消化異常症状の改善
【禁忌】(次の患者には投与しないこと)
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2.1本剤に対し過敏症の既往歴のある患者
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2.2ウシ又はブタ蛋白質に対し過敏症の既往歴のある患者[ウシ又はブタの膵臓由来の消化酵素であるため。]
効能・効果
用法・用量
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パンクレアチンとして、通常、成人1 回1g を1 日3 回食後に経口投与する。
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なお、年齢、症状により適宜増減する。
使用上の注意
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
相互作用
記載なし
副作用
その他の副作用
| 副作用名 | 頻度 |
|---|---|
| くしゃみ | 頻度不明 |
| 流涙 | 頻度不明 |
| 皮膚発赤等 | 頻度不明 |
薬物動態・作用機序
作用機序
18.1 作用機序
プロテアーゼ、アミラーゼ、リパーゼ、トリプシン、キモトリプシン、カルボキシペプチダーゼ、リボヌクレアーゼなど多くの酵素を含有し、タンパク質、炭水化物及び脂肪の消化を行う。しかしトリプシン、アミラーゼ、リパーゼなどは胃液によって活性を失う1) 。