有効成分情報

リキシセナチド配合製剤

配合薬剤一覧 (1剤)

商品名 メーカー 剤形
ソリクア配合注ソロスター サノフィ株式会社 注射

成分相互作用情報 (75件)

イソニアジド 注意(重要)
機序:炭水化物代謝を阻害することによる血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
ペンタミジンイセチオン酸塩 注意(重要)
機序:膵臓のβ細胞に作用し、初期に低血糖、それに引き続いて高血糖を起こすことがある。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状、又は減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
オクトレオチド酢酸塩等 注意(重要)
機序:インスリン、グルカゴン及び成長ホルモン等互いに拮抗的に調節作用をもつホルモン間のバランスが変化することがある。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状、又は減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
ソマトスタチンアナログ製剤 注意(重要)
機序:インスリン、グルカゴン及び成長ホルモン等互いに拮抗的に調節作用をもつホルモン間のバランスが変化することがある。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状、又は減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
メスタノロン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状、又は減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
たん白同化ステロイド 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状、又は減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
フェノチアジン誘導体 注意(重要)
機序:機序不明であるが、動物実験(ラット)において、インスリン分泌が低下したとの報告がある。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
ブセレリン酢酸塩 注意(重要)
機序:機序不明 耐糖能を悪化させることがある。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
フェニトイン 注意(重要)
機序:インスリン分泌抑制作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
ダナゾール 注意(重要)
機序:インスリン抵抗性を増強するおそれがある。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
β-遮断剤 注意(重要)
機序:アドレナリンによる低血糖からの回復反応を抑制する。また、低血糖に対する交感神経系の症状(振戦、動悸等)をマスクし、低血糖を遷延させる可能性がある。また、インスリン感受性は薬剤により増強あるいは減弱することが報告されている。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状、又は減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
濃グリセリン 注意(重要)
機序:代謝されて糖になるため、血糖値が上昇する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
ニコチン酸 注意(重要)
機序:末梢組織でのインスリン感受性を低下させるため耐糖能障害を起こす。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
経口避妊薬 注意(重要)
機序:末梢組織でインスリンの作用に拮抗する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
結合型エストロゲン 注意(重要)
機序:末梢組織でインスリンの作用に拮抗する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
エチニルエストラジオール 注意(重要)
機序:末梢組織でインスリンの作用に拮抗する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
卵胞ホルモン 注意(重要)
機序:末梢組織でインスリンの作用に拮抗する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
ソマトロピン 注意(重要)
機序:抗インスリン様作用による血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
成長ホルモン 注意(重要)
機序:抗インスリン様作用による血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
経口避妊薬等 注意(重要)
機序:リキシセナチドの胃内容排出遅延作用による。
対処法:リキシセナチドの胃内容排出遅延作用が、併用する経口剤の吸収に影響を与えるおそれがある。 血中濃度が一定の閾値に達することにより有効性を示す経口剤を併用する場合は、本剤投与の1時間以上前、又は11時間以上後にそれらの薬剤を服用すること。
注意(重要)
機序:アドレナリンによる低血糖からの回復反応を抑制する。また、低血糖に対する交感神経系の症状(振戦、動悸等)をマスクし、低血糖を遷延させる可能性がある。また、インスリン感受性は薬剤により増強あるいは減弱することが報告されている。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状、又は減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
セリプロロール塩酸塩 注意(重要)
機序:アドレナリンによる低血糖からの回復反応を抑制する。また、低血糖に対する交感神経系の症状(振戦、動悸等)をマスクし、低血糖を遷延させる可能性がある。また、インスリン感受性は薬剤により増強あるいは減弱することが報告されている。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状、又は減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
蛋白同化ステロイド 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状、又は減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
シベンゾリンコハク酸塩ジソピラミド 注意(重要)
機序:インスリン分泌作用を認めたとの報告がある。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
クマリン系薬剤 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
GLP-1受容体作動薬 注意(重要)
機序:血糖降下作用が増強される。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
チアゾリジン系薬剤 注意(重要)
機序:血糖降下作用が増強される。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
ワルファリンカリウム 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
クマリン系化合物 注意(重要)
機序:リキシセナチドの胃内容排出遅延作用による。
対処法:プロトロンビン時間国際標準比(INR)の延長がリキシセナチドの類薬(エキセナチド)で報告されている。 本剤と併用する場合には、併用開始時あるいは終了時にINR値を測定するなど、観察を十分に行うこと。
乾燥甲状腺 注意(重要)
機序:糖新生亢進、肝グリコーゲン分解促進による血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
抗生物質 注意(重要)
機序:リキシセナチドの胃内容排出遅延作用による。
対処法:リキシセナチドの胃内容排出遅延作用が、併用する経口剤の吸収に影響を与えるおそれがある。 血中濃度が一定の閾値に達することにより有効性を示す経口剤を併用する場合は、本剤投与の1時間以上前、又は11時間以上後にそれらの薬剤を服用すること。
吸収遅延により効果が減弱される薬剤 注意(重要)
機序:リキシセナチドの胃内容排出遅延作用による。
対処法:リキシセナチドの胃内容排出遅延作用が、併用する経口剤の吸収に影響を与えるおそれがある。 血中濃度が一定の閾値に達することにより有効性を示す経口剤を併用する場合は、本剤投与の1時間以上前、又は11時間以上後にそれらの薬剤を服用すること。
クロニジン 注意(重要)
機序:機序不明 血糖値が低下したとの報告、逆に血糖値を上昇させたとの報告がある。また、低血糖に対する交感神経系の症状(振戦、動悸等)をマスクし、低血糖を遷延させる可能性がある。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状、又は減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
炭酸リチウム 注意(重要)
機序:機序不明 インスリン分泌が減少したとの報告、逆に低血糖が発現したとの報告がある。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状、又は減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
セリプロロール塩酸塩等 注意(重要)
機序:アドレナリンによる低血糖からの回復反応を抑制する。また、低血糖に対する交感神経系の症状(振戦、動悸等)をマスクし、低血糖を遷延させる可能性がある。また、インスリン感受性は薬剤により増強あるいは減弱することが報告されている。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状、又は減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
ピンドロール 注意(重要)
機序:アドレナリンによる低血糖からの回復反応を抑制する。また、低血糖に対する交感神経系の症状(振戦、動悸等)をマスクし、低血糖を遷延させる可能性がある。また、インスリン感受性は薬剤により増強あるいは減弱することが報告されている。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状、又は減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
アテノロール 注意(重要)
機序:アドレナリンによる低血糖からの回復反応を抑制する。また、低血糖に対する交感神経系の症状(振戦、動悸等)をマスクし、低血糖を遷延させる可能性がある。また、インスリン感受性は薬剤により増強あるいは減弱することが報告されている。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状、又は減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
プロプラノロール塩酸塩 注意(重要)
機序:アドレナリンによる低血糖からの回復反応を抑制する。また、低血糖に対する交感神経系の症状(振戦、動悸等)をマスクし、低血糖を遷延させる可能性がある。また、インスリン感受性は薬剤により増強あるいは減弱することが報告されている。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状、又は減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
モノアミン酸化酵素阻害剤 注意(重要)
機序:インスリン分泌促進、糖新生抑制作用による血糖降下作用を有する。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
サルファ剤 注意(重要)
機序:膵臓でのインスリン分泌を増加させることにより、低血糖を起こすと考えられている。腎機能低下、空腹状態の遷延、栄養不良、過量投与が危険因子となる。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
クロラムフェニコール 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
シクロホスファミド水和物 注意(重要)
機序:インスリンが結合する抗体の生成を抑制し、その結合部位からインスリンを遊離させる可能性がある。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
抗腫瘍剤 注意(重要)
機序:インスリンが結合する抗体の生成を抑制し、その結合部位からインスリンを遊離させる可能性がある。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
エテンザミド 注意(重要)
機序:糖に対するβ細胞の感受性の亢進やインスリン利用率の増加等による血糖降下作用を有する。また、末梢で弱いインスリン様作用を有する。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
アスピリン 注意(重要)
機序:糖に対するβ細胞の感受性の亢進やインスリン利用率の増加等による血糖降下作用を有する。また、末梢で弱いインスリン様作用を有する。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
サリチル酸誘導体 注意(重要)
機序:糖に対するβ細胞の感受性の亢進やインスリン利用率の増加等による血糖降下作用を有する。また、末梢で弱いインスリン様作用を有する。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
ノルトリプチリン塩酸塩等 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、インスリン感受性を増強するなどの報告がある。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
三環系抗うつ剤 注意(重要)
機序:機序は不明であるが、インスリン感受性を増強するなどの報告がある。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
シベンゾリンコハク酸塩 注意(重要)
機序:インスリン分泌作用を認めたとの報告がある。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
SGLT2阻害剤等 注意(重要)
機序:血糖降下作用が増強される。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
インスリン製剤 注意(重要)
機序:血糖降下作用が増強される。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。 また、低血糖のリスクを軽減するため、これらの薬剤の減量を検討すること。特に、スルホニルウレア薬と併用する場合、低血糖のリスクが増加するおそれがあるため、スルホニルウレア薬の減量を検討すること。
DPP-4阻害薬 注意(重要)
機序:血糖降下作用が増強される。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
チアゾリン系薬剤 注意(重要)
機序:血糖降下作用が増強される。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。 また、低血糖のリスクを軽減するため、これらの薬剤の減量を検討すること。特に、スルホニルウレア薬と併用する場合、低血糖のリスクが増加するおそれがあるため、スルホニルウレア薬の減量を検討すること。
α-グルコシダーゼ阻害剤 注意(重要)
機序:血糖降下作用が増強される。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
速効型インスリン分泌促進剤 注意(重要)
機序:血糖降下作用が増強される。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
スルホニルウレア系薬剤 注意(重要)
機序:血糖降下作用が増強される。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
ビグアナイド系薬剤 注意(重要)
機序:血糖降下作用が増強される。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
副腎皮質ステロイド 注意(重要)
機序:糖新生亢進、筋肉組織・脂肪組織からのアミノ酸や脂肪酸の遊離促進、末梢組織でのインスリン感受性低下等による血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
レボチロキシンナトリウム水和物 注意(重要)
機序:糖新生亢進、肝グリコーゲン分解促進による血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
甲状腺ホルモン 注意(重要)
機序:糖新生亢進、肝グリコーゲン分解促進による血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
グルカゴン 注意(重要)
機序:糖新生亢進、肝グリコーゲン分解促進による血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
アドレナリン 注意(重要)
機序:糖新生亢進、末梢での糖利用抑制、インスリン分泌抑制による血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
テトラコサクチド酢酸塩 注意(重要)
機序:副腎皮質刺激作用により糖質コルチコイドの分泌が増加する。糖質コルチコイドは、糖新生亢進、筋肉組織・脂肪組織からのアミノ酸や脂肪酸の遊離促進、末梢組織でのインスリン感受性低下等による血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
ACTH 注意(重要)
機序:副腎皮質刺激作用により糖質コルチコイドの分泌が増加する。糖質コルチコイドは、糖新生亢進、筋肉組織・脂肪組織からのアミノ酸や脂肪酸の遊離促進、末梢組織でのインスリン感受性低下等による血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
トリアムシノロン 注意(重要)
機序:糖新生亢進、筋肉組織・脂肪組織からのアミノ酸や脂肪酸の遊離促進、末梢組織でのインスリン感受性低下等による血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
プレドニゾロン 注意(重要)
機序:糖新生亢進、筋肉組織・脂肪組織からのアミノ酸や脂肪酸の遊離促進、末梢組織でのインスリン感受性低下等による血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
糖尿病用薬 注意(重要)
機序:血糖降下作用が増強される。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
フロセミド 注意(重要)
機序:カリウム喪失が関与すると考えられている。 カリウム欠乏時には、血糖上昇反応に対するβ細胞のインスリン分泌能が低下する可能性がある。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
ループ利尿剤 注意(重要)
機序:カリウム喪失が関与すると考えられている。 カリウム欠乏時には、血糖上昇反応に対するβ細胞のインスリン分泌能が低下する可能性がある。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
トリクロルメチアジド 注意(重要)
機序:カリウム喪失が関与すると考えられている。 カリウム欠乏時には、血糖上昇反応に対するβ細胞のインスリン分泌能が低下する可能性がある。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
チアジド系利尿剤 注意(重要)
機序:カリウム喪失が関与すると考えられている。 カリウム欠乏時には、血糖上昇反応に対するβ細胞のインスリン分泌能が低下する可能性がある。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
レセルピン 注意(重要)
機序:低血糖に対する交感神経系の症状(振戦、動悸等)をマスクし、低血糖を遷延させる可能性がある。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
フィブラート系薬剤 注意(重要)
機序:インスリン感受性増強等の作用により、本剤の作用を増強する。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
ピルメノール塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:インスリン分泌作用を認めたとの報告がある。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
ジソピラミド 注意(重要)
機序:インスリン分泌作用を認めたとの報告がある。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。 併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。