有効成分情報
ホスタマチニブナトリウム水和物
配合薬剤一覧 (2剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| タバリス錠100mg | キッセイ薬品工業株式会社 | 錠 |
| タバリス錠150mg | キッセイ薬品工業株式会社 | 錠 |
成分相互作用情報 (22件)
エゼチミブ
注意(重要)
機序:ホスタマチニブナトリウム水和物がBCRPの機能を阻害する可能性がある。
対処法:ロスバスタチンとホスタマチニブナトリウム水和物を併用したとき、ロスバスタチンのAUCが1.96倍、C
max
が1.88倍上昇したとの報告がある。
アトルバスタチンカルシウム水和物
注意(重要)
機序:ホスタマチニブナトリウム水和物がBCRPの機能を阻害する可能性がある。
対処法:ロスバスタチンとホスタマチニブナトリウム水和物を併用したとき、ロスバスタチンのAUCが1.96倍、C
max
が1.88倍上昇したとの報告がある。
ロピナビルリトナビル
注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aにおけるホスタマチニブの代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:ホスタマチニブの活性代謝物であるR406の血中濃度が上昇し、副作用が増強されるおそれがある。併用時には患者の状態を慎重に観察して副作用の発現に十分注意し、必要に応じてホスタマチニブの減量を考慮すること。
リトナビル
注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aにおけるホスタマチニブの代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:ホスタマチニブの活性代謝物であるR406の血中濃度が上昇し、副作用が増強されるおそれがある。併用時には患者の状態を慎重に観察して副作用の発現に十分注意し、必要に応じてホスタマチニブの減量を考慮すること。
ニルマトレルビルリトナビル
注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aにおけるホスタマチニブの代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:ホスタマチニブの活性代謝物であるR406の血中濃度が上昇し、副作用が増強されるおそれがある。併用時には患者の状態を慎重に観察して副作用の発現に十分注意し、必要に応じてホスタマチニブの減量を考慮すること。
ロスバスタチンカルシウム錠ロスバスタチンカルシウム
注意(重要)
機序:ホスタマチニブナトリウム水和物がBCRPの機能を阻害する可能性がある。
対処法:本剤とホスタマチニブナトリウム水和物を併用したとき、本剤のAUCが1.96倍、C
max
が1.88倍上昇したとの報告がある。
ロスバスタチンカルシウム製剤
注意(重要)
機序:ホスタマチニブナトリウム水和物がBCRPの機能を阻害する可能性がある。
対処法:本剤とホスタマチニブナトリウム水和物を併用したとき、本剤のAUCが1.96倍、C
max
が1.88倍上昇したとの報告がある。
日本薬局方ロスバスタチンカルシウム
注意(重要)
機序:ホスタマチニブナトリウム水和物がBCRPの機能を阻害する可能性がある。
対処法:本剤とホスタマチニブナトリウム水和物を併用したとき、本剤のAUCが1.96倍、C
max
が1.88倍上昇したとの報告がある。
日本薬局方ロスバスタチンカルシウム錠ロスバスタチンカルシウム
注意(重要)
機序:ホスタマチニブナトリウム水和物がBCRPの機能を阻害する可能性がある。
対処法:本剤とホスタマチニブナトリウム水和物を併用したとき、本剤のAUCが1.96倍、C
max
が1.88倍上昇したとの報告がある。
エゼチミブロスバスタチンカルシウム
注意(重要)
機序:ホスタマチニブナトリウム水和物がBCRPの機能を阻害する可能性がある。
対処法:ロスバスタチンとホスタマチニブナトリウム水和物を併用したとき、ロスバスタチンのAUCが1.96倍、C
max
が1.88倍上昇したとの報告がある。
ロスバスタチンカルシウム
注意(重要)
機序:ホスタマチニブナトリウム水和物がBCRPの機能を阻害する可能性がある。
対処法:ロスバスタチンとホスタマチニブナトリウム水和物を併用したとき、ロスバスタチンのAUCが1.96倍、C
max
が1.88倍上昇したとの報告がある。
強いCYP3A阻害剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤の強いCYP3A阻害作用による。
対処法:R406の血漿中濃度が上昇し、本剤の副作用が増強される可能性がある。
併用時には患者の状態を慎重に観察して副作用の発現に十分注意し、必要に応じて本剤の減量を考慮すること。
ロスバスタチン
注意(重要)
機序:ホスタマチニブ及びR406はBCRPの阻害作用を有する。
対処法:ロスバスタチンの血漿中濃度が上昇し、副作用が増強される可能性がある。
併用時には患者の状態を慎重に観察して副作用の発現に十分注意し、必要に応じてロスバスタチンの減量を考慮すること。
ジゴキシン
注意(重要)
機序:ホスタマチニブはP-gpの阻害作用を有する。
対処法:ジゴキシンの血漿中濃度が上昇し、副作用が増強される可能性がある。
併用時には患者の状態を慎重に観察して副作用の発現に十分注意し、必要に応じてジゴキシンの減量を考慮すること。
シンバスタチン
注意(重要)
機序:ホスタマチニブ及びR406はBCRPの阻害作用を有し、R406はCYP3Aの弱い阻害作用を有する。
対処法:シンバスタチン及びシンバスタチン酸の血漿中濃度が上昇し、副作用が増強される可能性がある。
併用時には患者の状態を慎重に観察して副作用の発現に十分注意し、必要に応じてシンバスタチンの減量を考慮すること。
リファンピシン等
注意(重要)
機序:これらの薬剤の強いCYP3A誘導作用による。
対処法:R406の血漿中濃度が低下し、本剤の効果が減弱する可能性がある。
本剤投与時はこれらの薬剤等を投与しないことが望ましい。
フェニトイン
注意(重要)
機序:これらの薬剤の強いCYP3A誘導作用による。
対処法:R406の血漿中濃度が低下し、本剤の効果が減弱する可能性がある。
本剤投与時はこれらの薬剤等を投与しないことが望ましい。
カルバマゼピン
注意(重要)
機序:これらの薬剤の強いCYP3A誘導作用による。
対処法:R406の血漿中濃度が低下し、本剤の効果が減弱する可能性がある。
本剤投与時はこれらの薬剤等を投与しないことが望ましい。
強いCYP3A誘導剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤の強いCYP3A誘導作用による。
対処法:R406の血漿中濃度が低下し、本剤の効果が減弱する可能性がある。
本剤投与時はこれらの薬剤等を投与しないことが望ましい。
リトナビル等
注意(重要)
機序:これらの薬剤の強いCYP3A阻害作用による。
対処法:R406の血漿中濃度が上昇し、本剤の副作用が増強される可能性がある。
併用時には患者の状態を慎重に観察して副作用の発現に十分注意し、必要に応じて本剤の減量を考慮すること。
クラリスロマイシン
注意(重要)
機序:これらの薬剤の強いCYP3A阻害作用による。
対処法:R406の血漿中濃度が上昇し、本剤の副作用が増強される可能性がある。
併用時には患者の状態を慎重に観察して副作用の発現に十分注意し、必要に応じて本剤の減量を考慮すること。
イトラコナゾール
注意(重要)
機序:これらの薬剤の強いCYP3A阻害作用による。
対処法:R406の血漿中濃度が上昇し、本剤の副作用が増強される可能性がある。
併用時には患者の状態を慎重に観察して副作用の発現に十分注意し、必要に応じて本剤の減量を考慮すること。