有効成分情報

キニジン硫酸塩水和物

配合薬剤一覧 (2剤)

商品名 メーカー 剤形
キニジン硫酸塩「VTRS」原末 ヴィアトリス・ヘルスケア合同会社
キニジン硫酸塩錠100mg「VTRS」 ヴィアトリス・ヘルスケア合同会社

成分相互作用情報 (149件)

イトリゾール 禁忌
機序:左記薬剤のチトクロームP450に対する競合的阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがある。
ノクサフィル 禁忌
機序:左記薬剤の併用により、CYP3A4が阻害され、本剤の血漿中濃度が上昇すると予測される。
対処法:QT延長、心室頻拍(Torsade de pointesを含む)等の心血管系の重篤な副作用を引き起こすおそれがある。
モキシフロキサシン塩酸塩 禁忌
機序:相互にQT延長を増強することが考えられる。
対処法:QT延長等があらわれるおそれがある。
アベロックス 禁忌
機序:相互にQT延長を増強することが考えられる。
対処法:QT延長等があらわれるおそれがある。
ラスクフロキサシン塩酸塩 禁忌
機序:左記薬剤を併用した場合、相加的なQT延長がみられるおそれがある。
対処法:心室頻拍(Torsade de pointesを含む)、QT延長を起こすことがある。
ラスビック 禁忌
機序:左記薬剤を併用した場合、相加的なQT延長がみられるおそれがある。
対処法:心室頻拍(Torsade de pointesを含む)、QT延長を起こすことがある。
ノービア 禁忌
機序:左記薬剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)に対する競合的阻害作用により、本剤の血中濃度が大幅に上昇するおそれがある。
対処法:QT延長等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
ニルマトレルビル 禁忌
機序:左記薬剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)に対する競合的阻害作用により、本剤の血中濃度が大幅に上昇するおそれがある。
対処法:QT延長等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
ロナファルニブ製剤 禁忌
機序:本薬のCYP3Aに対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血中濃度上昇により、QT延長作用が増強するおそれがある。
パキロビッド 禁忌
機序:左記薬剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)に対する競合的阻害作用により、本剤の血中濃度が大幅に上昇するおそれがある。
対処法:QT延長等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
ゾコーバ 禁忌
機序:左記薬剤のCYP3Aに対する阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度上昇により、QT延長が発現するおそれがある。
イトラコナゾール 禁忌
機序:左記薬剤のチトクロームP450に対する競合的阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがある。
ポサコナゾール 禁忌
機序:左記薬剤の併用により、CYP3A4が阻害され、本剤の血漿中濃度が上昇すると予測される。
対処法:QT延長、心室頻拍(Torsade de pointesを含む)等の心血管系の重篤な副作用を引き起こすおそれがある。
フルコナゾール 禁忌
機序:左記薬剤は本剤の肝臓における主たる代謝酵素であるチトクロームP450 3A4を阻害するので、併用により本剤の血中濃度が上昇することがある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇することにより、QT延長、Torsade de pointesを発現するおそれがある。
ジフルカン 禁忌
機序:左記薬剤は本剤の肝臓における主たる代謝酵素であるチトクロームP450 3A4を阻害するので、併用により本剤の血中濃度が上昇することがある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇することにより、QT延長、Torsade de pointesを発現するおそれがある。
セリチニブ 禁忌
機序:左記薬剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4)阻害作用により、本剤の代謝が阻害され、血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:QT 延長等があらわれるおそれがある。
ホスフルコナゾール 禁忌
機序:左記薬剤は本剤の肝臓における主たる代謝酵素であるチトクロームP450 3A4を阻害するので、併用により本剤の血中濃度が上昇することがある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇することにより、QT延長、Torsade de pointesを発現するおそれがある。
プロジフ 禁忌
機序:左記薬剤は本剤の肝臓における主たる代謝酵素であるチトクロームP450 3A4を阻害するので、併用により本剤の血中濃度が上昇することがある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇することにより、QT延長、Torsade de pointesを発現するおそれがある。
エンシトレルビルフマル酸 禁忌
機序:左記薬剤のCYP3Aに対する阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度上昇により、QT延長が発現するおそれがある。
ミコナゾール 禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:キニジンによるQT延長等があらわれるおそれがある。
フロリードF 禁忌
機序:左記薬剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4)阻害作用により、本剤の代謝が阻害され、血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:QT延長等があらわれるおそれがある。
フロリードゲル経口用 禁忌
機序:左記薬剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4)阻害作用により、本剤の代謝が阻害され、血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:QT延長等があらわれるおそれがある。
メフロキン塩酸塩 禁忌
機序:併用投与により心臓に対して累積的に毒性を与える可能性がある。
対処法:急性脳症候群、暗赤色尿、呼吸困難、貧血、溶血。
メファキン 禁忌
機序:併用投与により心臓に対して累積的に毒性を与える可能性がある。
対処法:急性脳症候群、暗赤色尿、呼吸困難、貧血、溶血。
ジレニア 禁忌
機序:左記薬剤の投与により心拍数が減少するため、併用により不整脈を増強するおそれがある。
対処法:Torsade de pointes等の重篤な不整脈を生じるおそれがある。
ボリコナゾール 禁忌
機序:左記薬剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4)阻害作用により、本剤の代謝が阻害され、血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:QT延長等があらわれるおそれがある。
ジカディア 禁忌
機序:左記薬剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4)阻害作用により、本剤の代謝が阻害され、血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:QT 延長等があらわれるおそれがある。
* 禁忌
機序:左記薬剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4)阻害作用により、本剤の代謝が阻害され、血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:QT 延長等があらわれるおそれがある。
ミコナゾール付着 禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:キニジンによるQT延長等があらわれるおそれがある。
ミコナゾール硝酸塩 禁忌
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:キニジンによるQT延長等があらわれるおそれがある。
ツカチニブエタノール付加物 禁忌
機序:本剤がCYP3Aの代謝活性を強く阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがある。
フェアストン 禁忌
機序:本剤はQT間隔を延長させるおそれがあるため。
対処法:QT延長を増強し、心室性頻拍(Torsade de pointesを含む)等を起こすおそれがある。
トレミフェンクエン酸塩 禁忌
機序:本剤はQT間隔を延長させるおそれがあるため。
対処法:QT延長を増強し、心室性頻拍(Torsade de pointesを含む)等を起こすおそれがある。
ゾキンヴィ 禁忌
機序:左記薬剤のCYP3Aに対する阻害作用により、本剤の代謝が阻害される可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度上昇により、QT延長作用が増強するおそれがある。
ロナファルニブ 禁忌
機序:左記薬剤のCYP3Aに対する阻害作用により、本剤の代謝が阻害される可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度上昇により、QT延長作用が増強するおそれがある。
** 禁忌
機序:左記薬剤のCYP3Aに対する阻害作用により、本剤の代謝が阻害される可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度上昇により、QT延長作用が増強するおそれがある。
イムセラ 禁忌
機序:左記薬剤の投与により心拍数が減少するため、併用により不整脈を増強するおそれがある。
対処法:Torsade de pointes等の重篤な不整脈を生じるおそれがある。
フィンゴリモド塩酸塩 禁忌
機序:左記薬剤の投与により心拍数が減少するため、併用により不整脈を増強するおそれがある。
対処法:Torsade de pointes等の重篤な不整脈を生じるおそれがある。
メーゼント 禁忌
機序:左記薬剤の投与により心拍数が減少するため、併用により不整脈を増強するおそれがある。
対処法:Torsade de pointes等の重篤な不整脈を生じるおそれがある。
シポニモドフマル酸 禁忌
機序:左記薬剤の投与により心拍数が減少するため、併用により不整脈を増強するおそれがある。
対処法:Torsade de pointes等の重篤な不整脈を生じるおそれがある。
ニルマトレルビルリトナビル 禁忌
機序:本剤のチトクロームP450に対する競合的阻害作用により、併用した場合これらの薬剤の血中濃度が大幅に上昇することが予測される。
対処法:不整脈、血液障害、血管攣縮等、これら薬剤による重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象が起こるおそれがあるので併用しないこと。
リトナビル 禁忌
機序:左記薬剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A)に対する競合的阻害作用により、本剤の血中濃度が大幅に上昇するおそれがある。
対処法:QT延長等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
サデルガ 禁忌
機序:併用によりQT延長作用が相加的に増強すると考えられる。
対処法:併用によりQT延長等を生じるおそれがある。
エリグルスタット酒石酸塩 禁忌
機序:併用によりQT延長作用が相加的に増強すると考えられる。
対処法:併用によりQT延長等を生じるおそれがある。
バルデナフィル塩酸塩水和物 禁忌
機序:相互にQT延長を増強することが考えられる。
対処法:QT延長等があらわれるおそれがある。
アンカロン 禁忌
機序:併用によりQT延長作用が相加的に増加することがある。
対処法:併用によりTorsade de pointesを起こすことがある。
ブイフェンド 禁忌
機序:左記薬剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4)阻害作用により、本剤の代謝が阻害され、血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:QT延長等があらわれるおそれがある。
三環系抗うつ剤 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、血中濃度が上昇することがある。
対処法:左記薬剤の作用を増強することがある。
シプロフロキサシン塩酸塩 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:左記薬剤を併用した場合、相加的なQT延長がみられるおそれがある。
ベラパミル塩酸塩 注意(重要)
機序:相加的な抗不整脈作用の増強や低カリウム血症により催不整脈作用が生じる。
対処法:徐脈、房室ブロックがあらわれることがあり、高度の不整脈に発展させることがある。自覚症状、心電図等に注意し、異常が認められた場合には、本剤又は相手薬剤を減量又は中止すること。
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP2D6)阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、血中濃度が上昇することがある。
対処法:左記薬剤の作用が増強するおそれがある。
ロペラミド塩酸塩 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:左記薬剤の血中濃度が上昇することがある。
尿アルカリ化剤 注意(重要)
機序:左記薬剤の尿中pHを上昇させる作用により、本剤の尿中排泄率が低下し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがある。
乾燥水酸化アルミニウムゲル 注意(重要)
機序:左記薬剤の尿中pHを上昇させる作用により、本剤の尿中排泄率が低下し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがある。
炭酸水素ナトリウム等 注意(重要)
機序:左記薬剤の尿中pHを上昇させる作用により、本剤の尿中排泄率が低下し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがある。
三酸化ヒ素 注意(重要)
機序:左記薬剤及び本剤はいずれもQT延長あるいは心室性不整脈(Torsade de pointesを含む)を起こすことがある。
対処法:QT延長、心室性不整脈(Torsade de pointesを含む)を起こすおそれがある。
スニチニブリンゴ酸塩 注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT間隔を延長させるおそれがあるため、併用により作用が増強するおそれがある。
対処法:QT間隔延長、心室性不整脈(Torsade de pointesを含む)等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
ラパチニブトシル酸塩水和物 注意(重要)
機序:左記薬剤及び本剤はいずれもQT間隔を延長させるおそれがあり、併用により作用が増強する可能性がある。
対処法:QT間隔延長を起こす又は悪化させるおそれがある。
ボピンドロールマロン酸塩 注意(重要)
機序:本剤のCYP2D6阻害作用により、左記薬剤の代謝が遅延する。
対処法:左記薬剤の血漿中濃度を上昇させるおそれがある。
メシル酸ガレノキサシン水和物 注意(重要)
機序:本剤の単独投与で、QT延長作用がみられている。
対処法:QT 延長、心室性不整脈(Torsade de pointesを含む)があらわれるおそれがある。
エトラビリン 注意(重要)
機序:左記薬剤のCYP3A4誘導作用により、本剤の代謝が促進される。
対処法:本剤の血中濃度が低下する可能性があるため、注意して投与すること。
ホスアンプレナビルカルシウム水和物 注意(重要)
機序:アンプレナビルと本剤はCYP3A4で代謝されるため、併用により代謝が競合的に阻害される。
対処法:本剤の血中濃度が上昇する可能性があるので、血中濃度のモニタリングを行うことが望ましい。
セイヨウオトギリソウ含有食品 注意(重要)
機序:セイヨウオトギリソウにより誘導された肝薬物代謝酵素(チトクローム P450)が本剤の代謝を促進し、クリアランスを上昇させるためと考えられている。
対処法:本剤の代謝が促進され血中濃度が低下するおそれがあるので、本剤投与時はセイヨウオトギリソウ含有食品を摂取しないよう注意すること。
ドルゾラミド塩酸塩点眼 注意(重要)
機序:これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6)を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:β-遮断作用(例えば心拍数減少、徐脈)が増強するとの報告がある。
ロミデプシン注射用 注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT間隔を延長させるおそれがあり、併用により増強する可能性がある。
対処法:QT間隔延長等の重篤な心電図異常を起こすおそれがある。
パクリタキセル注射剤 注意(重要)
機序:併用薬剤がP450-CYP2C8、CYP3A4等を阻害し、パクリタキセルの代謝が阻害され、パクリタキセルの血中濃度が上昇する。
対処法:骨髄抑制等の副作用が増強するおそれがある。併用療法を行う場合には、患者の状態を観察しながら、減量するか又は投与間隔を延長すること。
スチリペントール 注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP3A4、CYP2D6、CYP1A2等)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇することにより、QT延長、心室性不整脈を起こすおそれがある。
ツボクラリン 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:左記薬剤の作用を増強させることがある。
トラマドール塩酸塩 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:相互に作用が増強するおそれがある。
メロキシカム 注意(重要)
機序:機序は十分に解明されていないが、本剤が左記薬剤の代謝を亢進させた( in vitro 試験)との報告がある。
対処法:左記薬剤の作用が減弱するおそれがある。
パクリタキセル 注意(重要)
機序:併用薬剤がP450-CYP2C8、CYP3A4等を阻害し、パクリタキセルの代謝が阻害され、パクリタキセルの血中濃度が上昇する。
対処法:骨髄抑制等の副作用が増強するおそれがある。併用療法を行う場合には、患者の状態を観察しながら、減量するか又は投与間隔を延長すること。
イミプラミン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、血中濃度が上昇することがある。
対処法:左記薬剤の作用を増強することがある。
クロミプラミン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、血中濃度が上昇することがある。
対処法:左記薬剤の作用を増強することがある。
ロフェプラミン塩酸塩等 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、血中濃度が上昇することがある。
対処法:左記薬剤の作用を増強することがある。
デュロキセチン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤のCYP2D6阻害作用により、左記薬剤の血中濃度が上昇することがある。
対処法:左記薬剤の血中濃度が上昇することがあるので、左記薬剤の用量を減量するなど注意して投与すること。
ドネペジル塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:左記薬剤の作用が増強するおそれがある。
骨格筋弛緩剤 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:左記薬剤の作用を増強させることがある。
フェニトイン 注意(重要)
機序:左記薬剤の肝薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の代謝が促進され、血中濃度が低下することがある。
対処法:本剤の作用が減弱することがある。
パンクロニウム臭化物 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:左記薬剤の作用を増強させることがある。
ベクロニウム臭化物等 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:左記薬剤の作用を増強させることがある。
ジギタリス製剤 注意(重要)
機序:左記薬剤と本剤との間には競合排泄現象が認められている。
対処法:左記薬剤、本剤の副作用がともに増大することがある。
ジギトキシン 注意(重要)
機序:左記薬剤と本剤との間には競合排泄現象が認められている。
対処法:左記薬剤、本剤の副作用がともに増大することがある。
メチルジゴキシン等 注意(重要)
機序:左記薬剤と本剤との間には競合排泄現象が認められている。
対処法:左記薬剤、本剤の副作用がともに増大することがある。
フレカイニド酢酸塩 注意(重要)
機序:相手薬剤のチトクロームP450阻害作用に基づく。
対処法:本剤の血中濃度が上昇することがある。
メキシレチン塩酸塩 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:動物実験において左記薬剤の作用が増強するとの報告がある。
メトプロロール酒石酸塩 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP2D6)阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、血中濃度が上昇することがある。
対処法:左記薬剤の作用が増強するおそれがある。
テノホビルアラフェナミドフマル酸塩 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用する場合は,これら薬剤の血中濃度をモニタリングすることが望ましい。
カナグリフロジン水和物配合錠テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物 注意(重要)
機序:これらの薬剤では単独投与でもQT延長がみられている。
対処法:QT延長等が起こるおそれがある。
テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物 注意(重要)
機序:これらの薬剤では単独投与でもQT延長がみられている。
対処法:QT延長等が起こるおそれがある。
イグラチモド 注意(重要)
機序:これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450(CYP2D6)を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:β-遮断作用(例えば心拍数減少、徐脈)が増強するとの報告がある。
タフルプロスト点眼 注意(重要)
機序:これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450(CYP2D6)を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:β-遮断作用(例えば心拍数減少、徐脈)が増強するとの報告がある。
リルピビリン塩酸塩テノホビルアラフェナミドフマル酸塩エムトリシタビン 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用する場合は,これら薬剤の血中濃度をモニタリングすることが望ましい。
ワルファリンカリウム 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:左記薬剤の抗凝血作用を増強させることがある。
ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩 注意(重要)
機序:本剤による抗凝固作用が増強することがある。
対処法:これらの薬剤との併用により、ダビガトランの血中濃度が上昇することがあるため、本剤1回110mg1日2回投与を考慮すること。
チモロールマレイン酸塩 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、血中濃度が上昇することがある。
対処法:β遮断作用(心拍数減少、徐脈)の増強が報告されている。
チモロールマレイン酸塩持続性点眼 注意(重要)
機序:これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450(CYP2D6)を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:β-遮断作用 (例えば心拍数減少、徐脈) が増強するとの報告がある。
タフルプロスト 注意(重要)
機序:これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450(CYP2D6)を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:β-遮断作用(例えば心拍数減少、徐脈)が増強するとの報告がある。
パロキセチン塩酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝薬物代謝酵素阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがある。
パロキセチン塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝薬物代謝酵素阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
対処法:本剤の作用が増強するおそれがある。
ビクテグラビルナトリウム 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用する場合は,これら薬剤の血中濃度をモニタリングすることが望ましい。
ダルナビルエタノール付加物 注意(重要)
機序:左記薬剤及びリトナビルのCYP3A4に対する阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。
対処法:本剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。
ロピナビルリトナビル 注意(重要)
機序:本剤が肝薬物代謝酵素によるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。血中濃度のモニタリングを行うことが望ましい。
カナグリフロジン水和物 注意(重要)
機序:これらの薬剤では単独投与でもQT延長がみられている。
対処法:QT延長等が起こるおそれがある。
エムトリシタビン 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用する場合は,これら薬剤の血中濃度をモニタリングすることが望ましい。
コビシスタット 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用する場合は,これら薬剤の血中濃度をモニタリングすることが望ましい。
エルビテグラビル 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用する場合は,これら薬剤の血中濃度をモニタリングすることが望ましい。
ダサチニブ 注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT間隔を延長させるおそれがあるため,併用により作用が増強する可能性がある。
対処法:QT間隔延長作用を増強する可能性がある。
ダサチニブ水和物 注意(重要)
機序:左記薬剤及び本剤はいずれもQT間隔を延長させるおそれがあるため、併用により作用が増強する可能性がある。
対処法:QT間隔延長作用を増強する可能性がある。
メチルジゴキシン 注意(重要)
機序:機序不明なものも含まれるが、メチルジゴキシン及びジゴキシンの腎排泄が抑制されることによる血中濃度上昇、あるいは、薬力学的相互作用による刺激伝導抑制等があらわれることがある。
対処法:本剤の作用を増強することがある。 ジギタリス中毒の症状(悪心・嘔吐、不整脈等)があらわれることがある。
ジゴキシン 注意(重要)
機序:左記薬剤と本剤との間には競合排泄現象が認められている。
対処法:左記薬剤、本剤の副作用がともに増大することがある。
ドルゾラミド塩酸塩チモロールマレイン酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6)を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:β-遮断作用(例えば心拍数減少、徐脈)が増強するとの報告がある。
チモロールマレイン酸塩点眼 注意(重要)
機序:これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6)を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:β-遮断作用(例えば心拍数減少、徐脈)が増強するとの報告がある。
ドルゾラミド塩酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるP450 (CYP2D6)を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:β-遮断作用(例えば心拍数減少、徐脈)が増強するとの報告がある。
アプリンジン塩酸塩 注意(重要)
機序:機序不明
対処法:動物実験において左記薬剤の作用が増強するとの報告がある。
チモロールマレイン酸塩配合 注意(重要)
機序:これらの薬剤はチモロールマレイン酸塩の代謝酵素であるP450(CYP2D6)を阻害し、チモロールの血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:β遮断作用(例えば心拍数減少、徐脈)の増強の報告がある。
チモロールマレイン酸塩配合点眼 注意(重要)
機序:これらの薬剤はチモロールマレイン酸塩の代謝酵素であるP450(CYP2D6)を阻害し、チモロールの血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:β遮断作用(例えば心拍数減少、徐脈)の増強の報告がある。
ラタノプロスト 注意(重要)
機序:これらの薬剤はチモロールマレイン酸塩の代謝酵素であるP450(CYP2D6)を阻害し、チモロールの血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:β遮断作用(例えば心拍数減少、徐脈)の増強の報告がある。
ラタノプロストチモロールマレイン酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤はチモロールマレイン酸塩の代謝酵素であるP450(CYP2D6)を阻害し、チモロールの血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:β遮断作用(例えば心拍数減少、徐脈)の増強の報告がある。
ブリモニジン酒石酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤はチモロールの代謝酵素であるP450(CYP2D6)を阻害し、チモロールの血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:β-遮断作用(例えば心拍数減少、徐脈)が増強するとの報告がある。
アレクチニブ塩酸塩 注意(重要)
機序:心筋の最大脱分極速度を抑制することから、本剤並びに併用薬剤の刺激伝導系の抑制作用を相加的又は相乗的に増強すると考えられる。
対処法:動物実験において作用増強の報告があることから、刺激伝導障害(房室ブロック、脚ブロック等)を起こすおそれがあるので、慎重に投与すること。
アルファカルシドール製剤 注意(重要)
機序:心筋の最大脱分極速度を抑制することから、本剤並びに併用薬剤の刺激伝導系の抑制作用を相加的又は相乗的に増強すると考えられる。
対処法:動物実験において作用増強の報告があることから、刺激伝導障害(房室ブロック、脚ブロック等)を起こすおそれがあるので、慎重に投与すること。
アルファカルシドール 注意(重要)
機序:心筋の最大脱分極速度を抑制することから、本剤並びに併用薬剤の刺激伝導系の抑制作用を相加的又は相乗的に増強すると考えられる。
対処法:動物実験において作用増強の報告があることから、刺激伝導障害(房室ブロック、脚ブロック等)を起こすおそれがあるので、慎重に投与すること。
アモキシシリン水和物AmoxicillinHydrate 注意(重要)
機序:心筋の最大脱分極速度を抑制することから、本剤並びに併用薬剤の刺激伝導系の抑制作用を相加的又は相乗的に増強すると考えられる。
対処法:動物実験において作用増強の報告があることから、刺激伝導障害(房室ブロック、脚ブロック等)を起こすおそれがあるので、慎重に投与すること。
アモキシシリン水和物 注意(重要)
機序:心筋の最大脱分極速度を抑制することから、本剤並びに併用薬剤の刺激伝導系の抑制作用を相加的又は相乗的に増強すると考えられる。
対処法:動物実験において作用増強の報告があることから、刺激伝導障害(房室ブロック、脚ブロック等)を起こすおそれがあるので、慎重に投与すること。
アモキシシリン 注意(重要)
機序:心筋の最大脱分極速度を抑制することから、本剤並びに併用薬剤の刺激伝導系の抑制作用を相加的又は相乗的に増強すると考えられる。
対処法:動物実験において作用増強の報告があることから、刺激伝導障害(房室ブロック、脚ブロック等)を起こすおそれがあるので、慎重に投与すること。
アバコパン 注意(重要)
機序:心筋の最大脱分極速度を抑制することから、本剤並びに併用薬剤の刺激伝導系の抑制作用を相加的又は相乗的に増強すると考えられる。
対処法:動物実験において作用増強の報告があることから、刺激伝導障害(房室ブロック、脚ブロック等)を起こすおそれがあるので、慎重に投与すること。
アナグレリド塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:心筋の最大脱分極速度を抑制することから、本剤並びに併用薬剤の刺激伝導系の抑制作用を相加的又は相乗的に増強すると考えられる。
対処法:動物実験において作用増強の報告があることから、刺激伝導障害(房室ブロック、脚ブロック等)を起こすおそれがあるので、慎重に投与すること。
アトモキセチン塩酸塩 注意(重要)
機序:心筋の最大脱分極速度を抑制することから、本剤並びに併用薬剤の刺激伝導系の抑制作用を相加的又は相乗的に増強すると考えられる。
対処法:動物実験において作用増強の報告があることから、刺激伝導障害(房室ブロック、脚ブロック等)を起こすおそれがあるので、慎重に投与すること。
エリスロマイシン 注意(重要)
機序:左記薬剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4)に対する競合的阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇することがある。
対処法:血中濃度上昇に伴うQT延長、心室性不整脈(Torsade de pointesを含む)等が報告されているので、慎重に投与すること。
コリスチンメタンスルホン酸ナトリウム眼 注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:QT延長、心室性不整脈(Torsade de pointesを含む)等が報告されているので、減量するなど慎重に投与すること。
エリスロマイシンラクトビオン酸塩 注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:QT延長、心室性不整脈(Torsade de pointesを含む)等が報告されているので、減量するなど慎重に投与すること。
エリスロマイシンステアリン酸塩 注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:QT延長、心室性不整脈(Torsade de pointesを含む)等が報告されているので、減量するなど慎重に投与すること。
カナグリフロジン水和物錠カナグリフロジン水和物 注意(重要)
機序:これらの薬剤では単独投与でもQT延長がみられている。
対処法:QT延長等が起こるおそれがある。
ブリモニジン酒石酸塩点眼 注意(重要)
機序:これらの薬剤はチモロールの代謝酵素であるP450(CYP2D6)を阻害し、チモロールの血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:β-遮断作用(例えば心拍数減少、徐脈)が増強するとの報告がある。
アミオダロン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤の血中濃度が上昇することがある。
対処法:致死的な心室性不整脈等があらわれることがあるので、必要に応じて本剤を減量するなど慎重に投与すること。
ブリモニジン酒石酸塩ブリンゾラミド 注意(重要)
機序:これらの薬剤はチモロールの代謝酵素であるP450(CYP2D6)を阻害し、チモロールの血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:β-遮断作用(例えば心拍数減少、徐脈)が増強するとの報告がある。
ブリモニジン酒石酸塩チモロールマレイン酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤はチモロールの代謝酵素であるP450(CYP2D6)を阻害し、チモロールの血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:β-遮断作用(例えば心拍数減少、徐脈)が増強するとの報告がある。
エドキサバントシル酸塩水和物 注意(重要)
機序:P糖蛋白を阻害することにより、本剤のバイオアベイラビリティを上昇させると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度を上昇させ、出血の危険性を増大させるおそれがある。
リファンピシン 注意(重要)
機序:左記薬剤の肝薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の代謝が促進され、血中濃度が低下することがある。
対処法:本剤の作用が減弱することがある。
日局沈降炭酸カルシウム 注意(重要)
機序:本剤は、アルカリ性であるため、消化管内のpHを上昇させ、あるいは体内に吸収後に体液のpHを上昇させることが考えられる。
対処法:これらの薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがあるので、慎重に投与すること。
沈降炭酸カルシウム 注意(重要)
機序:本剤は、アルカリ性であるため、消化管内のpHを上昇させ、あるいは体内に吸収後に体液のpHを上昇させることが考えられる。
対処法:これらの薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがあるので、慎重に投与すること。
タカヂアスターゼメタケイ酸アルミン酸マグネシウム炭酸水素ナトリウム沈降炭酸カルシウムカンゾウ末オウレン末ケイヒ末ショウキョウ末チョウジ末ウイキョウ末サンショウ末 注意(重要)
機序:本剤は、アルカリ性であるため、消化管内のpHを上昇させ、あるいは体内に吸収後に体液のpHを上昇させることが考えられる。
対処法:これらの薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがあるので、慎重に投与すること。
メタケイ酸アルミン酸マグネシウムジアスターゼ炭酸水素ナトリウム沈降炭酸カルシウムチョウジ末ウイキョウ末ケイヒ末ショウキョウ末オウレン末サンショウ末カンゾウ末 注意(重要)
機序:本剤は、アルカリ性であるため、消化管内のpHを上昇させ、あるいは体内に吸収後に体液のpHを上昇させることが考えられる。
対処法:これらの薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがあるので、慎重に投与すること。
炭酸水素ナトリウム炭酸マグネシウム沈降炭酸カルシウム乾燥水酸化アルミニウムゲルジアスメンケイヒ末ニガキ末ショウキョウ末ウイキョウ末カンゾウ末オウバク末 注意(重要)
機序:本剤は、アルカリ性であるため、消化管内のpHを上昇させ、あるいは体内に吸収後に体液のpHを上昇させることが考えられる。
対処法:これらの薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがあるので、慎重に投与すること。
デラマニド 注意(重要)
機序:併用により相加的なQT延長を起こすおそれがある。
対処法:リスクとベネフィットを考慮して本剤投与の適応を慎重に判断すること。QT延長を起こすおそれがある。
エリスロマイシンエチルコハク酸エステル 注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:QT延長、心室性不整脈(Torsade de pointesを含む)等が報告されているので、減量するなど慎重に投与すること。
ラタノプロスト点眼 注意(重要)
機序:これらの薬剤はチモロールマレイン酸塩の代謝酵素であるP450(CYP2D6)を阻害し、チモロールの血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:β遮断作用(例えば心拍数減少、徐脈)の増強の報告がある。
ラタノプロスト配合点眼 注意(重要)
機序:これらの薬剤はチモロールマレイン酸塩の代謝酵素であるP450(CYP2D6)を阻害し、チモロールの血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:β遮断作用(例えば心拍数減少、徐脈)の増強の報告がある。
カルテオロール塩酸塩 注意(重要)
機序:これらの薬剤はチモロールマレイン酸塩の代謝酵素であるP450(CYP2D6)を阻害し、チモロールの血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:β遮断作用(例えば心拍数減少、徐脈)の増強の報告がある。