有効成分情報
ケイヒ
配合薬剤一覧 (11剤)
成分相互作用情報 (13件)
ビタミンD製剤
注意(重要)
機序:ビタミンDはカルシウムの腸管からの吸収を亢進する。
対処法:高カルシウム血症があらわれやすくなるので注意すること。
アルファカルシドール
注意(重要)
機序:ビタミンDはカルシウムの腸管からの吸収を亢進する。
対処法:高カルシウム血症があらわれやすくなるので注意すること。
カルシトリオール等
注意(重要)
機序:ビタミンDはカルシウムの腸管からの吸収を亢進する。
対処法:高カルシウム血症があらわれやすくなるので注意すること。
ニューキノロン系抗菌剤
注意(重要)
機序:本剤の金属カチオンと難溶性の錯塩を形成し、併用薬剤の消化管からの吸収が低下する。
対処法:本剤との併用により、これらの薬剤の効果が減弱することがあるので、同時に服用させないなど注意すること。この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより弱まるとの報告がある。
エノキサシン水和物
注意(重要)
機序:本剤の金属カチオンと難溶性の錯塩を形成し、併用薬剤の消化管からの吸収が低下する。
対処法:本剤との併用により、これらの薬剤の効果が減弱することがあるので、同時に服用させないなど注意すること。この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより弱まるとの報告がある。
ノルフロキサシン
注意(重要)
機序:本剤の金属カチオンと難溶性の錯塩を形成し、併用薬剤の消化管からの吸収が低下する。
対処法:本剤との併用により、これらの薬剤の効果が減弱することがあるので、同時に服用させないなど注意すること。この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより弱まるとの報告がある。
オフロキサシン等
注意(重要)
機序:本剤の金属カチオンと難溶性の錯塩を形成し、併用薬剤の消化管からの吸収が低下する。
対処法:本剤との併用により、これらの薬剤の効果が減弱することがあるので、同時に服用させないなど注意すること。この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより弱まるとの報告がある。
テトラサイクリン系抗生物質
注意(重要)
機序:本剤の金属カチオンと難溶性の錯塩を形成し、併用薬剤の消化管からの吸収が低下する。
対処法:本剤との併用により、これらの薬剤の効果が減弱することがあるので、同時に服用させないなど注意すること。この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより弱まるとの報告がある。
テトラサイクリン塩酸塩
注意(重要)
機序:本剤の金属カチオンと難溶性の錯塩を形成し、併用薬剤の消化管からの吸収が低下する。
対処法:本剤との併用により、これらの薬剤の効果が減弱することがあるので、同時に服用させないなど注意すること。この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより弱まるとの報告がある。
ミノサイクリン塩酸塩等
注意(重要)
機序:本剤の金属カチオンと難溶性の錯塩を形成し、併用薬剤の消化管からの吸収が低下する。
対処法:本剤との併用により、これらの薬剤の効果が減弱することがあるので、同時に服用させないなど注意すること。この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより弱まるとの報告がある。
大量の牛乳
注意(重要)
機序:本剤は炭酸水素ナトリウム、沈降炭酸カルシウム等を含有するため、併用により血中カルシウムの吸収を亢進する。
対処法:Milk-alkali syndrome(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)があらわれるおそれがあるので、観察を十分に行い、症状が発現した場合には投与を中止すること。
カルシウム製剤
注意(重要)
機序:本剤は炭酸水素ナトリウム、沈降炭酸カルシウム等を含有するため、併用により血中カルシウムの吸収を亢進する。
対処法:Milk-alkali syndrome(高カルシウム血症、高窒素血症、アルカローシス等)があらわれるおそれがあるので、観察を十分に行い、症状が発現した場合には投与を中止すること。
その他の併用薬剤
注意(重要)
機序:本剤の吸着作用又は消化管内・体液のpH上昇による作用と考えられる。
対処法:併用薬剤の吸収・排泄に影響を与えることがある。この作用は薬剤の服用時間をずらすことにより弱まるとの報告がある。