有効成分情報

シルデナフィルクエン酸塩

配合薬剤一覧 (21剤)

商品名 メーカー 剤形
シルデナフィルOD錠50mgVI「トーワ」 東和薬品株式会社
シルデナフィル錠20mgRE「JG」 日本ジェネリック株式会社
シルデナフィル錠25mgVI「DK」 大興製薬株式会社
シルデナフィル錠25mgVI「FCI」 富士化学工業株式会社
シルデナフィル錠25mgVI「NIG」 日医工岐阜工場株式会社
シルデナフィル錠25mgVI「SN」 シオノケミカル株式会社
シルデナフィル錠25mgVI「キッセイ」 キッセイ薬品工業株式会社
シルデナフィル錠50mgVI「DK」 大興製薬株式会社
シルデナフィル錠50mgVI「FCI」 富士化学工業株式会社
シルデナフィル錠50mgVI「NIG」 日医工岐阜工場株式会社
シルデナフィル錠50mgVI「SN」 シオノケミカル株式会社
シルデナフィル錠50mgVI「YD」 陽進堂ホールディングス株式会社
シルデナフィル錠50mgVI「あすか」 あすか製薬株式会社
シルデナフィル錠50mgVI「キッセイ」 キッセイ薬品工業株式会社
バイアグラODフィルム25mg ヴィアトリス製薬合同会社
バイアグラODフィルム50mg ヴィアトリス製薬合同会社
バイアグラ錠25mg ヴィアトリス製薬合同会社
バイアグラ錠50mg ヴィアトリス製薬合同会社
レバチオODフィルム20mg ヴィアトリス製薬合同会社
レバチオ懸濁用ドライシロップ900mg ヴィアトリス製薬合同会社
レバチオ錠20mg ヴィアトリス製薬合同会社

成分相互作用情報 (78件)

イトラコナゾール 禁忌
機序:CYP3A4阻害薬は本剤の代謝を阻害するおそれがある。
対処法:本剤の血漿中濃度が上昇する。 リトナビルとの併用により、本剤の血漿中濃度が上昇し、最高血漿中濃度(Cmax)及び血漿中濃度-時間曲線下面積(AUC)がそれぞれ3.9倍及び10.5倍に増加した 5) 。
硝酸剤 禁忌
機序:NOはcGMPの産生を刺激し、一方、本剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介するNOの降圧作用が増強する。
対処法:併用により、降圧作用を増強することがある 1) , 2) , 3) , 4) 。
NO供与剤 禁忌
機序:NOはcGMPの産生を刺激し、一方、本剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介するNOの降圧作用が増強する。
対処法:併用により、降圧作用を増強することがある 1) , 2) , 3) , 4) 。
ニトログリセリン 禁忌
機序:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:降圧作用を増強することがある。 本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
亜硝酸アミル 禁忌
機序:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:併用により、降圧作用を増強することがある。本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
硝酸イソソルビド 禁忌
機序:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:併用により、降圧作用を増強することがあるので、本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
ニコランジル等 禁忌
機序:NOはcGMPの産生を刺激し、一方、本剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する降圧作用が増強する。
対処法:降圧作用を増強することがある 2) , 3) , 4) 。
sGC刺激剤 禁忌
機序:リオシグアト投与により細胞内cGMP濃度が増加し、一方、本剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの細胞内濃度が増大し、全身血圧に相加的な影響を及ぼすおそれがある。
対処法:症候性低血圧を起こすことがある 6) 。
硝酸薬 禁忌
機序:NOはcGMPの産生を刺激し、一方、本剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する降圧作用が増強する。
対処法:降圧作用を増強することがある 2) , 3) , 4) 。
NO供与薬 禁忌
機序:NOはcGMPの産生を刺激し、一方、本剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する降圧作用が増強する。
対処法:降圧作用を増強することがある 2) , 3) , 4) 。
ダルナビル含有製剤 禁忌
機序:CYP3A4阻害薬は本剤の代謝を阻害するおそれがある。
対処法:本剤の血漿中濃度が上昇する。 リトナビルとの併用により、本剤の血漿中濃度が上昇し、最高血漿中濃度(Cmax)及び血漿中濃度-時間曲線下面積(AUC)がそれぞれ3.9倍及び10.5倍に増加した 5) 。
リトナビル含有製剤 禁忌
機序:CYP3A4阻害薬は本剤の代謝を阻害するおそれがある。
対処法:本剤の血漿中濃度が上昇する。 リトナビルとの併用により、本剤の血漿中濃度が上昇し、最高血漿中濃度(Cmax)及び血漿中濃度-時間曲線下面積(AUC)がそれぞれ3.9倍及び10.5倍に増加した 5) 。
コビシスタット含有製剤 禁忌
機序:CYP3A4阻害薬は本剤の代謝を阻害するおそれがある。
対処法:本剤の血漿中濃度が上昇する。 リトナビルとの併用により、本剤の血漿中濃度が上昇し、最高血漿中濃度(Cmax)及び血漿中濃度-時間曲線下面積(AUC)がそれぞれ3.9倍及び10.5倍に増加した 5) 。
イソソルビド 禁忌
機序:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:併用により、降圧作用を増強することがあるので、本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
イソソルビドゼリー 禁忌
機序:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:併用により、降圧作用を増強することがあるので、本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
硝酸イソソルビド徐放 禁忌
機序:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:併用により、降圧作用を増強することがあるので、本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
ニトロプルシドナトリウム水和物 禁忌
機序:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:併用により、降圧作用が増強することがあるため、本剤投与前、投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分に注意すること。
ニトログリセリン製剤 禁忌
機序:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:降圧作用を増強することがある。 本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
ニトログリセリンシリンジ製剤 禁忌
機序:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:降圧作用を増強することがある。 本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
ニトログリセリン経皮吸収型製剤 禁忌
機序:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:降圧作用を増強することがある。 本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
速効性ニトログリセリンエアゾール製剤 禁忌
機序:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:降圧作用を増強することがある。 本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
貼付型ニトログリセリン製剤 禁忌
機序:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:降圧作用を増強することがある。 本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
ニコランジル 禁忌
機序:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:併用により、降圧作用が増強することがある。 本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
一硝酸イソソルビド 禁忌
機序:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:併用により、降圧作用を増強することがあるので、本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
日本薬局方一硝酸イソソルビド 禁忌
機序:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:併用により、降圧作用を増強することがあるので、本剤投与前にこれらの薬剤を服用していないことを十分確認すること。また、本剤投与中及び投与後においてこれらの薬剤を服用しないよう十分注意すること。
リオシグアト 禁忌
機序:リオシグアト投与により細胞内cGMP濃度が増加し、一方、本剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの細胞内濃度が増大し、全身血圧に相加的な影響を及ぼすおそれがある。
対処法:症候性低血圧を起こすことがある 6) 。
ニプラジロール 禁忌
機序:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:併用により、降圧作用が増強され、過度に血圧を低下させることがある。
ニプラジロール点眼 禁忌
機序:本剤はcGMPの産生を促進し、一方、ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介する本剤の降圧作用が増強する。
対処法:併用により、降圧作用が増強され、過度に血圧を低下させることがある。
エリスロマイシンラクトビオン酸塩 注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:減量するなど慎重に投与すること。
テラゾシン塩酸塩水和物 注意(重要)
機序:血管拡張作用を有するので、併用により降圧作用を増強させるおそれがある。
対処法:症候性低血圧があらわれるおそれがあるので、本剤を低用量から投与開始すること。
ナフトピジル 注意(重要)
機序:これらは血管拡張作用による降圧作用を有するため、併用により降圧作用を増強するおそれがある。
対処法:併用により、症候性低血圧があらわれるおそれがある。
ニルマトレルビルリトナビル 注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aにおけるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するためと考えられている。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。これら薬剤の副作用が発現しやすくなるおそれがあるため、充分な観察を行いながら慎重に投与し、必要に応じて減量や休薬等の適切な措置を講ずること。
タムスロシン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤はα遮断作用を有するため、併用によりこれらの血管拡張作用による降圧作用を増強するおそれがある。
対処法:併用により症候性低血圧があらわれるとの報告がある。
タムスロシン塩酸塩口腔内崩壊錠TamsulosinHydrochloride 注意(重要)
機序:本剤はα遮断作用を有するため、併用によりこれらの血管拡張作用による降圧作用を増強するおそれがある。
対処法:併用により症候性低血圧があらわれるとの報告がある。
エリスロマイシン 注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:減量するなど慎重に投与すること。
コリスチンメタンスルホン酸ナトリウム眼 注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:減量するなど慎重に投与すること。
ドキサゾシンメシル酸塩 注意(重要)
機序:血管拡張作用による降圧作用を有するため、本剤の降圧作用を増強することがある。
対処法:併用によりめまい等の自覚症状を伴う症候性低血圧を来したとの報告がある 3) 。
エリスロマイシンステアリン酸塩 注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:減量するなど慎重に投与すること。
プラゾシン塩酸塩 注意(重要)
機序:血管拡張作用による降圧作用を有するため、本剤の降圧作用を増強することがある。
対処法:併用によりめまい等の自覚症状を伴う症候性低血圧を来したとの報告がある。
リファンピシン 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4等)誘導作用により、これらの薬剤の代謝を促進し、血中濃度を低下させると考えられている。
対処法:これらの薬剤の作用が減弱することがある。
エリスロマイシンエチルコハク酸エステル 注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:減量するなど慎重に投与すること。
ミコナゾール硝酸塩 注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ミコナゾール 注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ミコナゾール付着 注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
シロドシン製剤 注意(重要)
機序:本剤はα遮断作用を有するため、併用によりこれらの血管拡張作用による降圧作用を増強するおそれがある。
対処法:併用により症候性低血圧があらわれるとの報告がある。
ユリーフ錠:日本薬局方シロドシン錠*ユリーフOD錠:日本薬局方シロドシン 注意(重要)
機序:本剤はα遮断作用を有するため、併用によりこれらの血管拡張作用による降圧作用を増強するおそれがある。
対処法:併用により症候性低血圧があらわれるとの報告がある。
シロドシン 注意(重要)
機序:本剤はα遮断作用を有するため、併用によりこれらの血管拡張作用による降圧作用を増強するおそれがある。
対処法:併用により症候性低血圧があらわれるとの報告がある。
シロドシン錠シロドシン 注意(重要)
機序:本剤はα遮断作用を有するため、併用によりこれらの血管拡張作用による降圧作用を増強するおそれがある。
対処法:併用により症候性低血圧があらわれるとの報告がある。
テノホビルアラフェナミドフマル酸塩 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇し,低血圧,失神,視覚障害及び持続勃起等の有害事象が増加する可能性がある。
エムトリシタビン 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇し,低血圧,失神,視覚障害及び持続勃起等の有害事象が増加する可能性がある。
コビシスタット 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇し,低血圧,失神,視覚障害及び持続勃起等の有害事象が増加する可能性がある。
エルビテグラビル 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇し,低血圧,失神,視覚障害及び持続勃起等の有害事象が増加する可能性がある。
シプロフロキサシン塩酸塩 注意(重要)
機序:CYP3A4阻害によりクリアランスが減少するとの報告もあるが、発現機序の詳細は不明である。
対処法:シルデナフィルのCmax及びAUCがそれぞれ約2倍上昇したとの報告がある。
ダルナビルエタノール付加物 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇し,低血圧,失神,視覚障害及び持続勃起等の有害事象が増加する可能性がある。
シプロフロキサシン 注意(重要)
機序:CYP3A4阻害によりクリアランスが減少するとの報告もあるが、発現機序の詳細は不明である。
対処法:シルデナフィルのCmax及びAUCがそれぞれ約2倍上昇したとの報告がある。
リルピビリン塩酸塩テノホビルアラフェナミドフマル酸塩エムトリシタビン 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇し,低血圧,失神,視覚障害及び持続勃起等の有害事象が増加する可能性がある。
アミオダロン塩酸塩 注意(重要)
機序:併用によりQT延長作用が相加的に増加するおそれがある。
対処法:QT延長を起こすおそれがある。
** 注意(重要)
機序:代謝酵素阻害薬によるクリアランスの減少
対処法:リトナビル、エリスロマイシン、シメチジンとの併用により、本剤の血漿中濃度が上昇し、最高血漿中濃度(C max )がそれぞれ3.9倍、2.6倍、1.5倍に増加し、血漿中濃度-時間曲線下面積(AUC)がそれぞれ10.5倍、2.8倍、1.6倍に増加した 6) , 7) , 8) 。 低用量(25mg)から投与を開始するなど慎重に投与すること。
* 注意(重要)
機序:代謝酵素阻害薬によるクリアランスの減少
対処法:リトナビル、エリスロマイシン、シメチジンとの併用により、本剤の血漿中濃度が上昇し、最高血漿中濃度(C max )がそれぞれ3.9倍、2.6倍、1.5倍に増加し、血漿中濃度-時間曲線下面積(AUC)がそれぞれ10.5倍、2.8倍、1.6倍に増加した 5) , 6) , 7) 。 低用量(25mg)から投与を開始するなど慎重に投与すること。
チトクロームP4503A4阻害薬 注意(重要)
機序:代謝酵素阻害薬によるクリアランスの減少
対処法:リトナビル、エリスロマイシン、シメチジンとの併用により、本剤の血漿中濃度が上昇し、最高血漿中濃度(C max )がそれぞれ3.9倍、2.6倍、1.5倍に増加し、血漿中濃度-時間曲線下面積(AUC)がそれぞれ10.5倍、2.8倍、1.6倍に増加した 7) , 8) , 9) , 10) , 11) 。 低用量(25mg)から投与を開始するなど慎重に投与すること。
チトクロームP4503A4誘導薬 注意(重要)
機序:代謝酵素誘導によるクリアランスの増加
対処法:本剤の血漿中濃度が低下する。
降圧剤 注意(重要)
機序:本剤は血管拡張作用による降圧作用を有するため、併用による降圧作用を増強することがある。
対処法:アムロジピン等の降圧剤との併用で降圧作用を増強したとの報告がある 3) , 12) 。
α遮断剤 注意(重要)
機序:本剤は血管拡張作用による降圧作用を有するため、併用による降圧作用を増強することがある。
対処法:ドキサゾシン等のα遮断剤との併用でめまい等の自覚症状を伴う血圧低下を来したとの報告がある 13) 。 降圧作用が増強することがあるので、低用量(25mg)から投与を開始するなど慎重に投与すること。
カルペリチド 注意(重要)
機序:本剤は血管拡張作用による降圧作用を有するため、併用による降圧作用を増強することがある。
対処法:降圧作用が増強するおそれがある。
ビクテグラビルナトリウム 注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇し,低血圧,失神,視覚障害及び持続勃起等の有害事象が増加する可能性がある。
フルボキサミンマレイン酸塩 注意(重要)
機序:本剤は、肝臓で酸化的に代謝されるこれらの薬剤の代謝を阻害し、血中濃度を上昇、血中半減期を延長、又はAUCを増加させることがある。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させることがあるので、これらの薬剤の用量を減量するなど、注意して投与すること。
ウラピジル 注意(重要)
機序:これらの薬剤は血管拡張作用を有するので、本剤の降圧作用を増強するおそれがある。
対処法:併用により、症候性低血圧があらわれるとの報告がある。
ロピナビルリトナビル 注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aによるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇し、低血圧、失神、視覚障害や勃起持続等のこれら薬剤の副作用が発現するおそれがある。
リトナビル 注意(重要)
機序:本剤がCYP3Aによるこれら薬剤の代謝を競合的に阻害するため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇し、低血圧、失神、視覚障害や勃起持続等のこれら薬剤の副作用が発現するおそれがある。
CYP3A4阻害薬 注意(重要)
機序:CYP3A4阻害薬は本剤の代謝を阻害するおそれがある。
対処法:本剤の血漿中濃度が上昇する。 エリスロマイシン及びシメチジンとの併用により、本剤の血漿中濃度が上昇し、Cmaxはそれぞれ2.6倍及び1.5倍に増加し、AUCはそれぞれ2.8倍及び1.6倍に増加した 7) , 8) 。
CYP3A4誘導薬 注意(重要)
機序:これらの薬剤により誘導された代謝酵素により、本剤の代謝が促進されるおそれがある。
対処法:本剤の血漿中濃度が低下する。
ボセンタン 注意(重要)
機序:⑴両剤の薬理学的な相加作用等が考えられる。 ⑵ボセンタンにより誘導された代謝酵素により、本剤の代謝が促進されるおそれがある。
対処法:⑴血圧低下作用が増強するおそれがある。 ⑵本剤の血漿中濃度が低下し、Cmax及びAUCがそれぞれ0.45倍及び0.37倍に減少した 9) 。
降圧薬 注意(重要)
機序:本剤は血管拡張作用による降圧作用を有するため、併用による降圧作用を増強することがある。
対処法:アムロジピン等の降圧剤との併用で降圧作用を増強したとの報告がある 2) , 3) 。
α遮断薬 注意(重要)
機序:本剤は血管拡張作用による降圧作用を有するため、併用による降圧作用を増強することがある。
対処法:ドキサゾシン等のα遮断剤との併用でめまい等の自覚症状を伴う血圧低下を来したとの報告がある 10) 。 起立性低血圧が発現することを最小限に抑えるため、本剤を投与する前にα遮断薬療法中の患者の血行動態が安定していることを確認すること。
ビタミンK拮抗薬 注意(重要)
機序:本剤は微小血管が豊富な鼻甲介の血流量を増加させるため、併用により鼻出血の発現を増強するおそれがある。 また、結合組織疾患に伴う血小板機能異常がみられる患者及び経鼻酸素療法(鼻粘膜を乾燥させる)や抗凝固療法を併用している患者では鼻出血などの出血が発現しやすい。
対処法:出血(鼻出血等)の危険性が高まることがある。
セピアプテリン製剤 注意(重要)
機序:BH 4 は一酸化窒素合成酵素の補酵素として機能するため、併用により一酸化窒素を介した血管弛緩作用を増強させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤の血圧低下作用が増強される可能性があるため、血圧等の患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。
ロナファルニブ製剤 注意(重要)
機序:本薬のCYP3Aに対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させるおそれがある。
エンシトレルビルフマル酸 注意(重要)
機序:本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させるおそれがある。