有効成分情報
バラシクロビル塩酸塩
配合薬剤一覧 (23剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| バラシクロビル粒状錠500mg「モチダ」 | 持田製薬販売株式会社 | 錠 |
| バラシクロビル錠500mg「DSEP」 | 第一三共エスファ株式会社 | 錠 |
| バラシクロビル錠500mg「EE」 | 日医工株式会社 | 錠 |
| バラシクロビル錠500mg「FFP」 | 共創未来ファーマ株式会社 | 錠 |
| バラシクロビル錠500mg「JG」 | 日本ジェネリック株式会社 | 錠 |
| バラシクロビル錠500mg「NIG」 | 日医工岐阜工場株式会社 | 錠 |
| バラシクロビル錠500mg「NP」 | ニプロ株式会社 | 錠 |
| バラシクロビル錠500mg「NPI」 | 日本薬品工業株式会社 | 錠 |
| バラシクロビル錠500mg「SPKK」 | サンドファーマ株式会社 | 錠 |
| バラシクロビル錠500mg「TCK」 | 辰巳化学株式会社 | 錠 |
| バラシクロビル錠500mg「YD」 | 陽進堂ホールディングス株式会社 | 錠 |
| バラシクロビル錠500mg「イワキ」 | 岩城製薬株式会社 | 錠 |
| バラシクロビル錠500mg「ケミファ」 | 日本ケミファ株式会社 | 錠 |
| バラシクロビル錠500mg「サトウ」 | 佐藤製薬株式会社 | 錠 |
| バラシクロビル錠500mg「サワイ」 | 沢井製薬株式会社 | 錠 |
| バラシクロビル錠500mg「ツルハラ」 | 鶴原製薬株式会社 | 錠 |
| バラシクロビル錠500mg「トーワ」 | 東和薬品株式会社 | 錠 |
| バラシクロビル錠500mg「三和」 | 株式会社三和化学研究所 | 錠 |
| バラシクロビル錠500mg「日本臓器」 | 東洋カプセル株式会社 | 錠 |
| バラシクロビル錠500mg「杏林」 | キョーリンリメディオ株式会社 | 錠 |
| バラシクロビル顆粒50%「トーワ」 | 東和薬品株式会社 | 散・顆粒 |
| バルトレックス錠500 | グラクソ・スミスクライン株式会社 | 錠 |
| バルトレックス顆粒50% | グラクソ・スミスクライン株式会社 | 散・顆粒 |
成分相互作用情報 (17件)
アミノフィリン水和物
注意(重要)
機序:テオフィリン血中濃度の上昇によると考えられる。
対処法:テオフィリンの中毒症状があらわれることがある。
異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
ミコフェノール酸モフェチル
注意(重要)
機序:活性代謝物のアシクロビルとミコフェノール酸 モフェチル代謝物が尿細管分泌で競合すると考えられる。
対処法:本剤の活性代謝物のアシクロビルとの併用により、アシクロビル及びミコフェノール酸 モフェチル代謝物の排泄が抑制され、両方のAUCが増加するとの報告がある
3)
。特に腎機能低下の可能性がある患者(高齢者等)には慎重に投与すること。
シメチジン
注意(重要)
機序:シメチジンは尿細管分泌に関わるOAT1、MATE1及びMATE2-Kを阻害するため、活性代謝物のアシクロビルの腎排泄が抑制されると考えられる。
対処法:本剤の活性代謝物のアシクロビルの排泄が抑制され、アシクロビルのAUCが27%増加するとの報告がある
2)
。特に腎機能低下の可能性がある患者(高齢者等)には慎重に投与すること。
テオフィリン徐放性ドライシロップ
注意(重要)
機序:テオフィリン血中濃度の上昇によると考えられる。
対処法:テオフィリンの中毒症状があらわれることがある。
副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
テオフィリン
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、本剤の活性代謝物のアシクロビルがテオフィリンの代謝を阻害するためテオフィリンの血中濃度が上昇することが考えられる。
対処法:本剤の活性代謝物のアシクロビルとの併用により、テオフィリンの中毒症状があらわれることがある
4)
。
テオフィリン徐放
注意(重要)
機序:テオフィリン血中濃度の上昇によると考えられる。
対処法:テオフィリンの中毒症状があらわれることがある。
副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
テオフィリン徐放性製剤
注意(重要)
機序:テオフィリン血中濃度の上昇によると考えられる。
対処法:テオフィリンの中毒症状があらわれることがある。
副作用の発現に注意し、異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
リルピビリン塩酸塩テノホビルアラフェナミドフマル酸塩エムトリシタビン
注意(重要)
機序:排泄経路の競合によるため。
対処法:これらの薬剤、テノホビル又はエムトリシタビンの血漿中濃度が上昇し、これらの薬剤又は本剤による有害事象を増強する可能性がある。
アミノフィリン
注意(重要)
機序:テオフィリン血中濃度の上昇によると考えられる。
対処法:テオフィリンの中毒症状があらわれることがある。
異常が認められた場合には減量又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
プロベネシド
注意(重要)
機序:プロベネシドは尿細管分泌に関わるOAT1及びMATE1を阻害するため、活性代謝物のアシクロビルの腎排泄が抑制されると考えられる。
対処法:本剤の活性代謝物のアシクロビルの排泄が抑制され、アシクロビルの平均血漿中濃度曲線下面積(AUC)が48%増加するとの報告がある
2)
。特に腎機能低下の可能性がある患者(高齢者等)には慎重に投与すること。
ビクテグラビルナトリウム
注意(重要)
機序:排泄経路の競合によるため。
対処法:これらの薬剤、テノホビル又はエムトリシタビンの血漿中濃度が上昇し、これらの薬剤又は本剤による有害事象を増強する可能性がある。
ダルナビルエタノール付加物
注意(重要)
機序:排泄経路の競合によるため。
対処法:これらの薬剤、テノホビル又はエムトリシタビンの血漿中濃度が上昇し、これらの薬剤又は本剤による有害事象を増強する可能性がある。
テノホビルアラフェナミドフマル酸塩
注意(重要)
機序:排泄経路の競合によるため。
対処法:これらの薬剤、テノホビル又はエムトリシタビンの血漿中濃度が上昇し、これらの薬剤又は本剤による有害事象を増強する可能性がある。
コビシスタット
注意(重要)
機序:排泄経路の競合によるため。
対処法:これらの薬剤、テノホビル又はエムトリシタビンの血漿中濃度が上昇し、これらの薬剤又は本剤による有害事象を増強する可能性がある。
エルビテグラビル
注意(重要)
機序:排泄経路の競合によるため。
対処法:これらの薬剤、テノホビル又はエムトリシタビンの血漿中濃度が上昇し、これらの薬剤又は本剤による有害事象を増強する可能性がある。
テノホビルジソプロキシルフマル酸塩
注意(重要)
機序:尿細管への能動輸送により排泄される薬剤と併用する場合、排泄経路の競合により、排泄が遅延し、これらの薬剤又は本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:これらの薬剤又は本剤による副作用を増強するおそれがある。
エムトリシタビン
注意(重要)
機序:排泄経路の競合によるため。
対処法:これらの薬剤、テノホビル又はエムトリシタビンの血漿中濃度が上昇し、これらの薬剤又は本剤による有害事象を増強する可能性がある。