有効成分情報

シルデナフィル

配合薬剤一覧 (2剤)

商品名 メーカー 剤形
シルデナフィル錠25mgVI「ANG」 アンファー製薬株式会社
シルデナフィル錠50mgVI「ANG」 アンファー製薬株式会社

成分相互作用情報 (51件)

亜硝酸アミル 禁忌
機序:NOはcGMPの産生を刺激し、一方、本剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する降圧作用が増強する。
対処法:降圧作用を増強することがある 2) , 3) , 4) 。
硝酸薬 禁忌
機序:NOはcGMPの産生を刺激し、一方、本剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する降圧作用が増強する。
対処法:降圧作用を増強することがある 2) , 3) , 4) 。
NO供与薬 禁忌
機序:NOはcGMPの産生を刺激し、一方、本剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する降圧作用が増強する。
対処法:降圧作用を増強することがある 2) , 3) , 4) 。
リトナビル含有製剤 禁忌
機序:CYP3A4阻害薬は本剤の代謝を阻害するおそれがある。
対処法:本剤の血漿中濃度が上昇する。 リトナビルとの併用により、本剤の血漿中濃度が上昇し、最高血漿中濃度(Cmax)及び血漿中濃度-時間曲線下面積(AUC)がそれぞれ3.9倍及び10.5倍に増加した 5) 。
ダルナビル含有製剤 禁忌
機序:CYP3A4阻害薬は本剤の代謝を阻害するおそれがある。
対処法:本剤の血漿中濃度が上昇する。 リトナビルとの併用により、本剤の血漿中濃度が上昇し、最高血漿中濃度(Cmax)及び血漿中濃度-時間曲線下面積(AUC)がそれぞれ3.9倍及び10.5倍に増加した 5) 。
硝酸剤 禁忌
機序:NOはcGMPの産生を刺激し、一方、本剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介するNOの降圧作用が増強する。
対処法:併用により、降圧作用を増強することがある 1) , 2) , 3) , 4) 。
コビシスタット含有製剤 禁忌
機序:CYP3A4阻害薬は本剤の代謝を阻害するおそれがある。
対処法:本剤の血漿中濃度が上昇する。 リトナビルとの併用により、本剤の血漿中濃度が上昇し、最高血漿中濃度(Cmax)及び血漿中濃度-時間曲線下面積(AUC)がそれぞれ3.9倍及び10.5倍に増加した 5) 。
NO供与剤 禁忌
機序:NOはcGMPの産生を刺激し、一方、本剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介するNOの降圧作用が増強する。
対処法:併用により、降圧作用を増強することがある 1) , 2) , 3) , 4) 。
ニトログリセリン 禁忌
機序:NOはcGMPの産生を刺激し、一方、本剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する降圧作用が増強する。
対処法:降圧作用を増強することがある 2) , 3) , 4) 。
硝酸イソソルビド 禁忌
機序:NOはcGMPの産生を刺激し、一方、本剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する降圧作用が増強する。
対処法:降圧作用を増強することがある 2) , 3) , 4) 。
ニコランジル等 禁忌
機序:NOはcGMPの産生を刺激し、一方、本剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する降圧作用が増強する。
対処法:降圧作用を増強することがある 2) , 3) , 4) 。
sGC刺激剤 禁忌
機序:リオシグアト投与により細胞内cGMP濃度が増加し、一方、本剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの細胞内濃度が増大し、全身血圧に相加的な影響を及ぼすおそれがある。
対処法:症候性低血圧を起こすことがある 6) 。
リオシグアト 禁忌
機序:リオシグアト投与により細胞内cGMP濃度が増加し、一方、本剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの細胞内濃度が増大し、全身血圧に相加的な影響を及ぼすおそれがある。
対処法:症候性低血圧を起こすことがある 6) 。
チトクロームP4503A4誘導薬 注意(重要)
機序:代謝酵素誘導によるクリアランスの増加
対処法:本剤の血漿中濃度が低下する。
カルペリチド 注意(重要)
機序:本剤は血管拡張作用による降圧作用を有するため、併用による降圧作用を増強することがある。
対処法:降圧作用が増強するおそれがある。
α遮断剤 注意(重要)
機序:本剤は血管拡張作用による降圧作用を有するため、併用による降圧作用を増強することがある。
対処法:ドキサゾシン等のα遮断剤との併用でめまい等の自覚症状を伴う血圧低下を来したとの報告がある 13) 。 降圧作用が増強することがあるので、低用量(25mg)から投与を開始するなど慎重に投与すること。
降圧剤 注意(重要)
機序:本剤は血管拡張作用による降圧作用を有するため、併用による降圧作用を増強することがある。
対処法:アムロジピン等の降圧剤との併用で降圧作用を増強したとの報告がある 3) , 12) 。
フェニトイン 注意(重要)
機序:フェニトインの肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 注 2 ) 。
イトラコナゾール 注意(重要)
機序:本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:シルデナフィルとエリスロマイシンの併用によりシルデナフィルのC max 、AUCの増加が認められたとの報告がある。必要に応じてシルデナフィルの投与量を減量するなど用量に注意すること。
CYP3A4阻害薬 注意(重要)
機序:CYP3A4阻害薬は本剤の代謝を阻害するおそれがある。
対処法:本剤の血漿中濃度が上昇する。 エリスロマイシン及びシメチジンとの併用により、本剤の血漿中濃度が上昇し、Cmaxはそれぞれ2.6倍及び1.5倍に増加し、AUCはそれぞれ2.8倍及び1.6倍に増加した 7) , 8) 。
CYP3A4誘導薬 注意(重要)
機序:これらの薬剤により誘導された代謝酵素により、本剤の代謝が促進されるおそれがある。
対処法:本剤の血漿中濃度が低下する。
ボセンタン 注意(重要)
機序:⑴両剤の薬理学的な相加作用等が考えられる。 ⑵ボセンタンにより誘導された代謝酵素により、本剤の代謝が促進されるおそれがある。
対処法:⑴血圧低下作用が増強するおそれがある。 ⑵本剤の血漿中濃度が低下し、Cmax及びAUCがそれぞれ0.45倍及び0.37倍に減少した 9) 。
降圧薬 注意(重要)
機序:本剤は血管拡張作用による降圧作用を有するため、併用による降圧作用を増強することがある。
対処法:アムロジピン等の降圧剤との併用で降圧作用を増強したとの報告がある 2) , 3) 。
α遮断薬 注意(重要)
機序:本剤は血管拡張作用による降圧作用を有するため、併用による降圧作用を増強することがある。
対処法:ドキサゾシン等のα遮断剤との併用でめまい等の自覚症状を伴う血圧低下を来したとの報告がある 10) 。 起立性低血圧が発現することを最小限に抑えるため、本剤を投与する前にα遮断薬療法中の患者の血行動態が安定していることを確認すること。
ビタミンK拮抗薬 注意(重要)
機序:本剤は微小血管が豊富な鼻甲介の血流量を増加させるため、併用により鼻出血の発現を増強するおそれがある。 また、結合組織疾患に伴う血小板機能異常がみられる患者及び経鼻酸素療法(鼻粘膜を乾燥させる)や抗凝固療法を併用している患者では鼻出血などの出血が発現しやすい。
対処法:出血(鼻出血等)の危険性が高まることがある。
レナカパビルナトリウム 注意(重要)
機序:レナカパビルのCYP3A阻害作用により、これら薬剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これら薬剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。勃起不全の治療のためにこれら薬剤を本剤と併用する場合は、これら薬剤は最低用量から開始すること。肺動脈性肺高血圧症の治療のためにタダラフィルを本剤と併用することは推奨されない。
レナカパビルナトリウム皮下 注意(重要)
機序:レナカパビルのCYP3A阻害作用により、これら薬剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これら薬剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。勃起不全の治療のためにこれら薬剤を本剤と併用する場合は、これら薬剤は最低用量から開始すること。肺動脈性肺高血圧症の治療のためにタダラフィルを本剤と併用することは推奨されない。
ダルナビルエタノール付加物コビシスタット 注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。
フェニトインナトリウム 注意(重要)
機序:フェニトインの肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 注 2 ) 。
カルバマゼピン 注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素誘導作用によりこれらの薬剤の代謝が促進され、血中濃度が低下する。
対処法:これらの薬剤の作用を減弱することがある。
コビシスタット 注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。
フェニトインフェノバルビタール 注意(重要)
機序:フェニトインの肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 注 2 ) 。
フェノバルビタール 注意(重要)
機序:本剤中のフェノバルビタールの肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので、用量に注意すること 注 1 ) 。
フェノバルビタールナトリウム凍結乾燥製剤 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので用量に注意すること。 注 1 )
フェノバルビタールナトリウム坐剤 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので用量に注意すること。 注 1 )
フェノバルビタールナトリウム 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので用量に注意すること。 注 1 )
ペントバルビタールカルシウム 注意(重要)
機序:本剤中のフェノバルビタールの肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので、用量に注意すること 注 1 ) 。
メペンゾラート臭化物フェノバルビタール 注意(重要)
機序:本剤中のフェノバルビタールの肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので、用量に注意すること 注 1 ) 。
エムトリシタビン 注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。
テノホビルアラフェナミドフマル酸塩 注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。
エルビテグラビル 注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。
チトクロームP4503A4阻害薬 注意(重要)
機序:代謝酵素阻害薬によるクリアランスの減少
対処法:リトナビル、エリスロマイシン、シメチジンとの併用により、本剤の血漿中濃度が上昇し、最高血漿中濃度(C max )がそれぞれ3.9倍、2.6倍、1.5倍に増加し、血漿中濃度-時間曲線下面積(AUC)がそれぞれ10.5倍、2.8倍、1.6倍に増加した 7) , 8) , 9) , 10) , 11) 。 低用量(25mg)から投与を開始するなど慎重に投与すること。
ダルナビルエタノール付加物 注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。
ビクテグラビルナトリウム 注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。
リルピビリン塩酸塩テノホビルアラフェナミドフマル酸塩エムトリシタビン 注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。
メペンゾラート臭化物錠MepenzolateBromide 注意(重要)
機序:本剤中のフェノバルビタールの肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので、用量に注意すること 注 1 ) 。
メペンゾラート臭化物 注意(重要)
機序:本剤中のフェノバルビタールの肝薬物代謝酵素誘導作用による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下し、作用が減弱することがあるので、用量に注意すること 注 1 ) 。
ホスフェニトインナトリウム水和物 注意(重要)
機序:フェニトインの肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある 注 2 ) 。
アミオダロン塩酸塩 注意(重要)
機序:併用によりQT延長作用が相加的に増加すると考えられる。
対処法:QT延長を起こすことがある。
** 注意(重要)
機序:代謝酵素阻害薬によるクリアランスの減少
対処法:リトナビル、エリスロマイシン、シメチジンとの併用により、本剤の血漿中濃度が上昇し、最高血漿中濃度(C max )がそれぞれ3.9倍、2.6倍、1.5倍に増加し、血漿中濃度-時間曲線下面積(AUC)がそれぞれ10.5倍、2.8倍、1.6倍に増加した 6) , 7) , 8) 。 低用量(25mg)から投与を開始するなど慎重に投与すること。
* 注意(重要)
機序:代謝酵素阻害薬によるクリアランスの減少
対処法:リトナビル、エリスロマイシン、シメチジンとの併用により、本剤の血漿中濃度が上昇し、最高血漿中濃度(C max )がそれぞれ3.9倍、2.6倍、1.5倍に増加し、血漿中濃度-時間曲線下面積(AUC)がそれぞれ10.5倍、2.8倍、1.6倍に増加した 5) , 6) , 7) 。 低用量(25mg)から投与を開始するなど慎重に投与すること。