有効成分情報
ジヒドロコデインリン酸塩散1%
配合薬剤一覧 (1剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| ジヒドロコデインリン酸塩散1%「メタル」 | 中北薬品株式会社 | 散・顆粒 |
成分相互作用情報 (22件)
イソプロテレノール等
禁忌
機序:メチルエフェドリン塩酸塩と相加的に交感神経刺激作用を増強させる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので併用を避けること。
アドレナリン
禁忌
機序:メチルエフェドリン塩酸塩と相加的に交感神経刺激作用を増強させる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので併用を避けること。
カテコールアミン製剤
禁忌
機序:メチルエフェドリン塩酸塩と相加的に交感神経刺激作用を増強させる。
対処法:不整脈、場合によっては心停止を起こすおそれがあるので併用を避けること。
抗コリン作動性薬剤
注意(重要)
機序:相加的に抗コリン作用が増強される。
対処法:麻痺性イレウスに至る重篤な便秘又は尿貯留が起こるおそれがある。
中枢神経興奮剤
注意(重要)
機序:中枢神経刺激作用を増強させる。
対処法:過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。
キサンチン系薬剤
注意(重要)
機序:中枢神経刺激作用を増強させる。
対処法:過度の中枢神経刺激作用があらわれることがある。
甲状腺製剤
注意(重要)
機序:甲状腺ホルモンがメチルエフェドリン塩酸塩の感受性を増大させると考えられている。
対処法:メチルエフェドリン塩酸塩による交感神経刺激作用が増強される。
フェノバルビタール等
注意(重要)
機序:相加的に作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある。
ペルフェナジン
注意(重要)
機序:相加的に作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある。
クロルプロマジン
注意(重要)
機序:相加的に作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある。
*
注意(重要)
機序:μオピオイド受容体拮抗作用により、本剤の作用が競合的に阻害される。
対処法:本剤の効果が減弱するおそれがある。
ナルメフェン塩酸塩水和物
注意(重要)
機序:μオピオイド受容体拮抗作用により、本剤の作用が競合的に阻害される。
対処法:本剤の効果が減弱するおそれがある。
ワルファリン
注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:クマリン系抗凝血剤の作用が増強されることがある。
クマリン系抗凝血剤
注意(重要)
機序:アセトアミノフェンが血漿蛋白結合部位において競合することで、その抗凝血作用を増強させる。
対処法:クマリン系抗凝血剤の作用を増強することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
アルコール
注意(重要)
機序:アルコールによりアセトアミノフェンから肝毒性を持つ
N
-アセチル-
p
-ベンゾキノンイミンへの代謝が促進される。
対処法:アルコール多量常飲者がアセトアミノフェンを服用したところ肝不全を起こしたとの報告がある。
β-遮断剤
注意(重要)
機序:相加的に作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある。
三環系抗うつ剤
注意(重要)
機序:相加的に作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある。
モノアミン酸化酵素阻害剤
注意(重要)
機序:相加的に作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある。
吸入麻酔剤
注意(重要)
機序:相加的に作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある。
バルビツール酸系薬剤等
注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用が増強される。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こることがある。
フェノチアジン系薬剤
注意(重要)
機序:相加的に中枢神経抑制作用が増強される。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こることがある。
中枢神経抑制剤
注意(重要)
機序:相加的に作用を増強させる。
対処法:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こるおそれがある。