有効成分情報

アトロピン硫酸塩水和物

配合薬剤一覧 (3剤)

商品名 メーカー 剤形
アトロピン注0.05%シリンジ「テルモ」 テルモ株式会社 液剤
アトロピン硫酸塩水和物「ホエイ」原末 ヴィアトリス・ヘルスケア合同会社 その他
アトワゴリバース静注シリンジ6mL テルモ株式会社 液剤

成分相互作用情報 (64件)

レラキシン 禁忌
機序:本剤はコリンエステラーゼを阻害し、脱分極性筋弛緩剤の分解を抑制する。
対処法:脱分極性筋弛緩剤の作用を増強する。
スキサメトニウム 禁忌
機序:本剤はコリンエステラーゼを阻害し、脱分極性筋弛緩剤の分解を抑制する。
対処法:脱分極性筋弛緩剤の作用を増強する。
スキサメトニウム塩化物水和物 禁忌
機序:本剤はコリンエステラーゼを阻害し、脱分極性筋弛緩剤の分解を抑制する。
対処法:脱分極性筋弛緩剤の作用を増強する。
脱分極性筋弛緩剤 禁忌
機序:本剤はコリンエステラーゼを阻害し、脱分極性筋弛緩剤の分解を抑制する。
対処法:脱分極性筋弛緩剤の作用を増強する。
ピロカルピン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤の作用に拮抗する。
対処法:本剤又はこれらの薬剤の作用が減弱されることがある。
イミプラミン等 注意(重要)
機序:ともに抗コリン作用を有するため。
対処法:相加的に抗コリン作用が増強するおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
アミトリプチリン 注意(重要)
機序:ともに抗コリン作用を有するため。
対処法:相加的に抗コリン作用が増強するおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
抗コリン作用を有する製剤 注意(重要)
機序:ともに抗コリン作用を有するため。
対処法:相加的に抗コリン作用が増強するおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
ピロカルピン塩酸塩点眼 注意(重要)
機序:本剤の作用に拮抗する。
対処法:本剤又はこれらの薬剤の作用が減弱されることがある。
日本薬局方ピロカルピン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤の作用に拮抗する。
対処法:本剤又はこれらの薬剤の作用が減弱されることがある。
エフェドリン塩酸塩 注意(重要)
機序:ジヒドロコデインリン酸塩は抗コリン作用を増強する。
対処法:便秘又は尿貯留が起こるおそれがある。
dl-メチルエフェドリン塩酸塩散10% 注意(重要)
機序:ジヒドロコデインリン酸塩は抗コリン作用を増強する。
対処法:便秘又は尿貯留が起こるおそれがある。
ジプロフィリン 注意(重要)
機序:ジヒドロコデインリン酸塩は抗コリン作用を増強する。
対処法:便秘又は尿貯留が起こるおそれがある。
クロルフェニラミンマレイン酸塩 注意(重要)
機序:ジヒドロコデインリン酸塩は抗コリン作用を増強する。
対処法:便秘又は尿貯留が起こるおそれがある。
dl-メチルエフェドリン塩酸塩 注意(重要)
機序:ジヒドロコデインリン酸塩は抗コリン作用を増強する。
対処法:便秘又は尿貯留が起こるおそれがある。
ジヒドロコデインリン酸塩 注意(重要)
機序:ジヒドロコデインリン酸塩は抗コリン作用を増強する。
対処法:便秘又は尿貯留が起こるおそれがある。
ジヒドロコデインリン酸塩dl-メチルエフェドリン塩酸塩クロルフェニラミンマレイン酸塩 注意(重要)
機序:ジヒドロコデインリン酸塩は抗コリン作用を増強する。
対処法:便秘又は尿貯留が起こるおそれがある。
ジプロフィリンジヒドロコデインリン酸塩dl-メチルエフェドリン塩酸塩ジフェンヒドラミンサリチル酸塩アセトアミノフェンブロモバレリル尿素 注意(重要)
機序:ジヒドロコデインリン酸塩は抗コリン作用を増強する。
対処法:便秘又は尿貯留が起こるおそれがある。
ジギタリス製剤 注意(重要)
機序:ジギタリス製剤の血中濃度を上昇させる。
対処法:ジギタリス中毒(嘔気、 嘔吐、めまい、徐脈、不整脈等)があらわれることがある。 定期的にジギタリス中毒の有無、心電図検査を行い、必要に応じてジギタリス製剤の血中濃度を測定し、異常が認められた場合には、ジギタリス製剤の減量若しくは投与を中止する。
クロルプロマジン 注意(重要)
機序:ともに抗コリン作用を有するため。
対処法:相加的に抗コリン作用が増強するおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
フルフェナジン等 注意(重要)
機序:ともに抗コリン作用を有するため。
対処法:相加的に抗コリン作用が増強するおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
抗ヒスタミン剤等 注意(重要)
機序:相加的に作用(抗コリン作用)を増強させる。
対処法:循環器系、精神神経系等の全身性の副作用があらわれるおそれがある。
セレギリン塩酸塩 注意(重要)
機序:MAO阻害剤には肝薬物代謝酵素を阻害する作用がある。
対処法:抗コリン作用が増強するおそれがある。
ラサギリンメシル酸塩等 注意(重要)
機序:MAO阻害剤には肝薬物代謝酵素を阻害する作用がある。
対処法:抗コリン作用が増強するおそれがある。
強心配糖体製剤 注意(重要)
機序:本剤の腸管運動抑制作用により、強心配糖体製剤の消化管通過が遅延し、吸収が促進されると考えられる。
対処法:強心配糖体製剤の毒性を増強するおそれがあるので、併用する場合には慎重に投与すること。
三環系 注意(重要)
機序:相加的に作用(抗コリン作用)を増強させる。
対処法:循環器系、精神神経系等の全身性の副作用があらわれるおそれがある。
四環系抗うつ剤 注意(重要)
機序:相加的に作用(抗コリン作用)を増強させる。
対処法:循環器系、精神神経系等の全身性の副作用があらわれるおそれがある。
アトロピン硫酸塩水和物点眼 注意(重要)
機序:副交感神経抑制剤は本剤の作用に拮抗する。
対処法:副交感神経抑制剤はコリン作動性クリーゼの初期症状を不顕性化し、本剤の過剰投与を招くおそれがあるので、副交感神経抑制剤の常用は避けること。
アトロピン硫酸塩眼 注意(重要)
機序:副交感神経抑制剤は本剤の作用に拮抗する。
対処法:副交感神経抑制剤はコリン作動性クリーゼの初期症状を不顕性化し、本剤の過剰投与を招くおそれがあるので、副交感神経抑制剤の常用は避けること。
ネオスチグミン臭化物 注意(重要)
機序:副交感神経抑制剤は本剤の作用に拮抗する。
対処法:副交感神経抑制剤はコリン作動性クリーゼの初期症状を不顕性化し、本剤の過剰投与を招くおそれがあるので、副交感神経抑制剤の常用は避けること。
セビメリン塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:本剤の作用と拮抗的に作用すると考えられている。
対処法:本剤又はこれらの薬剤の作用が減弱されることがある。
無機塩類配合点眼 注意(重要)
機序:副交感神経抑制剤は本剤の作用に拮抗する。
対処法:副交感神経抑制剤はコリン作動性クリーゼの初期症状を不顕性化し、本剤の過剰投与を招くおそれがあるので、副交感神経抑制剤の常用は避けること。
ジスチグミン臭化物 注意(重要)
機序:本剤のムスカリン様作用と拮抗することが考えられる。
対処法:相互に作用を拮抗する。
ジスチグミン臭化物製剤 注意(重要)
機序:本剤のムスカリン様作用と拮抗することが考えられる。
対処法:相互に作用を拮抗する。
コリン作動薬 注意(重要)
機序:本剤はコリンエステラーゼを阻害し、アセチルコリン、アクラトニウムナパジシル酸塩の分解を抑制する。
対処法:相互に作用が増強される。
シプロヘプタジン塩酸塩水和物シロップ 注意(重要)
機序:本剤は弱いながらも抗コリン作用を有するため、併用により抗コリン作用が増強する。
対処法:抗コリン作用が増強されるおそれがある。
アンベノニウム塩化物 注意(重要)
機序:副交感神経抑制剤が本剤のムスカリン様作用を隠蔽する。
対処法:本剤の過剰投与を招くおそれがある。 常用を避けること。
アコチアミド塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:本剤はアセチルコリンエステラーゼ阻害作用を有するため、抗コリン剤の併用により本剤の作用が抑制される。
対処法:本剤の作用が減弱する可能性がある。
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩 注意(重要)
機序:中枢神経抑制剤、アルコール: 本剤の中枢抑制作用により、作用が増強される。 MAO阻害剤: 本剤の解毒機構に干渉し、作用を遷延化し増強することがある。
対処法:相互に作用を増強することがあるので、併用する場合には、減量するなど慎重に投与すること。
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩製剤 注意(重要)
機序:中枢神経抑制剤、アルコール: 本剤の中枢抑制作用により、作用が増強される。 MAO阻害剤: 本剤の解毒機構に干渉し、作用を遷延化し増強することがある。
対処法:相互に作用を増強することがあるので、併用する場合には、減量するなど慎重に投与すること。
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩シロップ 注意(重要)
機序:中枢神経抑制剤、アルコール: 本剤の中枢抑制作用により、作用が増強される。 MAO阻害剤: 本剤の解毒機構に干渉し、作用を遷延化し増強することがある。
対処法:相互に作用を増強することがあるので、併用する場合には、減量するなど慎重に投与すること。
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩ドライシロップ 注意(重要)
機序:中枢神経抑制剤、アルコール: 本剤の中枢抑制作用により、作用が増強される。 MAO阻害剤: 本剤の解毒機構に干渉し、作用を遷延化し増強することがある。
対処法:相互に作用を増強することがあるので、併用する場合には、減量するなど慎重に投与すること。
d−クロルフェニラミンマレイン酸塩 注意(重要)
機序:中枢神経抑制剤、アルコール: 本剤の中枢抑制作用により、作用が増強される。 MAO阻害剤: 本剤の解毒機構に干渉し、作用を遷延化し増強することがある。
対処法:相互に作用を増強することがあるので、併用する場合には、減量するなど慎重に投与すること。
ベタメタゾンd-クロルフェニラミンマレイン酸塩 注意(重要)
機序:中枢神経抑制剤、アルコール: 本剤の中枢抑制作用により、作用が増強される。 MAO阻害剤: 本剤の解毒機構に干渉し、作用を遷延化し増強することがある。
対処法:相互に作用を増強することがあるので、併用する場合には、減量するなど慎重に投与すること。
ベタメタゾン 注意(重要)
機序:中枢神経抑制剤、アルコール: 本剤の中枢抑制作用により、作用が増強される。 MAO阻害剤: 本剤の解毒機構に干渉し、作用を遷延化し増強することがある。
対処法:相互に作用を増強することがあるので、併用する場合には、減量するなど慎重に投与すること。
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩配合剤 注意(重要)
機序:中枢神経抑制剤、アルコール: 本剤の中枢抑制作用により、作用が増強される。 MAO阻害剤: 本剤の解毒機構に干渉し、作用を遷延化し増強することがある。
対処法:相互に作用を増強することがあるので、併用する場合には、減量するなど慎重に投与すること。
メトクロプラミド 注意(重要)
機序:本剤は消化管運動を亢進するため、抗コリン剤の消化管運動抑制作用と拮抗する。
対処法:相互に消化管における作用を減弱するおそれがある。
塩酸メトクロプラミド 注意(重要)
機序:本剤は消化管運動を亢進するため、抗コリン剤の消化管運動抑制作用と拮抗する。
対処法:相互に消化管における作用を減弱するおそれがある。
メトクロプラミドシロップ 注意(重要)
機序:本剤は消化管運動を亢進するため、抗コリン剤の消化管運動抑制作用と拮抗する。
対処法:相互に消化管における作用を減弱するおそれがある。
プラリドキシムヨウ化メチル 注意(重要)
機序:プラリドキシムヨウ化メチルの局所血管収縮作用が本剤の組織移行を遅らせる。
対処法:混注により本剤の薬効発現が遅延することがある。 併用する場合には、混注を避け定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
アセチルコリン 注意(重要)
機序:本剤はコリンエステラーゼを阻害し、アセチルコリン、アクラトニウムナパジシル酸塩の分解を抑制する。
対処法:相互に作用が増強される。
アクラトニウムナパジシル酸塩等 注意(重要)
機序:本剤はコリンエステラーゼを阻害し、アセチルコリン、アクラトニウムナパジシル酸塩の分解を抑制する。
対処法:相互に作用が増強される。
ネオスチグミンメチル硫酸塩 注意(重要)
機序:副交感神経抑制剤は本剤の作用に拮抗する。
対処法:副交感神経抑制剤はコリン作動性クリーゼの初期症状を不顕性化し、本剤の過剰投与を招くおそれがあるので、副交感神経抑制剤の常用は避けること。
副交感神経抑制剤 注意(重要)
機序:副交感神経抑制剤は本剤の作用に拮抗する。
対処法:副交感神経抑制剤はコリン作動性クリーゼの初期症状を不顕性化し、本剤の過剰投与を招くおそれがあるので、副交感神経抑制剤の常用は避けること。
スコポラミン臭化水素酸塩水和物 注意(重要)
機序:副交感神経抑制剤は本剤の作用に拮抗する。
対処法:副交感神経抑制剤はコリン作動性クリーゼの初期症状を不顕性化し、本剤の過剰投与を招くおそれがあるので、副交感神経抑制剤の常用は避けること。
ブトロピウム臭化物等 注意(重要)
機序:副交感神経抑制剤は本剤の作用に拮抗する。
対処法:副交感神経抑制剤はコリン作動性クリーゼの初期症状を不顕性化し、本剤の過剰投与を招くおそれがあるので、副交感神経抑制剤の常用は避けること。
抗コリン作用を有する薬剤 注意(重要)
機序:相加的に作用(抗コリン作用)を増強させる。
対処法:抗コリン作用(口渇、便秘、麻痺性イレウス、 尿閉等)が増強することがある。 併用する場合には、定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
三環系抗うつ剤 注意(重要)
機序:相加的に作用(抗コリン作用)を増強させる。
対処法:抗コリン作用(口渇、便秘、麻痺性イレウス、 尿閉等)が増強することがある。 併用する場合には、定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
フェノチアジン系薬剤 注意(重要)
機序:相加的に作用(抗コリン作用)を増強させる。
対処法:抗コリン作用(口渇、便秘、麻痺性イレウス、 尿閉等)が増強することがある。 併用する場合には、定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
イソニアジド 注意(重要)
機序:相加的に作用(抗コリン作用)を増強させる。
対処法:抗コリン作用(口渇、便秘、麻痺性イレウス、 尿閉等)が増強することがある。 併用する場合には、定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
抗ヒスタミン剤 注意(重要)
機序:相加的に作用(抗コリン作用)を増強させる。
対処法:抗コリン作用(口渇、便秘、麻痺性イレウス、 尿閉等)が増強することがある。 併用する場合には、定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
MAO阻害剤 注意(重要)
機序:MAO阻害剤は抗コリン作用を増強させる。
対処法:抗コリン作用が増強することがある。 異常が認められた場合には、本剤を減量するなど適切な処置を行う。
シプロヘプタジン塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:本剤は弱いながらも抗コリン作用を有するため、併用により抗コリン作用が増強する。
対処法:抗コリン作用が増強されるおそれがある。
ジゴキシン等 注意(重要)
機序:ジギタリス製剤の血中濃度を上昇させる。
対処法:ジギタリス中毒(嘔気、 嘔吐、めまい、徐脈、不整脈等)があらわれることがある。 定期的にジギタリス中毒の有無、心電図検査を行い、必要に応じてジギタリス製剤の血中濃度を測定し、異常が認められた場合には、ジギタリス製剤の減量若しくは投与を中止する。