有効成分情報
ダロルタミド
配合薬剤一覧 (1剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| ニュベクオ錠300mg | バイエル薬品株式会社 | 錠 |
成分相互作用情報 (18件)
強いCYP3A誘導薬
注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3Aを誘導することにより、本剤の血漿中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の有効性が減弱するおそれがあるので、CYP3A誘導作用のない薬剤又は中程度以下のCYP3A誘導薬への代替を考慮すること。
アトルバスタチン等
注意(重要)
機序:本剤がBCRP、OATP1B1及びOATP1B3を阻害することにより、これらの薬剤の血漿中濃度が増加する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
フルバスタチン
注意(重要)
機序:本剤がBCRP、OATP1B1及びOATP1B3を阻害することにより、これらの薬剤の血漿中濃度が増加する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
ロスバスタチン
注意(重要)
機序:本剤がBCRP、OATP1B1及びOATP1B3を阻害することにより、これらの薬剤の血漿中濃度が増加する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
OATP1B3の基質となる薬剤
注意(重要)
機序:本剤がBCRP、OATP1B1及びOATP1B3を阻害することにより、これらの薬剤の血漿中濃度が増加する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
OATP1B1
注意(重要)
機序:本剤がBCRP、OATP1B1及びOATP1B3を阻害することにより、これらの薬剤の血漿中濃度が増加する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
BCRP
注意(重要)
機序:本剤がBCRP、OATP1B1及びOATP1B3を阻害することにより、これらの薬剤の血漿中濃度が増加する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
フェノバルビタール等
注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3Aを誘導することにより、本剤の血漿中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の有効性が減弱するおそれがあるので、CYP3A誘導作用のない薬剤又は中程度以下のCYP3A誘導薬への代替を考慮すること。
リファンピシン
注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3Aを誘導することにより、本剤の血漿中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の有効性が減弱するおそれがあるので、CYP3A誘導作用のない薬剤又は中程度以下のCYP3A誘導薬への代替を考慮すること。
カルバマゼピン
注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3Aを誘導することにより、本剤の血漿中濃度が低下する可能性がある。
対処法:本剤の有効性が減弱するおそれがあるので、CYP3A誘導作用のない薬剤又は中程度以下のCYP3A誘導薬への代替を考慮すること。
アトルバスタチンカルシウム水和物
注意(重要)
機序:ダロルタミドがOATP1B1、1B3及びBCRPの機能を阻害する可能性がある。
対処法:ロスバスタチンとダロルタミドを併用したとき、ロスバスタチンのAUCが5.2倍
3)
、C
max
が5.0倍上昇したとの報告がある。
ロスバスタチンカルシウム錠ロスバスタチンカルシウム
注意(重要)
機序:ダロルタミドがOATP1B1、1B3及びBCRPの機能を阻害する可能性がある。
対処法:本剤とダロルタミドを併用したとき、本剤のAUCが5.2倍
2)
、C
max
が5.0倍上昇したとの報告がある。
ロスバスタチンカルシウム製剤
注意(重要)
機序:ダロルタミドがOATP1B1、1B3及びBCRPの機能を阻害する可能性がある。
対処法:本剤とダロルタミドを併用したとき、本剤のAUCが5.2倍
2)
、C
max
が5.0倍上昇したとの報告がある。
日本薬局方ロスバスタチンカルシウム
注意(重要)
機序:ダロルタミドがOATP1B1、1B3及びBCRPの機能を阻害する可能性がある。
対処法:本剤とダロルタミドを併用したとき、本剤のAUCが5.2倍
2)
、C
max
が5.0倍上昇したとの報告がある。
日本薬局方ロスバスタチンカルシウム錠ロスバスタチンカルシウム
注意(重要)
機序:ダロルタミドがOATP1B1、1B3及びBCRPの機能を阻害する可能性がある。
対処法:本剤とダロルタミドを併用したとき、本剤のAUCが5.2倍
2)
、C
max
が5.0倍上昇したとの報告がある。
エゼチミブロスバスタチンカルシウム
注意(重要)
機序:ダロルタミドがOATP1B1、1B3及びBCRPの機能を阻害する可能性がある。
対処法:ロスバスタチンとダロルタミドを併用したとき、ロスバスタチンのAUCが5.2倍
3)
、C
max
が5.0倍上昇したとの報告がある。
ロスバスタチンカルシウム
注意(重要)
機序:ダロルタミドがOATP1B1、1B3及びBCRPの機能を阻害する可能性がある。
対処法:ロスバスタチンとダロルタミドを併用したとき、ロスバスタチンのAUCが5.2倍
3)
、C
max
が5.0倍上昇したとの報告がある。
エゼチミブ
注意(重要)
機序:ダロルタミドがOATP1B1、1B3及びBCRPの機能を阻害する可能性がある。
対処法:ロスバスタチンとダロルタミドを併用したとき、ロスバスタチンのAUCが5.2倍
3)
、C
max
が5.0倍上昇したとの報告がある。