有効成分情報
バダデュスタット
配合薬剤一覧 (2剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| バフセオ錠150mg | 田辺ファーマ株式会社 | 錠 |
| バフセオ錠300mg | 田辺ファーマ株式会社 | 錠 |
成分相互作用情報 (21件)
多価陽イオンを含有する経口薬剤
注意(重要)
機序:本剤を鉄含有剤と同時投与したところ、本剤のC
max
及びAUC
0-∞
が低下した。本剤とこれらの薬剤がキレートを形成し、本剤の吸収を抑制すると考えられている。
対処法:本剤と併用した場合、本剤の作用が減弱するおそれがあるため、併用する場合は、本剤の服用前後2時間以上あけて投与すること。
アトルバスタチンカルシウム水和物
注意(重要)
機序:バダデュスタットがBCRPの機能を阻害することにより、ロスバスタチンの血中濃度が増加する可能性がある。
対処法:ロスバスタチンとバダデュスタットを併用したとき、ロスバスタチンのAUCが約2.5倍、C
max
が約2.7倍上昇したとの報告がある。
メトトレキサート
注意(重要)
機序:本剤をフロセミドと併用したところ、フロセミドのC
max
及びAUC
0-∞
が上昇した。本剤のOAT3阻害作用により、これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤と併用した場合、これらの薬剤の作用を増強するおそれがあるため、併用する場合は、患者の状態を慎重に観察すること。
フロセミド
注意(重要)
機序:本剤をフロセミドと併用したところ、フロセミドのC
max
及びAUC
0-∞
が上昇した。本剤のOAT3阻害作用により、これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤と併用した場合、これらの薬剤の作用を増強するおそれがあるため、併用する場合は、患者の状態を慎重に観察すること。
OAT3の基質となる薬剤
注意(重要)
機序:本剤をフロセミドと併用したところ、フロセミドのC
max
及びAUC
0-∞
が上昇した。本剤のOAT3阻害作用により、これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤と併用した場合、これらの薬剤の作用を増強するおそれがあるため、併用する場合は、患者の状態を慎重に観察すること。
等
注意(重要)
機序:本剤をフロセミドと併用したところ、フロセミドのC
max
及びAUC
0-∞
が上昇した。本剤のOAT3阻害作用により、これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤と併用した場合、これらの薬剤の作用を増強するおそれがあるため、併用する場合は、患者の状態を慎重に観察すること。
サラゾスルファピリジン
注意(重要)
機序:本剤をこれらの薬剤と併用したところ、これらの薬剤のC
max
及びAUC
0-∞
が上昇した。本剤のBCRP阻害作用により、これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤と併用した場合、これらの薬剤の作用が増強するおそれがあるため、併用する場合は、患者の状態を慎重に観察すること。
アトルバスタチン
注意(重要)
機序:本剤をこれらの薬剤と併用したところ、これらの薬剤のC
max
及びAUC
0-∞
が上昇した。本剤のBCRP阻害作用により、これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤と併用した場合、これらの薬剤の作用が増強するおそれがあるため、併用する場合は、患者の状態を慎重に観察すること。
ロスバスタチン
注意(重要)
機序:本剤をこれらの薬剤と併用したところ、これらの薬剤のC
max
及びAUC
0-∞
が上昇した。本剤のBCRP阻害作用により、これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤と併用した場合、これらの薬剤の作用が増強するおそれがあるため、併用する場合は、患者の状態を慎重に観察すること。
BCRPの基質となる薬剤
注意(重要)
機序:本剤をこれらの薬剤と併用したところ、これらの薬剤のC
max
及びAUC
0-∞
が上昇した。本剤のBCRP阻害作用により、これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤と併用した場合、これらの薬剤の作用が増強するおそれがあるため、併用する場合は、患者の状態を慎重に観察すること。
プロベネシド
注意(重要)
機序:本剤をプロベネシドと併用したところ、本剤の未変化体及び代謝物O-グルクロン酸抱合体のAUC
0-∞
が上昇した。プロベネシドのOAT1及びOAT3阻害作用により、本剤の血漿中濃度が上昇する。
対処法:本剤と併用した場合、本剤の作用が増強するおそれがあるため、併用する場合は、本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察すること。
酸化マグネシウム
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:これらの薬剤と併用した場合、これらの薬剤の作用が減弱するおそれがある。
ロスバスタチンカルシウム錠ロスバスタチンカルシウム
注意(重要)
機序:バダデュスタットがBCRPの機能を阻害することにより、本剤の血中濃度が増加する可能性がある。
対処法:本剤とバダデュスタットを併用したとき、本剤のAUCが約2.5倍、C
max
が約2.7倍上昇したとの報告がある。
ロスバスタチンカルシウム製剤
注意(重要)
機序:バダデュスタットがBCRPの機能を阻害することにより、本剤の血中濃度が増加する可能性がある。
対処法:本剤とバダデュスタットを併用したとき、本剤のAUCが約2.5倍、C
max
が約2.7倍上昇したとの報告がある。
日本薬局方ロスバスタチンカルシウム
注意(重要)
機序:バダデュスタットがBCRPの機能を阻害することにより、本剤の血中濃度が増加する可能性がある。
対処法:本剤とバダデュスタットを併用したとき、本剤のAUCが約2.5倍、C
max
が約2.7倍上昇したとの報告がある。
日本薬局方ロスバスタチンカルシウム錠ロスバスタチンカルシウム
注意(重要)
機序:バダデュスタットがBCRPの機能を阻害することにより、本剤の血中濃度が増加する可能性がある。
対処法:本剤とバダデュスタットを併用したとき、本剤のAUCが約2.5倍、C
max
が約2.7倍上昇したとの報告がある。
エゼチミブロスバスタチンカルシウム
注意(重要)
機序:バダデュスタットがBCRPの機能を阻害することにより、ロスバスタチンの血中濃度が増加する可能性がある。
対処法:ロスバスタチンとバダデュスタットを併用したとき、ロスバスタチンのAUCが約2.5倍、C
max
が約2.7倍上昇したとの報告がある。
ロスバスタチンカルシウム
注意(重要)
機序:バダデュスタットがBCRPの機能を阻害することにより、ロスバスタチンの血中濃度が増加する可能性がある。
対処法:ロスバスタチンとバダデュスタットを併用したとき、ロスバスタチンのAUCが約2.5倍、C
max
が約2.7倍上昇したとの報告がある。
エゼチミブ
注意(重要)
機序:バダデュスタットがBCRPの機能を阻害することにより、ロスバスタチンの血中濃度が増加する可能性がある。
対処法:ロスバスタチンとバダデュスタットを併用したとき、ロスバスタチンのAUCが約2.5倍、C
max
が約2.7倍上昇したとの報告がある。
シンバスタチン
注意(重要)
機序:本剤をこれらの薬剤と併用したところ、これらの薬剤のC
max
及びAUC
0-∞
が上昇した。本剤のBCRP阻害作用により、これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤と併用した場合、これらの薬剤の作用が増強するおそれがあるため、併用する場合は、患者の状態を慎重に観察すること。
日局酸化マグネシウム
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:これらの薬剤と併用した場合、これらの薬剤の作用が減弱するおそれがある。