有効成分情報

リバーロキサバン

配合薬剤一覧 (27剤)

商品名 メーカー 剤形
イグザレルトOD錠10mg バイエル薬品株式会社 錠
イグザレルトOD錠15mg バイエル薬品株式会社 錠
イグザレルトドライシロップ小児用103.4mg バイエル薬品株式会社 散・顆粒
イグザレルトドライシロップ小児用51.7mg バイエル薬品株式会社 散・顆粒
イグザレルト細粒分包10mg バイエル薬品株式会社 その他
イグザレルト細粒分包15mg バイエル薬品株式会社 その他
イグザレルト錠10mg バイエル薬品株式会社 錠
イグザレルト錠15mg バイエル薬品株式会社 錠
イグザレルト錠2.5mg バイエル薬品株式会社 錠
リバーロキサバンOD錠10mg「JG」 日本ジェネリック株式会社 錠
リバーロキサバンOD錠10mg「TCK」 辰巳化学株式会社 錠
リバーロキサバンOD錠10mg「サワイ」 沢井製薬株式会社 錠
リバーロキサバンOD錠10mg「トーワ」 東和薬品株式会社 錠
リバーロキサバンOD錠10mg「ニプロ」 ニプロ株式会社 錠
リバーロキサバンOD錠10mg「バイエル」 バイエル ライフサイエンス株式会社 錠
リバーロキサバンOD錠10mg「日医工」 日医工株式会社 錠
リバーロキサバンOD錠15mg「JG」 日本ジェネリック株式会社 錠
リバーロキサバンOD錠15mg「TCK」 辰巳化学株式会社 錠
リバーロキサバンOD錠15mg「サワイ」 沢井製薬株式会社 錠
リバーロキサバンOD錠15mg「トーワ」 東和薬品株式会社 錠
リバーロキサバンOD錠15mg「ニプロ」 ニプロ株式会社 錠
リバーロキサバンOD錠15mg「バイエル」 バイエル ライフサイエンス株式会社 錠
リバーロキサバンOD錠15mg「日医工」 日医工株式会社 錠
リバーロキサバン錠10mg「サワイ」 沢井製薬株式会社 錠
リバーロキサバン錠10mg「バイエル」 バイエル ライフサイエンス株式会社 錠
リバーロキサバン錠15mg「サワイ」 沢井製薬株式会社 錠
リバーロキサバン錠15mg「バイエル」 バイエル ライフサイエンス株式会社 錠

成分相互作用情報 (73件)

ボリコナゾール 禁忌
機序:CYP3A4の強力な阻害及びP-糖タンパクの阻害によりクリアランスが減少する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、抗凝固作用が増強されることにより、出血の危険性が増大するおそれがある。
ダルナビルエタノール付加物コビシスタット 禁忌
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用又はP糖蛋白阻害作用により、これらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し、作用が増強されることにより、出血の危険性が増大するおそれがある。
エンシトレルビルフマル酸 禁忌
機序:本剤のCYP3A及びP-gp阻害作用により、リバーロキサバンのクリアランスが低下することが考えられる。
対処法:リバーロキサバンの血中濃度上昇により、抗凝固作用が増強し、出血の危険性が増大するおそれがある。
イトラコナゾール 禁忌
機序:CYP3A4の強力な阻害及びP-糖タンパクの阻害によりクリアランスが減少する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、抗凝固作用が増強されることにより、出血の危険性が増大するおそれがある。
リトナビルを含有する製剤 禁忌
機序:CYP3A4の強力な阻害及びP-糖タンパクの阻害によりクリアランスが減少する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、抗凝固作用が増強されることにより、出血の危険性が増大するおそれがある。
* 禁忌
機序:* CYP3A4の強力な阻害及びP-糖タンパクの阻害によりクリアランスが減少する。
対処法:* 本剤の血中濃度が上昇し、抗凝固作用が増強されることにより、出血の危険性が増大するおそれがある。
ダルナビル 禁忌
機序:CYP3A4の強力な阻害及びP-糖タンパクの阻害によりクリアランスが減少する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、抗凝固作用が増強されることにより、出血の危険性が増大するおそれがある。
コビシスタットを含有する製剤 禁忌
機序:CYP3A4の強力な阻害によりクリアランスが減少する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、抗凝固作用が増強されることにより、出血の危険性が増大するおそれがある。
以下の経口又は注射剤 禁忌
機序:CYP3A4の強力な阻害及びP-糖タンパクの阻害によりクリアランスが減少する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、抗凝固作用が増強されることにより、出血の危険性が増大するおそれがある。
ポサコナゾール 禁忌
機序:CYP3A4の強力な阻害及びP-糖タンパクの阻害によりクリアランスが減少する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、抗凝固作用が増強されることにより、出血の危険性が増大するおそれがある。
ホスアンプレナビル 禁忌
機序:CYP3A4の強力な阻害及びP-糖タンパクの阻害によりクリアランスが減少する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、抗凝固作用が増強されることにより、出血の危険性が増大するおそれがある。
ミコナゾール 禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:リバーロキサバンの血中濃度が上昇し、抗凝固作用が増強されることにより、出血の危険性が増大するおそれがある。
ケトコナゾール 禁忌
機序:CYP3A4の強力な阻害及びP-糖タンパクの阻害によりクリアランスが減少する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、抗凝固作用が増強されることにより、出血の危険性が増大するおそれがある。
エンシトレルビル 禁忌
機序:CYP3A4の強力な阻害及びP-糖タンパクの阻害によりクリアランスが減少する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、抗凝固作用が増強されることにより、出血の危険性が増大するおそれがある。
ロナファルニブ 禁忌
機序:* CYP3A4の強力な阻害及びP-糖タンパクの阻害によりクリアランスが減少する。
対処法:* 本剤の血中濃度が上昇し、抗凝固作用が増強されることにより、出血の危険性が増大するおそれがある。
** 禁忌
機序:** CYP3A4の強力な阻害及びP-糖タンパクの阻害によりクリアランスが減少する。
対処法:** 本剤の血中濃度が上昇し、抗凝固作用が増強されることにより、出血の危険性が増大するおそれがある。
ツカチニブエタノール付加物 禁忌
機序:本剤がCYP3Aの代謝活性を強く阻害し、P-gpを阻害することにより、リバーロキサバンの血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:リバーロキサバンの抗凝固作用を増強させ、出血の危険性を増大させるおそれがある。
ミコナゾール硝酸塩 禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:リバーロキサバンの血中濃度が上昇し、抗凝固作用が増強されることにより、出血の危険性が増大するおそれがある。
ミコナゾール付着 禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:リバーロキサバンの血中濃度が上昇し、抗凝固作用が増強されることにより、出血の危険性が増大するおそれがある。
エルビテグラビル 禁忌
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用又はP糖蛋白阻害作用により、これらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し、作用が増強されることにより、出血の危険性が増大するおそれがある。
ダルナビルエタノール付加物 禁忌
機序:本剤及びリトナビルのCYP3A4に対する阻害作用又はP糖蛋白阻害作用により、リバーロキサバンの血中濃度が上昇することがある。
対処法:リバーロキサバンの血中濃度が上昇し、抗凝固作用が増強されることにより、出血の危険性が増大するおそれがある。
ビクテグラビルナトリウム 禁忌
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用又はP糖蛋白阻害作用により、これらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し、作用が増強されることにより、出血の危険性が増大するおそれがある。
ロピナビルリトナビル 禁忌
機序:本剤のチトクロームP450に対する競合的阻害作用により、併用した場合これらの薬剤の血中濃度が大幅に上昇することが予測される。
対処法:これら薬剤の血中濃度上昇により、重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象を起こすおそれがある。
リトナビル 禁忌
機序:本剤のチトクロームP450に対する競合的阻害作用により、併用した場合これらの薬剤の血中濃度が大幅に上昇することが予測される。
対処法:これら薬剤の血中濃度上昇により、重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象を起こすおそれがある。
リルピビリン塩酸塩テノホビルアラフェナミドフマル酸塩エムトリシタビン 禁忌
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用又はP糖蛋白阻害作用により、これらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し、作用が増強されることにより、出血の危険性が増大するおそれがある。
ニルマトレルビルリトナビル 禁忌
機序:本剤のチトクロームP450に対する競合的阻害作用により、併用した場合これらの薬剤の血中濃度が大幅に上昇することが予測される。
対処法:不整脈、血液障害、血管攣縮等、これら薬剤による重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象が起こるおそれがあるので併用しないこと。
ミフェプリストン 禁忌
機序:これら薬剤の抗凝固作用により出血が増強するおそれがある。
対処法:これら薬剤との併用により、ミフェプリストン及びミソプロストールによる子宮出血の程度が悪化するおそれがあるので、併用しないこと。
ミソプロストール 禁忌
機序:これら薬剤の抗凝固作用により出血が増強するおそれがある。
対処法:これら薬剤との併用により、ミフェプリストン及びミソプロストールによる子宮出血の程度が悪化するおそれがあるので、併用しないこと。
テノホビルアラフェナミドフマル酸塩 禁忌
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用又はP糖蛋白阻害作用により、これらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し、作用が増強されることにより、出血の危険性が増大するおそれがある。
ロナファルニブ製剤 禁忌
機序:本薬のCYP3A及びP-gp阻害作用により、リバーロキサバンのクリアランスが低下することが考えられる。
対処法:リバーロキサバンの血中濃度上昇により、抗凝固作用が増強し、出血の危険性が増大するおそれがある。
エムトリシタビン 禁忌
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用又はP糖蛋白阻害作用により、これらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し、作用が増強されることにより、出血の危険性が増大するおそれがある。
コビシスタット 禁忌
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用又はP糖蛋白阻害作用により、これらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し、作用が増強されることにより、出血の危険性が増大するおそれがある。
チクロピジン塩酸塩等 注意(重要)
機序:本剤の抗凝固作用と血小板凝集抑制作用により相加的に出血傾向が増強される。
対処法:出血の危険性が増大するおそれがあるので、これらの薬剤と本剤の併用については、治療上の有益性と危険性を考慮して慎重に判断すること。投与中は観察を十分に行い、注意すること。
非ステロイド性解熱鎮痛消炎剤 注意(重要)
機序:本剤の抗凝固作用と血小板凝集抑制作用により相加的に出血傾向が増強される。
対処法:出血の危険性が増大するおそれがあるので、これらの薬剤と本剤の併用については、治療上の有益性と危険性を考慮して慎重に判断すること。投与中は観察を十分に行い、注意すること。
ナプロキセン 注意(重要)
機序:本剤の抗凝固作用と血小板凝集抑制作用により相加的に出血傾向が増強される。
対処法:出血の危険性が増大するおそれがあるので、これらの薬剤と本剤の併用については、治療上の有益性と危険性を考慮して慎重に判断すること。投与中は観察を十分に行い、注意すること。
クロピドグレル硫酸塩 注意(重要)
機序:本剤の抗凝固作用と血小板凝集抑制作用により相加的に出血傾向が増強される。
対処法:出血の危険性が増大するおそれがあるので、これらの薬剤と本剤の併用については、治療上の有益性と危険性を考慮して慎重に判断すること。投与中は観察を十分に行い、注意すること。
アスピリン 注意(重要)
機序:本剤の抗凝固作用と血小板凝集抑制作用により相加的に出血傾向が増強される。
対処法:出血の危険性が増大するおそれがあるので、これらの薬剤と本剤の併用については、治療上の有益性と危険性を考慮して慎重に判断すること。投与中は観察を十分に行い、注意すること。
ヘパリン製剤 注意(重要)
機序:両剤の抗凝固作用が相加的に増強される。
対処法:出血の危険性が増大するおそれがあるので、観察を十分に行い、注意すること。
抗血小板剤 注意(重要)
機序:本剤の抗凝固作用と血小板凝集抑制作用により相加的に出血傾向が増強される。
対処法:出血の危険性が増大するおそれがあるので、これらの薬剤と本剤の併用については、治療上の有益性と危険性を考慮して慎重に判断すること。投与中は観察を十分に行い、注意すること。
ジクロフェナクナトリウム等 注意(重要)
機序:本剤の抗凝固作用と血小板凝集抑制作用により相加的に出血傾向が増強される。
対処法:出血の危険性が増大するおそれがあるので、これらの薬剤と本剤の併用については、治療上の有益性と危険性を考慮して慎重に判断すること。投与中は観察を十分に行い、注意すること。
選択的セロトニン再取り込み阻害剤 注意(重要)
機序:本剤の抗凝固作用と血小板凝集抑制作用により相加的に出血傾向が増強される。
対処法:出血の危険性が増大するおそれがあるので、観察を十分に行い、注意すること。
セロトニン 注意(重要)
機序:本剤の抗凝固作用と血小板凝集抑制作用により相加的に出血傾向が増強される。
対処法:出血の危険性が増大するおそれがあるので、観察を十分に行い、注意すること。
ノルアドレナリン再取り込み阻害剤 注意(重要)
機序:本剤の抗凝固作用と血小板凝集抑制作用により相加的に出血傾向が増強される。
対処法:出血の危険性が増大するおそれがあるので、観察を十分に行い、注意すること。
血栓溶解剤 注意(重要)
機序:本剤の抗凝固作用とフィブリン溶解作用により相加的に出血傾向が増強される。
対処法:出血の危険性が増大するおそれがあるので、観察を十分に行い、注意すること。
ウロキナーゼ 注意(重要)
機序:本剤の抗凝固作用とフィブリン溶解作用により相加的に出血傾向が増強される。
対処法:出血の危険性が増大するおそれがあるので、観察を十分に行い、注意すること。
t-PA製剤 注意(重要)
機序:本剤の抗凝固作用とフィブリン溶解作用により相加的に出血傾向が増強される。
対処法:出血の危険性が増大するおそれがあるので、観察を十分に行い、注意すること。
フルコナゾール 注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の代謝が遅れることがある。
対処法:リバーロキサバンの血中濃度が上昇したとの報告がある。
ホスフルコナゾール 注意(重要)
機序:フルコナゾールはこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の代謝が遅れることがある。
対処法:リバーロキサバンの血中濃度が上昇したとの報告がある。
クラリスロマイシン 注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3A4及びP-糖タンパクを阻害することにより本剤のクリアランスが減少する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇したとの報告がある。成人の静脈血栓塞栓症発症後の初期3週間、並びにFontan手術施行後における血栓・塞栓形成の抑制では、治療上やむを得ないと判断された場合を除き、これらの薬剤との併用を避けること。 非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制、体重30kg以上の小児の静脈血栓塞栓症の治療及び再発抑制、並びに成人の静脈血栓塞栓症患者における初期3週間治療後の再発抑制では、本剤10mg1日1回投与を考慮する、あるいは治療上の有益性と危険性を十分に考慮し、本剤の投与が適切と判断される患者にのみ併用すること。
フェノバルビタール 注意(重要)
機序:これらの薬剤等がCYP3A4を強力に誘導することにより本剤のクリアランスが増加する。
対処法:本剤の血中濃度が低下するおそれがある。
セイヨウオトギリソウ含有食品 注意(重要)
機序:これらの薬剤等がCYP3A4を強力に誘導することにより本剤のクリアランスが増加する。
対処法:本剤の血中濃度が低下するおそれがある。
フェニトインフェノバルビタール 注意(重要)
機序:フェニトインの肝薬物代謝酵素及びP糖蛋白誘導による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 注 2 ) 。
レナカパビルナトリウム 注意(重要)
機序:レナカパビルのCYP3A又はP-gp阻害作用により、これら薬剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これら薬剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
レナカパビルナトリウム皮下 注意(重要)
機序:レナカパビルのCYP3A又はP-gp阻害作用により、これら薬剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これら薬剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
デフィブロチドナトリウム静 注意(重要)
機序:出血傾向が増大するおそれがある。
対処法:出血傾向が増大するおそれがあるので、血液凝固能(出血時間、プロトロンビン時間、APTT等)等の検査、臨床症状の観察を頻回に行うこと。異常が認められた場合には本剤の投与中断も検討すること(ただし、中心静脈ラインの維持又は再開のための抗凝固療法を除く)。
リファンピシン 注意(重要)
機序:リファンピシンがCYP3A4を強力に誘導し、P-糖タンパクを誘導することにより本剤のクリアランスが増加する。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、抗凝固作用が減弱したとの報告がある。
エリスロマイシンステアリン酸塩 注意(重要)
機序:本剤がCYP3A4及びP-糖蛋白質を阻害することによりリバーロキサバンのクリアランスが減少する。
対処法:リバーロキサバンの血中濃度が上昇したとの報告がある。
エリスロマイシンラクトビオン酸塩 注意(重要)
機序:本剤がCYP3A4及びP-糖蛋白質を阻害することによりリバーロキサバンのクリアランスが減少する。
対処法:リバーロキサバンの血中濃度が上昇したとの報告がある。
コリスチンメタンスルホン酸ナトリウム眼 注意(重要)
機序:本剤がCYP3A4及びP-糖蛋白質を阻害することによりリバーロキサバンのクリアランスが減少する。
対処法:リバーロキサバンの血中濃度が上昇したとの報告がある。
エリスロマイシン 注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3A4及びP-糖タンパクを阻害することにより本剤のクリアランスが減少する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇したとの報告がある。成人の静脈血栓塞栓症発症後の初期3週間、並びにFontan手術施行後における血栓・塞栓形成の抑制では、治療上やむを得ないと判断された場合を除き、これらの薬剤との併用を避けること。 非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制、体重30kg以上の小児の静脈血栓塞栓症の治療及び再発抑制、並びに成人の静脈血栓塞栓症患者における初期3週間治療後の再発抑制では、本剤10mg1日1回投与を考慮する、あるいは治療上の有益性と危険性を十分に考慮し、本剤の投与が適切と判断される患者にのみ併用すること。
ホスフェニトインナトリウム水和物 注意(重要)
機序:フェニトインの肝薬物代謝酵素及びP糖蛋白誘導による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 注 2 ) 。
フェニトインナトリウム 注意(重要)
機序:フェニトインの肝薬物代謝酵素及びP糖蛋白誘導による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 注 2 ) 。
血小板凝集抑制作用を有する薬剤 注意(重要)
機序:本剤の抗凝固作用と血小板凝集抑制作用により相加的に出血傾向が増強される。
対処法:出血の危険性が増大するおそれがあるので、これらの薬剤と本剤の併用については、治療上の有益性と危険性を考慮して慎重に判断すること。投与中は観察を十分に行い、注意すること。
フェニトイン 注意(重要)
機序:これらの薬剤等がCYP3A4を強力に誘導することにより本剤のクリアランスが増加する。
対処法:本剤の血中濃度が低下するおそれがある。
ザヌブルチニブ 注意(重要)
機序:本剤がP-gpを阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるため、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
ワルファリンカリウム 注意(重要)
機序:相手薬剤の血液凝固因子(第Xa因子)阻害作用による。
対処法:相互に抗凝固作用、出血傾向を増強することがあるので、併用する場合には観察を十分に行い、相手薬剤の用量を調節するなど十分注意しながら投与すること。
カルバマゼピン 注意(重要)
機序:これらの薬剤等がCYP3A4を強力に誘導することにより本剤のクリアランスが増加する。
対処法:本剤の血中濃度が低下するおそれがある。
トラゾドン塩酸塩 注意(重要)
機序:* セロトニン依存性の血小板凝集経路を阻害する可能性がある。
対処法:* 出血傾向の増強を伴う血液凝固能の変動がみられたとの報告がある。
抗凝固剤 注意(重要)
機序:両剤の抗凝固作用が相加的に増強される。
対処法:出血の危険性が増大するおそれがあるので、観察を十分に行い、注意すること。
エリスロマイシンエチルコハク酸エステル 注意(重要)
機序:本剤がCYP3A4及びP-糖蛋白質を阻害することによりリバーロキサバンのクリアランスが減少する。
対処法:リバーロキサバンの血中濃度が上昇したとの報告がある。
低分子量ヘパリン製剤 注意(重要)
機序:両剤の抗凝固作用が相加的に増強される。
対処法:出血の危険性が増大するおそれがあるので、観察を十分に行い、注意すること。
フォンダパリヌクスナトリウム 注意(重要)
機序:両剤の抗凝固作用が相加的に増強される。
対処法:出血の危険性が増大するおそれがあるので、観察を十分に行い、注意すること。
ワルファリンカリウム等 注意(重要)
機序:両剤の抗凝固作用が相加的に増強される。
対処法:出血の危険性が増大するおそれがあるので、観察を十分に行い、注意すること。