有効成分情報
イミプラミン塩酸塩
配合薬剤一覧 (4剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| イミドール糖衣錠(10) | 田辺ファーマ株式会社 | 錠 |
| イミドール糖衣錠(25) | 田辺ファーマ株式会社 | 錠 |
| トフラニール錠10mg | アルフレッサ ファーマ株式会社 | 錠 |
| トフラニール錠25mg | アルフレッサ ファーマ株式会社 | 錠 |
成分相互作用情報 (104件)
サフィナミドメシル酸塩
禁忌
機序:機序は不明であるが、相加・相乗作用のおそれがある。
対処法:他のMAO-B阻害剤との併用により、高血圧、失神、不全収縮、発汗、てんかん、動作・精神障害の変化及び筋強剛等の副作用があらわれ、さらに死亡例も報告されている。
本剤の投与を中止してから左記薬剤の投与を開始するまでに、少なくとも14日間の間隔を置くこと。また、左記薬剤の投与を中止してから本剤の投与を開始するまでに、少なくとも2~3日間の間隔を置くこと。
ラサギリンメシル酸塩
禁忌
機序:機序は不明であるが、相加・相乗作用のおそれがある。
対処法:他のMAO-B阻害薬との併用により、高血圧、失神、不全収縮、発汗、てんかん、動作・精神障害の変化及び筋強剛等の副作用があらわれ、さらに死亡例も報告されている。本剤の投与を中止してから左記薬剤の投与を開始するまでに、少なくとも14日間の間隔を置くこと。また、左記薬剤の投与を中止してから本剤の投与を開始するまでに、2〜3日間の間隔を置くこと。
セレギリン塩酸塩
禁忌
機序:詳細は不明であるが、相加・相乗作用によると考えられる。
対処法:*
高血圧、失神、不全収縮、発汗、てんかん、動作・精神障害の変化及び筋強剛等の副作用があらわれ、更に三環系抗うつ剤との併用下において死亡例も報告されている。本剤の投与を中止してから三環系抗うつ剤及び四環系抗うつ剤の投与を開始するまでに、少なくとも14日間の間隔を置くこと。また、三環系抗うつ剤及び四環系抗うつ剤の投与を中止してから本剤の投与を開始するまでに、少なくとも2~3日間の間隔を置くこと。
MAO阻害剤
禁忌
機序:本剤は活性アミンのシナプス内への取り込みを阻害して、受容体の感受性を増強する。
対処法:発汗、不穏、全身痙攣、異常高熱、昏睡等があらわれることがある。MAO阻害剤の投与を受けた患者に本剤を投与する場合には、少なくとも2週間の間隔をおき、また本剤からMAO阻害剤に切り替えるときには、2~3日間の間隔をおくことが望ましい。
メチルフェニデート
注意(重要)
機序:これらの薬剤により、本剤の肝代謝が阻害され、血中濃度が上昇すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強されることがある。
インスリン製剤
注意(重要)
機序:ドキセピンにより低血糖に対する反応性が変化するか、インスリンに対する感受性が増大し、血糖降下作用が増強すると考えられている。
対処法:他の三環系抗うつ剤(ドキセピン)との併用により過度の血糖低下を来すとの報告がある。
ホスアンプレナビル
注意(重要)
機序:ホスアンプレナビルの活性代謝物であるアンプレナビルは本剤の代謝を競合的に阻害すると考えられる。
対処法:本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
テルビナフィン
注意(重要)
機序:テルビナフィンのCYP2D6の阻害により、本剤又はその活性代謝物の代謝が遅延する。
対処法:本剤の活性代謝物の血中濃度が上昇するとの報告があるので、併用する場合には用量に注意すること。
グアネチジン
注意(重要)
機序:本剤がアドレナリン作動性神経遮断作用を有する降圧剤の交感神経ニューロンへの取り込みを阻害する。また、本剤は交感神経ニューロンへのカテコラミン取り込み阻害作用も有する。
対処法:降圧剤の作用を減弱することがある。
降圧剤
注意(重要)
機序:本剤がアドレナリン作動性神経遮断作用を有する降圧剤の交感神経ニューロンへの取り込みを阻害する。また、本剤は交感神経ニューロンへのカテコラミン取り込み阻害作用も有する。
対処法:降圧剤の作用を減弱することがある。
サキナビル
注意(重要)
機序:これらの薬剤により、本剤の肝代謝が阻害され、血中濃度が上昇すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強されることがある。
シナカルセト
注意(重要)
機序:これらの薬剤により、本剤の肝代謝が阻害され、血中濃度が上昇すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強されることがある。
卵胞ホルモン製剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤により、本剤の肝代謝が阻害され、血中濃度が上昇すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強されることがある。
黄体
注意(重要)
機序:これらの薬剤により、本剤の肝代謝が阻害され、血中濃度が上昇すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強されることがある。
シメチジン
注意(重要)
機序:これらの薬剤により、本剤の肝代謝が阻害され、血中濃度が上昇すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強されることがある。
グリベンクラミド
注意(重要)
機序:ドキセピンにより低血糖に対する反応性が変化するか、インスリンに対する感受性が増大し、血糖降下作用が増強すると考えられている。
対処法:他の三環系抗うつ剤(ドキセピン)との併用により過度の血糖低下を来すとの報告がある。
プロパフェノン
注意(重要)
機序:これらの薬剤により、本剤の肝代謝が阻害され、血中濃度が上昇すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強されることがある。
キニジン
注意(重要)
機序:これらの薬剤により、本剤の肝代謝が阻害され、血中濃度が上昇すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強されることがある。
抗不整脈剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤により、本剤の肝代謝が阻害され、血中濃度が上昇すると考えられている。
対処法:本剤の作用が増強されることがある。
リファンピシン等
注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝酵素誘導作用により本剤の代謝が促進されると考えられている。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、作用が減弱するおそれがある。
カルバマゼピン
注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝酵素誘導作用により本剤の代謝が促進されると考えられている。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、作用が減弱するおそれがある。
フェニトイン
注意(重要)
機序:フェニトインの代謝が阻害され、フェニトインの血中濃度が上昇すると考えられている。
対処法:フェニトインの作用が増強することがある。
バルビツール酸誘導体
注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝酵素誘導作用により本剤の代謝が促進されると考えられている。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、作用が減弱するおそれがある。
肝酵素誘導作用をもつ薬剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤の肝酵素誘導作用により本剤の代謝が促進されると考えられている。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、作用が減弱するおそれがある。
セビメリン
注意(重要)
機序:本剤の抗コリン作用によりこれらの薬剤と拮抗的に作用すると考えられている。
対処法:これらの薬剤の作用が減弱されることがある。
ピロカルピン
注意(重要)
機序:本剤の抗コリン作用によりこれらの薬剤と拮抗的に作用すると考えられている。
対処法:これらの薬剤の作用が減弱されることがある。
副交感神経刺激剤
注意(重要)
機序:本剤の抗コリン作用によりこれらの薬剤と拮抗的に作用すると考えられている。
対処法:これらの薬剤の作用が減弱されることがある。
リネゾリド
注意(重要)
機序:相互にセロトニン作動性が増強される可能性がある。
対処法:セロトニン症候群があらわれるおそれがある。
トラマドール塩酸塩
注意(重要)
機序:相互にセロトニン作動性が増強される可能性がある。
対処法:セロトニン症候群があらわれるおそれがある。
ゾニサミド
注意(重要)
機序:相加・相乗作用によると考えられる。
対処法:高血圧、失神、不全収縮、発汗、てんかん、動作・精神障害の変化及び筋強剛等の副作用があらわれるおそれがある。
トリメトプリムスルファメトキサゾール
注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:三環系抗うつ剤等の効果が減弱することがある。
スニチニブリンゴ酸塩
注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT間隔を延長させるおそれがあるため、併用により作用が増強するおそれがある。
対処法:QT間隔延長、心室性不整脈(Torsade de pointesを含む)等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
ズラノロン
注意(重要)
機序:中枢神経抑制剤との併用で相加的な増強作用が考えられる。
対処法:中枢神経抑制作用が増強されるおそれがある。
ミラベグロン錠Mirabegron
注意(重要)
機序:本剤のCYP2D6阻害作用により、これらの薬剤又はその活性代謝物の血中濃度が上昇する可能性がある。
対処法:これらの薬剤の作用を増強するおそれがある。
キニジン硫酸塩水和物
注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害され、血中濃度が上昇することがある。
対処法:左記薬剤の作用を増強することがある。
メキタジン
注意(重要)
機序:本剤の抗コリン作用により、作用が増強されることがある。
対処法:口渇、排尿困難等があらわれることがあるので、減量するなど注意すること。
トリメトプリム製剤
注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:三環系抗うつ剤等の効果が減弱することがある。
デラマニド
注意(重要)
機序:併用により相加的なQT延長を起こすおそれがある。
対処法:リスクとベネフィットを考慮して本剤投与の適応を慎重に判断すること。QT延長を起こすおそれがある。
塩酸セルトラリン
注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤の代謝を阻害することがある。
対処法:薬剤の血中濃度が上昇し、作用が増強されるおそれがある。
セルトラリン塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤の代謝を阻害することがある。
対処法:薬剤の血中濃度が上昇し、作用が増強されるおそれがある。
メチルチオニニウム塩化物水和物
注意(重要)
機序:本剤のモノアミン酸化酵素阻害作用によりセロトニン作用が増強される。
対処法:セロトニン作動薬との併用により、セロトニン症候群があらわれるおそれがある。本剤の低用量からの投与開始を考慮すること。
電気ショック療法
注意(重要)
機序:本剤は痙攣閾値を低下させると考えられている。
対処法:痙攣閾値を低下させ、痙攣状態に陥るおそれがある。
インスリン
注意(重要)
機序:ドキセピンにより低血糖に対する反応性が変化するか、インスリンに対する感受性が増大し、血糖降下作用が増強すると考えられている。
対処法:他の三環系抗うつ剤(ドキセピン)との併用により過度の血糖低下を来すとの報告がある。
デスモプレシン
注意(重要)
機序:いずれも低ナトリウム血症があらわれるおそれがあるため。
対処法:低ナトリウム血症性の痙攣発作を起こすことがあるので、血清ナトリウム、血漿浸透圧等をモニターすること。
マプロチリン等
注意(重要)
機序:いずれもQT間隔を延長させるおそれがあるため。
対処法:QT間隔延長、心室性不整脈(Torsade de pointesを含む)等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
スニチニブ
注意(重要)
機序:いずれもQT間隔を延長させるおそれがあるため。
対処法:QT間隔延長、心室性不整脈(Torsade de pointesを含む)等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
QT間隔延長を起こすことが知られている薬剤
注意(重要)
機序:いずれもQT間隔を延長させるおそれがあるため。
対処法:QT間隔延長、心室性不整脈(Torsade de pointesを含む)等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
トリメトプリム
注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:三環系抗うつ剤等の効果が減弱することがある。
スルファメトキサゾール
注意(重要)
機序:機序は不明である。
対処法:三環系抗うつ剤等の効果が減弱することがある。
ワルファリン
注意(重要)
機序:機序不明。
対処法:他の三環系抗うつ剤(ノルトリプチリン)との併用によりクマリン系抗凝血剤の血中濃度半減期が延長するとの報告がある。
クマリン系抗凝血剤
注意(重要)
機序:機序不明。
対処法:他の三環系抗うつ剤(ノルトリプチリン)との併用によりクマリン系抗凝血剤の血中濃度半減期が延長するとの報告がある。
グリクラジド
注意(重要)
機序:ドキセピンにより低血糖に対する反応性が変化するか、インスリンに対する感受性が増大し、血糖降下作用が増強すると考えられている。
対処法:他の三環系抗うつ剤(ドキセピン)との併用により過度の血糖低下を来すとの報告がある。
三環系抗うつ剤
注意(重要)
機序:相互にセロトニン作動性が増強される可能性がある。
対処法:セロトニン症候群があらわれるおそれがある。
スルフォニル尿素系糖尿病用剤
注意(重要)
機序:ドキセピンにより低血糖に対する反応性が変化するか、インスリンに対する感受性が増大し、血糖降下作用が増強すると考えられている。
対処法:他の三環系抗うつ剤(ドキセピン)との併用により過度の血糖低下を来すとの報告がある。
フェノバルビタールナトリウム凍結乾燥製剤
注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用(催眠、鎮静、昏睡等)が増強することがある。
併用する場合には定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
トリヘキシフェニジル
注意(重要)
機序:いずれも抗コリン作用を有するため。
対処法:口渇、便秘、尿閉、視力障害、眠気等があらわれることがある。
抗コリン作用を有する薬剤
注意(重要)
機序:いずれも抗コリン作用を有するため。
対処法:口渇、便秘、尿閉、視力障害、眠気等があらわれることがある。
リルピビリン塩酸塩テノホビルアラフェナミドフマル酸塩エムトリシタビン
注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用時にこれら薬剤を増量する場合は慎重に行い,患者の状態を注意して観察することが望ましい。
パロキセチン塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、患者によってはこれら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ペルフェナジンとの併用により、ペルフェナジンの血中濃度が約6倍増加したことが報告されている。
リスペリドンとの併用により、リスペリドン及び活性代謝物の血中濃度が約1.4倍増加したことが報告されている。
イミプラミンとの併用により、イミプラミンのAUCが約1.7倍増加したことが報告されている。
対処法:これら薬剤の作用が増強されるおそれがある。イミプラミンと本剤の薬物相互作用試験において、併用投与により鎮静及び抗コリン作用の症状が報告されている。
パロキセチン塩酸塩水和物
注意(重要)
機序:本剤が肝臓の薬物代謝酵素CYP2D6を阻害することにより、患者によってはこれら薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ペルフェナジンとの併用により、ペルフェナジンの血中濃度が約6倍増加したことが報告されている。
リスペリドンとの併用により、リスペリドン及び活性代謝物の血中濃度が約1.4倍増加したことが報告されている。
イミプラミンとの併用により、イミプラミンのAUCが約1.7倍増加したことが報告されている。
対処法:これら薬剤の作用が増強されるおそれがある。イミプラミンと本剤の薬物相互作用試験において、併用投与により鎮静及び抗コリン作用の症状が報告されている。
ビクテグラビルナトリウム
注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用時にこれら薬剤を増量する場合は慎重に行い,患者の状態を注意して観察することが望ましい。
ダルナビルエタノール付加物
注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用時にこれら薬剤を増量する場合は慎重に行い,患者の状態を注意して観察することが望ましい。
トラゾドン塩酸塩
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:セロトニン症候群を起こすおそれがある。
メペンゾラート臭化物フェノバルビタール
注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用(催眠、鎮静、昏睡等)が増強することがある。
併用する場合には定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
ペントバルビタールカルシウム
注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用(催眠、鎮静、昏睡等)が増強することがある。
併用する場合には定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
フェノバルビタールナトリウム
注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用(催眠、鎮静、昏睡等)が増強することがある。
併用する場合には定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
フェノバルビタールナトリウム坐剤
注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用(催眠、鎮静、昏睡等)が増強することがある。
併用する場合には定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
アトロピン等
注意(重要)
機序:いずれも抗コリン作用を有するため。
対処法:口渇、便秘、尿閉、視力障害、眠気等があらわれることがある。
フェノバルビタール
注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用(催眠、鎮静、昏睡等)が増強することがある。
併用する場合には定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
フェニトインフェノバルビタール
注意(重要)
機序:相加的に作用(中枢神経抑制作用)を増強させる。
対処法:中枢神経抑制作用(催眠、鎮静、昏睡等)が増強することがある。
併用する場合には定期的に臨床症状を観察し、用量に注意する。
テノホビルアラフェナミドフマル酸塩
注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用時にこれら薬剤を増量する場合は慎重に行い,患者の状態を注意して観察することが望ましい。
エムトリシタビン
注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用時にこれら薬剤を増量する場合は慎重に行い,患者の状態を注意して観察することが望ましい。
コビシスタット
注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用時にこれら薬剤を増量する場合は慎重に行い,患者の状態を注意して観察することが望ましい。
エルビテグラビル
注意(重要)
機序:コビシスタットのCYP3A阻害作用によるため。
対処法:これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。本剤と併用時にこれら薬剤を増量する場合は慎重に行い,患者の状態を注意して観察することが望ましい。
ダサチニブ
注意(重要)
機序:いずれもQT間隔を延長させるおそれがあるため。
対処法:QT間隔延長、心室性不整脈(Torsade de pointesを含む)等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
ダサチニブ水和物
注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT間隔を延長させるおそれがあるため,併用により作用が増強する可能性がある。
対処法:QT間隔延長作用を増強する可能性がある。
エスシタロプラムシュウ酸塩
注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP2D6を阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがあるので、これらの薬剤を減量するなど注意すること。
ベンラファキシン塩酸塩
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:イミプラミンの活性代謝物の血中濃度が上昇するおそれがあるので、注意して投与すること。
スチリペントール
注意(重要)
機序:本剤は肝臓で代謝されるこれらの薬剤の代謝酵素(CYP2D6)を阻害する。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には、これらの薬剤を減量するなど、注意して投与すること。
アルコール
注意(重要)
機序:いずれも中枢神経抑制作用を有するため。
対処法:中枢神経抑制作用が増強されることがある。
アミトリプチリン
注意(重要)
機序:相互にセロトニン作動性が増強される可能性がある。
対処法:セロトニン症候群があらわれるおそれがある。
フルボキサミンマレイン酸塩
注意(重要)
機序:本剤は、肝臓で酸化的に代謝されるこれらの薬剤の代謝を阻害し、血中濃度を上昇、血中半減期を延長、又はAUCを増加させることがある。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させることがあるので、これらの薬剤の用量を減量するなど、注意して投与すること。
リチウム製剤
注意(重要)
機序:相互にセロトニン作動性が増強される可能性がある。
対処法:セロトニン症候群があらわれるおそれがある。
ミルナシプラン
注意(重要)
機序:相互にセロトニン作動性が増強される可能性がある。
対処法:セロトニン症候群があらわれるおそれがある。
ノルアドレナリン再取り込み阻害剤
注意(重要)
機序:相互にセロトニン作動性が増強される可能性がある。
対処法:セロトニン症候群があらわれるおそれがある。
セロトニン
注意(重要)
機序:相互にセロトニン作動性が増強される可能性がある。
対処法:セロトニン症候群があらわれるおそれがある。
パロキセチン等
注意(重要)
機序:これらの薬剤は本剤の肝臓での酸化的な代謝を阻害し、本剤の血中濃度を上昇させると考えられる。また、相互にセロトニン作動性が増強される可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強されることがある。セロトニン症候群があらわれるおそれがある。
フルボキサミン
注意(重要)
機序:これらの薬剤は本剤の肝臓での酸化的な代謝を阻害し、本剤の血中濃度を上昇させると考えられる。また、相互にセロトニン作動性が増強される可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強されることがある。セロトニン症候群があらわれるおそれがある。
選択的セロトニン再取り込み阻害剤
注意(重要)
機序:これらの薬剤は本剤の肝臓での酸化的な代謝を阻害し、本剤の血中濃度を上昇させると考えられる。また、相互にセロトニン作動性が増強される可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強されることがある。セロトニン症候群があらわれるおそれがある。
レボメプロマジン等
注意(重要)
機序:いずれも中枢神経抑制作用、抗コリン作用を有するため。
対処法:鎮静、抗コリン作用の増強があらわれることがある。
フェノチアジン系精神神経用剤
注意(重要)
機序:いずれも中枢神経抑制作用、抗コリン作用を有するため。
対処法:鎮静、抗コリン作用の増強があらわれることがある。
サリドマイド
注意(重要)
機序:いずれも中枢神経抑制作用を有するため。
対処法:中枢神経抑制作用が増強されることがある。
クロミプラミン等
注意(重要)
機序:相互にセロトニン作動性が増強される可能性がある。
対処法:セロトニン症候群があらわれるおそれがある。
アルプラゾラム等
注意(重要)
機序:いずれも中枢神経抑制作用を有するため。
対処法:中枢神経抑制作用が増強されることがある。
抗不安剤
注意(重要)
機序:いずれも中枢神経抑制作用を有するため。
対処法:中枢神経抑制作用が増強されることがある。
ハロタン等
注意(重要)
機序:いずれも中枢神経抑制作用を有するため。
対処法:中枢神経抑制作用が増強されることがある。
全身麻酔剤
注意(重要)
機序:いずれも中枢神経抑制作用を有するため。
対処法:中枢神経抑制作用が増強されることがある。
バルビツール酸誘導体等
注意(重要)
機序:いずれも中枢神経抑制作用を有するため。
対処法:中枢神経抑制作用が増強されることがある。
中枢神経抑制剤
注意(重要)
機序:いずれも中枢神経抑制作用を有するため。
対処法:中枢神経抑制作用が増強されることがある。
アトモキセチン
注意(重要)
機序:ノルアドレナリンへの作用を相加的又は相乗的に増強する可能性がある。
対処法:相互に作用が増強するおそれがある。
フェニレフリン等
注意(重要)
機序:本剤は交感神経末梢へのノルアドレナリン等の取り込みを抑制し、受容体部位へのアドレナリン作動性を上昇させ、作用を増強させる。
対処法:心血管作用(高血圧等)を増強することがある。
ノルアドレナリン
注意(重要)
機序:本剤は交感神経末梢へのノルアドレナリン等の取り込みを抑制し、受容体部位へのアドレナリン作動性を上昇させ、作用を増強させる。
対処法:心血管作用(高血圧等)を増強することがある。
アドレナリン
注意(重要)
機序:本剤は交感神経末梢へのノルアドレナリン等の取り込みを抑制し、受容体部位へのアドレナリン作動性を上昇させ、作用を増強させる。
対処法:心血管作用(高血圧等)を増強することがある。
アドレナリン作動薬
注意(重要)
機序:本剤は交感神経末梢へのノルアドレナリン等の取り込みを抑制し、受容体部位へのアドレナリン作動性を上昇させ、作用を増強させる。
対処法:心血管作用(高血圧等)を増強することがある。