有効成分情報

オキシコドン塩酸塩水和物

配合薬剤一覧 (20剤)

商品名 メーカー 剤形
オキシコドン内服液10mg「日本臓器」 日本臓器製薬株式会社 液剤
オキシコドン内服液2.5mg「日本臓器」 日本臓器製薬株式会社 液剤
オキシコドン内服液20mg「日本臓器」 日本臓器製薬株式会社 液剤
オキシコドン内服液5mg「日本臓器」 日本臓器製薬株式会社 液剤
オキシコドン注射液10mg「第一三共」 第一三共株式会社 注射
オキシコドン注射液50mg「第一三共」 第一三共株式会社 注射
オキシコドン錠10mgNX「第一三共」 第一三共株式会社
オキシコドン錠2.5mgNX「第一三共」 第一三共株式会社
オキシコドン錠20mgNX「第一三共」 第一三共株式会社
オキシコドン錠5mgNX「第一三共」 第一三共株式会社
オキシコンチンTR錠10mg シオノギファーマ株式会社
オキシコンチンTR錠20mg シオノギファーマ株式会社
オキシコンチンTR錠40mg シオノギファーマ株式会社
オキシコンチンTR錠5mg シオノギファーマ株式会社
オキノーム散10mg シオノギファーマ株式会社 散・顆粒
オキノーム散2.5mg シオノギファーマ株式会社 散・顆粒
オキノーム散20mg シオノギファーマ株式会社 散・顆粒
オキノーム散5mg シオノギファーマ株式会社 散・顆粒
オキファスト注10mg シオノギファーマ株式会社 注射
オキファスト注50mg シオノギファーマ株式会社 注射

成分相互作用情報 (33件)

ナルメフェン塩酸塩水和物 禁忌
機序:μオピオイド受容体拮抗作用により、本剤の作用が競合的に阻害される。
対処法:本剤の鎮痛作用を減弱させることがある。また、退薬症候を起こすことがある。
セリンクロ 禁忌
機序:μオピオイド受容体拮抗作用により、本剤の作用が競合的に阻害される。
対処法:本剤の鎮痛作用を減弱させることがある。また、退薬症候を起こすことがある。
クラリスロマイシン等 注意(重要)
機序:CYP3A4を介する本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、副作用が発現するおそれがあるので、観察を十分に行い、慎重に投与すること。
フェノチアジン系薬剤 注意(重要)
機序:相加的に抗コリン作用を増強させる。
対処法:臨床症状:麻痺性イレウスに至る重篤な便秘又は尿貯留が起こることがある。
三環系抗うつ剤等 注意(重要)
機序:相加的に抗コリン作用を増強させる。
対処法:臨床症状:麻痺性イレウスに至る重篤な便秘又は尿貯留が起こることがある。
ブプレノルフィン 注意(重要)
機序:ブプレノルフィン、ペンタゾシン等は本剤の作用するμ受容体の部分アゴニストである。
対処法:本剤の鎮痛作用を減弱させることがある。また、退薬症候を起こすことがある。
ペンタゾシン等 注意(重要)
機序:ブプレノルフィン、ペンタゾシン等は本剤の作用するμ受容体の部分アゴニストである。
対処法:本剤の鎮痛作用を減弱させることがある。また、退薬症候を起こすことがある。
CYP3A4阻害作用を有する薬剤 注意(重要)
機序:CYP3A4を介する本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、副作用が発現するおそれがあるので、観察を十分に行い、慎重に投与すること。
ボリコナゾール 注意(重要)
機序:CYP3A4を介する本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、副作用が発現するおそれがあるので、観察を十分に行い、慎重に投与すること。
イトラコナゾール 注意(重要)
機序:CYP3A4を介する本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、副作用が発現するおそれがあるので、観察を十分に行い、慎重に投与すること。
フルコナゾール 注意(重要)
機序:CYP3A4を介する本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、副作用が発現するおそれがあるので、観察を十分に行い、慎重に投与すること。
ワルファリンカリウム 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:クマリン系抗凝血剤の作用が増強されることがあるので投与量を調節するなど慎重に投与すること。
CYP3A4誘導作用を有する薬剤 注意(重要)
機序:CYP3A4を介する本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、作用が減弱する可能性がある。なお、これらの薬剤の中止後に、本剤の血中濃度が上昇し、副作用が発現するおそれがあるので、観察を十分に行い、慎重に投与すること。
リファンピシン 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4等)誘導作用により、オキシコドン塩酸塩水和物の代謝を促進し、血中濃度を低下させると考えられている。
対処法:オキシコドン塩酸塩水和物の作用が減弱することがある。
カルバマゼピン 注意(重要)
機序:CYP3A4を介する本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、作用が減弱する可能性がある。なお、これらの薬剤の中止後に、本剤の血中濃度が上昇し、副作用が発現するおそれがあるので、観察を十分に行い、慎重に投与すること。
フェニトイン等 注意(重要)
機序:CYP3A4を介する本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、作用が減弱する可能性がある。なお、これらの薬剤の中止後に、本剤の血中濃度が上昇し、副作用が発現するおそれがあるので、観察を十分に行い、慎重に投与すること。
クラリスロマイシン 注意(重要)
機序:本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害される。
対処法:左記薬剤の血中濃度上昇に伴う作用の増強等の可能性があるので、異常が認められた場合には、投与量の調節や中止等の適切な処置を行うこと。 なお、トルバプタンにおいては、本剤との併用は避けることが望ましいとされており、やむを得ず併用する場合においては、トルバプタンの用量調節を特に考慮すること。
シロップ用クラリスロマイシン 注意(重要)
機序:本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害される。
対処法:左記薬剤の血中濃度上昇に伴う作用の増強等の可能性があるので、異常が認められた場合には、投与量の調節や中止等の適切な処置を行うこと。 なお、トルバプタンにおいては、本剤との併用は避けることが望ましいとされており、やむを得ず併用する場合においては、トルバプタンの用量調節を特に考慮すること。
抗コリン作用を有する薬剤 注意(重要)
機序:相加的に抗コリン作用を増強させる。
対処法:臨床症状:麻痺性イレウスに至る重篤な便秘又は尿貯留が起こることがある。
ニルマトレルビルリトナビル 注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aにおけるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。これら薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがあるため、充分な観察を行いながら慎重に投与し、必要に応じて減量や休薬等の適切な措置を講ずること。
クマリン系抗凝血剤 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:クマリン系抗凝血剤の作用が増強されることがあるので投与量を調節するなど慎重に投与すること。
アルコール 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用を増強させる。
対処法:臨床症状:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こることがある。 措置方法:減量するなど慎重に投与すること。
β-遮断剤 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用を増強させる。
対処法:臨床症状:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こることがある。 措置方法:減量するなど慎重に投与すること。
三環系抗うつ剤 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用を増強させる。
対処法:臨床症状:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こることがある。 措置方法:減量するなど慎重に投与すること。
MAO阻害剤 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用を増強させる。
対処法:臨床症状:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こることがある。 措置方法:減量するなど慎重に投与すること。
吸入麻酔剤 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用を増強させる。
対処法:臨床症状:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こることがある。 措置方法:減量するなど慎重に投与すること。
バルビツール酸誘導体等 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用を増強させる。
対処法:臨床症状:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こることがある。 措置方法:減量するなど慎重に投与すること。
フェノチアジン誘導体 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用を増強させる。
対処法:臨床症状:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こることがある。 措置方法:減量するなど慎重に投与すること。
中枢神経抑制剤 注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用を増強させる。
対処法:臨床症状:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こることがある。 措置方法:減量するなど慎重に投与すること。
エンシトレルビルフマル酸 注意(重要)
機序:本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させ、これらの薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがある。
ロナファルニブ製剤 注意(重要)
機序:本薬のCYP3Aに対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させ、これらの薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがある。
ロピナビルリトナビル 注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aにおけるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。これら薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがあるため、充分な観察を行いながら慎重に投与し、必要に応じて減量や休薬等の適切な措置を講ずること。
リトナビル 注意(重要)
機序:CYP3A4を介する本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、副作用が発現するおそれがあるので、観察を十分に行い、慎重に投与すること。