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便秘症
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腹部臓器検査時又は手術前後の腸管内容物の排除
Clinical snapshot
ビーマス配合錠
カサンスラノール・ジオクチルソジウムスルホサクシネート配合錠
添付文書改訂
2023年10月01日
【禁忌】(次の患者には投与しないこと)
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2.1急性腹症が疑われる患者[症状を悪化させるおそれがある。]
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2.2重症の硬結便のある患者[症状を悪化させるおそれがある。]
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2.3痙攣性便秘の患者[症状を悪化させるおそれがある。]
効能・効果
用法・用量
通常成人1回5~6錠を就寝前、又は1日6錠を2~3回に分割して、多量の水とともに経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
使用上の注意
連用により耐性の上昇が起こるので長期連用を避けること。
9.5 妊婦
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9.5.1妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
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9.5.2妊婦又は妊娠している可能性のある女性には大量投与を避けること。子宮収縮を誘発して流早産の危険性がある。
9.6 授乳婦
授乳しないことが望ましい。カサンスラノールがヒト母乳中に移行し、乳児の下痢を起こすことがある。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
患者の状態を観察しながら減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下していることが多い。
相互作用
記載なし
副作用
その他の副作用
| 副作用名 | 頻度 |
|---|---|
| 口渇 | 頻度不明 |
| 悪心 | 頻度不明 |
| 発疹 | 頻度不明 |
| 腹痛 | 頻度不明 |
| 腹部不快感 | 頻度不明 |
| 腹部膨満感 | 頻度不明 |
| 腹鳴 | 頻度不明 |
薬物動態・作用機序
作用機序
18.1 作用機序
- 18.1.1カサンスラノール
カスカラサグラダ皮中の有効配糖体で腸の蠕動運動を促進し、その作用は自律神経遮断剤あるいは抗コリン剤処置による影響を受けない。1)
- 18.1.2ジオクチルソジウムスルホサクシネート
界面活性剤で、水分の少なくなった硬結便に水分を浸透させ、柔らかい便として排便を容易にする。2)