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トリコモナス腟炎
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細菌性腟症
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〈適応菌種〉
本剤に感性のペプトストレプトコッカス属、バクテロイデス・フラジリス、プレボテラ・ビビア、モビルンカス属、ガードネラ・バジナリス
- 〈適応症〉
細菌性腟症
既往に本剤の成分に対する過敏症を起こした患者
トリコモナス腟炎
細菌性腟症
〈適応菌種〉
本剤に感性のペプトストレプトコッカス属、バクテロイデス・フラジリス、プレボテラ・ビビア、モビルンカス属、ガードネラ・バジナリス
細菌性腟症
メトロニダゾールとして、通常成人1クールとして1日1回250mgを10~14日間腟内に挿入する。
通常、成人にはメトロニダゾールとして、1日1回250mgを7~10日間腟内に挿入する。
治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。
| 副作用名 | 頻度 |
|---|---|
| Candida albicansの出現 | 5%以上 |
| そう痒感 | 1〜5%未満 |
| 局所の発赤 | 1〜5%未満 |
| 腟壁充血等の局所刺激 | 1〜5%未満 |
メトロニダゾールは原虫又は菌体内の酸化還元系によって還元を受け、ニトロソ化合物(R-NO)に変化する。このR-NOが抗原虫作用及び抗菌作用を示す。また、反応の途中で生成したヒドロキシラジカルがDNAを切断し、DNAらせん構造の不安定化を招く13),14),15)。
Trichomonas vaginalisに対し、抗原虫作用を示す16)。
2、4時間後に測定した血中濃度は、妊娠後期女性の1例の2時間値に2μg/mL以下が測定されただけで、その他は全く血中移行を認めなかった1)。
4時間後の健康女性10例の腟内残存率は70〜95%(平均83.0%)であった1)。
4時間後に測定した尿中濃度は、健康女性8例において0~3μg/mL(平均1.13μg/mL)であった1)。
健康女性12例、妊娠初期女性16例、妊娠後期女性10例、骨盤内性器感染女性9例を対象として、1日1回メトロニダゾール腟錠250mg(1錠)を腟内に挿入して生物学的定量法により体内移行を検討した。 本剤は局所集中性が強く血中濃度、尿中排泄としてみるべきほどの移行を示さなかった1)。