有効成分情報
ビンブラスチン硫酸塩
配合薬剤一覧 (1剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| エクザール注射用10mg | 日本化薬株式会社 | 注射 |
成分相互作用情報 (34件)
エンシトレルビルフマル酸
注意(重要)
機序:本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させ、筋神経系の副作用を増強するおそれがある。
ロピナビルリトナビル
注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aにおけるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。これら薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがあるため、充分な観察を行いながら慎重に投与し、必要に応じて減量や休薬等の適切な措置を講ずること。
ロナファルニブ製剤
注意(重要)
機序:本薬のCYP3Aに対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させ、筋神経系の副作用を増強するおそれがある。
ドルテグラビルナトリウムアバカビル硫酸塩ラミブジン
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:ジドブジンの毒性作用が増強されることがある。
ドルテグラビルナトリウムラミブジン
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:ジドブジンの毒性作用が増強されることがある。
ラミブジンアバカビル硫酸塩
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:ジドブジンの毒性作用が増強されることがある。
ラミブジン別名:3TC
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:ジドブジンの毒性作用が増強されることがある。
ラミブジン
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:ジドブジンの毒性作用が増強されることがある。
エリスロマイシンエチルコハク酸エステル
注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:好中球減少、筋肉痛等が報告されているので、減量するなど慎重に投与すること。
リトナビル
注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aにおけるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。これら薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがあるため、充分な観察を行いながら慎重に投与し、必要に応じて減量や休薬等の適切な措置を講ずること。
シナカルセト塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤のCYP2D6阻害作用により左記のようなCYP2D6基質薬物の代謝を阻害し、血中濃度を上昇させる可能性がある。本剤とデキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物を併用したとき、デキストロメトルファンのAUCが約11倍増加した
2)
。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
エリスロマイシンステアリン酸塩
注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:好中球減少、筋肉痛等が報告されているので、減量するなど慎重に投与すること。
エリスロマイシンラクトビオン酸塩
注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:好中球減少、筋肉痛等が報告されているので、減量するなど慎重に投与すること。
コリスチンメタンスルホン酸ナトリウム眼
注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:好中球減少、筋肉痛等が報告されているので、減量するなど慎重に投与すること。
ミコナゾール硝酸塩
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ミコナゾール
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ミコナゾール付着
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
他の抗悪性腫瘍剤
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:心筋梗塞、脳梗塞、レイノー現象等が発現したとの報告がある。
イトラコナゾール
注意(重要)
機序:アゾール系抗真菌剤は肝チトクロームP-450 3Aを阻害するため、併用により本剤の代謝を抑制することがある。
対処法:本剤の筋神経系の副作用が増強することがある。
ミコナゾール等
注意(重要)
機序:アゾール系抗真菌剤は肝チトクロームP-450 3Aを阻害するため、併用により本剤の代謝を抑制することがある。
対処法:本剤の筋神経系の副作用が増強することがある。
マクロライド系抗生物質
注意(重要)
機序:エリスロマイシンは肝チトクロームP-450 3Aを阻害するため、併用により本剤の代謝を抑制することがある。
対処法:作用が増強したとの報告がある。
エリスロマイシン
注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:好中球減少、筋肉痛等が報告されているので、減量するなど慎重に投与すること。
フェニトイン
注意(重要)
機序:フェニトインの吸収を減少させる、あるいは代謝を亢進させるとの報告がある。
対処法:フェニトインの血中濃度が低下し、痙攣が増悪することがあるとの報告があるので、フェニトインの投与量を調節することが望ましい。
神経毒性を有する薬剤
注意(重要)
機序:神経毒性を有する。
対処法:神経系副作用が増強することがある。白金含有の抗悪性腫瘍剤の場合、聴覚障害(難聴)が増強する可能性がある。
白金含有の抗悪性腫瘍剤
注意(重要)
機序:神経毒性を有する。
対処法:神経系副作用が増強することがある。白金含有の抗悪性腫瘍剤の場合、聴覚障害(難聴)が増強する可能性がある。
マイトマイシンC
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:呼吸困難及び気管支痙攣が発現しやすいことが報告されている。
アゾール系抗真菌剤
注意(重要)
機序:アゾール系抗真菌剤は肝チトクロームP-450 3Aを阻害するため、併用により本剤の代謝を抑制することがある。
対処法:本剤の筋神経系の副作用が増強することがある。
放射線照射
注意(重要)
機序:骨髄抑制作用を有する。
対処法:骨髄抑制等の副作用が増強することがある。患者の状態を観察しながら減量するなど用量に注意すること。
ガンシクロビル製剤
注意(重要)
機序:相加的に本剤及び併用薬剤の双方の作用を増強させることが考えられる。
対処法:本剤の活性代謝物のガンシクロビルとの併用により、毒性が増強するおそれがある。
ガンシクロビル
注意(重要)
機序:相加的に本剤及び併用薬剤の双方の作用を増強させることが考えられる。
対処法:本剤の活性代謝物のガンシクロビルとの併用により、毒性が増強するおそれがある。
バルガンシクロビル塩酸塩製剤
注意(重要)
機序:相加的に本剤及び併用薬剤の双方の作用を増強させることが考えられる。
対処法:本剤の活性代謝物のガンシクロビルとの併用により、毒性が増強するおそれがある。
ジドブジンラミブジン
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:ジドブジンの毒性作用が増強されることがある。
ジドブジン別名:アジドチミジン,AZT®
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、ともに腎毒性又は骨髄毒性を有するためと考えられている。
対処法:本剤の毒性作用が増強されることがある。
ニルマトレルビルリトナビル
注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aにおけるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。これら薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがあるため、充分な観察を行いながら慎重に投与し、必要に応じて減量や休薬等の適切な措置を講ずること。