有効成分情報
タモキシフェンクエン酸塩
配合薬剤一覧 (10剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| タモキシフェン錠10mg「DSEP」 | 第一三共エスファ株式会社 | 錠 |
| タモキシフェン錠10mg「MYL」 | ヴィアトリス・ヘルスケア合同会社 | 錠 |
| タモキシフェン錠10mg「サワイ」 | 沢井製薬株式会社 | 錠 |
| タモキシフェン錠10mg「明治」 | メディサ新薬株式会社 | 錠 |
| タモキシフェン錠20mg「DSEP」 | 第一三共エスファ株式会社 | 錠 |
| タモキシフェン錠20mg「MYL」 | ヴィアトリス・ヘルスケア合同会社 | 錠 |
| タモキシフェン錠20mg「サワイ」 | 沢井製薬株式会社 | 錠 |
| タモキシフェン錠20mg「明治」 | メディサ新薬株式会社 | 錠 |
| ノルバデックス錠10mg | アストラゼネカ株式会社 | 錠 |
| ノルバデックス錠20mg | アストラゼネカ株式会社 | 錠 |
成分相互作用情報 (15件)
クエン酸
注意(重要)
機序:本剤がCYP2C19を誘導することにより、これらの薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の有効性が減弱するおそれがある。
日局クエン酸水和物
注意(重要)
機序:本剤がCYP2C19を誘導することにより、これらの薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の有効性が減弱するおそれがある。
クエン酸水和物
注意(重要)
機序:本剤がCYP2C19を誘導することにより、これらの薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の有効性が減弱するおそれがある。
ボラシデニブクエン酸水和物
注意(重要)
機序:本剤がCYP2C19を誘導することにより、これらの薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の有効性が減弱するおそれがある。
ニルマトレルビルリトナビル
注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aにおけるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。これら薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがあるため、充分な観察を行いながら慎重に投与し、必要に応じて減量や休薬等の適切な措置を講ずること。
リトナビル
注意(重要)
機序:リトナビルのチトクロームP-450に対する競合的阻害作用により、本剤のAUCが上昇することが予想される。
対処法:本剤のAUCが上昇することが予想される。
ロピナビルリトナビル
注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aにおけるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。これら薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがあるため、充分な観察を行いながら慎重に投与し、必要に応じて減量や休薬等の適切な措置を講ずること。
パロキセチン塩酸塩水和物
注意(重要)
機序:本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、タモキシフェンの活性代謝物の血中濃度が減少するおそれがある。
対処法:タモキシフェンの作用が減弱されるおそれがある。
併用により乳癌による死亡リスクが増加したとの報告がある。
パロキセチン塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、タモキシフェンの活性代謝物の血中濃度が減少するおそれがある。
対処法:タモキシフェンの作用が減弱されるおそれがある。
併用により乳癌による死亡リスクが増加したとの報告がある。
ワルファリンカリウム
注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
リファンピシン
注意(重要)
機序:リファンピシンにより、CYP3A4が誘導され、本剤の代謝が促進される可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が低下したとの報告がある。
クマリン系抗凝血剤
注意(重要)
機序:タモキシフェンがワルファリンの肝臓での代謝を阻害する可能性が考えられている。
対処法:抗凝血作用が増強することがあるので、抗凝血剤を減量するなど、慎重に投与すること。
ワルファリン等
注意(重要)
機序:タモキシフェンがワルファリンの肝臓での代謝を阻害する可能性が考えられている。
対処法:抗凝血作用が増強することがあるので、抗凝血剤を減量するなど、慎重に投与すること。
選択的セロトニン再取り込み阻害剤
注意(重要)
機序:CYP2D6阻害作用により本剤の活性代謝物の血漿中濃度が低下したとの報告がある。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。併用により乳癌による死亡リスクが増加したとの報告がある。
パロキセチン等
注意(重要)
機序:CYP2D6阻害作用により本剤の活性代謝物の血漿中濃度が低下したとの報告がある。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。併用により乳癌による死亡リスクが増加したとの報告がある。