有効成分情報
チクロピジン塩酸塩
配合薬剤一覧 (3剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| チクロピジン塩酸塩錠100mg「サワイ」 | メディサ新薬株式会社 | 錠 |
| チクロピジン塩酸塩錠100mg「ツルハラ」 | 鶴原製薬株式会社 | 錠 |
| チクロピジン塩酸塩錠100mg「トーワ」 | 東和薬品株式会社 | 錠 |
成分相互作用情報 (53件)
ミソプロストール
禁忌
機序:これら薬剤の抗血小板凝集抑制作用により出血が増強するおそれがある。
対処法:これら薬剤との併用により、ミフェプリストン及びミソプロストールによる子宮出血の程度が悪化するおそれがあるので、併用しないこと。
ミフェプリストン
禁忌
機序:これら薬剤の抗血小板凝集抑制作用により出血が増強するおそれがある。
対処法:これら薬剤との併用により、ミフェプリストン及びミソプロストールによる子宮出血の程度が悪化するおそれがあるので、併用しないこと。
アルプロスタジルアルファデクス
注意(重要)
機序:本剤は血小板凝集抑制作用を有するため、これらの薬剤との併用によりその作用を増強するおそれがある。
対処法:出血傾向の増強をきたすおそれがある。
サルポグレラート塩酸塩
注意(重要)
機序:相互に作用を増強する。
対処法:出血傾向を増強するおそれがある。
アルプロスタジル
注意(重要)
機序:本剤は血小板凝集抑制作用を有するため、これらの薬剤との併用によりその作用を増強するおそれがある。
対処法:出血傾向の増強をきたすおそれがある。
シロスタゾール
注意(重要)
機序:本剤は血小板凝集抑制作用を有するため、これら薬剤と併用すると出血を助長するおそれがある。
対処法:出血した時、それを助長するおそれがある。
併用時には出血等の副作用を予知するため、血液凝固能検査等を十分に行う。
シロスタゾール内服ゼリー
注意(重要)
機序:本剤は血小板凝集抑制作用を有するため、これら薬剤と併用すると出血を助長するおそれがある。
対処法:出血した時、それを助長するおそれがある。
併用時には出血等の副作用を予知するため、血液凝固能検査等を十分に行う。
テオフィリン徐放性製剤
注意(重要)
機序:肝代謝酵素が阻害され、テオフィリンクリアランスが低下するため、テオフィリン血中濃度が上昇すると考えられる。
対処法:テオフィリンの中毒症状があらわれることがある。
副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
テオフィリン徐放
注意(重要)
機序:肝代謝酵素が阻害され、テオフィリンクリアランスが低下するため、テオフィリン血中濃度が上昇すると考えられる。
対処法:テオフィリンの中毒症状があらわれることがある。
副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
テオフィリン
注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤の肝臓での代謝を阻害して、血中濃度を上昇させると考えられている。
対処法:これらの薬剤の作用を増強することがある。
テオフィリン徐放性ドライシロップ
注意(重要)
機序:肝代謝酵素が阻害され、テオフィリンクリアランスが低下するため、テオフィリン血中濃度が上昇すると考えられる。
対処法:テオフィリンの中毒症状があらわれることがある。
副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
バルビツール酸誘導体
注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤の肝臓での代謝を阻害して、血中濃度を上昇させると考えられている。
対処法:これらの薬剤の作用を増強することがある。
チザニジン塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤の肝臓での代謝を阻害して、血中濃度を上昇させると考えられている。
対処法:これらの薬剤の作用を増強することがある。
フェニトイン
注意(重要)
機序:本剤がフェニトインの血中濃度を上昇させるとの報告がある。
対処法:フェニトイン中毒症状(運動失調等)があらわれるおそれがある。
抗凝固薬
注意(重要)
機序:相互に作用を増強すると考えられている。
対処法:出血傾向が増強することがある。
ワルファリン等
注意(重要)
機序:相互に作用を増強すると考えられている。
対処法:出血傾向が増強することがある。
血小板凝集抑制作用を有する薬剤
注意(重要)
機序:相互に作用を増強すると考えられている。
対処法:出血傾向が増強することがある。
アスピリン等
注意(重要)
機序:相互に作用を増強すると考えられている。
対処法:出血傾向が増強することがある。
血栓溶解薬
注意(重要)
機序:相互に作用を増強すると考えられている。
対処法:出血傾向が増強することがある。
ウロキナーゼ
注意(重要)
機序:相互に作用を増強すると考えられている。
対処法:出血傾向が増強することがある。
アルテプラーゼ等
注意(重要)
機序:相互に作用を増強すると考えられている。
対処法:出血傾向が増強することがある。
シクロスポリン
注意(重要)
機序:本剤がシクロスポリンの血中濃度を低下させるとの報告がある。
対処法:シクロスポリンの作用が減弱することがある。
選択的セロトニン再取り込み阻害剤
注意(重要)
機序:SSRIの投与により血小板凝集が阻害され、本剤との併用により出血を助長すると考えられる。
対処法:出血を助長するおそれがある。
フルボキサミンマレイン酸塩
注意(重要)
機序:SSRIの投与により血小板凝集が阻害され、本剤との併用により出血を助長すると考えられる。
対処法:出血を助長するおそれがある。
塩酸セルトラリン等
注意(重要)
機序:SSRIの投与により血小板凝集が阻害され、本剤との併用により出血を助長すると考えられる。
対処法:出血を助長するおそれがある。
アピキサバン
注意(重要)
機序:本剤は抗凝固作用を有するため、これら薬剤と併用すると出血を助長するおそれがある。
対処法:抗血小板薬との併用は、出血リスクが増大することに注意すること。特に抗血小板薬2剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回ると判断された場合のみ、併用すること。
ランソプラゾール腸溶
注意(重要)
機序:アスピリンは血小板凝集抑制作用を有するため、左記薬剤との併用により出血傾向が増強されるおそれがある。
対処法:左記薬剤との併用により、出血の危険性が増大するおそれがあるので、観察を十分に行い、注意すること。
ランソプラゾール腸溶性
注意(重要)
機序:アスピリンは血小板凝集抑制作用を有するため、左記薬剤との併用により出血傾向が増強されるおそれがある。
対処法:左記薬剤との併用により、出血の危険性が増大するおそれがあるので、観察を十分に行い、注意すること。
ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩
注意(重要)
機序:本剤は抗凝固作用を有するため、これら薬剤と併用すると出血を助長するおそれがある。
対処法:これらの薬剤との併用により、ヘモグロビン2g/dL以上の減少を示すような大出血の危険性が増大することがあるので注意すること。やむを得ず併用する場合には治療上の有益性と危険性を十分に考慮し、本剤の投与が適切と判断される患者にのみ併用投与すること。
アルテプラーゼ静注剤
注意(重要)
機序:血小板凝集を抑制することにより、出血傾向が増強されることが考えられる。
対処法:出血傾向が助長されることがある。
エスシタロプラムシュウ酸塩
注意(重要)
機序:これらの薬剤が本剤の代謝酵素であるCYP2C19を阻害することによると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、本剤を減量するなど注意すること。
ヘパリンカルシウム
注意(重要)
機序:本剤の抗凝固作用と血小板凝集抑制作用により相加的に出血傾向が増強される。
対処法:本剤の作用が出血傾向を増強するおそれがある。
アスピリン
注意(重要)
機序:アスピリンは血小板凝集抑制作用を有するため、左記薬剤との併用により出血傾向が増強されるおそれがある。
対処法:左記薬剤との併用により、出血の危険性が増大するおそれがあるので、観察を十分に行い、注意すること。
日局アスピリン
注意(重要)
機序:アスピリンは血小板凝集抑制作用を有するため、左記薬剤との併用により出血傾向が増強されるおそれがある。
対処法:左記薬剤との併用により、出血の危険性が増大するおそれがあるので、観察を十分に行い、注意すること。
アルミニウムグリシネート
注意(重要)
機序:アスピリンは血小板凝集抑制作用を有するため、左記薬剤との併用により出血傾向が増強されるおそれがある。
対処法:左記薬剤との併用により、出血の危険性が増大するおそれがあるので、観察を十分に行い、注意すること。
炭酸マグネシウム
注意(重要)
機序:アスピリンは血小板凝集抑制作用を有するため、左記薬剤との併用により出血傾向が増強されるおそれがある。
対処法:左記薬剤との併用により、出血の危険性が増大するおそれがあるので、観察を十分に行い、注意すること。
制酸緩衝アスピリン
注意(重要)
機序:アスピリンは血小板凝集抑制作用を有するため、左記薬剤との併用により出血傾向が増強されるおそれがある。
対処法:左記薬剤との併用により、出血の危険性が増大するおそれがあるので、観察を十分に行い、注意すること。
制酸緩衝アスピリン錠剤
注意(重要)
機序:アスピリンは血小板凝集抑制作用を有するため、左記薬剤との併用により出血傾向が増強されるおそれがある。
対処法:左記薬剤との併用により、出血の危険性が増大するおそれがあるので、観察を十分に行い、注意すること。
ボノプラザンフマル酸塩
注意(重要)
機序:アスピリンは血小板凝集抑制作用を有するため、左記薬剤との併用により出血傾向が増強されるおそれがある。
対処法:左記薬剤との併用により、出血の危険性が増大するおそれがあるので、観察を十分に行い、注意すること。
エノキサパリンナトリウム
注意(重要)
機序:本剤の抗凝固作用と血小板凝集抑制作用により相加的に出血傾向が増強される。
対処法:出血傾向が増強するおそれがあるので、併用しないことが望ましいが、やむを得ず併用する場合には観察・検査を十分に行う等慎重に投与すること。
ランソプラゾール
注意(重要)
機序:アスピリンは血小板凝集抑制作用を有するため、左記薬剤との併用により出血傾向が増強されるおそれがある。
対処法:左記薬剤との併用により、出血の危険性が増大するおそれがあるので、観察を十分に行い、注意すること。
注射用アルプロスタジルアルファデクス
注意(重要)
機序:本剤は血小板凝集抑制作用を有するため、これらの薬剤との併用によりその作用を増強するおそれがある。
対処法:出血傾向の増強をきたすおそれがある。
アミノフィリン水和物
注意(重要)
機序:肝薬物代謝酵素が阻害され、テオフィリンクリアランスが低下するため、テオフィリン血中濃度が上昇すると考えられる。
対処法:テオフィリンの中毒症状があらわれることがある。
異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
アミノフィリン
注意(重要)
機序:肝薬物代謝酵素が阻害され、テオフィリンクリアランスが低下するため、テオフィリン血中濃度が上昇すると考えられる。
対処法:テオフィリンの中毒症状があらわれることがある。
異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
ワルファリンカリウム
注意(重要)
機序:相手薬剤の血小板凝集抑制作用による。
対処法:相互に出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること。
アルガトロバン水和物
注意(重要)
機序:血小板凝集を抑制するためと考えられる。
対処法:〈効能共通〉
出血傾向の増強を起こすおそれがあるので、本剤を減量するなど注意すること。
〈HIT Ⅱ型(発症リスクのある場合を含む)における経皮的冠インターベンション施行時の血液の凝固防止〉
経皮的冠インターベンション施行において併用が必須とされる薬剤(アスピリン、チクロピジン塩酸塩、クロピドグレル硫酸塩等)との併用を理由に本剤を減量しないこと。
トロンボモデュリンアルファ
注意(重要)
機序:本剤の抗凝固作用とこれら薬剤の血小板凝集抑制作用により出血傾向が増強するおそれがある。
対処法:他の抗凝固剤(ヘパリン)でその作用を増強することが報告されている。
イコサペント酸エチル
注意(重要)
機序:イコサペント酸エチルは抗血小板作用を有するので、抗凝固剤、血小板凝集を抑制する薬剤との併用により相加的に出血傾向が増大すると考えられる。
対処法:出血傾向をきたすおそれがある。
ヘパリンナトリウム
注意(重要)
機序:本剤の抗凝固作用と血小板凝集抑制作用により相加的に出血傾向が増強される。
対処法:本剤の作用が出血傾向を増強するおそれがある。
ヘパリンロック
注意(重要)
機序:本剤の抗凝固作用と血小板凝集抑制作用により相加的に出血傾向が増強される。
対処法:本剤の作用が出血傾向を増強するおそれがある。
エドキサバントシル酸塩水和物
注意(重要)
機序:相互に抗血栓作用を増強することが考えられる。
対処法:これらの薬剤との併用により、出血の危険性を増大させるおそれがある。併用については、治療上の有益性と危険性を考慮して慎重に判断すること。抗血小板剤2剤との併用時には、出血リスクが特に増大するおそれがあるため、本剤との併用についてはさらに慎重に検討し、治療上の有益性が危険性を上回ると判断された場合のみ、これらの薬剤と併用すること。
トレプロスチニル
注意(重要)
機序:相互に抗凝固作用を増強することが考えられる。
対処法:出血の危険性を増大させるおそれがある。定期的にプロトロンビン時間等の血液検査を行い、必要に応じてこれらの併用薬を減量又は投与を中止すること。
アルテプラーゼ
注意(重要)
機序:血小板凝集を抑制することにより、出血傾向が増強されることが考えられる。
対処法:出血傾向が助長されることがある。