有効成分情報

エトトイン

配合薬剤一覧 (1剤)

商品名 メーカー 剤形
アクセノン末 住友ファーマ株式会社 その他

成分相互作用情報 (9件)

ジスルフィラム原末 注意(重要)
機序:本剤はフェニトインの肝における代謝を抑制し、血中フェニトイン濃度を上昇させる。
対処法:これらの医薬品の作用を増強することがある。
シアナミド 注意(重要)
機序:類似薬であるジスルフィラムはフェニトインの肝における代謝を抑制し、血中フェニトイン濃度を上昇させる。
対処法:これらの医薬品の作用を増強することがある。
ジスルフィラム 注意(重要)
機序:これらの薬剤が本剤の肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、中毒症状(眼振、構音障害、運動失調、眼筋麻痺等)があらわれることがあるので、このような場合には、減量するなど注意すること。
イソニアジド 注意(重要)
機序:これらの薬剤が本剤の肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、中毒症状(眼振、構音障害、運動失調、眼筋麻痺等)があらわれることがあるので、このような場合には、減量するなど注意すること。
パラアミノサリチル酸 注意(重要)
機序:これらの薬剤が本剤の肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、中毒症状(眼振、構音障害、運動失調、眼筋麻痺等)があらわれることがあるので、このような場合には、減量するなど注意すること。
クマリン系抗凝血剤 注意(重要)
機序:クマリン系抗凝血剤が本剤の肝代謝を抑制する。本剤による蛋白結合からの置換により、クマリン系抗凝血剤の血中濃度が上昇する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、中毒症状(眼振、構音障害、運動失調、眼筋麻痺等)があらわれることがあるので、このような場合には、減量するなど注意すること。また、クマリン系抗凝血剤の作用が増強することがあるので、通常より頻回に血液凝固時間の測定を行い、クマリン系抗凝血剤の用量を調整すること。
ワルファリン 注意(重要)
機序:クマリン系抗凝血剤が本剤の肝代謝を抑制する。本剤による蛋白結合からの置換により、クマリン系抗凝血剤の血中濃度が上昇する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、中毒症状(眼振、構音障害、運動失調、眼筋麻痺等)があらわれることがあるので、このような場合には、減量するなど注意すること。また、クマリン系抗凝血剤の作用が増強することがあるので、通常より頻回に血液凝固時間の測定を行い、クマリン系抗凝血剤の用量を調整すること。
アセタゾラミド 注意(重要)
機序:本剤によるビタミンD分解促進、アセタゾラミドによる代謝性アシドーシス、腎尿細管障害の影響が考えられている。
対処法:くる病、骨軟化症があらわれやすい。
ワルファリンカリウム 注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進する。 本剤が相手薬剤の肝代謝を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがある。 また、エトトインの作用を増強することがある。 併用する場合には血液凝固能の変動及びエトトインの中毒症状又は血中濃度の上昇に十分注意しながら投与すること。