有効成分情報

シンバスタチン

配合薬剤一覧 (22剤)

商品名 メーカー 剤形
シンバスタチン錠10mg「SW」 メディサ新薬株式会社
シンバスタチン錠10mg「VTRS」 ヴィアトリス・ヘルスケア合同会社
シンバスタチン錠10mg「YD」 陽進堂ホールディングス株式会社
シンバスタチン錠10mg「あすか」 あすか製薬株式会社
シンバスタチン錠10mg「トーワ」 東和薬品株式会社
シンバスタチン錠10mg「杏林」 キョーリンリメディオ株式会社
シンバスタチン錠10mg「武田テバ」 T'sファーマ株式会社
シンバスタチン錠20mg「SW」 メディサ新薬株式会社
シンバスタチン錠20mg「VTRS」 ヴィアトリス・ヘルスケア合同会社
シンバスタチン錠20mg「YD」 陽進堂ホールディングス株式会社
シンバスタチン錠20mg「あすか」 あすか製薬株式会社
シンバスタチン錠20mg「トーワ」 東和薬品株式会社
シンバスタチン錠5mg「SW」 メディサ新薬株式会社
シンバスタチン錠5mg「VTRS」 ヴィアトリス・ヘルスケア合同会社
シンバスタチン錠5mg「YD」 陽進堂ホールディングス株式会社
シンバスタチン錠5mg「あすか」 あすか製薬株式会社
シンバスタチン錠5mg「トーワ」 東和薬品株式会社
シンバスタチン錠5mg「杏林」 キョーリンリメディオ株式会社
シンバスタチン錠5mg「武田テバ」 T'sファーマ株式会社
リポバス錠10 オルガノン株式会社
リポバス錠20 オルガノン株式会社
リポバス錠5 オルガノン株式会社

成分相互作用情報 (120件)

ツカチニブエタノール付加物 禁忌
機序:本剤がCYP3Aの代謝活性を強く阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがある。
* 禁忌
機序:これらの薬剤はCYP3A4を阻害し、本剤の代謝が抑制される。
対処法:横紋筋融解症を含むミオパチー等の重篤な副作用が起きるおそれがある。
セリチニブ: 禁忌
機序:これらの薬剤はCYP3A4を阻害し、本剤の代謝が抑制される。
対処法:横紋筋融解症を含むミオパチー等の重篤な副作用が起きるおそれがある。
ジカディア 禁忌
機序:これらの薬剤はCYP3A4を阻害し、本剤の代謝が抑制される。
対処法:横紋筋融解症を含むミオパチー等の重篤な副作用が起きるおそれがある。
テノホビルアラフェナミドフマル酸塩 禁忌
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:シンバスタチンの血中濃度上昇により、横紋筋融解症が起こる可能性がある。
エムトリシタビン 禁忌
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:シンバスタチンの血中濃度上昇により、横紋筋融解症が起こる可能性がある。
コビシスタット 禁忌
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:シンバスタチンの血中濃度上昇により、横紋筋融解症が起こる可能性がある。
ミコナゾール付着 禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:シンバスタチンによる横紋筋融解症があらわれるおそれがある。
ミコナゾール 禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:シンバスタチンによる横紋筋融解症があらわれるおそれがある。
ミコナゾール硝酸塩 禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:シンバスタチンによる横紋筋融解症があらわれるおそれがある。
シムツーザ 禁忌
機序:これらの薬剤はCYP3A4を阻害し、本剤の代謝が抑制される。
対処法:横紋筋融解症を含むミオパチー等の重篤な副作用が起きるおそれがある。
エルビテグラビル 禁忌
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:シンバスタチンの血中濃度上昇により、横紋筋融解症が起こる可能性がある。
イトラコナゾール 禁忌
機序:本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:シンバスタチンの血中濃度上昇により、横紋筋融解症があらわれやすくなる。
ロナファルニブ製剤 禁忌
機序:本薬のCYP3Aに対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血中濃度上昇により、横紋筋融解症を含むミオパチー等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
ダルナビルエタノール付加物 禁忌
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:シンバスタチンの血中濃度上昇により、横紋筋融解症が起こる可能性がある。
ダルナビルエタノール付加物コビシスタット 禁忌
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:シンバスタチンの血中濃度上昇により、横紋筋融解症が起こる可能性がある。
リルピビリン塩酸塩テノホビルアラフェナミドフマル酸塩エムトリシタビン 禁忌
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:シンバスタチンの血中濃度上昇により、横紋筋融解症が起こる可能性がある。
エンシトレルビルフマル酸 禁忌
機序:本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:シンバスタチンの血中濃度上昇により、横紋筋融解症が発現するおそれがある。
** 禁忌
機序:これらの薬剤はCYP3A4を阻害し、本剤の代謝が抑制される。
対処法:横紋筋融解症を含むミオパチー等の重篤な副作用が起きるおそれがある。
プレジコビックス 禁忌
機序:これらの薬剤はCYP3A4を阻害し、本剤の代謝が抑制される。
対処法:横紋筋融解症を含むミオパチー等の重篤な副作用が起きるおそれがある。
セリチニブ 禁忌
機序:本剤の強いCYP3A阻害により、これらの薬剤の代謝が阻害され、血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがある。
ポサコナゾール 禁忌
機序:ポサコナゾールの併用により、CYP3A4が阻害され、これらの薬剤の血漿中濃度が上昇すると予測される。
対処法:横紋筋融解症を引き起こすおそれがある。
ビクテグラビルナトリウム 禁忌
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:シンバスタチンの血中濃度上昇により、横紋筋融解症が起こる可能性がある。
イトラコナゾール: 禁忌
機序:これらの薬剤はCYP3A4を阻害し、本剤の代謝が抑制される。
対処法:急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすい。
イトリゾール 禁忌
機序:これらの薬剤はCYP3A4を阻害し、本剤の代謝が抑制される。
対処法:急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすい。
ミコナゾール: 禁忌
機序:これらの薬剤はCYP3A4を阻害し、本剤の代謝が抑制される。
対処法:急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすい。
フロリード 禁忌
機序:これらの薬剤はCYP3A4を阻害し、本剤の代謝が抑制される。
対処法:急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすい。
ポサコナゾール: 禁忌
機序:これらの薬剤はCYP3A4を阻害し、本剤の代謝が抑制される。
対処法:急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすい。
ノクサフィル 禁忌
機序:これらの薬剤はCYP3A4を阻害し、本剤の代謝が抑制される。
対処法:急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすい。
アタザナビル: 禁忌
機序:これらの薬剤はCYP3A4を阻害し、本剤の代謝が抑制される。
対処法:横紋筋融解症を含むミオパチー等の重篤な副作用が起きるおそれがある。
レイアタッツ 禁忌
機序:これらの薬剤はCYP3A4を阻害し、本剤の代謝が抑制される。
対処法:横紋筋融解症を含むミオパチー等の重篤な副作用が起きるおそれがある。
サキナビルメシル酸塩: 禁忌
機序:これらの薬剤はCYP3A4を阻害し、本剤の代謝が抑制される。
対処法:横紋筋融解症を含むミオパチー等の重篤な副作用が起きるおそれがある。
インビラーゼ 禁忌
機序:これらの薬剤はCYP3A4を阻害し、本剤の代謝が抑制される。
対処法:横紋筋融解症を含むミオパチー等の重篤な副作用が起きるおそれがある。
コビシスタットを含有する製剤: 禁忌
機序:これらの薬剤はCYP3A4を阻害し、本剤の代謝が抑制される。
対処法:横紋筋融解症を含むミオパチー等の重篤な副作用が起きるおそれがある。
ゲンボイヤ 禁忌
機序:これらの薬剤はCYP3A4を阻害し、本剤の代謝が抑制される。
対処法:横紋筋融解症を含むミオパチー等の重篤な副作用が起きるおそれがある。
エリスロマイシンステアリン酸塩 注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:シンバスタチン、アトルバスタチンカルシウム水和物との併用により、筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とし、急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれたとの報告がある。
コリスチンメタンスルホン酸ナトリウム眼 注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:シンバスタチン、アトルバスタチンカルシウム水和物との併用により、筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とし、急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれたとの報告がある。
エリスロマイシンラクトビオン酸塩 注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:シンバスタチン、アトルバスタチンカルシウム水和物との併用により、筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とし、急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれたとの報告がある。
アモキシシリン 注意(重要)
機序:アバコパンはCYP3A4に対して中程度の阻害作用を有する。
対処法:シンバスタチンの血漿中濃度が増加する可能性がある。
シロップ用クラリスロマイシン 注意(重要)
機序:本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害される。
対処法:左記薬剤の血中濃度上昇に伴う横紋筋融解症が報告されているので、異常が認められた場合には、投与量の調節や中止等の適切な処置を行うこと。 腎機能障害のある患者には特に注意すること。
チカグレロル 注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aを阻害することにより、シンバスタチンの代謝が阻害され、シンバスタチンの血漿中濃度を上昇させるおそれがある。
対処法:シンバスタチンの作用が増強する可能性がある。
ベキサロテン 注意(重要)
機序:本剤のCYP3A誘導作用により、併用薬剤の代謝が促進されると考えられる。
対処法:本剤との併用によりアトルバスタチンのAUCが約50%低下した。
グレカプレビル水和物ピブレンタスビル 注意(重要)
機序:グレカプレビル及びピブレンタスビルのOATP1B及びBCRP阻害作用による。
対処法:シンバスタチンの血中濃度が上昇するおそれがある。 シンバスタチンによる副作用の発現リスクが高くなるおそれがある。
サリルマブ製剤 注意(重要)
機序:リウマチ患者ではIL-6値の上昇に伴いCYP活性が下方制御を受け、CYPにより代謝を受ける薬剤の血中濃度が上昇する。本剤などのIL-6Rα受容体阻害剤によりIL-6シグナル伝達が抑制されると、CYP活性が非炎症状態のレベルに回復し、その結果、CYPにより代謝を受ける薬剤の血中濃度が減少する可能性がある。
対処法:CYP3A4基質の薬剤の血中濃度が減少するおそれがある。
ベザフィブラート 注意(重要)
機序:危険因子:腎機能検査値異常のある患者
対処法:急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすい。自覚症状(筋肉痛、脱力感)の発現、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇並びに血清クレアチニン上昇等の腎機能の悪化を認めた場合は直ちに投与を中止すること。
ベザフィブラート徐放 注意(重要)
機序:危険因子:腎機能検査値異常のある患者
対処法:急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすい。自覚症状(筋肉痛、脱力感)の発現、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇並びに血清クレアチニン上昇等の腎機能の悪化を認めた場合は直ちに投与を中止すること。
日本薬局方ベザフィブラート徐放 注意(重要)
機序:危険因子:腎機能検査値異常のある患者
対処法:急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすい。自覚症状(筋肉痛、脱力感)の発現、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇並びに血清クレアチニン上昇等の腎機能の悪化を認めた場合は直ちに投与を中止すること。
パゾパニブ塩酸塩 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:併用によりALTが上昇するおそれがある。
ニコモール 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:類薬(ニコチン酸)で併用により筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とし、急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすいとの報告がある。
レナカパビルナトリウム皮下 注意(重要)
機序:レナカパビルのCYP3A阻害作用により、シンバスタチンの血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:シンバスタチンの血漿中濃度が上昇する可能性がある。シンバスタチンは最低用量から開始し、安全性(ミオパチーなど)をモニタリングしながら慎重に増量すること。
レナカパビルナトリウム 注意(重要)
機序:レナカパビルのCYP3A阻害作用により、シンバスタチンの血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:シンバスタチンの血漿中濃度が上昇する可能性がある。シンバスタチンは最低用量から開始し、安全性(ミオパチーなど)をモニタリングしながら慎重に増量すること。
アルファカルシドール 注意(重要)
機序:アバコパンはCYP3A4に対して中程度の阻害作用を有する。
対処法:シンバスタチンの血漿中濃度が増加する可能性がある。
テルミサルタンヒドロクロロチアジド 注意(重要)
機序:アムロジピン:機序は不明である。
対処法:アムロジピンベシル酸塩とシンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)との併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。
デフェラシロクス 注意(重要)
機序:本剤の弱いCYP3A4誘導作用により、これらの薬剤の代謝が促進されると考えられる。
対処法:これらの薬剤の作用が減弱するおそれがある。 健康成人にデフェラシロクス懸濁用錠とミダゾラム(経口投与、国内未承認の用法)を併用投与した場合、ミダゾラムのAUCが17%低下したとの報告がある。
ラゼルチニブメシル酸塩水和物 注意(重要)
機序:本剤のBCRP阻害作用により、これらの薬剤の血中濃度が増加する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察し、副作用発現に十分注意すること。
ジルチアゼム塩酸塩製剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤の代謝酵素(チトクロームP450)を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度を上昇させると考えられる。
対処法:シンバスタチンの血中濃度上昇による横紋筋融解症やミオパシーが発現することがある。 定期的に臨床症状を観察し、異常が認められた場合には投与を中止する。
ジルチアゼム塩酸塩徐放 注意(重要)
機序:これらの薬剤の代謝酵素(チトクロームP450)を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度を上昇させると考えられる。
対処法:シンバスタチンの血中濃度上昇による横紋筋融解症やミオパシーが発現することがある。 定期的に臨床症状を観察し、異常が認められた場合には投与を中止する。
ジルチアゼム塩酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤の代謝酵素(チトクロームP450)を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度を上昇させると考えられる。
対処法:シンバスタチンの血中濃度上昇による横紋筋融解症やミオパシーが発現することがある。 定期的に臨床症状を観察し、異常が認められた場合には投与を中止する。
サクビトリルバルサルタンナトリウム水和物 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:シンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)とアムロジピンの併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。
ロキサデュスタット錠Roxadustat 注意(重要)
機序:本剤をシンバスタチン、ロスバスタチン、アトルバスタチンと併用したところ、これらの薬剤のAUCinfが上昇した 11) , 12) 。また、本剤投与2時間前、本剤投与の4又は10時間後にシンバスタチンを投与した際も曝露量が上昇した。 本剤のOATP1B1/BCRP阻害作用により、これらの薬剤の血漿中濃度を上昇させる。
対処法:HMG-CoA還元酵素阻害剤による筋障害を増強するおそれがあるため、併用する場合は、患者の状態を慎重に観察すること。
ロミタピドメシル酸塩 注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aを阻害することにより、CYP3Aの基質の代謝が阻害される。
対処法:CYP3Aの基質の血中濃度が上昇するおそれがあるので、本剤と併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の減量を考慮すること。
アレクチニブ塩酸塩 注意(重要)
機序:アバコパンはCYP3A4に対して中程度の阻害作用を有する。
対処法:シンバスタチンの血漿中濃度が増加する可能性がある。
アルファカルシドール製剤 注意(重要)
機序:アバコパンはCYP3A4に対して中程度の阻害作用を有する。
対処法:シンバスタチンの血漿中濃度が増加する可能性がある。
オルメサルタンメドキソミル 注意(重要)
機序:アゼルニジピンとこれらの薬剤がCYP3A4を競合的に阻害することにより、相互のクリアランスが低下すると考えられる。 腎機能障害のある患者は特に注意すること。
対処法:アゼルニジピンとの併用によりシンバスタチンのAUCが2.0倍に上昇することが報告されている。必要があれば本剤又はシンバスタチンの投与を中止すること。
アモキシシリン水和物AmoxicillinHydrate 注意(重要)
機序:アバコパンはCYP3A4に対して中程度の阻害作用を有する。
対処法:シンバスタチンの血漿中濃度が増加する可能性がある。
アモキシシリン水和物 注意(重要)
機序:アバコパンはCYP3A4に対して中程度の阻害作用を有する。
対処法:シンバスタチンの血漿中濃度が増加する可能性がある。
クロフィブラート 注意(重要)
機序:危険因子:腎機能に関する臨床検査値に異常が認められる患者
対処法:急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすい。自覚症状(筋肉痛、脱力感)の発現、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇並びに血清クレアチニン上昇等の腎機能の悪化を認めた場合は直ちに投与を中止すること。
アプリンジン塩酸塩 注意(重要)
機序:アバコパンはCYP3A4に対して中程度の阻害作用を有する。
対処法:シンバスタチンの血漿中濃度が増加する可能性がある。
アバコパン 注意(重要)
機序:アバコパンはCYP3A4に対して中程度の阻害作用を有する。
対処法:シンバスタチンの血漿中濃度が増加する可能性がある。
アナグレリド塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:アバコパンはCYP3A4に対して中程度の阻害作用を有する。
対処法:シンバスタチンの血漿中濃度が増加する可能性がある。
アトモキセチン塩酸塩 注意(重要)
機序:アバコパンはCYP3A4に対して中程度の阻害作用を有する。
対処法:シンバスタチンの血漿中濃度が増加する可能性がある。
ダリドレキサント塩酸塩製剤 注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aを阻害し、これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがあるため、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
ペマフィブラート 注意(重要)
機序:危険因子:腎機能に関する臨床検査値に異常が認められる患者
対処法:急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすい。自覚症状(筋肉痛、脱力感)の発現、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇並びに血清クレアチニン上昇等の腎機能の悪化を認めた場合は直ちに投与を中止すること。
アゼルニジピン 注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP3A4を競合的に阻害することにより、相互のクリアランスが低下すると考えられる。 腎機能障害のある患者は特に注意すること。
対処法:シンバスタチンのAUCが2.0倍に上昇することが報告されている。必要があれば本剤又はシンバスタチンの投与を中止すること。
エリスロマイシン 注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:シンバスタチン、アトルバスタチンカルシウム水和物との併用により、筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中および尿中ミオグロビン上昇を特徴とし、急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれたとの報告がある。
グラゾプレビル 注意(重要)
機序:グラゾプレビルが腸管のCYP3A及びBCRPを阻害する。
対処法:併用により本剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
グレープフルーツジュース 注意(重要)
機序:グレープフルーツジュースはCYP3A4を阻害し、本剤の代謝が抑制されるおそれがある。
対処法:併用により本剤のAUCが上昇したとの報告がある。本剤の投与中はグレープフルーツジュースの摂取は避けること。
ジルチアゼム 注意(重要)
機序:ジルチアゼムによりCYP3A4を介する本剤の代謝が抑制されるおそれがある。
対処法:併用により本剤のAUCが上昇し、横紋筋融解症又はミオパチーが起きるおそれがある。
ベラパミル 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:併用により本剤のAUCが上昇し、横紋筋融解症又はミオパチーが起きるおそれがある。
アムロジピン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:併用により本剤のAUCが上昇し、横紋筋融解症又はミオパチーが起きるおそれがある。
アミオダロン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:併用により本剤のAUCが上昇し、横紋筋融解症又はミオパチーが起きるおそれがある。
エファビレンツ 注意(重要)
機序:エファビレンツのCYP3A4誘導作用により本剤の代謝が促進されるおそれがある。
対処法:併用により本剤の血漿中濃度が低下したとの報告がある。
ニコチン酸 注意(重要)
機序:腎障害のある患者には特に注意すること。
対処法:急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすい。自覚症状(筋肉痛、脱力感)の発現、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇並びに血清クレアチニン上昇等の腎機能の悪化を認めた場合は直ちに投与を中止すること。
リトナビル等 注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を阻害し、併用により本剤の代謝が抑制されるおそれがある。腎障害のある患者には特に注意すること。
対処法:急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすい。自覚症状(筋肉痛、脱力感)の発現、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇並びに血清クレアチニン上昇等の腎機能の悪化を認めた場合は直ちに投与を中止すること。
HIVプロテアーゼ阻害剤: 注意(重要)
機序:これらの薬剤はCYP3A4を阻害し、併用により本剤の代謝が抑制されるおそれがある。腎障害のある患者には特に注意すること。
対処法:急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすい。自覚症状(筋肉痛、脱力感)の発現、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇並びに血清クレアチニン上昇等の腎機能の悪化を認めた場合は直ちに投与を中止すること。
クラリスロマイシン 注意(重要)
機序:本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害される。
対処法:左記薬剤の血中濃度上昇に伴う横紋筋融解症が報告されているので、異常が認められた場合には、投与量の調節や中止等の適切な処置を行うこと。 腎機能障害のある患者には特に注意すること。
バダデュスタット 注意(重要)
機序:本剤をこれらの薬剤と併用したところ、これらの薬剤のC max 及びAUC 0-∞ が上昇した。本剤のBCRP阻害作用により、これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤と併用した場合、これらの薬剤の作用が増強するおそれがあるため、併用する場合は、患者の状態を慎重に観察すること。
シクロスポリン 注意(重要)
機序:HMG-CoA還元酵素阻害剤の血中からの消失が遅延すると考えられる。
対処法:筋肉痛、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とした急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすいので、患者の状態を十分に観察すること。
ダナゾール 注意(重要)
機序:本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、これらの血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:ミオパシー、横紋筋融解症が発現したとの報告がある。
ベザフィブラート等 注意(重要)
機序:これらの薬剤も横紋筋融解症が知られている。 危険因子:腎機能に関する臨床検査値に異常が認められる患者
対処法:急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすい。併用を必要とする場合には、本剤の投与量は10mg/日を超えないこと。自覚症状(筋肉痛、脱力感)の発現、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇並びに血清クレアチニン上昇等の腎機能の悪化を認めた場合は直ちに投与を中止すること。
フィブラート系薬剤: 注意(重要)
機序:これらの薬剤も横紋筋融解症が知られている。 危険因子:腎機能に関する臨床検査値に異常が認められる患者
対処法:急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすい。併用を必要とする場合には、本剤の投与量は10mg/日を超えないこと。自覚症状(筋肉痛、脱力感)の発現、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇並びに血清クレアチニン上昇等の腎機能の悪化を認めた場合は直ちに投与を中止すること。
ワルファリンカリウム 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
クマリン系抗凝固剤: 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:抗凝血作用がわずかに増強する。 クマリン系抗凝固剤を併用する場合はプロトロンビン時間をモニターし抗凝固剤の量を調節すること。
カンデサルタンシレキセチルアムロジピンベシル酸塩 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:アムロジピンベシル酸塩とシンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)との併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。
アムロジピンベシル酸塩 注意(重要)
機序:アムロジピン:機序は不明である。
対処法:アムロジピンベシル酸塩とシンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)との併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。
カンデサルタンシレキセチル 注意(重要)
機序:アムロジピン:機序は不明である。
対処法:アムロジピンベシル酸塩とシンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)との併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。
カルバマゼピン 注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素誘導作用によりこれらの薬剤の代謝が促進され、血中濃度が低下する。
対処法:これらの薬剤の作用を減弱することがある。
テルミサルタンアムロジピンベシル酸塩 注意(重要)
機序:アムロジピン:機序は不明である。
対処法:アムロジピンベシル酸塩とシンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)との併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。
ホスラブコナゾールL-リシンエタノール付加物 注意(重要)
機序:ラブコナゾールのCYP3Aに対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。
ヒドロクロロチアジド 注意(重要)
機序:アムロジピン:機序は不明である。
対処法:アムロジピンベシル酸塩とシンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)との併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。
イルベサルタン 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:アムロジピンとシンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)との併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。
イルベサルタンアムロジピンベシル酸塩 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:アムロジピンとシンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)との併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。
バルサルタンアムロジピンベシル酸塩 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:シンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)とアムロジピンの併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。
バルサルタン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:シンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)とアムロジピンの併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。
フェノフィブラート 注意(重要)
機序:危険因子:腎機能に関する臨床検査値に異常が認められる患者
対処法:急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれやすい。自覚症状(筋肉痛、脱力感)の発現、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇並びに血清クレアチニン上昇等の腎機能の悪化を認めた場合は直ちに投与を中止すること。
イマチニブメシル酸塩 注意(重要)
機序:本剤のCYP3A4阻害作用によりCYP3A4基質薬物の代謝を阻害し、血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。 本剤とシンバスタチンの併用により、シンバスタチンのCmax及びAUCは平均でそれぞれ2及び3倍の増加を示した。また、この相互作用には大きな個体差がみられ、Cmax及びAUCにおける比(併用/単独)の個別値はそれぞれ0.54~17.6及び0.75~15.7(最小値~最大値)の範囲であった。
イサブコナゾニウム硫酸塩 注意(重要)
機序:本剤はこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇し作用が増強するおそれがあるため、併用する場合はこれらの薬剤の副作用発現に十分に注意すること。
ホスタマチニブナトリウム水和物 注意(重要)
機序:ホスタマチニブ及びR406はBCRPの阻害作用を有し、R406はCYP3Aの弱い阻害作用を有する。
対処法:シンバスタチン及びシンバスタチン酸の血漿中濃度が上昇し、副作用が増強される可能性がある。 併用時には患者の状態を慎重に観察して副作用の発現に十分注意し、必要に応じてシンバスタチンの減量を考慮すること。
エヌトレクチニブ 注意(重要)
機序:CYP3Aの基質となる薬剤との併用により、併用薬の代謝が阻害され、併用薬の血漿中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:副作用の発現頻度及び重症度が増加するおそれがあるので、これらの薬剤と併用する際には、患者の状態を慎重に観察し、副作用発現に十分注意すること。
エリスロマイシンエチルコハク酸エステル 注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:シンバスタチン、アトルバスタチンカルシウム水和物との併用により、筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中および尿中ミオグロビン上昇を特徴とし、急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれたとの報告がある。
テルミサルタン 注意(重要)
機序:アムロジピン:機序は不明である。
対処法:アムロジピンベシル酸塩とシンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)との併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。
レテルモビル 注意(重要)
機序:レテルモビルの併用により、CYP3A、OATP1B1/3及び腸管のBCRPが阻害されると予測される。
対処法:併用により、これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。 併用時は、これらの薬剤の副作用(ミオパチー等)に注意して患者の状態を十分に観察すること。
ロピナビルリトナビル 注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aによるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇し、これら薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがある。特にシンバスタチンとの併用はなるべく避けること。
リトナビル 注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aによるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇し、これら薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがある。特にシンバスタチンとの併用はなるべく避けること。
ニルマトレルビルリトナビル 注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aにおけるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。これら薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがあるため、充分な観察を行いながら慎重に投与し、必要に応じて減量や休薬等の適切な措置を講ずること。
アジルサルタンアムロジピンベシル酸塩 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:アムロジピンベシル酸塩とシンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)との併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。
アジルサルタン 注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:アムロジピンベシル酸塩とシンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)との併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。
ダサチニブ 注意(重要)
機序:本剤のCYP3A4阻害作用によりこれら薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:CYP3A4の基質となる薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤とシンバスタチンの併用により,シンバスタチンのC max 及びAUCはそれぞれ37%及び20%上昇した。本剤を治療係数が低いCYP3A4の基質となる薬剤と併用する場合には注意すること。
ダサチニブ水和物 注意(重要)
機序:本剤のCYP3A4阻害作用によりこれら薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:CYP3A4の基質となる薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤とシンバスタチンの併用により,シンバスタチンのC max 及びAUCはそれぞれ37%及び20%上昇した。本剤を治療係数が低いCYP3A4の基質となる薬剤と併用する場合には注意すること。
ダプトマイシン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:併用した場合CKが上昇する可能性があることから、ダプトマイシン投与中は本剤の休薬を考慮すること。