有効成分情報

チザニジン塩酸塩

配合薬剤一覧 (8剤)

商品名 メーカー 剤形
チザニジン錠1mg「JG」 長生堂製薬株式会社
チザニジン錠1mg「サワイ」 沢井製薬株式会社
チザニジン錠1mg「ツルハラ」 鶴原製薬株式会社
チザニジン錠1mg「トーワ」 東和薬品株式会社
チザニジン錠1mg「日医工」 日医工株式会社
チザニジン錠1mg「杏林」 キョーリンリメディオ株式会社
テルネリン錠1mg サンファーマ株式会社
テルネリン顆粒0.2% サンファーマ株式会社

成分相互作用情報 (35件)

シプロフロキサシン塩酸塩 禁忌
機序:チザニジンの肝での代謝を阻害し、チザニジンの血中濃度を上昇させると考えられている。
対処法:チザニジンのCmaxが7倍、AUCが10倍それぞれ上昇し、血圧低下、傾眠、めまい等があらわれたとの報告がある。チザニジンの作用を増強させるおそれがあるので、併用しないこと。
シプロフロキサシン 禁忌
機序:これらの薬剤がCYP1A2を阻害し、本剤の血中濃度を上昇させると考えられる。
対処法:フルボキサミン又はシプロフロキサシンとの併用により、本剤の血中濃度が上昇し、AUCがそれぞれ33倍、10倍に上昇したとの報告がある。 臨床症状として、著しい血圧低下、傾眠、めまい及び精神運動能力の低下等があらわれることがあるので併用しないこと。
フルボキサミンマレイン酸塩 禁忌
機序:本剤は、肝臓で酸化的に代謝されるこれらの薬剤の代謝を阻害し、血中濃度を上昇させると考えられる。
対処法:チザニジンの血中濃度が上昇又は半減期が延長することにより、著しい血圧低下等の副作用が発現するおそれがある。
フルボキサミン 禁忌
機序:これらの薬剤がCYP1A2を阻害し、本剤の血中濃度を上昇させると考えられる。
対処法:フルボキサミン又はシプロフロキサシンとの併用により、本剤の血中濃度が上昇し、AUCがそれぞれ33倍、10倍に上昇したとの報告がある。 臨床症状として、著しい血圧低下、傾眠、めまい及び精神運動能力の低下等があらわれることがあるので併用しないこと。
卵胞ホルモン剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP1A2を阻害し、本剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、副作用が増強されるおそれがある。
チクロピジン塩酸塩 注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤の肝臓での代謝を阻害して、血中濃度を上昇させると考えられている。
対処法:これらの薬剤の作用を増強することがある。
経口避妊薬 注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP1A2を阻害し、本剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、副作用が増強されるおそれがある。
チクロピジン 注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤の肝臓での代謝を阻害して、血中濃度を上昇させると考えられている。
対処法:これらの薬剤の作用を増強することがある。
CYP1A2を誘導する薬剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP1A2を誘導することにより、本剤の血中濃度が低下し、本剤の治療効果が減弱するおそれがある。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、本剤の作用が減弱するおそれがある。 リファンピシンとの併用により本剤の血中濃度が50%低下することがあるため、併用投与の必要がある場合には、慎重に用量調節(増量)を行うこと。 また、男性喫煙者(>10本/日)に本剤を投与したことにより、本剤のAUCが約30%減少したとの報告がある。
リファンピシン 注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4等)誘導作用により、これらの薬剤の代謝を促進し、血中濃度を低下させると考えられている。
対処法:これらの薬剤の作用が減弱することがある。
喫煙等 注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP1A2を誘導することにより、本剤の血中濃度が低下し、本剤の治療効果が減弱するおそれがある。
対処法:本剤の血中濃度が低下し、本剤の作用が減弱するおそれがある。 リファンピシンとの併用により本剤の血中濃度が50%低下することがあるため、併用投与の必要がある場合には、慎重に用量調節(増量)を行うこと。 また、男性喫煙者(>10本/日)に本剤を投与したことにより、本剤のAUCが約30%減少したとの報告がある。
ノルフロキサシン点眼 注意(重要)
機序:チザニジン塩酸塩の主代謝酵素であるCYP1A2を阻害し、チザニジン塩酸塩の血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:チザニジン塩酸塩の血中濃度が上昇し、チザニジン塩酸塩の副作用が増強されるおそれがある。
デソゲストレルエチニルエストラジオール 注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤の代謝酵素(CYP1A2)を阻害すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ドロスピレノン 注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤の代謝酵素(CYP1A2)を阻害すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ノルエチステロン 注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤の代謝酵素(CYP1A2)を阻害すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ノルエチステロンエチニルエストラジオール 注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤の代謝酵素(CYP1A2)を阻害すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
エチニルエストラジオール配合製剤 注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤の代謝酵素(CYP1A2)を阻害すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
エストラジオール 注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤の代謝酵素(CYP1A2)を阻害すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
レボノルゲストレル放出子宮内システム 注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤の代謝酵素(CYP1A2)を阻害すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
黄体 注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP1A2を阻害し、本剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、副作用が増強されるおそれがある。
ノルフロキサシン 注意(重要)
機序:チザニジン塩酸塩の主代謝酵素であるCYP1A2を阻害し、チザニジン塩酸塩の血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:チザニジン塩酸塩の血中濃度が上昇し、チザニジン塩酸塩の副作用が増強されるおそれがある。
エノキサシン 注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP1A2を阻害し、本剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、副作用が増強されるおそれがある。
ニューキノロン系抗菌剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP1A2を阻害し、本剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、副作用が増強されるおそれがある。
シメチジン 注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP1A2を阻害し、本剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、副作用が増強されるおそれがある。
プロパフェノン 注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP1A2を阻害し、本剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、副作用が増強されるおそれがある。
メキシレチン 注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP1A2を阻害し、本剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、副作用が増強されるおそれがある。
アミオダロン 注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP1A2を阻害し、本剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、副作用が増強されるおそれがある。
抗不整脈剤 注意(重要)
機序:これらの薬剤がCYP1A2を阻害し、本剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。
対処法:本剤の血中濃度が上昇し、副作用が増強されるおそれがある。
アルコール 注意(重要)
機序:いずれも中枢神経抑制作用を有するため。
対処法:眠気等の副作用が増強されるおそれがある。
中枢神経抑制剤 注意(重要)
機序:いずれも中枢神経抑制作用を有するため。
対処法:眠気等の副作用が増強されるおそれがある。
降圧利尿剤等 注意(重要)
機序:本剤の中枢性α 2 刺激作用により降圧作用が増強されるため。
対処法:低血圧及び徐脈があらわれることがある。
降圧剤 注意(重要)
機序:本剤の中枢性α 2 刺激作用により降圧作用が増強されるため。
対処法:低血圧及び徐脈があらわれることがある。
エチニルエストラジオール 注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤の代謝酵素(CYP1A2)を阻害すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
レボノルゲストレル 注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤の代謝酵素(CYP1A2)を阻害すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ノルゲストレルエチニルエストラジオール 注意(重要)
機序:本剤がこれらの薬剤の代謝酵素(CYP1A2)を阻害すると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。