有効成分情報
ジソピラミド
配合薬剤一覧 (2剤)
| 商品名 | メーカー | 剤形 |
|---|---|---|
| リスモダンカプセル100mg | チェプラファーム株式会社 | カプセル |
| リスモダンカプセル50mg | チェプラファーム株式会社 | カプセル |
成分相互作用情報 (127件)
レビトラ
禁忌
機序:併用によりQT延長作用が相加的に増強すると考えられる。
対処法:QT延長を起こすことがある。
フィンゴリモド塩酸塩
禁忌
機序:フィンゴリモド塩酸塩の投与により心拍数が低下するため、併用により不整脈を増強するおそれがある。
対処法:Torsades de pointes等の重篤な不整脈を起こすおそれがある。
イムセラ
禁忌
機序:フィンゴリモド塩酸塩の投与により心拍数が低下するため、併用により不整脈を増強するおそれがある。
対処法:Torsades de pointes等の重篤な不整脈を起こすおそれがある。
ジレニア
禁忌
機序:フィンゴリモド塩酸塩の投与により心拍数が低下するため、併用により不整脈を増強するおそれがある。
対処法:Torsades de pointes等の重篤な不整脈を起こすおそれがある。
モキシフロキサシン塩酸塩点眼
禁忌
機序:これらの抗不整脈薬は単独投与でもQT延長作用がみられている。
対処法:本剤を併用した場合、相加的なQT延長がみられるおそれがあり、心室性頻拍(Torsades de pointesを含む)、QT延長を起こすことがある。
モキシフロキサシン塩酸塩
禁忌
機序:併用によりQT延長作用が相加的に増強すると考えられる。
対処法:心室性頻拍(Torsades de pointesを含む)、QT延長を起こすことがある。
シポニモドフマル酸塩
禁忌
機序:シポニモドフマル酸塩の投与により心拍数が減少するため、併用により不整脈を増強するおそれがある。
対処法:Torsades de pointes等の重篤な不整脈を起こすおそれがある。
メーゼント
禁忌
機序:シポニモドフマル酸塩の投与により心拍数が減少するため、併用により不整脈を増強するおそれがある。
対処法:Torsades de pointes等の重篤な不整脈を起こすおそれがある。
サデルガ
禁忌
機序:併用によりQT延長作用が相加的に増強すると考えられる。
対処法:QT延長を生じるおそれがある。
エリグルスタット酒石酸塩
禁忌
機序:併用によりQT延長作用が相加的に増強すると考えられる。
対処法:QT延長を生じるおそれがある。
アンカロン
禁忌
機序:併用によりQT延長作用が相加的に増強すると考えられる。
対処法:Torsades de pointesを起こすことがある。
バルデナフィル塩酸塩水和物
禁忌
機序:併用によりQT延長作用が相加的に増強すると考えられる。
対処法:QT延長を起こすことがある。
フェアストン
禁忌
機序:併用によりQT延長作用が相加的に増強すると考えられる。
対処法:心室性頻拍(Torsades de pointesを含む)、QT延長を起こすことがある。
トレミフェンクエン酸塩
禁忌
機序:併用によりQT延長作用が相加的に増強すると考えられる。
対処法:心室性頻拍(Torsades de pointesを含む)、QT延長を起こすことがある。
ラスビック点滴静注キット
禁忌
機序:併用によりQT延長作用が相加的に増強すると考えられる。
対処法:心室性頻拍(Torsades de pointesを含む)、QT延長を起こすことがある。
アベロックス
禁忌
機序:併用によりQT延長作用が相加的に増強すると考えられる。
対処法:心室性頻拍(Torsades de pointesを含む)、QT延長を起こすことがある。
スパラ
禁忌
機序:併用によりQT延長作用が相加的に増強すると考えられる。
対処法:心室性頻拍(Torsades de pointesを含む)、QT延長を起こすことがある。
スパルフロキサシン
禁忌
機序:併用によりQT延長作用が相加的に増強すると考えられる。
対処法:心室性頻拍(Torsades de pointesを含む)、QT延長を起こすことがある。
シポニモドフマル酸
禁忌
機序:本剤の投与により心拍数が減少するため、併用により不整脈を増強するおそれがある。
対処法:Torsades de pointes等の重篤な不整脈を生じるおそれがある。
グリベンクラミド
注意(重要)
機序:インスリン分泌促進が考えられている。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状が起こることがある。
併用する場合には、血糖値その他患者の状態を十分観察し、必要に応じて本剤又は併用薬剤の投与量を調節するなど慎重に投与すること。特にβ-遮断剤と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
エリスロマイシンラクトビオン酸塩
注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:QT延長、心室性不整脈(Torsade de pointesを含む)等が報告されているので、減量するなど慎重に投与すること。
コリスチンメタンスルホン酸ナトリウム眼
注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:QT延長、心室性不整脈(Torsade de pointesを含む)等が報告されているので、減量するなど慎重に投与すること。
グリクラジド
注意(重要)
機序:これらの薬剤によるインスリン分泌の促進等が考えられている。
エリスロマイシンステアリン酸塩
注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:QT延長、心室性不整脈(Torsade de pointesを含む)等が報告されているので、減量するなど慎重に投与すること。
ランジオロール塩酸塩
注意(重要)
機序:クラスⅠ抗不整脈剤及びクラスⅢ抗不整脈剤は刺激伝導系に対する抑制作用を有するので、これらの薬剤との併用で過度の心機能抑制作用が起こるおそれがある。
対処法:過度の心機能抑制があらわれるおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
注射用ランジオロール塩酸塩
注意(重要)
機序:クラスⅠ抗不整脈剤及びクラスⅢ抗不整脈剤は刺激伝導系に対する抑制作用を有するので、これらの薬剤との併用で過度の心機能抑制作用が起こるおそれがある。
対処法:過度の心機能抑制があらわれるおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
シロップ用クラリスロマイシン
注意(重要)
機序:本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害される。
対処法:左記薬剤の血中濃度上昇に伴う作用の増強等の可能性があるので、異常が認められた場合には、投与量の調節や中止等の適切な処置を行うこと。
なお、トルバプタンにおいては、本剤との併用は避けることが望ましいとされており、やむを得ず併用する場合においては、トルバプタンの用量調節を特に考慮すること。
ロキシスロマイシン
注意(重要)
機序:これらの薬剤との併用により、本剤によるQT延長が助長されるおそれがある。
対処法:QT延長を起こすおそれがある。
プロプラノロール塩酸塩シロップ
注意(重要)
機序:抗不整脈剤は陰性変力作用及び陰性変時作用を有する。β遮断剤もカテコールアミンの作用を遮断することにより心機能を抑制するため、併用により心機能が過度に抑制される。
対処法:過度の心機能抑制(徐脈、心停止等)があらわれることがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
プロプラノロール塩酸塩
注意(重要)
機序:抗不整脈剤は陰性変力作用及び陰性変時作用を有する。β遮断剤もカテコールアミンの作用を遮断することにより心機能を抑制するため、併用により心機能が過度に抑制される。
対処法:過度の心機能抑制(徐脈、心停止等)があらわれることがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
インスリンリスプロ
注意(重要)
機序:動物実験においてインスリンの分泌を促進するとの報告があり、血糖降下作用が増強される可能性がある。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
ナドロール
注意(重要)
機序:併用により心機能抑制作用が強くあらわれる。
対処法:過度の心機能抑制があらわれることがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
エスモロール塩酸塩製剤
注意(重要)
機序:相互に作用(心機能抑制作用)を増強させる。
対処法:過度の心機能抑制(徐脈、心停止等)があらわれることがあるので、減量するなど注意すること。
エンシトレルビルフマル酸
注意(重要)
機序:本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させ、これらの薬剤の作用を増強するおそれがある。
ダルナビルエタノール付加物コビシスタット
注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。
エリスロマイシンエチルコハク酸エステル
注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:QT延長、心室性不整脈(Torsade de pointesを含む)等が報告されているので、減量するなど慎重に投与すること。
カルベジロール
注意(重要)
機序:相互に心機能抑制作用を増強すると考えられている。
対処法:過度の心機能抑制作用があらわれることがある。
用量を調節する。
リファンピシン
注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素(CYP3A4等)誘導作用により、これらの薬剤の代謝を促進し、血中濃度を低下させると考えられている。
対処法:これらの薬剤の作用が減弱することがある。
ラベタロール塩酸塩
注意(重要)
機序:相加的に作用(心機能抑制作用)を増強させる。
対処法:過度の心機能抑制があらわれることがあるので、減量するなど注意する。
ルメファントリン
注意(重要)
機序:本剤はQT延長を起こすおそれがあるため、これらの薬剤との併用によりQT延長及びトルサード・ド・ポアントが起こるおそれがある。
対処法:QT延長が起こるおそれがある。
ピオグリタゾン塩酸塩
注意(重要)
機序:併用時には、血糖降下作用の増強により、低血糖のリスクが増加するおそれがある。
対処法:低血糖を発現するおそれがあるので、血糖値等の患者の状態を十分に観察しながら、低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。
特にβ-遮断薬と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
オルプリノン塩酸塩水和物
注意(重要)
機序:機序不明
対処法:外国における類薬(アムリノン)の使用成績で、併用した1例において過度の血圧低下が報告されている。
インスリンデテミル
注意(重要)
機序:インスリン分泌作用を認めたとの報告がある。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
ミコナゾール硝酸塩
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ミコナゾール
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ミコナゾール付着
注意(重要)
機序:ミコナゾールがこれらの薬剤の代謝酵素であるCYP3Aを阻害することによると考えられる。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
ロミデプシン注射用
注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT間隔を延長させるおそれがあり、併用により増強する可能性がある。
対処法:QT間隔延長等の重篤な心電図異常を起こすおそれがある。
アルテメテル
注意(重要)
機序:本剤はQT延長を起こすおそれがあるため、これらの薬剤との併用によりQT延長及びトルサード・ド・ポアントが起こるおそれがある。
対処法:QT延長が起こるおそれがある。
三酸化二ヒ素
注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT延長あるいは心室性不整脈(TdPを含む)を起こすことがある。
対処法:QT延長、心室性不整脈(TdPを含む)を起こすおそれがある。
ベバントロール塩酸塩製剤
注意(重要)
機序:相互に心機能抑制作用を増強させる可能性がある。
対処法:過度の心機能抑制があらわれることがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
スニチニブリンゴ酸塩
注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT間隔を延長させるおそれがあるため、併用により作用が増強するおそれがある。
対処法:QT間隔延長、心室性不整脈(Torsade de pointesを含む)等の重篤な副作用を起こすおそれがある。
アモスラロール塩酸塩錠AmosulalolHydrochloride
注意(重要)
機序:薬理学的相互作用により、心機能抑制作用を増強させることがある。
対処法:過度の心機能抑制があらわれることがあるので、減量するなど注意すること。
ベタキソロール塩酸塩
注意(重要)
機序:相加的に作用(心機能抑制作用)を増強させる。
対処法:過度の心機能抑制があらわれることがあるので、減量するなど注意する。
インスリングルリジン
注意(重要)
機序:インスリン分泌作用を認めたとの報告がある。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。
併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
アログリプチン安息香酸塩
注意(重要)
機序:併用時には、血糖降下作用の増強により、低血糖のリスクが増加するおそれがある。
対処法:低血糖を発現するおそれがあるので、血糖値等の患者の状態を十分に観察しながら、低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。
特にβ-遮断薬と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
メトホルミン塩酸塩
注意(重要)
機序:併用時には、血糖降下作用の増強により、低血糖のリスクが増加するおそれがある。
対処法:低血糖を発現するおそれがあるので、血糖値等の患者の状態を十分に観察しながら、低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。
特にβ-遮断薬と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
アルファカルシドール製剤
注意(重要)
機序:心筋の最大脱分極速度を抑制することから、本剤並びに併用薬剤の刺激伝導系の抑制作用を相加的又は相乗的に増強すると考えられる。
対処法:動物実験において作用増強の報告があることから、刺激伝導障害(房室ブロック、脚ブロック等)を起こすおそれがあるので、慎重に投与すること。
フェニトインナトリウム
注意(重要)
機序:フェニトインの肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある
注
2
)
。
アトモキセチン塩酸塩
注意(重要)
機序:心筋の最大脱分極速度を抑制することから、本剤並びに併用薬剤の刺激伝導系の抑制作用を相加的又は相乗的に増強すると考えられる。
対処法:動物実験において作用増強の報告があることから、刺激伝導障害(房室ブロック、脚ブロック等)を起こすおそれがあるので、慎重に投与すること。
アナグレリド塩酸塩水和物
注意(重要)
機序:心筋の最大脱分極速度を抑制することから、本剤並びに併用薬剤の刺激伝導系の抑制作用を相加的又は相乗的に増強すると考えられる。
対処法:動物実験において作用増強の報告があることから、刺激伝導障害(房室ブロック、脚ブロック等)を起こすおそれがあるので、慎重に投与すること。
アバコパン
注意(重要)
機序:心筋の最大脱分極速度を抑制することから、本剤並びに併用薬剤の刺激伝導系の抑制作用を相加的又は相乗的に増強すると考えられる。
対処法:動物実験において作用増強の報告があることから、刺激伝導障害(房室ブロック、脚ブロック等)を起こすおそれがあるので、慎重に投与すること。
アモキシシリン
注意(重要)
機序:心筋の最大脱分極速度を抑制することから、本剤並びに併用薬剤の刺激伝導系の抑制作用を相加的又は相乗的に増強すると考えられる。
対処法:動物実験において作用増強の報告があることから、刺激伝導障害(房室ブロック、脚ブロック等)を起こすおそれがあるので、慎重に投与すること。
アモキシシリン水和物
注意(重要)
機序:心筋の最大脱分極速度を抑制することから、本剤並びに併用薬剤の刺激伝導系の抑制作用を相加的又は相乗的に増強すると考えられる。
対処法:動物実験において作用増強の報告があることから、刺激伝導障害(房室ブロック、脚ブロック等)を起こすおそれがあるので、慎重に投与すること。
アモキシシリン水和物AmoxicillinHydrate
注意(重要)
機序:心筋の最大脱分極速度を抑制することから、本剤並びに併用薬剤の刺激伝導系の抑制作用を相加的又は相乗的に増強すると考えられる。
対処法:動物実験において作用増強の報告があることから、刺激伝導障害(房室ブロック、脚ブロック等)を起こすおそれがあるので、慎重に投与すること。
アルファカルシドール
注意(重要)
機序:心筋の最大脱分極速度を抑制することから、本剤並びに併用薬剤の刺激伝導系の抑制作用を相加的又は相乗的に増強すると考えられる。
対処法:動物実験において作用増強の報告があることから、刺激伝導障害(房室ブロック、脚ブロック等)を起こすおそれがあるので、慎重に投与すること。
イトラコナゾール
注意(重要)
機序:本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:ジソピラミドの血中濃度上昇により、QT延長が発現する可能性がある。必要に応じてジソピラミドの投与量を減量するなど用量に注意すること。
アレクチニブ塩酸塩
注意(重要)
機序:心筋の最大脱分極速度を抑制することから、本剤並びに併用薬剤の刺激伝導系の抑制作用を相加的又は相乗的に増強すると考えられる。
対処法:動物実験において作用増強の報告があることから、刺激伝導障害(房室ブロック、脚ブロック等)を起こすおそれがあるので、慎重に投与すること。
インスリンリスプロ混合製剤-25
注意(重要)
機序:動物実験においてインスリンの分泌を促進するとの報告があり、血糖降下作用が増強される可能性がある。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
インスリンリスプロ混合製剤-50
注意(重要)
機序:動物実験においてインスリンの分泌を促進するとの報告があり、血糖降下作用が増強される可能性がある。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
ベムラフェニブ
注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT間隔を延長させるおそれがあるため、併用により作用が増強する可能性がある。
対処法:QT間隔延長作用を増強する可能性がある。
スピラマイシン
注意(重要)
機序:併用によりQT延長作用が増強する。
対処法:QT延長を起こすおそれがある。
アロチノロール塩酸塩
注意(重要)
機序:両剤の心機能抑制作用を相加的に増強する可能性がある。
対処法:過度の心機能抑制があらわれることがある。
減量するなど慎重に投与すること。
グリメピリド
注意(重要)
機序:併用時には、血糖降下作用の増強により、低血糖のリスクが増加するおそれがある。
対処法:低血糖を発現するおそれがあるので、血糖値等の患者の状態を十分に観察しながら、低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。
特にβ-遮断薬と併用する場合にはプロプラノロール等の非選択性薬剤は避けることが望ましい。
エムトリシタビン
注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。
インスリンヒト
注意(重要)
機序:動物実験においてインスリンの分泌を促進するとの報告があり、血糖降下作用が増強される可能性がある。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
ソタロール塩酸塩
注意(重要)
機序:相加的に作用(不応期延長作用)を増強させる。
対処法:不応期延長作用を増強することがあるので、減量するなど注意する。
メペンゾラート臭化物フェノバルビタール
注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある
注
2
)
。
ペントバルビタールカルシウム
注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある
注
2
)
。
フェノバルビタールナトリウム
注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある
注
2
)
。
フェノバルビタールナトリウム坐剤
注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある
注
2
)
。
フェノバルビタールナトリウム凍結乾燥製剤
注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある
注
2
)
。
フェノバルビタール
注意(重要)
機序:本剤の肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある
注
2
)
。
フェニトインフェノバルビタール
注意(重要)
機序:フェニトインの肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある
注
2
)
。
ニロチニブ塩酸塩二水和物
注意(重要)
機序:共にQT間隔延長の副作用を有するため。
対処法:QT間隔延長を起こす又は悪化させるおそれがあるため、観察を十分に行うこと。
ニロチニブ塩酸塩水和物
注意(重要)
機序:共にQT間隔延長の副作用を有するため。
対処法:QT間隔延長を起こす又は悪化させるおそれがあるため、観察を十分に行うこと。
アテノロール
注意(重要)
機序:抗不整脈剤は陰性変力作用及び陰性変時作用を有する。β遮断剤もカテコールアミンの作用を遮断することにより心機能を抑制するため、併用により心機能が過度に抑制される。
対処法:過度の心機能抑制(徐脈、心不全等)があらわれ、心停止/洞停止に至る可能性があるので、減量するなど慎重に投与すること。
テノホビルアラフェナミドフマル酸塩
注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。
日本薬局方二相性イソフェンインスリンヒト水性懸濁
注意(重要)
機序:動物実験においてインスリンの分泌を促進するとの報告があり、血糖降下作用が増強される可能性がある。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
コビシスタット
注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。
エルビテグラビル
注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。
ダサチニブ
注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT間隔を延長させるおそれがあるため,併用により作用が増強する可能性がある。
対処法:QT間隔延長作用を増強する可能性がある。
ダサチニブ水和物
注意(重要)
機序:本剤及びこれらの薬剤はいずれもQT間隔を延長させるおそれがあるため,併用により作用が増強する可能性がある。
対処法:QT間隔延長作用を増強する可能性がある。
イバブラジン塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤の心拍数減少作用による。
対処法:QT延長が増強し、高度な不整脈があらわれることがあるため、本剤の適応の可否を慎重に判断し、やむを得ず併用する場合には、心電図検査を行うなど観察を十分に行うこと。
アプリンジン塩酸塩
注意(重要)
機序:心筋の最大脱分極速度を抑制することから、本剤並びに併用薬剤の刺激伝導系の抑制作用を相加的又は相乗的に増強すると考えられる。
対処法:動物実験において作用増強の報告があることから、刺激伝導障害(房室ブロック、脚ブロック等)を起こすおそれがあるので、慎重に投与すること。
リキシセナチド配合製剤
注意(重要)
機序:インスリン分泌作用を認めたとの報告がある。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。
併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
インスリングラルギン
注意(重要)
機序:インスリン分泌作用を認めたとの報告がある。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。
併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
メサドン塩酸塩
注意(重要)
機序:相加的にQT延長作用を増強させる。
対処法:不整脈を誘発するおそれがある。
リラグルチド
注意(重要)
機序:インスリン分泌作用を認めたとの報告がある。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること
。特に、スルホニルウレア薬と併用する場合、低血糖のリスクが増加するおそれがあるため、スルホニルウレア薬の減量を検討すること。
インスリンアスパルト
注意(重要)
機序:インスリン分泌作用を認めたとの報告がある。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
インスリンデグルデク
注意(重要)
機序:インスリン分泌作用を認めたとの報告がある。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること
。特に、スルホニルウレア薬と併用する場合、低血糖のリスクが増加するおそれがあるため、スルホニルウレア薬の減量を検討すること。
エリスロマイシン
注意(重要)
機序:本剤はCYP3Aと結合し、複合体を形成するため、これらの薬剤の代謝を抑制し、血中濃度が上昇することがある。
対処法:QT延長、心室性不整脈(Torsade de pointesを含む)等が報告されているので、減量するなど慎重に投与すること。
ロナファルニブ製剤
注意(重要)
機序:本薬のCYP3Aに対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させ、これらの薬剤の作用を増強するおそれがある。
ホスフェニトインナトリウム水和物
注意(重要)
機序:フェニトインの肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある
注
2
)
。
リルピビリン塩酸塩テノホビルアラフェナミドフマル酸塩エムトリシタビン
注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。
ラスビック
注意(重要)
機序:併用によりQT延長作用が相加的に増加するおそれがある。
対処法:QT延長を起こすおそれがある。
セイヨウオトギリソウ含有食品
注意(重要)
機序:セイヨウオトギリソウにより誘導された肝薬物代謝酵素が本剤の代謝を促進し、クリアランスを上昇させるためと考えられている。
対処法:本剤の代謝が促進され血中濃度が低下するおそれがあるので、本剤投与時はセイヨウオトギリソウ含有食品を摂取しないよう注意すること。
スルホニル尿素系薬剤等
注意(重要)
機序:動物実験において本剤がインスリン分泌を促進するとの報告があり、併用によって血糖降下作用が増強される可能性がある。
対処法:低血糖があらわれるおそれがある。
インスリン
注意(重要)
機序:動物実験において本剤がインスリン分泌を促進するとの報告があり、併用によって血糖降下作用が増強される可能性がある。
対処法:低血糖があらわれるおそれがある。
糖尿病用薬
注意(重要)
機序:動物実験において本剤がインスリン分泌を促進するとの報告があり、併用によって血糖降下作用が増強される可能性がある。
対処法:低血糖があらわれるおそれがある。
ツシジノスタット
注意(重要)
機序:これらの薬剤ではQT間隔を延長するとの報告があり、相加的なQT間隔延長を起こすことがある。
対処法:QT間隔延長を増強するおそれがあるため、併用を避けることが望ましい。併用する場合には、患者の状態をより慎重に観察すること。
フェニトイン
注意(重要)
機序:フェニトインの肝薬物代謝酵素誘導による。
対処法:これらの薬剤の血中濃度が低下することがある
注
2
)
。
アテノロール等
注意(重要)
機序:両剤の陰性変力作用と変伝導作用により相互に心機能抑制作用を増強するおそれがある。
アテノロールとの併用により本剤のクリアランスが減少すると考えられている。
対処法:過度の心機能抑制作用があらわれることがある。
β-遮断剤
注意(重要)
機序:両剤の陰性変力作用と変伝導作用により相互に心機能抑制作用を増強するおそれがある。
アテノロールとの併用により本剤のクリアランスが減少すると考えられている。
対処法:過度の心機能抑制作用があらわれることがある。
クラリスロマイシン
注意(重要)
機序:本剤のCYP3Aに対する阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害される。
対処法:左記薬剤の血中濃度上昇に伴う作用の増強等の可能性があるので、異常が認められた場合には、投与量の調節や中止等の適切な処置を行うこと。
なお、トルバプタンにおいては、本剤との併用は避けることが望ましいとされており、やむを得ず併用する場合においては、トルバプタンの用量調節を特に考慮すること。
マバカムテン
注意(重要)
機序:相加的に陰性変力作用を増強させ、左室収縮力を過度に低下させる可能性がある。
対処法:これらの薬剤と併用する場合、患者の状態を慎重に観察しながら投与すること。本剤投与中にこれらの薬剤の投与を開始又は増量する場合は、薬剤の投与量及び患者の状態が安定するまで心エコー検査によるLVEFのモニタリング等を定期的に実施し、患者の状態を慎重に観察しながら投与すること。
アミオダロン塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤は、心刺激伝導作用を延長させることが考えられる。
対処法:Torsade de pointesを発現したとの報告がある。
ラスクフロキサシン塩酸塩
注意(重要)
機序:併用によりQT延長作用が相加的に増加するおそれがある。
対処法:QT延長を起こすおそれがある。
メトプロロール酒石酸塩
注意(重要)
機序:共に心機能抑制作用を有するため。
対処法:過度の心機能抑制があらわれることがあるので、用量に注意すること。
ニプラジロール
注意(重要)
機序:相互に作用(心機能抑制作用)を増強させる。
対処法:過度の心機能抑制があらわれることがあるので、減量するなど注意すること。
ニプラジロール点眼
注意(重要)
機序:相互に作用(心機能抑制作用)を増強させる。
対処法:過度の心機能抑制があらわれることがあるので、減量するなど注意すること。
ニフェカラント塩酸塩注射剤
注意(重要)
機序:動物実験でⅠa群薬(ジソピラミド)又はⅢ群薬(ソタロール)との併用によって心筋活動電位持続時間の延長が増強されたことから、これらの薬剤との併用によってQT時間延長作用が増強する可能性が高い。これに伴って、心室頻拍等の催不整脈作用が発現する可能性が増大する。
対処法:本剤の作用が増強する可能性がある。
セマグルチド
注意(重要)
機序:インスリン分泌作用を認めたとの報告がある。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること
。
特に、スルホニルウレア薬と併用する場合、低血糖のリスクが増加するおそれがあるため、スルホニルウレア薬の減量又は投与中止を検討
すること。
インスリンイコデク
注意(重要)
機序:インスリン分泌作用を認めたとの報告がある。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること
。
特に、スルホニルウレア薬と併用する場合、低血糖のリスクが増加するおそれがあるため、スルホニルウレア薬の減量又は投与中止を検討
すること。
ビクテグラビルナトリウム
注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。
ダルナビルエタノール付加物
注意(重要)
機序:ダルナビル及びコビシスタットのCYP3A阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
対処法:これらの薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。併用する場合には必要に応じてこれらの薬剤の投与量を減量するなど注意して投与すること。
日本薬局方インスリンヒト
注意(重要)
機序:動物実験においてインスリンの分泌を促進するとの報告があり、血糖降下作用が増強される可能性がある。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
日本薬局方イソフェンインスリンヒト水性懸濁
注意(重要)
機序:動物実験においてインスリンの分泌を促進するとの報告があり、血糖降下作用が増強される可能性がある。
対処法:血糖降下作用の増強による低血糖症状があらわれることがある。併用する場合は血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。