有効成分情報

ベプリジル塩酸塩水和物

配合薬剤一覧 (4剤)

商品名 メーカー 剤形
ベプリコール錠100mg オルガノン株式会社
ベプリコール錠50mg オルガノン株式会社
ベプリジル塩酸塩錠100mg「TE」 トーアエイヨー株式会社
ベプリジル塩酸塩錠50mg「TE」 トーアエイヨー株式会社

成分相互作用情報 (31件)

エンシトレルビルフマル酸 禁忌
機序:本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度上昇により、QT延長が発現するおそれがある。
ロナファルニブ製剤 禁忌
機序:本薬のCYP3Aに対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血中濃度上昇により、QT延長作用が増強するおそれがある。
ニルマトレルビルリトナビル 禁忌
機序:本剤のチトクロームP450に対する競合的阻害作用により、併用した場合これらの薬剤の血中濃度が大幅に上昇することが予測される。
対処法:不整脈、血液障害、血管攣縮等、これら薬剤による重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象が起こるおそれがあるので併用しないこと。
リトナビル 禁忌
機序:これらの薬剤のチトクロームP450に対する競合的阻害作用により、併用した場合、本剤の血中濃度が大幅に上昇することが予測される。
対処法:心室頻拍等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
シポニモドフマル酸 禁忌
機序:シポニモドフマル酸の投与により心拍数が減少するため、併用により不整脈を増強するおそれがある。
対処法:併用によりTorsade de pointes等の重篤な不整脈を生じるおそれがある。
エリグルスタット酒石酸塩 禁忌
機序:併用によりQT延長作用が相加的に増強すると考えられる。
対処法:併用によりQT延長等を生じるおそれがある。
アミオダロン塩酸塩 禁忌
機序:併用によりQT延長作用が相加的に増加することがある。
対処法:併用によりTorsade de pointesを起こすことがある。
* 禁忌
機序:シポニモドフマル酸の投与により心拍数が減少するため、併用により不整脈を増強するおそれがある。
対処法:併用によりTorsade de pointes等の重篤な不整脈を生じるおそれがある。
サキナビルメシル酸塩 禁忌
機序:これらの薬剤のチトクロームP450に対する競合的阻害作用により、併用した場合、本剤の血中濃度が大幅に上昇することが予測される。
対処法:心室頻拍等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
アタザナビル硫酸塩 禁忌
機序:これらの薬剤のチトクロームP450に対する競合的阻害作用により、併用した場合、本剤の血中濃度が大幅に上昇することが予測される。
対処法:心室頻拍等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
ホスアンプレナビルカルシウム水和物 禁忌
機序:これらの薬剤のチトクロームP450に対する競合的阻害作用により、併用した場合、本剤の血中濃度が大幅に上昇することが予測される。
対処法:心室頻拍等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
イトラコナゾール 禁忌
機序:これらの薬剤のチトクロームP450に対する阻害作用により、本剤の代謝が阻害される可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度上昇により、QT延長が発現する可能性がある。
ジゴキシン 注意(重要)
機序:ジゴキシンの腎及び腎外クリアランスを減少させ、ジゴキシンの血中濃度を上昇させると考えられる。
対処法:ジゴキシンの中毒症状(頭痛、嘔気、めまい等)があらわれることがあるので、必要があればジゴキシンを減量する。
QTを延長する薬剤 注意(重要)
機序:本剤はQT延長作用があり、併用による過度のQT延長が考えられる。
対処法:不整脈を誘発することがある。
キニジン等 注意(重要)
機序:本剤はQT延長作用があり、併用による過度のQT延長が考えられる。
対処法:不整脈を誘発することがある。
ロミデプシン注射用 注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT間隔を延長させるおそれがあり、併用により増強する可能性がある。
対処法:QT間隔延長等の重篤な心電図異常を起こすおそれがある。
β遮断薬 注意(重要)
機序:本剤及びβ遮断薬は相互に房室伝導抑制作用を有する。
対処法:徐脈があらわれることがある。
プロプラノロール塩酸塩等 注意(重要)
機序:本剤及びβ遮断薬は相互に房室伝導抑制作用を有する。
対処法:徐脈があらわれることがある。
Ca拮抗薬 注意(重要)
機序:本剤及びCa拮抗薬は相互に房室伝導抑制作用を有する。
対処法:徐脈があらわれることがある。
ベラパミル塩酸塩等 注意(重要)
機序:本剤及びCa拮抗薬は相互に房室伝導抑制作用を有する。
対処法:徐脈があらわれることがある。
スチリペントール 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A4、CYP2D6、CYP1A2等)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇することにより、QT延長、心室性不整脈を起こすおそれがある。
利尿剤等 注意(重要)
機序:カリウム値が低下すると房室伝導が抑制され、本剤の投与により新たな不整脈を誘発することがある。
対処法:不整脈を誘発することがある(本剤投与前に血清カリウム濃度を測定し、低カリウム血症の場合はあらかじめ適切な処置を行った後、本剤を投与すること)。
血清カリウム値を低下させる薬剤 注意(重要)
機序:カリウム値が低下すると房室伝導が抑制され、本剤の投与により新たな不整脈を誘発することがある。
対処法:不整脈を誘発することがある(本剤投与前に血清カリウム濃度を測定し、低カリウム血症の場合はあらかじめ適切な処置を行った後、本剤を投与すること)。
リルピビリン塩酸塩テノホビルアラフェナミドフマル酸塩エムトリシタビン 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用する場合は,これら薬剤の血中濃度をモニタリングすることが望ましい。
ビクテグラビルナトリウム 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用する場合は,これら薬剤の血中濃度をモニタリングすることが望ましい。
ダルナビルエタノール付加物 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用する場合は,これら薬剤の血中濃度をモニタリングすることが望ましい。
ロピナビルリトナビル 注意(重要)
機序:本剤が肝薬物代謝酵素によるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。血中濃度のモニタリングを行うことが望ましい。
テノホビルアラフェナミドフマル酸塩 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用する場合は,これら薬剤の血中濃度をモニタリングすることが望ましい。
エムトリシタビン 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用する場合は,これら薬剤の血中濃度をモニタリングすることが望ましい。
コビシスタット 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用する場合は,これら薬剤の血中濃度をモニタリングすることが望ましい。
エルビテグラビル 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用する場合は,これら薬剤の血中濃度をモニタリングすることが望ましい。