK」 辰巳化学株式会社
スピロノラクトン錠25mg「ツルハラ」 鶴原製薬株式会社
スピロノラクトン錠25mg「トーワ」 東和薬品株式会社
スピロノラクトン錠25mg「日医工」 日医工株式会社
スピロノラクトン錠25mg「杏林」 キョーリンリメディオ株式会社
スピロノラクトン錠50mg「CH」 長生堂製薬株式会社

成分相互作用情報 (115件)

ミトタン 禁忌
機序:ミトタンの薬効を本剤が阻害するとの報告がある。
対処法:ミトタンの作用を阻害する。
エサキセレノン 禁忌
機序:相加・相乗作用により血清カリウム値が上昇する。
対処法:高カリウム血症が発現することがある。
タクロリムス 禁忌
機序:相加・相乗作用により血清カリウム値が上昇する。
対処法:高カリウム血症が発現することがある。
タクロリムス水和物 禁忌
機序:本剤と相手薬の副作用が相互に増強される。
対処法:高カリウム血症が発現することがある。
エサキセレノン製剤 禁忌
機序:カリウム貯留作用が増強するおそれがある。
対処法:血清カリウム値が上昇するおそれがある。
タクロリムス水和物TacrolimusHydrate 禁忌
機序:本剤と相手薬の副作用が相互に増強される。
対処法:高カリウム血症が発現することがある。
エプレレノン 禁忌
機序:相加・相乗作用により血清カリウム値が上昇する。
対処法:高カリウム血症が発現することがある。
タクロリムス水和物顆粒TacrolimusHydrate 禁忌
機序:本剤と相手薬の副作用が相互に増強される。
対処法:高カリウム血症が発現することがある。
タクロリムス水和物徐放性カプセルTacrolimusHydrate 禁忌
機序:本剤と相手薬の副作用が相互に増強される。
対処法:高カリウム血症が発現することがある。
トランドラプリル 注意(重要)
機序:本剤のアンジオテンシンⅡ産生抑制によりアルドステロン分泌低下が起こり、血清カリウムの排泄を減少させると考えられている。(特に腎機能障害のある患者)
対処法:血清カリウム値が上昇することがあるので、血清カリウム値に注意すること。
フィネレノン 注意(重要)
機序:これらの薬剤と本剤の相加・相乗作用による血清カリウム値の上昇。 危険因子:腎障害患者、高齢者
対処法:血清カリウム値上昇及び高カリウム血症が発現する危険性が増大するおそれがあるので、治療上必要と判断される場合にのみ併用すること。併用する場合には、血清カリウム値をより頻回に測定するなど患者の状態を慎重に観察すること。
エナラプリルマレイン酸塩 注意(重要)
機序:本剤はアルドステロン分泌抑制に基づく尿中へのカリウム排泄抑制作用を有するため、併用によりカリウム貯留作用が増強する。腎機能障害のある患者には特に注意すること。
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
日本薬局方エナラプリルマレイン酸塩 注意(重要)
機序:本剤はアルドステロン分泌抑制に基づく尿中へのカリウム排泄抑制作用を有するため、併用によりカリウム貯留作用が増強する。腎機能障害のある患者には特に注意すること。
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
コレスチラミン 注意(重要)
機序:これらの薬剤と本剤の相加・相乗作用
対処法:代謝性アシドーシスを来すとの報告がある。
ボクロスポリン 注意(重要)
機序:これらの薬剤と本剤の相加・相乗作用による血清カリウム値の上昇。 危険因子:腎障害患者、高齢者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意する。
ペリンドプリルエルブミン 注意(重要)
機序:本剤はアルドステロン分泌抑制に基づく尿中へのカリウム排泄抑制作用を有するため、併用によりカリウム貯留作用が増強する。 特に腎機能障害のある患者には注意する。
対処法:血清カリウム値の上昇(高カリウム血症)があらわれるおそれがあるので、定期的に血清カリウム値の検査を行うこと。
デラプリル塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤のアルドステロン分泌抑制作用によりカリウム貯留作用が増強することによる。 危険因子:特に腎機能障害のある患者
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
塩化アルミニウム 注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
リシノプリル 注意(重要)
機序:ACE阻害薬はアルドステロンの分泌を抑制することにより、腎からのカリウム排泄を減少させる。このことからACE阻害薬との併用によりカリウムの蓄積が起こる可能性があるとの報告がある。 危険因子:腎機能障害のある患者、糖尿病の患者、最近利尿降圧剤の投与を開始した患者
対処法:血清カリウム値が上昇することがあるので、血清カリウム値の検査をするなど注意すること。
リシノプリル水和物 注意(重要)
機序:ACE阻害薬はアルドステロンの分泌を抑制することにより、腎からのカリウム排泄を減少させる。このことからACE阻害薬との併用によりカリウムの蓄積が起こる可能性があるとの報告がある。 危険因子:腎機能障害のある患者、糖尿病の患者、最近利尿降圧剤の投与を開始した患者
対処法:血清カリウム値が上昇することがあるので、血清カリウム値の検査をするなど注意すること。
バルサルタンヒドロクロロチアジド 注意(重要)
機序:バルサルタンのアルドステロン分泌抑制によりカリウム貯留作用が増強する可能性がある。 危険因子:腎機能障害
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
テモカプリル塩酸塩 注意(重要)
機序:機序:本剤はアンジオテンシンⅡ産生を抑制し、アルドステロンの分泌を低下させるため、カリウム排泄を減少させる。 危険因子:腎機能障害のある患者
対処法:血清カリウム値が上昇するおそれがある。
アゼルニジピン 注意(重要)
機序:オルメサルタン メドキソミルのアルドステロン分泌抑制作用によりカリウム貯留作用が増強するおそれがある。 危険因子:腎機能障害のある患者
対処法:オルメサルタン メドキソミルとの併用により、血清カリウム値が上昇することがある。
オルメサルタンメドキソミル 注意(重要)
機序:オルメサルタン メドキソミルのアルドステロン分泌抑制作用によりカリウム貯留作用が増強するおそれがある。 危険因子:腎機能障害のある患者
対処法:オルメサルタン メドキソミルとの併用により、血清カリウム値が上昇することがある。
カンレノ酸カリウム 注意(重要)
機序:これらの薬剤と本剤の相加・相乗作用による血清カリウム値の上昇。 危険因子:腎障害患者、高齢者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意する。
リドカイン坐剤 注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
トリベノシド 注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
ジフルコルトロン吉草酸エステルリドカイン 注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
リドカイン配合剤 注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
ジフルコルトロン吉草酸エステル 注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
セチルピリジニウム塩化物水和物 注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
エチニルエストラジオール 注意(重要)
機序:これらの薬剤による血清カリウム値の上昇とドロスピレノンの抗ミネラルコルチコイド作用によると考えられる。 危険因子:腎障害患者、血清カリウム値の高い患者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意すること。
アリスキレン 注意(重要)
機序:これらの薬剤と本剤の相加・相乗作用による血清カリウム値の上昇。 危険因子:腎障害患者、高齢者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意する。
テルミサルタンヒドロクロロチアジド 注意(重要)
機序:テルミサルタン:カリウム貯留作用が増強するおそれがある。 危険因子:特に腎機能障害のある患者。
対処法:血清カリウム濃度が上昇するおそれがある。
インドメタシン等 注意(重要)
機序:プロスタグランジン産生が抑制されることによって、ナトリウム貯留作用による降圧作用の減弱、カリウム貯留作用による血清カリウム値の上昇が起こると考えられる。 危険因子:腎機能障害
対処法:カリウム保持性利尿剤との併用により、その降圧作用の減弱、腎機能障害患者における重度の高カリウム血症の発現が報告されている。
非ステロイド性消炎鎮痛剤 注意(重要)
機序:プロスタグランジン産生が抑制されることによって、ナトリウム貯留作用による降圧作用の減弱、カリウム貯留作用による血清カリウム値の上昇が起こると考えられる。 危険因子:腎機能障害
対処法:カリウム保持性利尿剤との併用により、その降圧作用の減弱、腎機能障害患者における重度の高カリウム血症の発現が報告されている。
炭酸リチウム 注意(重要)
機序:ナトリウムイオン不足はリチウムイオンの貯留を促進するといわれているため、ナトリウム排泄を促進することにより起こると考えられる。
対処法:利尿剤又はACE阻害剤との併用により、リチウム中毒を起こすことが報告されているので、血中リチウム濃度に注意すること。
リチウム製剤 注意(重要)
機序:ナトリウムイオン不足はリチウムイオンの貯留を促進するといわれているため、ナトリウム排泄を促進することにより起こると考えられる。
対処法:利尿剤又はACE阻害剤との併用により、リチウム中毒を起こすことが報告されているので、血中リチウム濃度に注意すること。
ジギトキシン 注意(重要)
機序:本剤の肝酵素誘導によりジギトキシンの血中濃度半減期が短縮すると考えられる報告がある。また、機序は不明であるが、ジギトキシンの血中濃度半減期が延長したとの報告がある。
対処法:ジギトキシンの作用を増強又は減弱するおそれがあるので、併用する場合にはジギトキシンの血中濃度の測定を行うなど、観察を十分に行い慎重に投与すること 1) , 2) 。
塩化アンモニウム 注意(重要)
機序:これらの薬剤と本剤の相加・相乗作用
対処法:代謝性アシドーシスを来すとの報告がある。
乳酸ナトリウム 注意(重要)
機序:本剤により高カリウム性アシドーシスが惹起され、乳酸ナトリウムのアルカリ化作用と拮抗する可能性がある。
対処法:乳酸ナトリウムのアルカリ化作用を減弱することがある。
ノルエピネフリン 注意(重要)
機序:本剤が心血管反応性を低下させる機序は完全には解明されていない。 危険因子:麻酔施行患者
対処法:ノルエピネフリンの血管反応性を低下させるとの報告がある。
* 注意(重要)
機序:これらの薬剤と本剤の相加・相乗作用による血清カリウム値の上昇。 危険因子:腎障害患者、高齢者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意する。
** 注意(重要)
機序:これらの薬剤と本剤の相加・相乗作用による血清カリウム値の上昇。 危険因子:腎障害患者、高齢者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意する。
シクロスポリン 注意(重要)
機序:これらの薬剤と本剤の相加・相乗作用による血清カリウム値の上昇。 危険因子:腎障害患者、高齢者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意する。
トリアムテレン 注意(重要)
機序:これらの薬剤と本剤の相加・相乗作用による血清カリウム値の上昇。 危険因子:腎障害患者、高齢者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意する。
カリウム保持性利尿剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤と本剤の相加・相乗作用による血清カリウム値の上昇。 危険因子:腎障害患者、高齢者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意する。
降圧剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤と本剤の相加・相乗作用
対処法:降圧作用を増強することがあるので、用量を調節するなど注意する。
バルサルタン等 注意(重要)
機序:これらの薬剤と本剤の相加・相乗作用による血清カリウム値の上昇。 危険因子:腎障害患者、高齢者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意する。
アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤と本剤の相加・相乗作用による血清カリウム値の上昇。 危険因子:腎障害患者、高齢者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意する。
リシノプリル等 注意(重要)
機序:これらの薬剤と本剤の相加・相乗作用による血清カリウム値の上昇。 危険因子:腎障害患者、高齢者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意する。
エナラプリル 注意(重要)
機序:これらの薬剤と本剤の相加・相乗作用による血清カリウム値の上昇。 危険因子:腎障害患者、高齢者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意する。
カプトプリル 注意(重要)
機序:これらの薬剤と本剤の相加・相乗作用による血清カリウム値の上昇。 危険因子:腎障害患者、高齢者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意する。
アスパラギン酸カリウム等 注意(重要)
機序:これらの薬剤と本剤の相加・相乗作用による血清カリウム値の上昇。 危険因子:腎障害患者、高齢者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意する。
グルコン酸カリウム 注意(重要)
機序:これらの薬剤と本剤の相加・相乗作用による血清カリウム値の上昇。 危険因子:腎障害患者、高齢者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意する。
塩化カリウム 注意(重要)
機序:これらの薬剤と本剤の相加・相乗作用による血清カリウム値の上昇。 危険因子:腎障害患者、高齢者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意する。
カリウム製剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤と本剤の相加・相乗作用による血清カリウム値の上昇。 危険因子:腎障害患者、高齢者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意する。
利尿降圧剤等 注意(重要)
機序:これらの薬剤と本剤の相加・相乗作用
対処法:降圧作用を増強することがあるので、用量を調節するなど注意する。
β-遮断剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤と本剤の相加・相乗作用
対処法:降圧作用を増強することがあるので、用量を調節するなど注意する。
カルシウム拮抗剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤と本剤の相加・相乗作用
対処法:降圧作用を増強することがあるので、用量を調節するなど注意する。
ACE阻害剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤と本剤の相加・相乗作用による血清カリウム値の上昇。 危険因子:腎障害患者、高齢者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意する。
アドレナリン酒石酸水素塩注射剤 注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
テルミサルタン 注意(重要)
機序:テルミサルタン:カリウム貯留作用が増強するおそれがある。 危険因子:特に腎機能障害のある患者。
対処法:血清カリウム濃度が上昇するおそれがある。
ヨウ化カリウム 注意(重要)
機序:相加的に作用し、高カリウム血症をきたす可能性がある。
対処法:高カリウム血症を起こすことがあるので、血清カリウム濃度を測定するなど慎重に投与すること。
塩化第二鉄塩化マンガン硫酸亜鉛水和物硫酸銅ヨウ化カリウム 注意(重要)
機序:相加的に作用し、高カリウム血症をきたす可能性がある。
対処法:高カリウム血症を起こすことがあるので、血清カリウム濃度を測定するなど慎重に投与すること。
硫酸亜鉛水和物配合剤 注意(重要)
機序:相加的に作用し、高カリウム血症をきたす可能性がある。
対処法:高カリウム血症を起こすことがあるので、血清カリウム濃度を測定するなど慎重に投与すること。
塩化マンガン 注意(重要)
機序:相加的に作用し、高カリウム血症をきたす可能性がある。
対処法:高カリウム血症を起こすことがあるので、血清カリウム濃度を測定するなど慎重に投与すること。
高カロリー輸液用微量元素製剤 注意(重要)
機序:相加的に作用し、高カリウム血症をきたす可能性がある。
対処法:高カリウム血症を起こすことがあるので、血清カリウム濃度を測定するなど慎重に投与すること。
ロサルタンカリウムヒドロクロロチアジド 注意(重要)
機序:本剤の成分であるロサルタンカリウムとの併用によりカリウム貯留作用が増強するおそれがある。腎機能障害のある患者には特に注意すること。
対処法:血清カリウム値が上昇するおそれがある。
ヒドロクロロチアジド 注意(重要)
機序:テルミサルタン:カリウム貯留作用が増強するおそれがある。 危険因子:特に腎機能障害のある患者。
対処法:血清カリウム濃度が上昇するおそれがある。
ロサルタンカリウム 注意(重要)
機序:これらの薬剤と本剤の相加・相乗作用による血清カリウム値の上昇。 危険因子:腎障害患者、高齢者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意する。
アドレナリン 注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
リドカイン 注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
リドカイン塩酸塩アドレナリン 注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
リドカイン塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
テルミサルタンアムロジピンベシル酸塩 注意(重要)
機序:テルミサルタン:カリウム貯留作用が増強するおそれがある。 危険因子:特に腎機能障害のある患者
対処法:血清カリウム濃度が上昇するおそれがある。
リドカイン塩酸塩 注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
イミダプリル塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤はアンジオテンシンⅡ産生を抑制し、アルドステロンの分泌を低下させるため、カリウム排泄を減少させると考えられる。 腎機能障害のある患者には特に注意する。
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。 併用する場合は血清カリウム値に注意すること。
メサラジン徐放 注意(重要)
機序:動物実験(ラット)で、メサラジンの大量投与(300mg/kg)により、尿量及びこれらイオンの排泄増加がみられる 31) 。
対処法:臨床検査値(尿量、尿中ナトリウム、カリウム及び塩素イオン)の変動に注意する。
メサラジン 注意(重要)
機序:動物実験(ラット)で、メサラジンの大量投与(300mg/kg)により、尿量及びこれらイオンの排泄増加がみられる 31) 。
対処法:臨床検査値(尿量、尿中ナトリウム、カリウム及び塩素イオン)の変動に注意する。
アジルサルタンアムロジピンベシル酸塩 注意(重要)
機序:アジルサルタンのアルドステロン分泌抑制作用によりカリウム貯留作用が増強することによる。 危険因子:特に腎機能障害のある患者
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
アジルサルタン 注意(重要)
機序:アジルサルタンのアルドステロン分泌抑制作用によりカリウム貯留作用が増強することによる。 危険因子:特に腎機能障害のある患者
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
ドロスピレノン 注意(重要)
機序:これらの薬剤と本剤の相加・相乗作用による血清カリウム値の上昇。 危険因子:腎障害患者、高齢者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意する。
エステトロール水和物 注意(重要)
機序:これらの薬剤による血清カリウム値の上昇とドロスピレノンの抗ミネラルコルチコイド作用によると考えられる。 危険因子:腎障害患者、血清カリウム値の高い患者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意すること。
メチルジゴキシン 注意(重要)
機序:本剤がジゴキシン及びメチルジゴキシンの腎からの排泄を低下させるため、血中ジゴキシン及びメチルジゴキシン濃度を上昇させることがある。
対処法:血中ジゴキシン及びメチルジゴキシン濃度が上昇することがある。
ジゴキシン 注意(重要)
機序:本剤がジゴキシン及びメチルジゴキシンの腎からの排泄を低下させるため、血中ジゴキシン及びメチルジゴキシン濃度を上昇させることがある。
対処法:血中ジゴキシン及びメチルジゴキシン濃度が上昇することがある。
カンデサルタンシレキセチルアムロジピンベシル酸塩 注意(重要)
機序:カンデサルタン シレキセチルのアルドステロン分泌抑制作用によりカリウム貯留作用が増強することによる。 危険因子:特に腎機能障害のある患者
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
アムロジピンベシル酸塩 注意(重要)
機序:テルミサルタン:カリウム貯留作用が増強するおそれがある。 危険因子:特に腎機能障害のある患者。
対処法:血清カリウム濃度が上昇するおそれがある。
トルバプタンリン酸エステルナトリウム注射剤 注意(重要)
機序:本剤の水利尿作用により循環血漿量の減少を来し、相対的に血清カリウム濃度が上昇するおそれがある。
対処法:これらの薬剤と併用する場合、血清カリウム濃度が上昇するおそれがある。
ノルエチステロンエチニルエストラジオール 注意(重要)
機序:これらの薬剤による血清カリウム値の上昇とドロスピレノンの抗ミネラルコルチコイド作用によると考えられる。 危険因子:腎障害患者、血清カリウム値の高い患者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意すること。
ノルエチステロン 注意(重要)
機序:これらの薬剤による血清カリウム値の上昇とドロスピレノンの抗ミネラルコルチコイド作用によると考えられる。 危険因子:腎障害患者、血清カリウム値の高い患者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意すること。
デソゲストレルエチニルエストラジオール 注意(重要)
機序:これらの薬剤による血清カリウム値の上昇とドロスピレノンの抗ミネラルコルチコイド作用によると考えられる。 危険因子:腎障害患者、血清カリウム値の高い患者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意すること。
カンデサルタンシレキセチル 注意(重要)
機序:テルミサルタン:カリウム貯留作用が増強するおそれがある。 危険因子:特に腎機能障害のある患者。
対処法:血清カリウム濃度が上昇するおそれがある。
トルバプタン 注意(重要)
機序:本剤の水利尿作用により循環血漿量の減少を来し、相対的に血清カリウム濃度が上昇するおそれがある。
対処法:これらの薬剤と併用する場合、血清カリウム濃度が上昇するおそれがある。
トルバプタン口腔内崩壊錠トルバプタン 注意(重要)
機序:本剤の水利尿作用により循環血漿量の減少を来し、相対的に血清カリウム濃度が上昇するおそれがある。
対処法:これらの薬剤と併用する場合、血清カリウム濃度が上昇するおそれがある。
L-アスパラギン酸カリウム製剤 注意(重要)
機序:* カリウム保持性利尿剤はナトリウム、水の排泄を促進し、カリウムの排泄を抑制する。 アンジオテンシン変換酵素阻害剤、アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤は、アルドステロンの分泌を低下させ、カリウムの排泄を減少させるため、併用により高カリウム血症があらわれやすくなると考えられる。 非ステロイド性消炎鎮痛剤、β遮断剤、シクロスポリン、ヘパリン、ジゴキシン、トルバプタンは、血中のカリウムを上昇させる可能性があり、併用により高カリウム血症があらわれやすくなると考えられる。 腎機能障害のある患者。
対処法:高カリウム血症があらわれることがある。 定期的に血清カリウム値を観察し、異常が認められた場合には、本剤を減量するなど適切な処置を行う。
L-アスパラギン酸マグネシウム 注意(重要)
機序:* カリウム保持性利尿剤はナトリウム、水の排泄を促進し、カリウムの排泄を抑制する。 アンジオテンシン変換酵素阻害剤、アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤は、アルドステロンの分泌を低下させ、カリウムの排泄を減少させるため、併用により高カリウム血症があらわれやすくなると考えられる。 非ステロイド性消炎鎮痛剤、β遮断剤、シクロスポリン、ヘパリン、ジゴキシン、トルバプタンは、血中のカリウムを上昇させる可能性があり、併用により高カリウム血症があらわれやすくなると考えられる。 腎機能障害のある患者。
対処法:高カリウム血症があらわれることがある。 定期的に血清カリウム値を観察し、異常が認められた場合には、本剤を減量するなど適切な処置を行う。
L-アスパラギン酸カリウム 注意(重要)
機序:* カリウム保持性利尿剤はナトリウム、水の排泄を促進し、カリウムの排泄を抑制する。 アンジオテンシン変換酵素阻害剤、アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤は、アルドステロンの分泌を低下させ、カリウムの排泄を減少させるため、併用により高カリウム血症があらわれやすくなると考えられる。 非ステロイド性消炎鎮痛剤、β遮断剤、シクロスポリン、ヘパリン、ジゴキシン、トルバプタンは、血中のカリウムを上昇させる可能性があり、併用により高カリウム血症があらわれやすくなると考えられる。 腎機能障害のある患者。
対処法:高カリウム血症があらわれることがある。 定期的に血清カリウム値を観察し、異常が認められた場合には、本剤を減量するなど適切な処置を行う。
ノルアドレナリン 注意(重要)
機序:併用により本剤の血管反応性を低下させることがある。
対処法:本剤の作用が減弱することがある。 手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
アルチカイン塩酸塩 注意(重要)
機序:併用によりアドレナリンの血管反応性を低下させることがある。
対処法:アドレナリンの作用が減弱することがある。手術前の患者に使用する場合、利尿剤の一時休薬等を行うこと。
デスラノシド 注意(重要)
機序:ジゴキシンの腎排泄が抑制され、血中濃度が上昇するとの報告がある。
対処法:本剤の作用を増強するおそれがある。ジギタリス中毒の症状(嘔気、嘔吐、不整脈等)があらわれるおそれがある。消化器・神経系自覚症状、心電図、血中濃度測定等必要に応じ観察するとともに腎機能、血清電解質(カリウム、マグネシウム、カルシウム)、甲状腺機能等の誘因に注意すること。
サクビトリルバルサルタンナトリウム水和物 注意(重要)
機序:バルサルタンのアルドステロン分泌抑制によりカリウム貯留作用が増強する可能性がある。 危険因子:腎機能障害
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
エチニルエストラジオール配合製剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤による血清カリウム値の上昇とドロスピレノンの抗ミネラルコルチコイド作用によると考えられる。 危険因子:腎障害患者、血清カリウム値の高い患者
対処法:高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意すること。
デスモプレシン酢酸塩水和物 注意(重要)
機序:いずれも低ナトリウム血症が発現するおそれがある。
対処法:低ナトリウム血症が発現するおそれがある。
トリクロルメチアジド 注意(重要)
機序:イルベサルタン: 機序:アルドステロン分泌抑制によりカリウム貯留作用が増強する可能性がある。 危険因子:腎機能障害のある患者
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
アラセプリル 注意(重要)
機序:本剤によりアンジオテンシンⅡが低下してアルドステロンの分泌減少をきたし、カリウム排泄量が少なくなる。特に腎機能障害のある患者では注意すること。
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
カプトプリル持効性 注意(重要)
機序:機序:本剤はアンジオテンシンⅡ産生を抑制し、アルドステロンの分泌を低下させるため、カリウム排泄を減少させる。 危険因子:腎障害のある患者
対処法:血清カリウム値が上昇することがあるので、血清カリウム値に注意すること。
カプトプリル製剤 注意(重要)
機序:機序:本剤はアンジオテンシンⅡ産生を抑制し、アルドステロンの分泌を低下させるため、カリウム排泄を減少させる。 危険因子:腎障害のある患者
対処法:血清カリウム値が上昇することがあるので、血清カリウム値に注意すること。
アマンタジン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤の腎排泄が低下し血中濃度の上昇を起こすため。
対処法:本剤の作用が増強され、錯乱、幻覚、失調、ミオクロヌス等の副作用があらわれたとの報告があるので用量に注意すること。
イルベサルタン 注意(重要)
機序:イルベサルタン: 機序:アルドステロン分泌抑制によりカリウム貯留作用が増強する可能性がある。 危険因子:腎機能障害のある患者
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
イルベサルタンアムロジピンベシル酸塩 注意(重要)
機序:機序:イルベサルタンのアルドステロン分泌抑制によりカリウム貯留作用が増強する可能性がある。 危険因子:腎機能障害のある患者
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
バルサルタンアムロジピンベシル酸塩 注意(重要)
機序:バルサルタンのアルドステロン分泌抑制によりカリウム貯留作用が増強する可能性がある。 危険因子:腎機能障害
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
シルニジピン 注意(重要)
機序:バルサルタンのアルドステロン分泌抑制によりカリウム貯留作用が増強する可能性がある。 危険因子:腎機能障害
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
バルサルタン 注意(重要)
機序:バルサルタンのアルドステロン分泌抑制によりカリウム貯留作用が増強する可能性がある。 危険因子:腎機能障害
対処法:血清カリウム値が上昇することがある。
グルコン酸カリウム製剤 注意(重要)
機序:カリウム保持性利尿剤はカリウムの腎排泄を減少させるため、同時にカリウム塩を服用することにより、体内のカリウム量が増加し、高カリウム血症を引き起こす。
対処法:高カリウム血症があらわれやすい。