便秘症
Clinical snapshot
カルメロースナトリウム原末「マルイシ」
カルメロースナトリウム
添付文書改訂
2023年12月01日
【禁忌】(次の患者には投与しないこと)
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2.1急性腹症が疑われる患者[症状を悪化させるおそれがある。]
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2.2重症の硬結便のある患者[症状を悪化させるおそれがある。]
効能・効果
用法・用量
カルメロースナトリウムとして、通常成人1日1.5〜6gを、多量の水とともに、3回に分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
使用上の注意
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。また、大量投与を避けること。子宮収縮を誘発して流早産の危険性がある。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
9.7 小児等
小児を対象とした臨床試験は実施していない。
相互作用
記載なし
副作用
その他の副作用
| 副作用名 | 頻度 |
|---|---|
| 悪心・嘔吐 | 1〜5%未満 |
| 腹部膨満感等 | 1〜5%未満 |
薬物動態・作用機序
作用機序
18.1 作用機序
腸内で水分を吸収、膨張してゲル状となり、便塊の容積を増大し、腸壁を物理的に刺激し、排便を促す1) 。