咽頭炎、扁桃炎、口内炎、抜歯創を含む口腔創傷の感染予防
効能・効果
用法・用量
ドミフェン臭化物として、通常1回0.5mgを1日3~6回投与し、口中で徐々に溶解させる。なお、症状により適宜増減する。
使用上の注意
記載なし
相互作用
記載なし
副作用
その他の副作用
| 副作用名 | 頻度 |
|---|---|
| 下痢 | 1%未満 |
| 悪心 | 1%未満 |
| 胃重圧感 | 1%未満 |
| 腹痛 | 1〜5%未満 |
| 腹部重圧感 | 1%未満 |
| 舌のしびれ感 | 1%未満 |
| 過敏症状 | 頻度不明 |
薬物動態・作用機序
作用機序
18.1 作用機序
ドミフェン臭化物は、陽イオン界面活性剤であり、脂肪を可溶化し蛋白を変性する性質を有するため、細菌の細胞壁外膜及び細胞質膜を急激に破壊することにより殺菌作用を示すと考えられている。
18.2 抗菌作用
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18.2.1臨床分離株の最小発育阻止濃度(MIC)は、グラム陽性及びグラム陰性球菌に対して0.75~3.1μg/mL、Pseudomonas(0.37μg/mL)を除くグラム陰性桿菌に対して6.2~12.5μg/mL、Candidaに対して1.5~3.1μg/mLである1)(in vitro)。
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18.2.2各種抗生物質耐性ブドウ球菌及びカンジダアルビカンスに対し低濃度でも強力な殺菌作用を示す2)(in vitro)。