有効成分情報
テガフールウラシル
配合薬剤一覧 (4剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| ユーエフティE配合顆粒T100 | 大鵬薬品工業株式会社 | カプセル |
| ユーエフティE配合顆粒T150 | 大鵬薬品工業株式会社 | カプセル |
| ユーエフティE配合顆粒T200 | 大鵬薬品工業株式会社 | カプセル |
| ユーエフティ配合カプセルT100 | 大鵬薬品工業株式会社 | カプセル |
成分相互作用情報 (10件)
テガフール
禁忌
機序:ギメラシルがフルオロウラシルの異化代謝を阻害し、血中フルオロウラシル濃度が著しく上昇する。
対処法:早期に重篤な血液障害や下痢、口内炎等の消化管障害等が発現するおそれがあるので、テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤投与中及び投与中止後少なくとも7日以内は本剤を投与しないこと。
ギメラシル
禁忌
機序:ギメラシルがフルオロウラシルの異化代謝を阻害し、血中フルオロウラシル濃度が著しく上昇する。
対処法:早期に重篤な血液障害や下痢、口内炎等の消化管障害等が発現するおそれがあるので、テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤投与中及び投与中止後少なくとも7日以内は本剤を投与しないこと。
オテラシルカリウム配合剤
禁忌
機序:ギメラシルがフルオロウラシルの異化代謝を阻害し、血中フルオロウラシル濃度が著しく上昇する。
対処法:早期に重篤な血液障害や下痢、口内炎等の消化管障害等が発現するおそれがあるので、テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤投与中及び投与中止後少なくとも7日以内は本剤を投与しないこと。
フェニトイン
注意(重要)
機序:テガフールによってフェニトインの代謝が抑制され、フェニトインの血中濃度が上昇する。
対処法:フェニトイン中毒(嘔気・嘔吐、眼振、運動障害等)が発現することがある。必要に応じてフェニトインの血中濃度を測定し、フェニトインの用量調節を行い、注意して投与すること。異常が認められた場合には本剤の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
4
注意(重要)
機序:テガフールによってフェニトインの代謝が抑制され、フェニトインの血中濃度が上昇する。
対処法:フェニトイン中毒(嘔気・嘔吐、眼振、運動障害等)が発現することがある。必要に応じてフェニトインの血中濃度を測定し、フェニトインの用量調節を行い、注意して投与すること。異常が認められた場合には本剤の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
ワルファリンカリウム
注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:テガフールがワルファリンカリウムの作用を増強することがあるので、凝固能の変動に注意すること。
トリフルリジン
注意(重要)
機序:本剤との併用により、トリフルリジンのDNA取り込みが増加する可能性がある。チピラシル塩酸塩がチミジンホスホリラーゼを阻害することにより、本剤の代謝に影響を及ぼす可能性がある。
対処法:重篤な骨髄抑制等の副作用が発現するおそれがある。
チピラシル塩酸塩配合剤
注意(重要)
機序:本剤との併用により、トリフルリジンのDNA取り込みが増加する可能性がある。チピラシル塩酸塩がチミジンホスホリラーゼを阻害することにより、本剤の代謝に影響を及ぼす可能性がある。
対処法:重篤な骨髄抑制等の副作用が発現するおそれがある。
他の抗悪性腫瘍剤
注意(重要)
機序:副作用が相互に増強される。
対処法:血液障害、消化管障害等の副作用が増強することがあるので、患者の状態を十分に観察すること。異常が認められた場合には減量、休薬等の適切な処置を行うこと。
放射線照射
注意(重要)
機序:副作用が相互に増強される。
対処法:血液障害、消化管障害等の副作用が増強することがあるので、患者の状態を十分に観察すること。異常が認められた場合には減量、休薬等の適切な処置を行うこと。