有効成分情報
アルガトロバン水和物
配合薬剤一覧 (4剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| アルガトロバンHI注10mg/2mL「フソー」 | シオノケミカル株式会社 | 注射 |
| アルガトロバン注射液10mg「サワイ」 | 沢井製薬株式会社 | 注射 |
| スロンノンHI注10mg/2mL | アルフレッサ ファーマ株式会社 | 液剤 |
| ノバスタンHI注10mg/2mL | 田辺ファーマ株式会社 | 注射 |
成分相互作用情報 (18件)
フィブリノーゲン低下作用を有する酵素製剤
注意(重要)
機序:フィブリノーゲンが低下するためと考えられる。
対処法:出血傾向の増強を起こすおそれがあるので、本剤を減量するなど注意すること。
ジピリダモール等
注意(重要)
機序:血小板凝集を抑制するためと考えられる。
対処法:〈効能共通〉
出血傾向の増強を起こすおそれがあるので、本剤を減量するなど注意すること。
〈HIT Ⅱ型(発症リスクのある場合を含む)における経皮的冠インターベンション施行時の血液の凝固防止〉
経皮的冠インターベンション施行において併用が必須とされる薬剤(アスピリン、チクロピジン塩酸塩、クロピドグレル硫酸塩等)との併用を理由に本剤を減量しないこと。
シロスタゾール
注意(重要)
機序:血小板凝集を抑制するためと考えられる。
対処法:〈効能共通〉
出血傾向の増強を起こすおそれがあるので、本剤を減量するなど注意すること。
〈HIT Ⅱ型(発症リスクのある場合を含む)における経皮的冠インターベンション施行時の血液の凝固防止〉
経皮的冠インターベンション施行において併用が必須とされる薬剤(アスピリン、チクロピジン塩酸塩、クロピドグレル硫酸塩等)との併用を理由に本剤を減量しないこと。
クロピドグレル硫酸塩
注意(重要)
機序:血小板凝集を抑制するためと考えられる。
対処法:〈効能共通〉
出血傾向の増強を起こすおそれがあるので、本剤を減量するなど注意すること。
〈HIT Ⅱ型(発症リスクのある場合を含む)における経皮的冠インターベンション施行時の血液の凝固防止〉
経皮的冠インターベンション施行において併用が必須とされる薬剤(アスピリン、チクロピジン塩酸塩、クロピドグレル硫酸塩等)との併用を理由に本剤を減量しないこと。
チクロピジン塩酸塩
注意(重要)
機序:血小板凝集を抑制するためと考えられる。
対処法:〈効能共通〉
出血傾向の増強を起こすおそれがあるので、本剤を減量するなど注意すること。
〈HIT Ⅱ型(発症リスクのある場合を含む)における経皮的冠インターベンション施行時の血液の凝固防止〉
経皮的冠インターベンション施行において併用が必須とされる薬剤(アスピリン、チクロピジン塩酸塩、クロピドグレル硫酸塩等)との併用を理由に本剤を減量しないこと。
オザグレルナトリウム
注意(重要)
機序:血小板凝集を抑制するためと考えられる。
対処法:〈効能共通〉
出血傾向の増強を起こすおそれがあるので、本剤を減量するなど注意すること。
〈HIT Ⅱ型(発症リスクのある場合を含む)における経皮的冠インターベンション施行時の血液の凝固防止〉
経皮的冠インターベンション施行において併用が必須とされる薬剤(アスピリン、チクロピジン塩酸塩、クロピドグレル硫酸塩等)との併用を理由に本剤を減量しないこと。
アスピリン
注意(重要)
機序:血小板凝集を抑制するためと考えられる。
対処法:〈効能共通〉
出血傾向の増強を起こすおそれがあるので、本剤を減量するなど注意すること。
〈HIT Ⅱ型(発症リスクのある場合を含む)における経皮的冠インターベンション施行時の血液の凝固防止〉
経皮的冠インターベンション施行において併用が必須とされる薬剤(アスピリン、チクロピジン塩酸塩、クロピドグレル硫酸塩等)との併用を理由に本剤を減量しないこと。
血小板凝集抑制作用を有する薬剤
注意(重要)
機序:血小板凝集を抑制するためと考えられる。
対処法:〈効能共通〉
出血傾向の増強を起こすおそれがあるので、本剤を減量するなど注意すること。
〈HIT Ⅱ型(発症リスクのある場合を含む)における経皮的冠インターベンション施行時の血液の凝固防止〉
経皮的冠インターベンション施行において併用が必須とされる薬剤(アスピリン、チクロピジン塩酸塩、クロピドグレル硫酸塩等)との併用を理由に本剤を減量しないこと。
バトロキソビン等
注意(重要)
機序:フィブリノーゲンが低下するためと考えられる。
対処法:出血傾向の増強を起こすおそれがあるので、本剤を減量するなど注意すること。
アルテプラーゼ
注意(重要)
機序:プラスミノーゲンをプラスミンに変換させ、生成したプラスミンがフィブリンを分解し血栓を溶解するためと考えられる。
対処法:出血傾向の増強を起こすおそれがあるので、本剤を減量するなど注意すること。
ウロキナーゼ等
注意(重要)
機序:プラスミノーゲンをプラスミンに変換させ、生成したプラスミンがフィブリンを分解し血栓を溶解するためと考えられる。
対処法:出血傾向の増強を起こすおそれがあるので、本剤を減量するなど注意すること。
血栓溶解剤
注意(重要)
機序:プラスミノーゲンをプラスミンに変換させ、生成したプラスミンがフィブリンを分解し血栓を溶解するためと考えられる。
対処法:出血傾向の増強を起こすおそれがあるので、本剤を減量するなど注意すること。
ワルファリン等
注意(重要)
機序:血液凝固作用を阻害することにより、凝固時間を延長するためと考えられる。
対処法:出血傾向の増強を起こすおそれがあるので、本剤を減量するなど注意すること。
ヘパリン
注意(重要)
機序:血液凝固作用を阻害することにより、凝固時間を延長するためと考えられる。
対処法:出血傾向の増強を起こすおそれがあるので、本剤を減量するなど注意すること。
抗凝固剤
注意(重要)
機序:血液凝固作用を阻害することにより、凝固時間を延長するためと考えられる。
対処法:出血傾向の増強を起こすおそれがあるので、本剤を減量するなど注意すること。
モンテプラーゼ製剤
注意(重要)
機序:本剤の線溶作用と抗凝血作用を有する薬剤との相加作用で出血傾向が強まるおそれがある。
対処法:出血傾向が増強し、重篤な出血をきたすことがある。
ワルファリンカリウム
注意(重要)
機序:相手薬剤の血液凝固因子(トロンビン)阻害作用による。
対処法:相互に抗凝固作用、出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること。
アルテプラーゼ静注剤
注意(重要)
機序:血液凝固作用を阻害することにより凝固時間を延長し、出血傾向が増強されることが考えられる。
対処法:出血傾向が助長されることがある。