有効成分情報

ナプロキセン

配合薬剤一覧 (1剤)

商品名 メーカー 剤形
ナイキサン錠100mg ニプロ株式会社

成分相互作用情報 (49件)

タフルプロスト 注意(重要)
機序:両剤ともにプロスタグランジン生合成阻害作用を有する。
対処法:胃腸障害の発現率の増加が認められているので、特に消化性潰瘍があらわれた場合には本剤の投与を中止し、適切な処置を行うこと。
β-遮断剤 注意(重要)
機序:本剤はPGを介する血管拡張作用及び水、Na排泄作用を抑制する。
対処法:降圧作用及び利尿作用が低下することがある。 併用する場合には、定期的に血圧を測定し、用量について注意する。
利尿剤 注意(重要)
機序:本剤はPGを介する血管拡張作用及び水、Na排泄作用を抑制する。
対処法:降圧作用及び利尿作用が低下することがある。 併用する場合には、定期的に血圧を測定し、用量について注意する。
ACE阻害剤 注意(重要)
機序:本剤のPG合成阻害作用により、腎血流量が低下するためと考えられる。
対処法:腎障害があらわれることがある。 異常が認められた場合には両剤を減量するなど適切な処置を行う。
A-Ⅱ受容体拮抗剤等 注意(重要)
機序:本剤はPGを介する血管拡張作用及び水、Na排泄作用を抑制する。
対処法:降圧作用及び利尿作用が低下することがある。 併用する場合には、定期的に血圧を測定し、用量について注意する。
A-II受容体拮抗剤 注意(重要)
機序:本剤のPG合成阻害作用により、腎血流量が低下するためと考えられる。
対処法:腎障害があらわれることがある。 異常が認められた場合には両剤を減量するなど適切な処置を行う。
リチウム製剤 注意(重要)
機序:本剤はリチウムの腎クリアランスを低下させ、血中濃度を上昇させる。
対処法:リチウム中毒(振戦、悪心、嘔吐等)を起こすことがある。 定期的にリチウムの血中濃度を測定し、異常が認められた場合にはリチウム製剤を減量するなど適切な処置を行う。
炭酸リチウム 注意(重要)
機序:本剤はリチウムの腎クリアランスを低下させ、血中濃度を上昇させる。
対処法:リチウム中毒(振戦、悪心、嘔吐等)を起こすことがある。 定期的にリチウムの血中濃度を測定し、異常が認められた場合にはリチウム製剤を減量するなど適切な処置を行う。
ジドブジン 注意(重要)
機序:ジドブジンの代謝を抑制する。
対処法:ジドブジンの血中濃度が上昇し、副作用(骨髄抑制等)があらわれるおそれがある。 定期的に血液検査を行うなど観察を十分行い、異常が認められた場合には、適切な処置を行う。
ニューキノロン系抗菌剤 注意(重要)
機序:ニューキノロン系抗菌剤の持つGABA結合阻害作用が考えられる。
対処法:痙攣発作が増強するおそれがある。 異常が認められた場合には両剤の投与を中止し、適切な処置を行う。
エノキサシン等 注意(重要)
機序:ニューキノロン系抗菌剤の持つGABA結合阻害作用が考えられる。
対処法:痙攣発作が増強するおそれがある。 異常が認められた場合には両剤の投与を中止し、適切な処置を行う。
アスピリン製剤 注意(重要)
機序:本剤が血小板シクロオキシゲナーゼ-1(COX-1)とアスピリンの結合を阻害するためと考えられる。
対処法:アスピリンの血小板凝集抑制作用を減弱するとの報告がある。
ワルファリンカリウム 注意(重要)
機序:相手薬剤の血小板凝集抑制作用による。 本剤が相手薬剤の副作用である消化管出血を助長することがある。 相手薬剤が本剤の血漿蛋白からの遊離を促進する。
対処法:本剤の作用を増強することがあるので、併用する場合には血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。
降圧剤 注意(重要)
機序:本剤はPGを介する血管拡張作用及び水、Na排泄作用を抑制する。
対処法:降圧作用及び利尿作用が低下することがある。 併用する場合には、定期的に血圧を測定し、用量について注意する。
チモロールマレイン酸塩点眼 注意(重要)
機序:両剤ともにプロスタグランジン生合成阻害作用を有する。
対処法:胃腸障害の発現率の増加が認められているので、特に消化性潰瘍があらわれた場合には本剤の投与を中止し、適切な処置を行うこと。
シクロスポリン 注意(重要)
機序:高カリウム血症の副作用が相互に増強されると考えられる。
対処法:高カリウム血症があらわれるおそれがあるので、血清カリウム値に注意すること。
日本薬局方クロピドグレル硫酸塩 注意(重要)
機序:血小板のシクロオキシゲナーゼ-1(COX-1)とアスピリンの結合を阻害するためと考えられる。
対処法:アスピリンの血小板凝集抑制作用を減弱するとの報告がある。
クロピドグレル 注意(重要)
機序:血小板のシクロオキシゲナーゼ-1(COX-1)とアスピリンの結合を阻害するためと考えられる。
対処法:アスピリンの血小板凝集抑制作用を減弱するとの報告がある。
リバーロキサバン 注意(重要)
機序:本剤の抗凝固作用と血小板凝集抑制作用により相加的に出血傾向が増強される。
対処法:出血の危険性が増大するおそれがあるので、これらの薬剤と本剤の併用については、治療上の有益性と危険性を考慮して慎重に判断すること。投与中は観察を十分に行い、注意すること。
グリメピリド 注意(重要)
機序:血中蛋白との結合抑制により、これらの消炎剤は蛋白結合率が高いので、血中に本剤の遊離型が増加して血糖降下作用が増強するおそれがある。
対処法:低血糖症状が起こることがある。 血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与すること。特にβ-遮断剤と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
コレスチラミン 注意(重要)
機序:本剤は陰イオン交換樹脂であり、消化管内で胆汁酸、陰イオン性物質や酸性物質等と結合してその吸収を遅延・抑制させる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。 これらの薬剤の吸収阻害を避けるために、本剤投与前4時間若しくは投与後4~6時間以上、又は可能な限り間隔をあけて慎重に投与する。
ボクロスポリン 注意(重要)
機序:高カリウム血症の副作用が相互に増強される。
対処法:高カリウム血症があらわれるおそれがあるので、血清カリウム値に注意すること。
アピキサバン 注意(重要)
機序:これらの薬剤のCYP3A4及び/又はP-糖蛋白の阻害作用により、本剤の代謝及び排出が阻害されると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ランソプラゾール腸溶 注意(重要)
機序:血小板のシクロオキシゲナーゼ-1(COX-1)とアスピリンの結合を阻害するためと考えられている。
対処法:アスピリンの血小板凝集抑制作用を減弱するとの報告がある。
ランソプラゾール腸溶性 注意(重要)
機序:血小板のシクロオキシゲナーゼ-1(COX-1)とアスピリンの結合を阻害するためと考えられている。
対処法:アスピリンの血小板凝集抑制作用を減弱するとの報告がある。
ヒダントイン系抗てんかん剤 注意(重要)
機序:血漿蛋白結合の競合的拮抗作用 (本剤の蛋白結合率が高く、併用により作用が増強する。)
対処法:ヒダントインの血中濃度が上昇し、作用が増強することがある。 異常が認められた場合には本剤を減量するなど適切な処置を行う。
プロベネシド 注意(重要)
機序:プロベネシドは、本剤の腎排泄ならびに肝代謝を抑える可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、半減期が延長することがある。 異常が認められた場合には本剤を減量するなど適切な処置を行う。
アスピリン 注意(重要)
機序:血小板のシクロオキシゲナーゼ-1(COX-1)とアスピリンの結合を阻害するためと考えられている。
対処法:アスピリンの血小板凝集抑制作用を減弱するとの報告がある。
日局アスピリン 注意(重要)
機序:血小板のシクロオキシゲナーゼ-1(COX-1)とアスピリンの結合を阻害するためと考えられている。
対処法:アスピリンの血小板凝集抑制作用を減弱するとの報告がある。
アルミニウムグリシネート 注意(重要)
機序:血小板のシクロオキシゲナーゼ-1(COX-1)とアスピリンの結合を阻害するためと考えられている。
対処法:アスピリンの血小板凝集抑制作用を減弱するとの報告がある。
炭酸マグネシウム 注意(重要)
機序:血小板のシクロオキシゲナーゼ-1(COX-1)とアスピリンの結合を阻害するためと考えられている。
対処法:アスピリンの血小板凝集抑制作用を減弱するとの報告がある。
制酸緩衝アスピリン 注意(重要)
機序:血小板のシクロオキシゲナーゼ-1(COX-1)とアスピリンの結合を阻害するためと考えられている。
対処法:アスピリンの血小板凝集抑制作用を減弱するとの報告がある。
制酸緩衝アスピリン錠剤 注意(重要)
機序:血小板のシクロオキシゲナーゼ-1(COX-1)とアスピリンの結合を阻害するためと考えられている。
対処法:アスピリンの血小板凝集抑制作用を減弱するとの報告がある。
ボノプラザンフマル酸塩 注意(重要)
機序:血小板のシクロオキシゲナーゼ-1(COX-1)とアスピリンの結合を阻害するためと考えられている。
対処法:アスピリンの血小板凝集抑制作用を減弱するとの報告がある。
クロピドグレル硫酸塩 注意(重要)
機序:血小板のシクロオキシゲナーゼ-1(COX-1)とアスピリンの結合を阻害するためと考えられる。
対処法:アスピリンの血小板凝集抑制作用を減弱するとの報告がある。
クロピドグレル硫酸塩アスピリン 注意(重要)
機序:血小板のシクロオキシゲナーゼ-1(COX-1)とアスピリンの結合を阻害するためと考えられる。
対処法:アスピリンの血小板凝集抑制作用を減弱するとの報告がある。
ランソプラゾール 注意(重要)
機序:血小板のシクロオキシゲナーゼ-1(COX-1)とアスピリンの結合を阻害するためと考えられている。
対処法:アスピリンの血小板凝集抑制作用を減弱するとの報告がある。
イグラチモド 注意(重要)
機序:両剤ともにプロスタグランジン生合成阻害作用を有する。
対処法:胃腸障害の発現率の増加が認められているので、特に消化性潰瘍があらわれた場合には本剤の投与を中止し、適切な処置を行うこと。
フェニトイン 注意(重要)
機序:血漿蛋白結合の競合的拮抗作用 (本剤の蛋白結合率が高く、併用により作用が増強する。)
対処法:ヒダントインの血中濃度が上昇し、作用が増強することがある。 異常が認められた場合には本剤を減量するなど適切な処置を行う。
スルホニル尿素系血糖降下剤 注意(重要)
機序:血漿蛋白結合の競合的拮抗作用 (本剤の蛋白結合率が高く、併用により作用が増強する。)
対処法:血糖降下剤の作用が増強(低血糖)することがある。 血糖値に注意し、異常が認められた場合には本剤を減量するなど適切な処置を行う。
クロルプロパミド 注意(重要)
機序:血漿蛋白結合の競合的拮抗作用 (本剤の蛋白結合率が高く、併用により作用が増強する。)
対処法:血糖降下剤の作用が増強(低血糖)することがある。 血糖値に注意し、異常が認められた場合には本剤を減量するなど適切な処置を行う。
トルブタミド 注意(重要)
機序:血漿蛋白結合の競合的拮抗作用 (本剤の蛋白結合率が高く、併用により作用が増強する。)
対処法:血糖降下剤の作用が増強(低血糖)することがある。 血糖値に注意し、異常が認められた場合には本剤を減量するなど適切な処置を行う。
グリベンクラミド 注意(重要)
機序:血中蛋白との結合抑制 これらの消炎剤は蛋白結合率が高いので、血中に本剤の遊離型が増加して血糖降下作用が増強するおそれがある。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状が起こることがある。 併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与すること。特にβ-遮断剤と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
抗凝固剤 注意(重要)
機序:本剤は血小板凝集抑制作用を有するため、これら薬剤と併用すると出血を助長するおそれがある。
対処法:出血の危険性が増大する可能性がある。このような場合には、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
ワルファリン 注意(重要)
機序:本剤は血小板凝集抑制作用を有するため、これら薬剤と併用すると出血を助長するおそれがある。
対処法:出血の危険性が増大する可能性がある。このような場合には、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
ダビガトランエテキシラート等 注意(重要)
機序:本剤は血小板凝集抑制作用を有するため、これら薬剤と併用すると出血を助長するおそれがある。
対処法:出血の危険性が増大する可能性がある。このような場合には、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
抗血小板剤 注意(重要)
機序:本剤は血小板凝集抑制作用を有するため、これら薬剤と併用すると出血を助長するおそれがある。
対処法:出血の危険性が増大する可能性がある。このような場合には、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
クロピドグレル等 注意(重要)
機序:本剤は血小板凝集抑制作用を有するため、これら薬剤と併用すると出血を助長するおそれがある。
対処法:出血の危険性が増大する可能性がある。このような場合には、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
メトトレキサート 注意(重要)
機序:メトトレキサートの腎クリアランス及び尿細管分泌を抑制する。
対処法:メトトレキサートの血中濃度が上昇し、副作用(骨髄抑制、腎機能不全等)が増強することがある。 異常が認められた場合にはメトトレキサートを減量するなど適切な処置を行う。