有効成分情報
イソニアジド
配合薬剤一覧 (3剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| イスコチン原末 | アルフレッサ ファーマ株式会社 | 錠 |
| イスコチン注100mg | アルフレッサ ファーマ株式会社 | 液剤 |
| イスコチン錠100mg | アルフレッサ ファーマ株式会社 | 錠 |
成分相互作用情報 (103件)
ワルファリン
注意(重要)
機序:本剤がワルファリンの肝薬物代謝を阻害し、血中濃度が上昇すると考えられている。
対処法:ワルファリンの作用を増強し、プロトロンビン時間の延長が認められることがある。
副交感神経抑制薬
注意(重要)
機序:機序は明らかではないが、MAO阻害に関連していると考えられている。
対処法:これらの作用を増強するおそれがある。
交感神経興奮薬
注意(重要)
機序:機序は明らかではないが、MAO阻害に関連していると考えられている。
対処法:これらの作用を増強するおそれがある。
血圧降下薬
注意(重要)
機序:機序は明らかではないが、MAO阻害に関連していると考えられている。
対処法:これらの作用を増強するおそれがある。
イトラコナゾール
注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝薬物代謝酵素誘導により、本剤の肝代謝が促進される。
対処法:本剤の血中濃度が低下することがある。
本剤とネビラピンの併用により、本剤のC
max
、AUC及びt
1/2
がそれぞれ38%、61%及び31%減少したとの報告がある。必要に応じて本剤の投与量、両剤の投与間隔を調節するなど注意すること。
シクロスポリン
注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導作用により、シクロスポリンの代謝を促進し、血中濃度を低下させると考えられている。
対処法:シクロスポリンの作用が減弱することがある。
サイクロセリン
注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:眩暈、眠気等の中枢神経系の副作用を増強するとの報告がある。
ジスルフィラム
注意(重要)
機序:本剤とジスルフィラムがそれぞれカテコールアミン代謝酵素を阻害すると考えられている。
対処法:協調困難、情緒障害等があらわれることがある。
インスリン
注意(重要)
機序:血糖降下作用の減弱については、本剤が炭水化物代謝を阻害し、血中ブドウ糖濃度上昇及び糖耐性障害を引き起こすと考えられている。
対処法:これらの血糖降下作用を減弱又は増強することがある。血糖値の観察を十分に行う。
経口糖尿病用薬
注意(重要)
機序:血糖降下作用の減弱については、本剤が炭水化物代謝を阻害し、血中ブドウ糖濃度上昇及び糖耐性障害を引き起こすと考えられている。
対処法:これらの血糖降下作用を減弱又は増強することがある。血糖値の観察を十分に行う。
カルバマゼピン等
注意(重要)
機序:本剤が抗てんかん薬の肝薬物代謝を阻害し、血中濃度が上昇する。また、カルバマゼピンが肝毒性を有する本剤の代謝物の産生を促進すると考えられている。
対処法:これらの作用を増強し、中毒症状が発現することがある。また、カルバマゼピンでは本剤の肝毒性が増強されることがある。
フェニトイン
注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある
注
1
)
。
抗てんかん薬
注意(重要)
機序:本剤が抗てんかん薬の肝薬物代謝を阻害し、血中濃度が上昇する。また、カルバマゼピンが肝毒性を有する本剤の代謝物の産生を促進すると考えられている。
対処法:これらの作用を増強し、中毒症状が発現することがある。また、カルバマゼピンでは本剤の肝毒性が増強されることがある。
三環系抗うつ薬
注意(重要)
機序:機序は明らかではないが、MAO阻害に関連していると考えられている。
対処法:これらの作用を増強するおそれがある。
クマリン系抗凝固薬
注意(重要)
機序:本剤がワルファリンの肝薬物代謝を阻害し、血中濃度が上昇すると考えられている。
対処法:ワルファリンの作用を増強し、プロトロンビン時間の延長が認められることがある。
リファンピシン等
注意(重要)
機序:リファンピシンの肝薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の代謝が促進され、肝毒性を有する代謝物の産生が増加すると考えられている。
対処法:重篤な肝障害があらわれることがある。
他の抗結核薬
注意(重要)
機序:リファンピシンの肝薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の代謝が促進され、肝毒性を有する代謝物の産生が増加すると考えられている。
対処法:重篤な肝障害があらわれることがある。
安息香酸ナトリウム
注意(重要)
機序:併用により血糖降下作用が減弱するおそれがある。
対処法:血糖が上昇するおそれがある。
安息香酸
注意(重要)
機序:併用により血糖降下作用が減弱するおそれがある。
対処法:血糖が上昇するおそれがある。
アミノ安息香酸エチル製剤
注意(重要)
機序:併用により血糖降下作用が減弱するおそれがある。
対処法:血糖が上昇するおそれがある。
アミノ安息香酸エチル歯科用ゼリー
注意(重要)
機序:併用により血糖降下作用が減弱するおそれがある。
対処法:血糖が上昇するおそれがある。
パラブチルアミノ安息香酸ジエチルアミノエチル塩酸塩軟膏剤
注意(重要)
機序:併用により血糖降下作用が減弱するおそれがある。
対処法:血糖が上昇するおそれがある。
ホモスルファミン
注意(重要)
機序:併用により血糖降下作用が減弱するおそれがある。
対処法:血糖が上昇するおそれがある。
ジブカイン塩酸塩
注意(重要)
機序:併用により血糖降下作用が減弱するおそれがある。
対処法:血糖が上昇するおそれがある。
テトラカイン塩酸塩
注意(重要)
機序:併用により血糖降下作用が減弱するおそれがある。
対処法:血糖が上昇するおそれがある。
アミノ安息香酸エチル
注意(重要)
機序:併用により血糖降下作用が減弱するおそれがある。
対処法:血糖が上昇するおそれがある。
インスリンリスプロ
注意(重要)
機序:炭水化物代謝を阻害し、血糖値を上昇させる。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
インスリングルリジン
注意(重要)
機序:炭水化物代謝を阻害することによる血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。
併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
ナテグリニド
注意(重要)
機序:糖質代謝の障害による血糖値上昇及び耐糖能異常による。
対処法:経口血糖降下剤の効果を減弱させ、血糖値が上昇してコントロール不良になることがある。
食後の血糖上昇が加わることによる影響に十分注意すること。
併用時は血糖値コントロールに注意し頻回に血糖値を測定し、必要に応じ投与量を調節する。
ナテグリニド錠Nateglinide
注意(重要)
機序:糖質代謝の障害による血糖値上昇及び耐糖能異常による。
対処法:経口血糖降下剤の効果を減弱させ、血糖値が上昇してコントロール不良になることがある。
食後の血糖上昇が加わることによる影響に十分注意すること。
併用時は血糖値コントロールに注意し頻回に血糖値を測定し、必要に応じ投与量を調節する。
無機塩類配合点眼
注意(重要)
機序:相加的に作用(抗コリン作用)を増強させる。
対処法:抗コリン作用(口渇、便秘、麻痺性イレウス、 尿閉等)が増強することがある。
併用する場合には、定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
インスリンデテミル
注意(重要)
機序:炭水化物代謝を阻害することによる血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。
併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
グリメピリド
注意(重要)
機序:血糖降下作用の増強又は減弱による。
対処法:左記の併用に加え更に本剤を併用する場合には、糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤のインスリン抵抗性改善作用が加わることによる影響に十分注意すること。
インスリンリスプロ混合製剤-50
注意(重要)
機序:炭水化物代謝を阻害し、血糖値を上昇させる。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
インスリンリスプロ混合製剤-25
注意(重要)
機序:炭水化物代謝を阻害し、血糖値を上昇させる。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
フェニトインナトリウム
注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある
注
1
)
。
アトロピン硫酸塩眼
注意(重要)
機序:相加的に作用(抗コリン作用)を増強させる。
対処法:抗コリン作用(口渇、便秘、麻痺性イレウス、 尿閉等)が増強することがある。
併用する場合には、定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
アトロピン硫酸塩水和物点眼
注意(重要)
機序:相加的に作用(抗コリン作用)を増強させる。
対処法:抗コリン作用(口渇、便秘、麻痺性イレウス、 尿閉等)が増強することがある。
併用する場合には、定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
エタンブトール塩酸塩
注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:重篤な肝障害があらわれることがある。
ワルファリンカリウム
注意(重要)
機序:相手薬剤が本剤の肝薬物代謝酵素を阻害する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
グルファスト錠:日本薬局方ミチグリニドカルシウム錠グルファストOD錠:ミチグリニドカルシウム水和物
注意(重要)
機序:血糖降下作用が減弱されるおそれがある。
対処法:経口血糖降下剤の効果を減弱させ、血糖が上昇してコントロール不良になることがある。
食後の血糖上昇が加わることによる影響に十分注意すること。
血糖コントロールに注意し頻回に血糖値を測定し、必要に応じて中止を考慮すること。
ボグリボース
注意(重要)
機序:血糖降下作用が減弱されるおそれがある。
対処法:経口血糖降下剤の効果を減弱させ、血糖が上昇してコントロール不良になることがある。
食後の血糖上昇が加わることによる影響に十分注意すること。
血糖コントロールに注意し頻回に血糖値を測定し、必要に応じて中止を考慮すること。
ミチグリニドカルシウム水和物
注意(重要)
機序:血糖降下作用が減弱されるおそれがある。
対処法:経口血糖降下剤の効果を減弱させ、血糖が上昇してコントロール不良になることがある。
食後の血糖上昇が加わることによる影響に十分注意すること。
血糖コントロールに注意し頻回に血糖値を測定し、必要に応じて中止を考慮すること。
アトロピン硫酸塩水和物
注意(重要)
機序:相加的に作用(抗コリン作用)を増強させる。
対処法:抗コリン作用(口渇、便秘、麻痺性イレウス、 尿閉等)が増強することがある。
併用する場合には、定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
ネオスチグミンメチル硫酸塩
注意(重要)
機序:相加的に作用(抗コリン作用)を増強させる。
対処法:抗コリン作用(口渇、便秘、麻痺性イレウス、 尿閉等)が増強することがある。
併用する場合には、定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
ホスフェニトインナトリウム水和物
注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある
注
1
)
。
アナグリプチン
注意(重要)
機序:イソニアジドによる炭水化物代謝阻害が考えられている。
対処法:血糖降下作用が減弱することがある。
患者の状態を十分観察しながら投与すること。
チーズ等
注意(重要)
機序:本剤のMAO阻害作用により、チラミンは不活性化されず、アドレナリン作動性神経終末部において蓄積されているカテコールアミンの遊離を促進すると考えられている。
対処法:血圧上昇、動悸があらわれることがある。
チラミンを多く含有する食物
注意(重要)
機序:本剤のMAO阻害作用により、チラミンは不活性化されず、アドレナリン作動性神経終末部において蓄積されているカテコールアミンの遊離を促進すると考えられている。
対処法:血圧上昇、動悸があらわれることがある。
マグロ等
注意(重要)
機序:本剤のヒスタミン代謝酵素阻害作用により、体内にヒスタミンが蓄積すると考えられている。
対処法:頭痛、紅斑、嘔吐、そう痒等のヒスタミン中毒を起こすことがある。
ヒスチジンを多く含有する魚
注意(重要)
機序:本剤のヒスタミン代謝酵素阻害作用により、体内にヒスタミンが蓄積すると考えられている。
対処法:頭痛、紅斑、嘔吐、そう痒等のヒスタミン中毒を起こすことがある。
水酸化アルミニウム含有の制酸薬
注意(重要)
機序:これらの薬剤とキレートを形成又は、吸着し、本剤の吸収が低下すると考えられている。
対処法:本剤の効果が減弱されるおそれがある。この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより、弱まるとの報告がある。
インスリンデグルデク
注意(重要)
機序:炭水化物代謝を阻害することによる血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
日局ロートエキス
注意(重要)
機序:併用により抗コリン作用が増強されることがある。
対処法:本剤の作用が増強されることがあるので、併用する場合は減量するなど慎重に投与すること。
ロートエキス
注意(重要)
機序:併用により抗コリン作用が増強されることがある。
対処法:本剤の作用が増強されることがあるので、併用する場合は減量するなど慎重に投与すること。
ビルダグリプチン
注意(重要)
機序:イソニアジドによる炭水化物代謝阻害が考えられている。
対処法:血糖降下作用が減弱することがある。
患者の状態を十分観察しながら投与すること。
ビルダグリプチンメトホルミン塩酸塩
注意(重要)
機序:イソニアジドによる炭水化物代謝阻害が考えられている。
対処法:血糖降下作用が減弱することがある。
患者の状態を十分観察しながら投与すること。
リキシセナチド配合製剤
注意(重要)
機序:炭水化物代謝を阻害することによる血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。
併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
インスリングラルギン
注意(重要)
機序:炭水化物代謝を阻害することによる血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。
併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
メトホルミン塩酸塩
注意(重要)
機序:血糖降下作用の増強又は減弱による。
対処法:左記の併用に加え更に本剤を併用する場合には、糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤のインスリン抵抗性改善作用が加わることによる影響に十分注意すること。
ピオグリタゾン塩酸塩
注意(重要)
機序:血糖降下作用の増強又は減弱による。
対処法:左記の併用に加え更に本剤を併用する場合には、糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤のインスリン抵抗性改善作用が加わることによる影響に十分注意すること。
アログリプチン安息香酸塩
注意(重要)
機序:血糖降下作用の増強又は減弱による。
対処法:左記の併用に加え更に本剤を併用する場合には、糖尿病用薬の使用上の注意に記載の相互作用に留意するとともに、本剤のインスリン抵抗性改善作用が加わることによる影響に十分注意すること。
カルバマゼピン
注意(重要)
機序:本剤の代謝酵素誘導作用によりイソニアジドの代謝が亢進し、肝毒性を有するイソニアジド代謝物の生成が促進される。また、イソニアジドが本剤の代謝を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する。
対処法:イソニアジドの肝毒性を増強することがある。また、本剤の血中濃度が急速に上昇し、中毒症状(眠気、悪心・嘔吐、めまい等)があらわれることがある。
リラグルチド
注意(重要)
機序:炭水化物代謝を阻害することによる血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
インスリンアスパルト
注意(重要)
機序:炭水化物代謝を阻害することによる血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
アセトアミノフェン
注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝代謝酵素誘導作用により、トラマドールの代謝が促進される。また、アセトアミノフェンから肝毒性を持つ
N
-アセチル-
p
-ベンゾキノンイミンへの代謝が促進される。
対処法:トラマドールの血中濃度が低下し作用が減弱する可能性がある。
また、これらの薬剤の長期連用者では肝代謝酵素が誘導され、アセトアミノフェン代謝物による肝障害を生じやすくなるとの報告がある。
レボドパカルビドパ水和物
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、イソニアジドによりドパ脱炭酸酵素が阻害されると考えられている。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
カルビドパ水和物配合
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、イソニアジドによりドパ脱炭酸酵素が阻害されると考えられている。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
エンタカポン
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、イソニアジドによりドパ脱炭酸酵素が阻害されると考えられている。
対処法:本剤の作用が減弱され、パーキンソン病症状が悪化するおそれがある。
カルビドパ水和物
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、イソニアジドによりドパ脱炭酸酵素が阻害されると考えられている。
対処法:本剤の作用が減弱され、パーキンソン病症状が悪化するおそれがある。
レボドパ
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、イソニアジドによりドパ脱炭酸酵素が阻害されると考えられている。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
ジスルフィラム原末
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、酵素抑制の結果と思われる。
対処法:精神症状があらわれることがある。
水酸化マグネシウム配合剤
注意(重要)
機序:本剤が併用薬剤とキレートを形成又は吸着し、消化管からの吸収を遅延又は阻害する。
対処法:同時に服用することにより、これら併用薬剤の吸収を遅延又は阻害するおそれがある。
この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより、弱まるとの報告がある。
乾燥水酸化アルミニウムゲル水酸化マグネシウム
注意(重要)
機序:本剤が併用薬剤とキレートを形成又は吸着し、消化管からの吸収を遅延又は阻害する。
対処法:同時に服用することにより、これら併用薬剤の吸収を遅延又は阻害するおそれがある。
この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより、弱まるとの報告がある。
酸化マグネシウム
注意(重要)
機序:本剤が併用薬剤とキレートを形成又は吸着し、消化管からの吸収を遅延又は阻害する。
対処法:同時に服用することにより、これら併用薬剤の吸収を遅延又は阻害するおそれがある。
この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより、弱まるとの報告がある。
ジサイクロミン塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤が併用薬剤とキレートを形成又は吸着し、消化管からの吸収を遅延又は阻害する。
対処法:同時に服用することにより、これら併用薬剤の吸収を遅延又は阻害するおそれがある。
この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより、弱まるとの報告がある。
炭酸水素ナトリウム炭酸マグネシウム沈降炭酸カルシウム乾燥水酸化アルミニウムゲルジアスメンケイヒ末ニガキ末ショウキョウ末ウイキョウ末カンゾウ末オウバク末
注意(重要)
機序:本剤が併用薬剤とキレートを形成又は吸着し、消化管からの吸収を遅延又は阻害する。
対処法:同時に服用することにより、これら併用薬剤の吸収を遅延又は阻害するおそれがある。
この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより、弱まるとの報告がある。
日局乾燥水酸化アルミニウムゲル
注意(重要)
機序:本剤が併用薬剤とキレートを形成又は吸着し、消化管からの吸収を遅延又は阻害する。
対処法:同時に服用することにより、これら併用薬剤の吸収を遅延又は阻害するおそれがある。
この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより、弱まるとの報告がある。
エトトイン
注意(重要)
機序:これらの薬剤が本剤の肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、中毒症状(眼振、構音障害、運動失調、眼筋麻痺等)があらわれることがあるので、このような場合には、減量するなど注意すること。
セマグルチド
注意(重要)
機序:炭水化物代謝を阻害することによる血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。
併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
インスリンイコデク
注意(重要)
機序:炭水化物代謝を阻害することによる血糖上昇作用を有する。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。
併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
ベンセラジド塩酸塩
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、イソニアジドによりドパ脱炭酸酵素が阻害されると考えられている。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
ベンセラジド塩酸塩配合剤
注意(重要)
機序:機序は不明であるが、イソニアジドによりドパ脱炭酸酵素が阻害されると考えられている。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。
ホスカルビドパ水和物
注意(重要)
機序:機序不明であるが、イソニアジドによるドパ脱炭酸酵素阻害により脳内でのドパミンへの変換が抑制されるためと考えられている。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。パーキンソン症状の悪化についてモニタリングすること。
ホスレボドパ
注意(重要)
機序:機序不明であるが、イソニアジドによるドパ脱炭酸酵素阻害により脳内でのドパミンへの変換が抑制されるためと考えられている。
対処法:本剤の作用が減弱するおそれがある。パーキンソン症状の悪化についてモニタリングすること。
日本薬局方インスリンヒト
注意(重要)
機序:炭水化物代謝を阻害し、血糖値を上昇させる。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
日本薬局方イソフェンインスリンヒト水性懸濁
注意(重要)
機序:炭水化物代謝を阻害し、血糖値を上昇させる。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
日本薬局方二相性イソフェンインスリンヒト水性懸濁
注意(重要)
機序:炭水化物代謝を阻害し、血糖値を上昇させる。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
インスリンヒト
注意(重要)
機序:炭水化物代謝を阻害し、血糖値を上昇させる。
対処法:血糖降下作用の減弱による高血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
レバロルファン酒石酸塩
注意(重要)
機序:ペチジン塩酸塩は神経系のセロトニンの取り込みを阻害する。
イソニアジド併用により中枢神経のセロトニンが蓄積する。
対処法:イソニアジドのMAO阻害作用により呼吸抑制、低血圧、昏睡、痙攣等が起こることがある。
併用する場合には、定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
ペチジン塩酸塩
注意(重要)
機序:ペチジン塩酸塩は神経系のセロトニンの取り込みを阻害する。
イソニアジド併用により中枢神経のセロトニンが蓄積する。
対処法:イソニアジドのMAO阻害作用により呼吸抑制、低血圧、昏睡、痙攣等が起こることがある。
併用する場合には、定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
乾燥水酸化アルミニウムゲル
注意(重要)
機序:本剤が併用薬剤とキレートを形成又は吸着し、消化管からの吸収を遅延又は阻害する。
対処法:同時に服用することにより、これら併用薬剤の吸収を遅延又は阻害するおそれがある。
この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより、弱まるとの報告がある。
メペンゾラート臭化物フェノバルビタール
注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある
注
1
)
。
ペントバルビタールカルシウム
注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある
注
1
)
。
フェノバルビタールナトリウム
注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある
注
1
)
。
フェノバルビタールナトリウム坐剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある
注
1
)
。
フェノバルビタールナトリウム凍結乾燥製剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある
注
1
)
。
フェノバルビタール
注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある
注
1
)
。
フェニトインフェノバルビタール
注意(重要)
機序:これらの薬剤又は代謝物が肝代謝を抑制すると考えられている。
対処法:フェニトインの血中濃度が上昇することがある
注
1
)
。
トラマドール塩酸塩アセトアミノフェン
注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝代謝酵素誘導作用により、トラマドールの代謝が促進される。また、アセトアミノフェンから肝毒性を持つ
N
-アセチル-
p
-ベンゾキノンイミンへの代謝が促進される。
対処法:トラマドールの血中濃度が低下し作用が減弱する可能性がある。
また、これらの薬剤の長期連用者では肝代謝酵素が誘導され、アセトアミノフェン代謝物による肝障害を生じやすくなるとの報告がある。
トラマドール塩酸塩
注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝代謝酵素誘導作用により、トラマドールの代謝が促進される。また、アセトアミノフェンから肝毒性を持つ
N
-アセチル-
p
-ベンゾキノンイミンへの代謝が促進される。
対処法:トラマドールの血中濃度が低下し作用が減弱する可能性がある。
また、これらの薬剤の長期連用者では肝代謝酵素が誘導され、アセトアミノフェン代謝物による肝障害を生じやすくなるとの報告がある。
トラマドール塩酸塩徐放
注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝代謝酵素誘導作用により、トラマドールの代謝が促進される。また、アセトアミノフェンから肝毒性を持つ
N
-アセチル-
p
-ベンゾキノンイミンへの代謝が促進される。
対処法:トラマドールの血中濃度が低下し作用が減弱する可能性がある。
また、これらの薬剤の長期連用者では肝代謝酵素が誘導され、アセトアミノフェン代謝物による肝障害を生じやすくなるとの報告がある。
アセトアミノフェン坐剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤の代謝酵素誘導作用により、アセトアミノフェンから肝毒性を持つ
N
-アセチル-
p
-ベンゾキノンイミンへの代謝が促進される。
対処法:これらの薬剤の長期連用者は、肝機能障害を生じやすくなるとの報告がある。