じん麻疹、湿疹、小児ストロフルス、皮膚そう痒症、虫さされ
効能・効果
用法・用量
通常症状により適量を、1日数回患部に塗布または塗擦する。
使用上の注意
記載なし
相互作用
記載なし
副作用
その他の副作用
| 副作用名 | 頻度 |
|---|---|
| そう痒感 | 頻度不明 |
| 湿潤 | 頻度不明 |
| 皮膚の発赤 | 頻度不明 |
| 腫脹 | 頻度不明 |
薬物動態・作用機序
作用機序
18.1 作用機序
ヒスタミンH1受容体を遮断することにより、H1受容体を介するヒスタミンによるアレルギー性反応(毛細血管の拡張と透過性亢進、知覚神経終末刺激によるそう痒等)を抑制する。
18.2 アレルギー性皮膚反応抑制作用
ヒトにヒスタミン溶液、ツベルクリン液等のアレルゲンを皮内投与したときに起こる発赤、膨疹、紅斑等のアレルギー性皮膚反応は、本剤の単回塗布により抑制された1),2)。
薬物動態
16.5 排泄
5%ジフェンヒドラミン吸水軟膏注1)を健康人の皮膚に12時間貼付注2)した結果、8時間後から尿中にジフェンヒドラミンの排泄が起こり、10時間後に排泄のピークがみられ、26時間後まで尿中排泄が続いた。5%ジフェンヒドラミン吸水軟膏を健康人の皮膚に5分間塗擦後に貼付した結果、2時間後から尿中にジフェンヒドラミンの排泄がみられた1)。 注1)本剤のジフェンヒドラミン濃度は1%である。 注2)本剤の承認された用法及び用量は「通常症状により適量を、1日数回患部に塗布または塗擦する。」である。