有効成分情報
インドメタシン
配合薬剤一覧 (13剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| イドメシンコーワクリーム1% | 興和株式会社 | 軟膏・クリーム |
| イドメシンコーワゲル1% | 興和株式会社 | 軟膏・クリーム |
| イドメシンコーワゾル1% | 興和株式会社 | 軟膏・クリーム |
| インテナースパップ70mg | 東光薬品工業株式会社 | 貼付 |
| インドメタシンクリーム1%「サワイ」 | 沢井製薬株式会社 | 軟膏・クリーム |
| インドメタシンパップ70mg「YD」 | 陽進堂ホールディングス株式会社 | その他 |
| インドメタシンパップ70mg「三友」 | 三友薬品株式会社 | 貼付 |
| インドメタシンパップ70mg「日医工」 | 日医工株式会社 | その他 |
| インドメタシン坐剤12.5mg「JG」 | 長生堂製薬株式会社 | その他 |
| インドメタシン坐剤25mg「JG」 | 長生堂製薬株式会社 | その他 |
| インドメタシン坐剤50mg「JG」 | 長生堂製薬株式会社 | その他 |
| ハップスターID70mg | 株式会社大石膏盛堂 | 貼付 |
| ラクティオンパップ70mg | テイカ製薬株式会社 | 貼付 |
成分相互作用情報 (74件)
トリアムテレン
禁忌
機序:トリアムテレンによる腎血流量の低下に基づく腎障害のために代償的に腎でのプロスタグランジン合成が亢進されるが、本剤によりそのプロスタグランジン合成が阻害されるためと考えられている。
対処法:相互に副作用が増強され、急性腎障害を起こすことがある。
ヒドロクロロチアジド等
注意(重要)
機序:本剤がプロスタグランジン合成を阻害して、水、塩類の体内貯留が生じ、利尿剤の水、塩類排泄作用に拮抗するためと考えられている。
対処法:これらの医薬品の利尿降圧作用を減弱させることがある。
リチウム
注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により腎血流量が減少し、リチウムの腎排泄が減少するためと考えられている。
対処法:血中リチウム濃度が上昇し、リチウム中毒を呈したとの報告がある。
クロピドグレル等
注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン生合成阻害作用により血小板凝集が抑制される。また、本剤が血漿蛋白結合部位でワルファリンを遊離させ、その抗凝血作用を増強させると考えられている。
対処法:これらの医薬品の作用を増強し、出血の危険性が増大することがある。血液凝固能検査等出血管理を十分に行うこと。
ワルファリン
注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン生合成阻害作用により血小板凝集が抑制される。また、本剤が血漿蛋白結合部位でワルファリンを遊離させ、その抗凝血作用を増強させると考えられている。
対処法:これらの医薬品の作用を増強し、出血の危険性が増大することがある。血液凝固能検査等出血管理を十分に行うこと。
シクロスポリン
注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により腎血流量が減少するためと考えられている。
対処法:シクロスポリンによる腎毒性が増強されることがあるので、腎機能に注意すること。
エプレレノン
注意(重要)
機序:本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成阻害によると考えられている。
対処法:これらの医薬品の降圧作用の減弱、腎機能障害患者で重度の高カリウム血症が発現するおそれがある。
スピロノラクトン等
注意(重要)
機序:本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成阻害によると考えられている。
対処法:これらの医薬品の降圧作用の減弱、腎機能障害患者で重度の高カリウム血症が発現するおそれがある。
カリウム保持性利尿剤
注意(重要)
機序:本剤の腎におけるプロスタグランジン生合成阻害によると考えられている。
対処法:これらの医薬品の降圧作用の減弱、腎機能障害患者で重度の高カリウム血症が発現するおそれがある。
フロセミド等
注意(重要)
機序:本剤がプロスタグランジン合成を阻害して、水、塩類の体内貯留が生じ、利尿剤の水、塩類排泄作用に拮抗するためと考えられている。
対処法:これらの医薬品の利尿降圧作用を減弱させることがある。
トランドラプリル
注意(重要)
機序:非ステロイド性消炎鎮痛剤はプロスタグランジン産生を抑制するため、腎血流量が低下すると考えられている。
対処法:腎機能が悪化している患者では、更に腎機能が悪化するおそれがある。
その類似降圧利尿剤
注意(重要)
機序:本剤がプロスタグランジン合成を阻害して、水、塩類の体内貯留が生じ、利尿剤の水、塩類排泄作用に拮抗するためと考えられている。
対処法:これらの医薬品の利尿降圧作用を減弱させることがある。
チアジド系
注意(重要)
機序:本剤がプロスタグランジン合成を阻害して、水、塩類の体内貯留が生じ、利尿剤の水、塩類排泄作用に拮抗するためと考えられている。
対処法:これらの医薬品の利尿降圧作用を減弱させることがある。
バルサルタン等
注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により腎血流量が低下するためと考えられている。
対処法:腎機能が悪化している患者では、さらに腎機能が悪化するおそれがある。
カンデサルタンシレキセチル
注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により腎血流量が低下するためと考えられている。
対処法:腎機能が悪化している患者では、さらに腎機能が悪化するおそれがある。
ロサルタンカリウム
注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により腎血流量が低下するためと考えられている。
対処法:腎機能が悪化している患者では、さらに腎機能が悪化するおそれがある。
A-II受容体拮抗剤
注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により腎血流量が低下するためと考えられている。
対処法:腎機能が悪化している患者では、さらに腎機能が悪化するおそれがある。
イミダプリル塩酸塩等
注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により腎血流量が低下するためと考えられている。
対処法:腎機能が悪化している患者では、さらに腎機能が悪化するおそれがある。
デラプリル塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により腎血流量が低下するためと考えられている。
対処法:腎機能が悪化している患者では、さらに腎機能が悪化するおそれがある。
CYP3A4を阻害する薬剤
注意(重要)
機序:本剤は主としてCYP3A4で代謝されるので、これらの薬剤により本剤の代謝が阻害される。
対処法:健康成人男性においてイトラコナゾールと併用したとき、本剤のC
max
は約1.3倍上昇し、AUCは約1.8倍に上昇した。
ランソプラゾール腸溶性
注意(重要)
機序:機序は不明。
対処法:アスピリンとの併用により出血及び腎機能の低下を起こすことがある。
ランソプラゾール腸溶
注意(重要)
機序:機序は不明。
対処法:アスピリンとの併用により出血及び腎機能の低下を起こすことがある。
モノアミン酸化酵素阻害剤
注意(重要)
機序:抗コリン作用が増強されるおそれがある。
対処法:口内乾燥、便秘、排尿困難等があらわれるおそれがある。
フェノチアジン系薬剤
注意(重要)
機序:抗コリン作用が増強されるおそれがある。
対処法:口内乾燥、便秘、排尿困難等があらわれるおそれがある。
三環系抗うつ剤
注意(重要)
機序:抗コリン作用が増強されるおそれがある。
対処法:口内乾燥、便秘、排尿困難等があらわれるおそれがある。
抗コリン作用を有する薬剤
注意(重要)
機序:抗コリン作用が増強されるおそれがある。
対処法:口内乾燥、便秘、排尿困難等があらわれるおそれがある。
クラリスロマイシン等
注意(重要)
機序:本剤は主としてCYP3A4で代謝されるので、これらの薬剤により本剤の代謝が阻害される。
対処法:健康成人男性においてイトラコナゾールと併用したとき、本剤のC
max
は約1.3倍上昇し、AUCは約1.8倍に上昇した。
エリスロマイシン
注意(重要)
機序:本剤は主としてCYP3A4で代謝されるので、これらの薬剤により本剤の代謝が阻害される。
対処法:健康成人男性においてイトラコナゾールと併用したとき、本剤のC
max
は約1.3倍上昇し、AUCは約1.8倍に上昇した。
イトラコナゾール
注意(重要)
機序:本剤は主としてCYP3A4で代謝されるので、これらの薬剤により本剤の代謝が阻害される。
対処法:健康成人男性においてイトラコナゾールと併用したとき、本剤のC
max
は約1.3倍上昇し、AUCは約1.8倍に上昇した。
エナラプリルマレイン酸塩
注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により腎血流量が低下するためと考えられている。
対処法:腎機能が悪化している患者では、さらに腎機能が悪化するおそれがある。
一酸化窒素
注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、血小板凝集抑制が生じ、相互に作用を増強するためと考えられる。
対処法:出血の危険性が増大するおそれがある。
ゲンタマイシン等
注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により腎血流量が減少し、アミノグリコシド系抗生物質の腎排泄が減少するためと考えられる。
対処法:アミノグリコシド系抗生物質の作用を増強することがある。
アスピリン等
注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、血小板凝集抑制が生じ、相互に作用を増強するためと考えられる。
対処法:出血の危険性が増大するおそれがある。
抗血小板剤
注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、血小板凝集抑制が生じ、相互に作用を増強するためと考えられる。
対処法:出血の危険性が増大するおそれがある。
ワルファリン等
注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、血小板凝集抑制が生じ、相互に作用を増強するためと考えられる。
対処法:出血の危険性が増大するおそれがある。
プレドニゾロン等
注意(重要)
機序:プロスタグランジン合成阻害作用を増強するためと考えられる。
対処法:消化管出血の発現が高まるおそれがある。
副腎皮質ステロイド剤
注意(重要)
機序:プロスタグランジン合成阻害作用を増強するためと考えられる。
対処法:消化管出血の発現が高まるおそれがある。
利尿剤
注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、水・ナトリウムの体内貯留が生じるためと考えられる。
対処法:利尿作用を減弱させるおそれがある。
ボノプラザンフマル酸塩
注意(重要)
機序:機序は不明。
対処法:アスピリンとの併用により出血及び腎機能の低下を起こすことがある。
チアジド系利尿剤
注意(重要)
機序:本剤がプロスタグランジン合成を阻害して、水、塩類の体内貯留が生じ、利尿剤の水、塩類排泄作用に拮抗するためと考えられている。
対処法:これらの医薬品の利尿降圧作用を減弱させるおそれがある。
フロセミド
注意(重要)
機序:非ステロイド性消炎鎮痛剤が腎でのプロスタグランジン合成を阻害し、水、塩類の体内貯留を引き起こし利尿剤の作用と拮抗する。
対処法:本剤の利尿作用を減弱するおそれがある。
ループ利尿剤
注意(重要)
機序:本剤がプロスタグランジン合成を阻害して、水、塩類の体内貯留が生じ、利尿剤の水、塩類排泄作用に拮抗するためと考えられている。
対処法:これらの医薬品の利尿降圧作用を減弱させることがある。
イコサペント酸エチル
注意(重要)
機序:イコサペント酸エチルは抗血小板作用を有するので、抗凝固剤、血小板凝集を抑制する薬剤との併用により相加的に出血傾向が増大すると考えられる。
対処法:出血傾向をきたすおそれがある。
デスラノシド
注意(重要)
機序:ジゴキシンの腎排泄が抑制され、血中濃度が上昇するとの報告がある。
対処法:本剤の作用を増強するおそれがある。ジギタリス中毒の症状(嘔気、嘔吐、不整脈等)があらわれるおそれがある。消化器・神経系自覚症状、心電図、血中濃度測定等必要に応じ観察するとともに腎機能、血清電解質(カリウム、マグネシウム、カルシウム)、甲状腺機能等の誘因に注意すること。
カルベジロール
注意(重要)
機序:非ステロイド性消炎鎮痛剤は、血管拡張作用を有するプロスタグランジンの合成・遊離を阻害する。
対処法:本剤の降圧作用が減弱するおそれがある。
ワルファリンカリウム
注意(重要)
機序:インドメタシンのプロスタグランジン生合成阻害作用により血小板凝集が抑制される。また、本剤が血漿蛋白結合部位でワルファリンを遊離させ、その抗凝血作用を増強させると考えられている。
対処法:本剤の活性代謝物のインドメタシンとの併用により、これらの医薬品の作用が増強し、出血の危険性が増大することがある。また、本剤との併用により、ワルファリンの作用が増強されることがある。血液凝固能検査等出血管理を十分に行うこと。
ランソプラゾール
注意(重要)
機序:機序は不明。
対処法:アスピリンとの併用により出血及び腎機能の低下を起こすことがある。
ヒドロクロロチアジド
注意(重要)
機序:本剤がプロスタグランジン合成を阻害して、水、塩類の体内貯留が生じ、利尿剤の水、塩類排泄作用に拮抗するためと考えられている。
対処法:これらの医薬品の利尿降圧作用を減弱させるおそれがある。
制酸緩衝アスピリン錠剤
注意(重要)
機序:機序は不明。
対処法:アスピリンとの併用により出血及び腎機能の低下を起こすことがある。
制酸緩衝アスピリン
注意(重要)
機序:機序は不明。
対処法:アスピリンとの併用により出血及び腎機能の低下を起こすことがある。
炭酸マグネシウム
注意(重要)
機序:機序は不明。
対処法:アスピリンとの併用により出血及び腎機能の低下を起こすことがある。
アルミニウムグリシネート
注意(重要)
機序:機序は不明。
対処法:アスピリンとの併用により出血及び腎機能の低下を起こすことがある。
日局アスピリン
注意(重要)
機序:機序は不明。
対処法:アスピリンとの併用により出血及び腎機能の低下を起こすことがある。
アスピリン
注意(重要)
機序:機序は不明。
対処法:アスピリンとの併用により出血及び腎機能の低下を起こすことがある。
メチルジゴキシン
注意(重要)
機序:メチルジゴキシン及びジゴキシンの腎排泄が抑制され、血中濃度が上昇するとの報告がある。
対処法:本剤の作用を増強することがある。
ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。
ジゴキシン
注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により腎血流量が減少し、ジゴキシンの腎排泄が減少するためと考えられている。
対処法:血中ジゴキシン濃度が上昇し、作用が増強されることが報告されているので血中ジゴキシン濃度に注意すること。
Ca拮抗剤
注意(重要)
機序:インドメタシンによる腎でのプロスタグランジン合成抑制により水、Naの貯留が生じ、体液循環量を増加させるため、降圧剤の効果を減弱させると考えられている。
対処法:Ca拮抗剤の作用が減弱されることがある。
ACE阻害剤
注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により腎血流量が低下するためと考えられている。
対処法:腎機能が悪化している患者では、さらに腎機能が悪化するおそれがある。
メトプロロール酒石酸塩等
注意(重要)
機序:本剤が、血管拡張作用を有するプロスタグランジンの合成を阻害し、血圧を上昇させることがある。
対処法:これらの医薬品の降圧作用を減弱させることがある。
アテノロール
注意(重要)
機序:本剤が、血管拡張作用を有するプロスタグランジンの合成を阻害し、血圧を上昇させることがある。
対処法:これらの医薬品の降圧作用を減弱させることがある。
プロプラノロール塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤が、血管拡張作用を有するプロスタグランジンの合成を阻害し、血圧を上昇させることがある。
対処法:これらの医薬品の降圧作用を減弱させることがある。
β-遮断剤
注意(重要)
機序:本剤が、血管拡張作用を有するプロスタグランジンの合成を阻害し、血圧を上昇させることがある。
対処法:これらの医薬品の降圧作用を減弱させることがある。
ジルチアゼム塩酸塩等
注意(重要)
機序:インドメタシンによる腎でのプロスタグランジン合成抑制により水、Naの貯留が生じ、体液循環量を増加させるため、降圧剤の効果を減弱させると考えられている。
対処法:Ca拮抗剤の作用が減弱されることがある。
ニフェジピン
注意(重要)
機序:インドメタシンによる腎でのプロスタグランジン合成抑制により水、Naの貯留が生じ、体液循環量を増加させるため、降圧剤の効果を減弱させると考えられている。
対処法:Ca拮抗剤の作用が減弱されることがある。
アムロジピンベシル酸塩
注意(重要)
機序:インドメタシンによる腎でのプロスタグランジン合成抑制により水、Naの貯留が生じ、体液循環量を増加させるため、降圧剤の効果を減弱させると考えられている。
対処法:Ca拮抗剤の作用が減弱されることがある。
プロベネシド
注意(重要)
機序:腎尿細管での両薬の排泄部位での競合、本剤の胆汁排泄減少により、本剤の排泄が抑制され血中濃度が上昇するためと考えられている。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強されることがある。
メトトレキサート
注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により腎血流量が減少し、メトトレキサートの尿細管分泌を抑制するためと考えられている。
対処法:メトトレキサートの血中濃度が上昇し、その副作用を増強することがある。血中濃度をモニターし、メトトレキサートの量を調節すること。
炭酸リチウム
注意(重要)
機序:インドメタシンによりリチウムの腎クリアランスが減少し、リチウムの血中濃度が上昇する。
対処法:本剤の活性代謝物のインドメタシンとの併用により、これらの医薬品の作用が増強されたとの報告があるので、併用する場合にはこれらの医薬品を減量するなど注意すること。
リチウム製剤
注意(重要)
機序:インドメタシンによりリチウムの腎クリアランスが減少し、リチウムの血中濃度が上昇する。
対処法:本剤の活性代謝物のインドメタシンとの併用により、これらの医薬品の作用が増強されたとの報告があるので、併用する場合にはこれらの医薬品を減量するなど注意すること。
クロピドグレル硫酸塩等
注意(重要)
機序:インドメタシンのプロスタグランジン生合成阻害作用により血小板凝集が抑制される。また、本剤が血漿蛋白結合部位でワルファリンを遊離させ、その抗凝血作用を増強させると考えられている。
対処法:本剤の活性代謝物のインドメタシンとの併用により、これらの医薬品の作用が増強し、出血の危険性が増大することがある。また、本剤との併用により、ワルファリンの作用が増強されることがある。血液凝固能検査等出血管理を十分に行うこと。
抗血小板薬
注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン生合成阻害作用により血小板凝集が抑制される。また、本剤が血漿蛋白結合部位でワルファリンを遊離させ、その抗凝血作用を増強させると考えられている。
対処法:これらの医薬品の作用を増強し、出血の危険性が増大することがある。血液凝固能検査等出血管理を十分に行うこと。
抗凝血剤
注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン生合成阻害作用により血小板凝集が抑制される。また、本剤が血漿蛋白結合部位でワルファリンを遊離させ、その抗凝血作用を増強させると考えられている。
対処法:これらの医薬品の作用を増強し、出血の危険性が増大することがある。血液凝固能検査等出血管理を十分に行うこと。
アミノグリコシド系抗生物質
注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により腎血流量が減少し、アミノグリコシド系抗生物質の腎排泄が減少するためと考えられる。
対処法:アミノグリコシド系抗生物質の作用を増強することがある。
ジギタリス
注意(重要)
機序:本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により腎血流量が減少し、ジギタリスの腎排泄が減少するためと考えられる。
対処法:ジギタリスの作用を増強することがある。