有効成分情報
エフェドリン塩酸塩
配合薬剤一覧 (1剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| ヱフェドリン「ナガヰ」注射液40mg | 日医工株式会社 | 注射 |
成分相互作用情報 (97件)
等
禁忌
機序:相加的に作用(交感神経刺激作用)を増強させる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので併用を避けること。
イソプロテレノール
禁忌
機序:メチルエフェドリン塩酸塩及びカテコールアミン製剤はともに交感神経刺激作用を持つ。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。
カテコールアミン
禁忌
機序:併用により交感神経刺激作用が増強される。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。
アドレナリン
禁忌
機序:相加的に作用(交感神経刺激作用)を増強させる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので併用を避けること。
ボスミン
禁忌
機序:併用により交感神経刺激作用が増強される。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。
イソプレナリン
禁忌
機序:併用により交感神経刺激作用が増強される。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。
プロタノール等
禁忌
機序:併用により交感神経刺激作用が増強される。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。
ドパミン等
禁忌
機序:併用により交感神経刺激作用が増強される。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。
イソプレナリン塩酸塩
禁忌
機序:相加的に作用(交感神経刺激作用)を増強させる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので併用を避けること。
イソプレナリン等
禁忌
機序:dl-メチルエフェドリン塩酸塩が配合されているため、相加的に交感神経刺激作用を増強させる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがある。
イソプロテレノール等
禁忌
機序:メチルエフェドリン塩酸塩と相加的に交感神経刺激作用を増強させる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので併用を避けること。
カテコールアミン製剤
禁忌
機序:相加的に作用(交感神経刺激作用)を増強させる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので併用を避けること。
キサンチン系薬剤
注意(重要)
機序:中枢神経刺激作用を増強させる。
対処法:過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。
フェノチアジン誘導体
注意(重要)
機序:ジヒドロコデインリン酸塩、クロルフェニラミンマレイン酸塩はともに中枢神経抑制作用を持つ。
対処法:中枢抑制作用が増強されることがある。
バルビツール酸誘導体等
注意(重要)
機序:ジヒドロコデインリン酸塩、クロルフェニラミンマレイン酸塩はともに中枢神経抑制作用を持つ。
対処法:中枢抑制作用が増強されることがある。
抗コリン剤
注意(重要)
機序:ジヒドロコデインリン酸塩は抗コリン作用を増強する。
対処法:便秘又は尿貯留が起こるおそれがある。
アトロピン硫酸塩等
注意(重要)
機序:ジヒドロコデインリン酸塩は抗コリン作用を増強する。
対処法:便秘又は尿貯留が起こるおそれがある。
中枢神経興奮剤
注意(重要)
機序:中枢神経刺激作用を増強させる。
対処法:過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。
小青竜湯
注意(重要)
機序:*
交感神経刺激作用が増強されることが考えられる。
対処法:*
不眠、発汗過多、頻脈、動悸、全身脱力感、精神興奮等があらわれやすくなるので、減量するなど慎重に投与すること。
クマリン系抗凝血剤
注意(重要)
機序:アセトアミノフェンが血漿蛋白結合部位において競合することで、その抗凝血作用を増強させる。
対処法:クマリン系抗凝血剤の作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
β-遮断剤
注意(重要)
機序:相加的に作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある。
三環系抗うつ剤
注意(重要)
機序:ジヒドロコデインリン酸塩、クロルフェニラミンマレイン酸塩はともに中枢神経抑制作用を持つ。
対処法:中枢抑制作用が増強されることがある。
吸入麻酔剤
注意(重要)
機序:相加的に作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある。
フェノバルビタール等
注意(重要)
機序:相加的に作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある。
ペルフェナジン
注意(重要)
機序:相加的に作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある。
クロルプロマジン
注意(重要)
機序:相加的に作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある。
中枢神経抑制剤
注意(重要)
機序:ジヒドロコデインリン酸塩、クロルフェニラミンマレイン酸塩はともに中枢神経抑制作用を持つ。
対処法:中枢抑制作用が増強されることがある。
アルコール
注意(重要)
機序:ジヒドロコデインリン酸塩、クロルフェニラミンマレイン酸塩はともに中枢神経抑制作用を持つ。
対処法:中枢抑制作用が増強されることがある。
麻黄湯等
注意(重要)
機序:*
交感神経刺激作用が増強されることが考えられる。
対処法:*
不眠、発汗過多、頻脈、動悸、全身脱力感、精神興奮等があらわれやすくなるので、減量するなど慎重に投与すること。
メチルジゴキシン
注意(重要)
機序:本剤及びジギタリス製剤の薬力学的相互作用により、不整脈が誘発されるおそれがある。
対処法:不整脈を起こすおそれがある。
dl-メチルエフェドリン塩酸塩散10%
注意(重要)
機序:併用により、中枢神経刺激作用が増強される。
対処法:過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。異常が認められた場合には、減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
安息香酸ナトリウム
注意(重要)
機序:併用薬の代謝・排泄を遅延させることがある。
対処法:過度の中枢神経刺激作用が現れることがある。
安息香酸ナトリウムカフェイン
注意(重要)
機序:併用薬の代謝・排泄を遅延させることがある。
対処法:過度の中枢神経刺激作用が現れることがある。
日局安息香酸ナトリウムカフェイン
注意(重要)
機序:併用薬の代謝・排泄を遅延させることがある。
対処法:過度の中枢神経刺激作用が現れることがある。
テオフィリン徐放性ドライシロップ
注意(重要)
機序:併用により中枢神経刺激作用が増強される。
対処法:過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。
副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
テオフィリン徐放
注意(重要)
機序:併用により中枢神経刺激作用が増強される。
対処法:過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。
副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
テオフィリン徐放性製剤
注意(重要)
機序:併用により中枢神経刺激作用が増強される。
対処法:過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。
副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
カフェイン水和物
注意(重要)
機序:併用薬の代謝・排泄を遅延させることがある。
対処法:過度の中枢神経刺激作用が現れることがある。
日局カフェイン水和物
注意(重要)
機序:併用薬の代謝・排泄を遅延させることがある。
対処法:過度の中枢神経刺激作用が現れることがある。
チロキシン
注意(重要)
機序:これらの薬剤が心臓のカテコールアミンに対する感受性を増大するおそれがある。
対処法:作用が増強されるおそれがあるので、減量をするなど慎重に投与すること。
MAO阻害剤
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:本剤の作用が増強されるおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
リオチロニン等
注意(重要)
機序:これらの薬剤が心臓のカテコールアミンに対する感受性を増大するおそれがある。
対処法:作用が増強されるおそれがあるので、減量をするなど慎重に投与すること。
クロルフェニラミンマレイン酸塩
注意(重要)
機序:併用により、中枢神経刺激作用が増強される。
対処法:過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。異常が認められた場合には、減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
ジヒドロコデインリン酸塩
注意(重要)
機序:併用により、中枢神経刺激作用が増強される。
対処法:過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。異常が認められた場合には、減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
ジヒドロコデインリン酸塩dl-メチルエフェドリン塩酸塩クロルフェニラミンマレイン酸塩
注意(重要)
機序:併用により、中枢神経刺激作用が増強される。
対処法:過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。異常が認められた場合には、減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
マオウ等
注意(重要)
機序:併用により、中枢神経刺激作用が増強される。
対処法:過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。異常が認められた場合には、減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
中枢神経興奮薬
注意(重要)
機序:併用により、中枢神経刺激作用が増強される。
対処法:過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。異常が認められた場合には、減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
カフェイン水和物等
注意(重要)
機序:併用により、中枢神経刺激作用が増強される。
対処法:過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。異常が認められた場合には、減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
他のキサンチン系薬剤
注意(重要)
機序:併用により、中枢神経刺激作用が増強される。
対処法:過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。異常が認められた場合には、減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
アトロピン硫酸塩水和物
注意(重要)
機序:ジヒドロコデインリン酸塩は抗コリン作用を増強する。
対処法:便秘又は尿貯留が起こるおそれがある。
バルビツール酸誘導体
注意(重要)
機序:ジヒドロコデインリン酸塩、クロルフェニラミンマレイン酸塩はともに中枢神経抑制作用を持つ。
対処法:中枢抑制作用が増強されることがある。
ナルメフェン塩酸塩水和物
注意(重要)
機序:μオピオイド受容体拮抗作用により、本剤の作用が競合的に阻害される。
対処法:本剤の効果が減弱するおそれがある。
アミノフィリン水和物
注意(重要)
機序:併用により、中枢神経刺激作用が増強される。
対処法:過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。異常が認められた場合には、減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
デスフルラン
注意(重要)
機序:ハロゲン化吸入麻酔剤は交感神経刺激剤に対する心筋の感受性を高める。
対処法:*
心室細動、心室頻拍等の不整脈があらわれることがある。
イソフルラン
注意(重要)
機序:ハロゲン化吸入麻酔剤は交感神経刺激剤に対する心筋の感受性を高める。
対処法:*
心室細動、心室頻拍等の不整脈があらわれることがある。
セボフルラン
注意(重要)
機序:ハロゲン化吸入麻酔剤は交感神経刺激剤に対する心筋の感受性を高める。
対処法:*
心室細動、心室頻拍等の不整脈があらわれることがある。
ハロゲン化吸入麻酔剤
注意(重要)
機序:ハロゲン化吸入麻酔剤は交感神経刺激剤に対する心筋の感受性を高める。
対処法:*
心室細動、心室頻拍等の不整脈があらわれることがある。
*
注意(重要)
機序:*
交感神経刺激作用が増強されることが考えられる。
対処法:*
不眠、発汗過多、頻脈、動悸、全身脱力感、精神興奮等があらわれやすくなるので、減量するなど慎重に投与すること。
フラジオマイシン硫酸塩ヒドロコルチゾン酢酸エステルジフェンヒドラミン塩酸塩
注意(重要)
機序:併用により中枢神経刺激作用が増強される。
対処法:本剤はジプロフィリンを含有しているため、過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。
副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
ジフェンヒドラミン
注意(重要)
機序:併用により中枢神経刺激作用が増強される。
対処法:本剤はジプロフィリンを含有しているため、過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。
異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
ジフェンヒドラミンラウリル硫酸塩製剤
注意(重要)
機序:併用により中枢神経刺激作用が増強される。
対処法:本剤はジプロフィリンを含有しているため、過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。
異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
ジフェンヒドラミン塩酸塩臭化カルシウム
注意(重要)
機序:併用により中枢神経刺激作用が増強される。
対処法:本剤はジプロフィリンを含有しているため、過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。
副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
クロルヘキシジン塩酸塩ヒドロコルチゾン酢酸エステルジフェンヒドラミンサリチル酸塩濃ベンザルコニウム塩化物液50
注意(重要)
機序:併用により中枢神経刺激作用が増強される。
対処法:本剤はジプロフィリンを含有しているため、過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。
異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
アミノフィリン
注意(重要)
機序:相加的に作用(血清カリウム値の低下作用)を増強する。
β
2
刺激剤はcAMPを活性化しNa-Kポンプを刺激する。
対処法:血清カリウム値が低下するおそれがある。
併用する場合には定期的に血清カリウム値を観察し、用量について注意すること。
モノアミン酸化酵素阻害剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤のMAO-B選択性が低下した場合、交感神経刺激作用が増強されるおそれがある。
対処法:作用が増強されるおそれがあるので、減量をするなど慎重に投与すること。
ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム眼耳鼻科用
注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
フラジオマイシン硫酸塩
注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム
注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
ベタメタゾン酢酸エステル
注意(重要)
機序:本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。
対処法:低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。
クロフェダノール塩酸塩
注意(重要)
機序:*
クロフェダノール塩酸塩は咳中枢に作用し、咳嗽抑制作用を示す。
対処法:*
クロフェダノール塩酸塩の作用が減弱されることがある。
dl-メチルエフェドリン塩酸塩
注意(重要)
機序:併用により、中枢神経刺激作用が増強される。
対処法:過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。異常が認められた場合には、減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
ジプロフィリンジヒドロコデインリン酸塩dl-メチルエフェドリン塩酸塩ジフェンヒドラミンサリチル酸塩アセトアミノフェンブロモバレリル尿素
注意(重要)
機序:併用により、中枢神経刺激作用が増強される。
対処法:過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。異常が認められた場合には、減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
ジプロフィリン
注意(重要)
機序:併用により、中枢神経刺激作用が増強される。
対処法:過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。異常が認められた場合には、減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
ジフェンヒドラミンサリチル酸塩
注意(重要)
機序:併用により中枢神経刺激作用が増強される。
対処法:本剤はジプロフィリンを含有しているため、過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。
異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
ジプロフィリン製剤
注意(重要)
機序:併用により中枢神経刺激作用が増強される。
対処法:本剤はジプロフィリンを含有しているため、過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。
副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
プレドニゾロン
注意(重要)
機序:相加的に作用(血清カリウム値の低下作用)を増強する。
β
2
刺激剤はcAMPを活性化しNa-Kポンプを刺激する。
対処法:血清カリウム値が低下するおそれがある。
併用する場合には定期的に血清カリウム値を観察し、用量について注意すること。
マオウ含有製剤
注意(重要)
機序:*
交感神経刺激作用が増強されることが考えられる。
対処法:*
不眠、発汗過多、頻脈、動悸、全身脱力感、精神興奮等があらわれやすくなるので、減量するなど慎重に投与すること。
デスラノシド
注意(重要)
機序:本剤及びジギタリス製剤の薬力学的相互作用により、不整脈が誘発されるおそれがある。
対処法:不整脈を起こすおそれがある。
ジフェンヒドラミン塩酸塩
注意(重要)
機序:併用により中枢神経刺激作用が増強される。
対処法:本剤はジプロフィリンを含有しているため、過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。
副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
ジゴキシン
注意(重要)
機序:本剤及びジギタリス製剤の薬力学的相互作用により、不整脈が誘発されるおそれがある。
対処法:不整脈を起こすおそれがある。
ジギタリス製剤
注意(重要)
機序:本剤及びジギタリス製剤の薬力学的相互作用により、不整脈が誘発されるおそれがある。
対処法:不整脈を起こすおそれがある。
オキシトシン
注意(重要)
機序:併用により血圧上昇作用が増強される。
対処法:血圧の異常上昇を起こすおそれがあるので、血圧等に注意し、慎重に投与すること。
ヒドロクロロチアジド等
注意(重要)
機序:併用により血清カリウム低下作用が増強される。
対処法:血清カリウム値が低下するおそれがあるので、血清カリウム値をモニターするとともに、減量するなど注意すること。
フロセミド
注意(重要)
機序:併用により血清カリウム低下作用が増強される。
対処法:血清カリウム値が低下するおそれがあるので、血清カリウム値をモニターするとともに、減量するなど注意すること。
利尿剤
注意(重要)
機序:相加的に作用(血清カリウム値の低下作用)を増強する。
β
2
刺激剤はcAMPを活性化しNa-Kポンプを刺激する。
対処法:血清カリウム値が低下するおそれがある。
併用する場合には定期的に血清カリウム値を観察し、用量について注意すること。
ベタメタゾン等
注意(重要)
機序:併用により血清カリウム低下作用が増強される。
対処法:血清カリウム値が低下するおそれがあるので、血清カリウム値をモニターするとともに、減量するなど注意すること。
葛根湯
注意(重要)
機序:*
交感神経刺激作用が増強されることが考えられる。
対処法:*
不眠、発汗過多、頻脈、動悸、全身脱力感、精神興奮等があらわれやすくなるので、減量するなど慎重に投与すること。
ステロイド剤
注意(重要)
機序:相加的に作用(血清カリウム値の低下作用)を増強する。
β
2
刺激剤はcAMPを活性化しNa-Kポンプを刺激する。
対処法:血清カリウム値が低下するおそれがある。
併用する場合には定期的に血清カリウム値を観察し、用量について注意すること。
ジプロフィリン等
注意(重要)
機序:併用により血清カリウム低下作用が増強される。
対処法:血清カリウム値が低下するおそれがあるので、血清カリウム値をモニターするとともに、減量するなど注意すること。
テオフィリン
注意(重要)
機序:併用により中枢神経刺激作用が増強される。
対処法:過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。
副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
キサンチン誘導体
注意(重要)
機序:相加的に作用(血清カリウム値の低下作用)を増強する。
β
2
刺激剤はcAMPを活性化しNa-Kポンプを刺激する。
対処法:血清カリウム値が低下するおそれがある。
併用する場合には定期的に血清カリウム値を観察し、用量について注意すること。
リオチロニン
注意(重要)
機序:メチルエフェドリン塩酸塩は交感神経刺激作用を持つ。
対処法:メチルエフェドリン塩酸塩の作用が増強されることがある。
減量するなど注意すること。
レボチロキシン
注意(重要)
機序:メチルエフェドリン塩酸塩は交感神経刺激作用を持つ。
対処法:メチルエフェドリン塩酸塩の作用が増強されることがある。
減量するなど注意すること。
甲状腺製剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤が心臓のカテコールアミンに対する感受性を増大するおそれがある。
対処法:作用が増強されるおそれがあるので、減量をするなど慎重に投与すること。
サフィナミドメシル酸塩
注意(重要)
機序:MAO-B選択性が低下した場合、交感神経刺激作用が増強されるおそれがある。
対処法:高血圧クリーゼを含む血圧上昇が発現するおそれがある。
ラサギリンメシル酸塩
注意(重要)
機序:本剤のMAO-B選択性が低下した場合、交感神経刺激作用が増強されるおそれがある。
対処法:高血圧クリーゼを含む血圧上昇が報告されている。
セレギリン塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤のMAO-B選択性が低下した場合、交感神経刺激作用が増強されると考えられる。
対処法:血圧上昇、頻脈等の発現が報告されている。