有効成分情報
リオチロニンナトリウム
配合薬剤一覧 (4剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| 25mcgチロナミン錠 | 武田薬品工業株式会社 | 錠 |
| 5mcgチロナミン錠 | 武田薬品工業株式会社 | 錠 |
| チロナミン錠25μg | 武田薬品工業株式会社 | 錠 |
| チロナミン錠5μg | 武田薬品工業株式会社 | 錠 |
成分相互作用情報 (36件)
エストリオール等
注意(重要)
機序:経口エストロゲン製剤がサイロキシン結合グロブリンを増加させることが考えられている。
対処法:経口エストロゲン製剤は甲状腺ホルモン値を低下させるおそれがあるので、併用する場合には本剤を増量するなど慎重に投与すること。
セベラマー塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤が左記の薬剤と結合し、腸管吸収が低下することが考えられている。
対処法:同時投与により本剤の吸収が遅延又は減少するおそれがあるので、併用する場合には本剤との投与間隔をできる限りあけるなど慎重に投与すること。
フェニトイン製剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤が甲状腺ホルモンの異化を促進することが考えられている。
対処法:これらの薬剤は本剤の血中濃度を低下させるおそれがあるので、併用する場合には本剤を増量するなど慎重に投与すること。
カルバマゼピン
注意(重要)
機序:これらの薬剤が甲状腺ホルモンの異化を促進することが考えられている。
対処法:これらの薬剤は本剤の血中濃度を低下させるおそれがあるので、併用する場合には本剤を増量するなど慎重に投与すること。
フェノバルビタール
注意(重要)
機序:本剤は甲状腺ホルモンの異化を促進すると考えられている。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を低下させることがあるので、併用する場合にはこれらの薬剤を増量するなど慎重に投与すること。
アミオダロン
注意(重要)
機序:アミオダロンが甲状腺ホルモンの脱ヨード化を阻害することが考えられている。
対処法:アミオダロンは甲状腺ホルモン値を低下させるおそれがあるので、併用する場合には本剤を増量するなど慎重に投与すること。
経口エストロゲン製剤
注意(重要)
機序:経口エストロゲン製剤がサイロキシン結合グロブリンを増加させることが考えられている。
対処法:経口エストロゲン製剤は甲状腺ホルモン値を低下させるおそれがあるので、併用する場合には本剤を増量するなど慎重に投与すること。
結合型エストロゲン
注意(重要)
機序:経口エストロゲン製剤がサイロキシン結合グロブリンを増加させることが考えられている。
対処法:経口エストロゲン製剤は甲状腺ホルモン値を低下させるおそれがあるので、併用する場合には本剤を増量するなど慎重に投与すること。
エストラジオール
注意(重要)
機序:経口エストロゲン製剤がサイロキシン結合グロブリンを増加させることが考えられている。
対処法:経口エストロゲン製剤は甲状腺ホルモン値を低下させるおそれがあるので、併用する場合には本剤を増量するなど慎重に投与すること。
炭酸ランタン水和物
注意(重要)
機序:本剤が左記の薬剤と結合し、腸管吸収が低下することが考えられている。
対処法:同時投与により本剤の吸収が遅延又は減少するおそれがあるので、併用する場合には本剤との投与間隔をできる限りあけるなど慎重に投与すること。
メチルジゴキシン
注意(重要)
機序:甲状腺機能低下の改善に伴いクリアランスが正常になるため、メチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度が低下するとの報告がある。
対処法:本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合にはメチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度をモニターするなど慎重に投与すること。
フェニトインフェノバルビタール
注意(重要)
機序:本剤は甲状腺ホルモンの異化を促進すると考えられている。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を低下させることがあるので、併用する場合にはこれらの薬剤を増量するなど慎重に投与すること。
フェノバルビタールナトリウム凍結乾燥製剤
注意(重要)
機序:本剤は甲状腺ホルモンの異化を促進すると考えられている。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を低下させることがあるので、併用する場合にはこれらの薬剤を増量するなど慎重に投与すること。
フェノバルビタールナトリウム坐剤
注意(重要)
機序:本剤は甲状腺ホルモンの異化を促進すると考えられている。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を低下させることがあるので、併用する場合にはこれらの薬剤を増量するなど慎重に投与すること。
フェノバルビタールナトリウム
注意(重要)
機序:本剤は甲状腺ホルモンの異化を促進すると考えられている。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を低下させることがあるので、併用する場合にはこれらの薬剤を増量するなど慎重に投与すること。
ペントバルビタールカルシウム
注意(重要)
機序:本剤は甲状腺ホルモンの異化を促進すると考えられている。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を低下させることがあるので、併用する場合にはこれらの薬剤を増量するなど慎重に投与すること。
メペンゾラート臭化物フェノバルビタール
注意(重要)
機序:本剤は甲状腺ホルモンの異化を促進すると考えられている。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を低下させることがあるので、併用する場合にはこれらの薬剤を増量するなど慎重に投与すること。
溶性ピロリン酸第二鉄
注意(重要)
機序:難溶性の複合体を形成し、吸収を阻害すると考えられる。
対処法:甲状腺ホルモン製剤の吸収を阻害し、効果を減弱させるおそれがあるので、投与間隔をあけること。
ジギトキシン等
注意(重要)
機序:吸収、腎排泄、分布容積、血中半減期あるいは心筋の反応性の変化が関与していると考えられている。
対処法:甲状腺機能亢進状態では血清ジゴキシン濃度が低下し、甲状腺機能低下状態では上昇するとの報告があるため、甲状腺機能亢進状態では通常より多量の、甲状腺機能低下状態では通常より少量の強心配糖体製剤の投与を必要とすることがある。併用する場合には強心配糖体製剤の血中濃度をモニターするなど慎重に投与すること。
ワルファリンカリウム等
注意(重要)
機序:甲状腺ホルモンがビタミンK依存性凝固因子の異化を促進することが考えられている。
対処法:本剤はクマリン系抗凝血剤の作用を増強するおそれがあるので、プロトロンビン時間等を測定しながらクマリン系抗凝血剤の用量を調節するなど慎重に投与すること。
交感神経刺激剤
注意(重要)
機序:甲状腺機能亢進症では心臓のカテコールアミンに対する感受性が増大することが考えられている。
対処法:本剤はこれらの作用を増強し、冠動脈疾患のある患者に併用すると冠不全のリスクが増大するおそれがあるので慎重に投与すること。
アドレナリン
注意(重要)
機序:甲状腺機能亢進症では心臓のカテコールアミンに対する感受性が増大することが考えられている。
対処法:本剤はこれらの作用を増強し、冠動脈疾患のある患者に併用すると冠不全のリスクが増大するおそれがあるので慎重に投与すること。
ノルアドレナリン
注意(重要)
機序:甲状腺機能亢進症では心臓のカテコールアミンに対する感受性が増大することが考えられている。
対処法:本剤はこれらの作用を増強し、冠動脈疾患のある患者に併用すると冠不全のリスクが増大するおそれがあるので慎重に投与すること。
エフェドリン
注意(重要)
機序:甲状腺機能亢進症では心臓のカテコールアミンに対する感受性が増大することが考えられている。
対処法:本剤はこれらの作用を増強し、冠動脈疾患のある患者に併用すると冠不全のリスクが増大するおそれがあるので慎重に投与すること。
メチルエフェドリン含有製剤
注意(重要)
機序:甲状腺機能亢進症では心臓のカテコールアミンに対する感受性が増大することが考えられている。
対処法:本剤はこれらの作用を増強し、冠動脈疾患のある患者に併用すると冠不全のリスクが増大するおそれがあるので慎重に投与すること。
強心配糖体製剤
注意(重要)
機序:吸収、腎排泄、分布容積、血中半減期あるいは心筋の反応性の変化が関与していると考えられている。
対処法:甲状腺機能亢進状態では血清ジゴキシン濃度が低下し、甲状腺機能低下状態では上昇するとの報告があるため、甲状腺機能亢進状態では通常より多量の、甲状腺機能低下状態では通常より少量の強心配糖体製剤の投与を必要とすることがある。併用する場合には強心配糖体製剤の血中濃度をモニターするなど慎重に投与すること。
ジゴキシン
注意(重要)
機序:甲状腺機能低下の改善に伴いクリアランスが正常になるため、メチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度が低下するとの報告がある。
対処法:本剤の作用を減弱することがあるので、併用する場合にはメチルジゴキシン及びジゴキシン合計の血中濃度をモニターするなど慎重に投与すること。
クマリン系抗凝血剤
注意(重要)
機序:甲状腺ホルモンがビタミンK依存性凝固因子の異化を促進することが考えられている。
対処法:本剤はクマリン系抗凝血剤の作用を増強するおそれがあるので、プロトロンビン時間等を測定しながらクマリン系抗凝血剤の用量を調節するなど慎重に投与すること。
血糖降下剤
注意(重要)
機序:甲状腺ホルモンはインスリン分泌、肝での糖新生、末梢組織での糖の取込み等糖代謝系全般にわたって作用し、血糖値を変動(上昇あるいは低下)させることが考えられている。
対処法:血糖降下剤を投与している患者に本剤を投与すると、血糖管理状況が変わるおそれがあるので、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら両剤の用量を調節するなど慎重に投与すること。
インスリン製剤
注意(重要)
機序:甲状腺ホルモンはインスリン分泌、肝での糖新生、末梢組織での糖の取込み等糖代謝系全般にわたって作用し、血糖値を変動(上昇あるいは低下)させることが考えられている。
対処法:血糖降下剤を投与している患者に本剤を投与すると、血糖管理状況が変わるおそれがあるので、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら両剤の用量を調節するなど慎重に投与すること。
スルホニルウレア剤
注意(重要)
機序:甲状腺ホルモンはインスリン分泌、肝での糖新生、末梢組織での糖の取込み等糖代謝系全般にわたって作用し、血糖値を変動(上昇あるいは低下)させることが考えられている。
対処法:血糖降下剤を投与している患者に本剤を投与すると、血糖管理状況が変わるおそれがあるので、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら両剤の用量を調節するなど慎重に投与すること。
コレスチラミン
注意(重要)
機序:本剤が左記の薬剤と結合し、腸管吸収が低下することが考えられている。
対処法:同時投与により本剤の吸収が遅延又は減少するおそれがあるので、併用する場合には本剤との投与間隔をできる限りあけるなど慎重に投与すること。
コレスチミド
注意(重要)
機序:本剤が左記の薬剤と結合し、腸管吸収が低下することが考えられている。
対処法:同時投与により本剤の吸収が遅延又は減少するおそれがあるので、併用する場合には本剤との投与間隔をできる限りあけるなど慎重に投与すること。
鉄剤
注意(重要)
機序:本剤が左記の薬剤と結合し、腸管吸収が低下することが考えられている。
対処法:同時投与により本剤の吸収が遅延又は減少するおそれがあるので、併用する場合には本剤との投与間隔をできる限りあけるなど慎重に投与すること。
アルミニウム含有制酸剤
注意(重要)
機序:本剤が左記の薬剤と結合し、腸管吸収が低下することが考えられている。
対処法:同時投与により本剤の吸収が遅延又は減少するおそれがあるので、併用する場合には本剤との投与間隔をできる限りあけるなど慎重に投与すること。
炭酸カルシウム
注意(重要)
機序:本剤が左記の薬剤と結合し、腸管吸収が低下することが考えられている。
対処法:同時投与により本剤の吸収が遅延又は減少するおそれがあるので、併用する場合には本剤との投与間隔をできる限りあけるなど慎重に投与すること。