有効成分情報

ケトコナゾール

配合薬剤一覧 (6剤)

商品名 メーカー 剤形
ケトコナゾールクリーム2%「JG」 日本ジェネリック株式会社 軟膏・クリーム
ケトコナゾールクリーム2%「MYK」 株式会社MAE 軟膏・クリーム
ケトコナゾールクリーム2%「イワキ」 岩城製薬株式会社 軟膏・クリーム
ケトコナゾールローション2%「MYK」 株式会社MAE その他
ニゾラールクリーム2% 帝國製薬株式会社 軟膏・クリーム
ニゾラールローション2% 岩城製薬株式会社 その他

成分相互作用情報 (59件)

イブルチニブ 禁忌
機序:これらの薬剤のCYP3A阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、副作用が増強されるおそれがある。
リバーロキサバン 禁忌
機序:CYP3A4の強力な阻害及びP-糖タンパクの阻害によりクリアランスが減少する。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、抗凝固作用が増強されることにより、出血の危険性が増大するおそれがある。
ネビラピン 禁忌
機序:本剤はCYP3Aを誘導し、また代謝される(自己誘導)が、ケトコナゾールは当該酵素の阻害剤である。
対処法:併用によりケトコナゾールの血中濃度が低下し(AUCの低下:63%、C max の低下:40%)、また本剤の血中濃度が上昇(15~28%)したとの報告がある。
セリチニブ 注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A阻害により、本剤の代謝が阻害されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が増加し、副作用が増加するおそれがあるので、併用は避け、代替の治療薬への変更を考慮すること。併用が避けられない場合は、本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
レンバチニブメシル酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤が消化管のP-gp活性を阻害することによる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
ロラタジン口腔内崩壊フィルム 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:デスロラタジン及び3-OHデスロラタジンの血漿中濃度の上昇が認められた。
ロラタジンドライシロップ 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:デスロラタジン及び3-OHデスロラタジンの血漿中濃度の上昇が認められた。
ロラタジン錠ロラタジン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:デスロラタジン及び3-OHデスロラタジンの血漿中濃度の上昇が認められた。
ロラタジン製剤 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:デスロラタジン及び3-OHデスロラタジンの血漿中濃度の上昇が認められた。
ロラタジン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:デスロラタジン及び3-OHデスロラタジンの血漿中濃度の上昇が認められた。
デスロラタジン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:デスロラタジン及び3-OHデスロラタジンの血漿中濃度の上昇が認められた。
ダルナビルエタノール付加物コビシスタット 注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットとこれらの薬剤のCYP3A阻害作用により、相互に代謝が阻害される。
対処法:ダルナビル、コビシスタット又はこれらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。併用する場合には必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の投与量を調節するなど注意して投与すること。
エルダフィチニブ 注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:本剤の副作用が増強されるおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避けること。やむを得ず併用する場合には本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
カバジタキセルアセトン付加物製剤 注意(重要)
機序:これら薬剤の強いCYP3A阻害作用により、本剤の代謝が阻害されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、副作用が強くあらわれるおそれがあるので、併用は避け、代替の治療薬への変更を考慮することが望ましい。併用が必要な場合は副作用の発現に十分注意し、本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察すること。
オキシブチニン塩酸塩経皮吸収型製剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を強力に阻害し、併用により本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:口内乾燥、便秘、排尿困難等があらわれるおそれがある。
オキシブチニン塩酸塩ローション 注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を強力に阻害し、併用により本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:口内乾燥、便秘、排尿困難等があらわれるおそれがある。
オキシブチニン塩酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を強力に阻害し、併用により本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:口内乾燥、便秘、排尿困難等があらわれるおそれがある。
オキシブチニン 注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を強力に阻害し、併用により本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:口内乾燥、便秘、排尿困難等があらわれるおそれがある。
ボセンタン水和物 注意(重要)
機序:ケトコナゾールのCYP3A4阻害作用により、本剤の血中濃度を上昇させる。 フルコナゾールのCYP2C9及びCYP3A4阻害作用により、本剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、本剤の副作用が発現しやすくなるおそれがある。
トルバプタンリン酸エステルナトリウム注射剤 注意(重要)
機序:トルバプタンの代謝酵素であるCYP3A4を阻害し、トルバプタンの血漿中濃度を上昇させる。
対処法:代謝酵素の阻害により、トルバプタンの作用が増強するおそれがあるので、これらの薬剤との併用は避けることが望ましい。
フルチカゾンフランカルボン酸エステル 注意(重要)
機序:CYP3A4による代謝が阻害されることにより、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:副腎皮質ステロイド剤を全身投与した場合と同様の症状があらわれる可能性がある。なお、ビランテロールトリフェニル酢酸塩・フルチカゾンフランカルボン酸エステルとケトコナゾール(経口剤)を併用した臨床薬理試験において、血中のフルチカゾンフランカルボン酸エステルの曝露量の増加が認められたとの報告がある。
トルバプタン口腔内崩壊錠トルバプタン 注意(重要)
機序:トルバプタンの代謝酵素であるCYP3A4を阻害し、トルバプタンの血漿中濃度を上昇させる。
対処法:代謝酵素の阻害により、トルバプタンの作用が増強するおそれがあるので、これらの薬剤との併用は避けることが望ましい。
トルバプタン 注意(重要)
機序:トルバプタンの代謝酵素であるCYP3A4を阻害し、トルバプタンの血漿中濃度を上昇させる。
対処法:代謝酵素の阻害により、トルバプタンの作用が増強するおそれがあるので、これらの薬剤との併用は避けることが望ましい。
ポマリドミド 注意(重要)
機序:本剤とCYP1A2阻害剤又はCYP3A4阻害剤を併用した場合に、本剤の代謝が阻害されると考えられる。
対処法:本剤とCYP1A2阻害剤及びCYP3A4阻害剤との併用により、また、本剤とCYP1A2阻害剤との併用により、本剤の血中濃度が増加したとの報告があるので、併用は避け、代替の治療薬への変更を考慮すること。やむを得ず併用投与する場合には、本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、有害事象の発現に十分注意すること。
シロリムス 注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素(CYP3A4等)が阻害されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、本剤を減量することを考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用発現に十分注意すること。
テムシロリムス 注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素(CYP3A4等)が阻害されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、本剤を減量することを考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用発現に十分注意すること。
マシテンタン 注意(重要)
機序:強いCYP3A4阻害作用により、本剤の曝露量を増加させる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、本剤の副作用が発現しやすくなるおそれがある。
マシテンタンタダラフィル 注意(重要)
機序:強いCYP3A4阻害作用により、本剤の曝露量を増加させる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、本剤の副作用が発現しやすくなるおそれがある。
フルチカゾンフランカルボン酸エステル点鼻 注意(重要)
機序:CYP3A4による代謝が阻害されることにより、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:副腎皮質ステロイド剤を全身投与した場合と同様の症状があらわれる可能性がある。なお、ビランテロールトリフェニル酢酸塩・フルチカゾンフランカルボン酸エステルとケトコナゾール(経口剤)を併用した臨床薬理試験において、血中のフルチカゾンフランカルボン酸エステルの曝露量の増加が認められたとの報告がある。
ツカチニブエタノール付加物 注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3A4の代謝活性を阻害するため、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:本剤の副作用の発現頻度及び重症度が増加するおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
コビシスタット 注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットとこれらの薬剤のCYP3A阻害作用により、相互に代謝が阻害される。
対処法:ダルナビル、コビシスタット又はこれらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。併用する場合には必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の投与量を調節するなど注意して投与すること。
ベンラファキシン塩酸塩 注意(重要)
機序:CYP3A4阻害剤であるケトコナゾール(経口剤)の併用による本剤の副代謝経路の阻害が報告されている。
対処法:本剤及び O -脱メチル体の血中濃度が上昇するおそれがあるので注意して投与すること。
メサドン塩酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4)を阻害することによる。
対処法:本剤の血中濃度が増加するおそれがある。
フルチカゾンフランカルボン酸エステルウメクリジニウム臭化物ビランテロールトリフェニル酢酸塩 注意(重要)
機序:CYP3A4による代謝が阻害されることにより、フルチカゾンフランカルボン酸エステル及びビランテロールの血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:副腎皮質ステロイド剤を全身投与した場合と同様の症状があらわれる可能性がある。なお、フルチカゾンフランカルボン酸エステル・ビランテロールトリフェニル酢酸塩とケトコナゾール(経口剤)を併用した臨床薬理試験において、血中のフルチカゾンフランカルボン酸エステル及びビランテロールの曝露量の増加が認められたとの報告がある。
エルロチニブ塩酸塩 注意(重要)
機序:CYP3A4阻害剤との併用により、エルロチニブの代謝が阻害され血漿中濃度が増加する可能性がある。
対処法:ケトコナゾールと本剤を併用すると、エルロチニブのAUC(中央値)が86%、C max (中央値)が69%上昇した。
ミソプロストール 注意(重要)
機序:これらの薬剤等がCYP3Aの代謝活性を阻害するため、ミフェプリストンの血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:ミフェプリストンの血漿中濃度が上昇し、副作用が強くあらわれるおそれがある。
ミフェプリストン 注意(重要)
機序:これらの薬剤等がCYP3Aの代謝活性を阻害するため、ミフェプリストンの血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:ミフェプリストンの血漿中濃度が上昇し、副作用が強くあらわれるおそれがある。
ニルマトレルビルリトナビル 注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aにおけるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。これら薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがあるため、充分な観察を行いながら慎重に投与し、必要に応じて減量や休薬等の適切な措置を講ずること。
リトナビル 注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aによるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。高用量(200mg/日をこえる)投与は避けること。
ロピナビルリトナビル 注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aによるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。高用量(200mg/日をこえる)投与は避けること。
ウメクリジニウム臭化物 注意(重要)
機序:CYP3A4による代謝が阻害されることにより、フルチカゾンフランカルボン酸エステル及びビランテロールの血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:副腎皮質ステロイド剤を全身投与した場合と同様の症状があらわれる可能性がある。なお、フルチカゾンフランカルボン酸エステル・ビランテロールトリフェニル酢酸塩とケトコナゾール(経口剤)を併用した臨床薬理試験において、血中のフルチカゾンフランカルボン酸エステル及びビランテロールの曝露量の増加が認められたとの報告がある。
ビランテロールトリフェニル酢酸塩 注意(重要)
機序:CYP3A4による代謝が阻害されることにより、フルチカゾンフランカルボン酸エステル及びビランテロールの血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:副腎皮質ステロイド剤を全身投与した場合と同様の症状があらわれる可能性がある。なお、フルチカゾンフランカルボン酸エステル・ビランテロールトリフェニル酢酸塩とケトコナゾール(経口剤)を併用した臨床薬理試験において、血中のフルチカゾンフランカルボン酸エステル及びビランテロールの曝露量の増加が認められたとの報告がある。
エムトリシタビン 注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットとこれらの薬剤のCYP3A阻害作用により、相互に代謝が阻害される。
対処法:ダルナビル、コビシスタット又はこれらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。併用する場合には必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の投与量を調節するなど注意して投与すること。
テノホビルアラフェナミドフマル酸塩 注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットとこれらの薬剤のCYP3A阻害作用により、相互に代謝が阻害される。
対処法:ダルナビル、コビシスタット又はこれらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。併用する場合には必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の投与量を調節するなど注意して投与すること。
エルビテグラビル 注意(重要)
機序:ダルナビル、コビシスタット及びテノホビル アラフェナミドとこれらの薬剤のCYP3A及びP糖蛋白阻害作用による。
対処法:ダルナビル、コビシスタット、テノホビル アラフェナミド又はこれらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。併用する場合には必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の投与量を調節するなど注意して投与すること。
ベダキリンフマル酸塩 注意(重要)
機序:併用により相加的なQT延長を起こすおそれがある。
対処法:QT延長を起こすおそれがある。リスクとベネフィットを考慮して本剤投与の適応を慎重に判断すること。
ダルナビルエタノール付加物 注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットとこれらの薬剤のCYP3A阻害作用により、相互に代謝が阻害される。
対処法:ダルナビル、コビシスタット又はこれらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。併用する場合には必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の投与量を調節するなど注意して投与すること。
ビクテグラビルナトリウム 注意(重要)
機序:ダルナビル、コビシスタット及びテノホビル アラフェナミドとこれらの薬剤のCYP3A及びP糖蛋白阻害作用による。
対処法:ダルナビル、コビシスタット、テノホビル アラフェナミド又はこれらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。併用する場合には必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の投与量を調節するなど注意して投与すること。
ダブラフェニブメシル酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の代謝が阻害され、血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、CYP3A阻害作用のない薬剤への代替を考慮すること。やむを得ずCYP3A阻害剤と本剤を併用投与する場合には、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現・増強に注意すること。
タダラフィル 注意(重要)
機序:CYP3A4阻害によるクリアランスの減少。
対処法:強いCYP3A4阻害作用を有するケトコナゾール(経口剤、国内未発売)との併用により、本剤のAUC及びC max が312%及び22%増加するとの報告がある 4) 。
ホスネツピタント塩化物塩酸塩 注意(重要)
機序:CYP3A阻害剤との併用により、本剤の活性本体ネツピタントの血漿中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤の活性本体ネツピタントの作用が増強するおそれがある。 本剤と強いCYP3A阻害剤との併用は慎重に行うこと。
マラビロク 注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4の代謝活性を阻害するため、本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、本剤の用量を150mg1日2回に減量すること。
リルピビリン塩酸塩テノホビルアラフェナミドフマル酸塩エムトリシタビン 注意(重要)
機序:ダルナビル、コビシスタット及びテノホビル アラフェナミドとこれらの薬剤のCYP3A及びP糖蛋白阻害作用による。
対処法:ダルナビル、コビシスタット、テノホビル アラフェナミド又はこれらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。併用する場合には必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の投与量を調節するなど注意して投与すること。
ボルテゾミブ 注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A4に対する阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。
対処法:ケトコナゾール(400mg/日を4日間反復経口投与)と併用したとき、ボルテゾミブのAUCは35%増加した 2) 。
ボルテゾミブ水和物 注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A4に対する阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。
対処法:ケトコナゾール(400mg/日を4日間反復経口投与)と併用したとき、ボルテゾミブのAUCは35%増加した 2) 。
注射用ボルテゾミブ 注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A4に対する阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。
対処法:ケトコナゾール(400mg/日を4日間反復経口投与)と併用したとき、ボルテゾミブのAUCは35%増加した 2) 。
ミダゾラムシロップ 注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A4に対する阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:鎮静や呼吸抑制があらわれるおそれがある。
ミダゾラム 注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A4に対する阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:鎮静や呼吸抑制があらわれるおそれがある。
ポナチニブ塩酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤等がCYP3Aの代謝活性を阻害するため、本剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。